日本に手を出した国は必ず滅びる・・・それが歴史の事実です。 日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。

田母神氏、たけしのTVタックル出演

29日の「たけしのTVタックル」に田母神氏が出演しました。

おおいに議論が盛り上がった番組でしたが、防衛というものについて、こうしてテレビなどを通じて盛んに議論が行われるようになったことは非常に良いことだろうと思います。

放送の姿勢も、当初田母神氏が更迭されたときと比べると、だいぶ変化してきたように思います。いたずらに田母神氏=危険思想の持主という視点ではなく、国土防衛について国民がしっかりと受け止め、考えなければならないという視点がかなり浸透してきている。そんな気がしました。

すくなくとも出演した森永卓郎(独協大教授)のような進歩的文化人(?)というものの防衛力そのものがイラナイとする考え方が、非常に危険なものであるという認識は、昨夜の番組を通じて多くの庶民が感じ得たことなのではないでしょうか。

番組中目立ったのが、森永卓郎(独協大学教授)の痴呆ぶり。
学者であるなら、物事を右からも左からもきちんと見て発言するくらいの冷静さがあってしかるべきと思うが、森永氏の論は、はなから色眼鏡でしか自衛隊や田母神氏をみていません。
「かくあるべき」が先にたったら、事実を詳細に分析し真実を知るなんてことはできはしないです。聖書に天が動いていると書いてあるから地動説は間違いだ、としたのはガリレオの宗教裁判だが、森永氏の論は、共産党の議員の発言と同じで、最初から事実から目をそむけています。これでは学者の名に値しない。韓国人の政治的日本たたきと同じレベルでです。およそ文明人の振る舞いといえない。独協大の教授なのだそうですが、今後、身の周りに独協大を受験しようとする者がいたら、森永教授という人物がいる限り、独協大だけは絶対に入学させてはならない(笑)

日本共産党の穀田恵二も、いろいろと発言していたけれど、発言の内容についてはわけのわからない屁理屈にしか聞こえなかったですが、この人物、話し方だけは笑顔で紳士で、実にうまいと思いました。明治時代に警察組織を立ち上げた川路利良の言葉に、「面相女人の如くして弁さわやかなりし者」というのがあるけれど、女性のように柔和な表情を浮かべ、弁舌たくみな者は、悪人なのだそうです。

自民党の3人は、悪いけど何を言っているのかさっぱりわからない。国民が与党に求めているのは、文民統制がどうのとか田母神氏の更迭を撤回しろとかという次元の問題ではない。与党として、国防をどうするのか。自らの手で国を守るという意思を持つのか持たないのか。憲法をどのように改正するのか、という、戦後60年、与野党がいい加減にごまかし続けてきた国防問題について、明確な回答を求めているのであって、どうにも自民党議員は3人そろって、単にその場限りの言い逃れをしているようにしか見えなかった。

民主党の二人は、松下政経塾生だったりしていることもあり、民主党という立場上は、田母神擁護ができないながら、心情的・論理的には田母神氏の意見に賛成という風が見て取れた。逆に、そのことを明確に発言できない民主党という政党がいったいどうなんだろうかと、考えさせられました。

あと、もうひとつ。

田母神氏は、自衛隊員でりながら「侵略戦争ではなかった」と発言し、それが村上談話の政府方針と異なるから、クビだといいます。
しかし、そうであるなら、君が代・日の丸が法によって国歌・国旗として正式に決められていながら、式典に国旗を掲揚せず、君が代を否定する日教組の教員は、どうしてクビにならないのか?どうして問題にされないのか?
サヨクの先生方の言うことには、どうにも、自分のすることは良いけれど、逆の立場は一切認めないという姿勢があるように思えます。これは非常に卑屈な振る舞いと思います。その卑屈さを、柔面に隠して、さも余裕がありそな口ぶりで国民を騙す。
もういい加減、日本人は目を覚ますべきです。

激論!田母神氏を迎えて 1/3

激論!田母神氏を迎えて 2/3

激論!田母神氏を迎えて 3/3


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韓国の見下げ果てた行動 竹島

まいどのことながら、韓国のあきれはてた振る舞いには、残念な思いを禁じられません。ほんとうにこの国には良心というものがあるのだろうか、とすら思ってしまいます。

竹島のことです。

韓国外交通商省報道官が28日、日本の外務省が「竹島問題を理解するための10のポイント」と題した資料について、7か国語版で追加作成し、計10か国語としたことに対して、韓国は、日本側に厳重抗議したうえで、外務省ホームページからの資料削除を求めたそうです。

竹島問題では、韓国外交通商省もHP上で「韓国政府の独島(竹島の韓国名)に対する基本的立場」と題する資料を日本語も含め10か国語で掲載しています。自分のところはやっておいて、日本には抗議する。

意見が対立しているなら、その歴史的経緯を踏まえ、国際司法裁判所できちんと裁判しようという日本の主張にすら「もとから韓国領土なのだから必要ない」とこれを拒否。

一方的に韓国領土を宣言し、島を占有し、韓国領との碑文を立て、付近を航行する日本漁船を拿捕し、島周辺で軍事演習を行う。

それだけでなく、国連や米国にはたらきかけて、日本が領有を宣言していること自体が、日本が国際紛争を起こそうとしている侵略行為だと糾弾。

竹島はすでに韓国に実効支配されているのです。

関連記事→外務省の「竹島」追加資料、韓国が日本に厳重抗議 読売新聞

さらには、31日からは「ごめんね、独島よ」という映画が、韓国100か所の劇場で封切られるそうです。竹島に日の丸が刺さった刺激的なポスターが話題を呼んでいるとか。しかもこの映画、来年には世界有数の映画祭にも出品されるとか。
tokuto

関連記事→竹島熱狂、ついに映画化 韓国で話題、31日公開 産経新聞

日本は、竹島問題、尖閣諸島問題、北方領土問題、鳥島問題等、領土問題を多く抱え、北朝鮮には日本人が拉致されています。

こうした国際紛争を解決するために、日本は「話し合い」という最終兵器を用いて解決を図ろうと努力しています。
そうした努力をすることは素晴らしい。平和的に解決を図ろうとする行為はある意味、賞讃に値する。

しかし、国際社会というのは、いってみれば警察のない無法地帯というのが現実です。

おとなしく友好的に解決を図るか、さもなければ武力に訴えるか、その損得の中で紛争が解決される。

家の中に強盗が押し入り、銃を持って女を差し出せと言われたとき、日本は、まぁそう言わずに、話し合いましょう、と述べる。結局は、女房や娘の代わりにカネを払って解決しようとする。

多くの日本人は、偏向マスコミや一部の政治家に踊らされ、日本は世界2位の経済大国なのだから、まぁすこしくらいカネを出すことで平和的に解決できるのなら・・・とあいまいに思っています。

しかし、一人当りの為替レートのGDPは、日本はすでに22位まで、経済力が減退しています。すでにシンガポールにも抜かれている。
購買力平価ベース
で見たら、すでに多くの貧民を抱える中国にすら追い越されているのです。

テレビに出てくる評論家のおじさんやおばさんたちは、経済的に余裕があって、少々他国にカネを払うくらいなんとも思わないのかもしれませんが、我々庶民は、この景気後退局面の中で、ほんとうに生活が苦しくなってきている。悪いけど、他国にくれてやるお金があるくらいなら、国内の景気対策に使ってもらいたい。そう思うのが普通の庶民感覚なのではないでしょうか。

問題解決のためにと、ひたすら海外にカネを垂れ流し、垂れ流すことによってその流した相手国から法外なキックバックを受け取る日本の政治家。

日本諜略のための活動団体を国内に作り、日本のマスコミや政治家に支援金を出す韓国政府。その資金の出所は、これもまた日本のカネ。

いったいいつまで日本は、こんなバカにされた状態で居続けるのでしょうか?

竹島、韓国の大嘘

わたしの竹島ですが、何か?


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日本アニメが海外でどんな感じに吹きかえられてるか

ちょっと笑える吹き替えです♪




ちなみに宇宙戦艦ヤマトは、米国版では"Star Blazers"というタイトルなのだそうです。

主題歌の日本語訳の字幕入りの動画があったので、見てみました^^

日本語の歌詞とはぜんぜん違うのですね^^;

Star Blazers 日本語字幕版 All Ending


おまけ・・・沖田艦長逝く



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FOR THOSE WE LOVE

舞桜さんからご紹介いただいた動画です。

ねずきちは、ものすごく感動しました。

日本はいつのまにか、感謝すべき人々に唾を吐き、主張すべき相手に媚を売る国になってしまっている。

日本人が本当に反省すべきなのは、事なかれ主義に陥り、感謝すべき人たちに感謝してこなかった、主張すべき相手に主張をしてこなかった戦後60年なのではないでしょうか。

日本人は、なにか「たいせつなもの」を失ってしまってるような気がします。

FOR THOSE WE LOVE -1

FOR THOSE WE LOVE -2


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田母神氏と、拓大森本教授の議論

昨日のコメディアン太田総理(?)の番組でもそうだが、田母神氏が論文を打ち出したことが、結果として諸外国との軋轢を起こし、わが国外交と国益にマイナスの影響を及ぼしたという議論がある。

太田光は、ひたいに青筋を立ててそのような主張をし、番組ではまるで田母神氏が被告人のような扱いで吊るしあげをされていたが、ほんとうに、田母神氏の論文は、我が国にマイナス効果を及ぼしたのだろうか。

この件について、拓大の森本教授も、同様の意見を語っており、田母神氏と直接対談し、議論している動画があったので、紹介します。

田母神閣下 独占激白!1/2

田母神閣下 独占激白!2/2



それにしても、拓大の森本教授、眼付悪いなあ・・・
こういう人が拓大の教授とはねぇ・・・
拓大の創立精神はいったいどこへ行ったんだ??

平沼赳夫議員が語る 田母神前航空幕僚長についての見解




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ソマリアへの自衛艦派遣

政府は25日、海上警備行動発令によるアフリカ東部ソマリア沖での海賊対策について、日本から新たに護衛艦を派遣する方針を固めた。

関連記事→「日本から護衛艦派遣 ソマリア沖 麻生首相、対応明言」産経新聞

ソマリアへの海賊行為制圧のための軍事作戦の実施は、16日の国連安全保障理事会で、全会一致で決議されたものです。

決議は、米韓など6カ国が共同提出。承認期間は来年12月2日までの約1年です。

ソマリアは1991年に内戦が勃発して以降、確固とした中央政府が存在したことがなく、無政府状態と貧困から海賊行為がはびこっている地域です。

破綻国家のソマリアは現在、海賊で潤う大金持ちが存在する一方で、国民の3分の1に当たる300万人以上が飢餓の危機にあります。

ソマリア近海の海賊は、未遂も含む世界全体の海賊事件の約3分の1が集中しています。

国際海事局によると、今年は12月14日現在、この海域で102隻が襲撃を受け、このうち40隻が乗っ取られ、今なお14隻(乗員計約 300人)が身代金を要求されたまま解放されていないません。

海賊が今年1年間に得た身代金は1億2000万ドル(約108億円)を上回る可能性があるともいいます。

ロイター通信によると、米国は、海賊制圧のために、国連加盟国に「ソマリアに上陸し、また、その領空において、必要なあらゆる手段を講じることを認める」としています。
安保理決議文における「必要なあらゆる手段」は通常、武力行使容認を意味しているのです。

要するに、ソマリアという破綻した国家があり、そこで無法な海賊行為が行われている。これに対して、国連は自警団を組織しようとしているわけです。

中国も、18日には定例記者会見でソマリアの海賊対策のための中国海軍の艦艇派遣について、「近い時期に艦艇を派遣することに向け、積極的に準備を進めている」と述べ、中国政府が派遣を決めたことに初めて言及しています。
実現すれば中国海軍として初の遠洋での警備活動となりますが、中国としては国際貢献の姿勢をアピールする狙いもあるといいます。

こうした世界の動きの中で、日本ではようやく25日にソマリア沖への海上自衛艦派遣について麻生総理が言及。しかし、これからそのための法案を作り、国会に提出。ねじれ国会の中で、法案の成立には相当の困難が予想されることに加え、政府内部でも日本籍船の“護送任務を優先”する外務省と、“海域での警護(武力警護活動)”を念頭に置く防衛省との間での意見の対立もあります。

この問題については、いろいろな理屈はあろうかと思います。

しかし、海上で実際に海賊行為が行われ、通常の航海をする貨物船舶がその標的となり、実際に生命や輸送物品を奪われるという事件が起きており、世界の国々が協力して自警団を組織しようというときに、日本だけが、そもそも海上自衛艦の派遣をするとかしないとか、万一、海上で海賊船舶と遭遇したとき、銃で応戦するのかしないのか、護衛艦の砲門やミサイルを使用するのかしないのかなどと、世界から見たら「たわごと」を並べ立てている。。。

それで日本が国際的な責任を果たしているといえるのか。日本の貨物輸送船が狙われたとき、自警団に日本がなんの協力もしないなら、日本の船舶はそもそも自警団に守ってもらわなくていいのか。

軍隊を派遣することの是非論のような空理空論をふりかざし、責任をまっとうしようとしないというのは、李氏朝鮮時代のヤンバンと同じです。そうしたヤンバンの振る舞いのおかげで、どれだけ韓国の一般民衆が悲惨な生活を強いられたか、それは歴史が証明しています。

同時に、もうひとつのことを考えなければならないとも思います。
ソマリアは、内乱の末、政府を失い、一部の海賊が大金持ちとなり、その他の多くの庶民は飢えに苦しむ生活を余儀なくされています。

反日思想を国内で喧伝するのは結構ですが、実際に国家が政府を失ったらどうなるのか。そのことをソマリアという国が実際に証明しています。
明日は我が身、なのです。
国を愛する、国を守るということは、こうした悲惨の2字を引き起こさないことなのではないか。そんな気がします。

ソマリア情勢 2008.8


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人生初デートの前夜に気になったことランキング





人生初のデート。。。
ドラマチックな展開に、((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪

明日は≪何を着てい行こうかな?≫なんて、わかる気がしますね♪

ちなみにねずきちの初デートは、高校生のとき^^v

前日に必死で考えて、思いついたのが、
「よしっ! 喫茶店に行こう!!」
なにせてんぱってて、それ以外、いっさい思いつかない(笑)

そして当日・・・

喫茶店にはいったはいいけど、何を話したらいいのかわからない。
心臓がバクバクするのを感じながら、
目の前のコーヒーを飲み、間が持たずに、今度は、テーブルの上にあったお砂糖のカタマリを、ポリポリ。。。

結局何も話せないまま、1時間・・・・

ビンにはいったシュガーもなくなり、

お店を出たとたん「あたし用事があるから・・」と、彼女は立ち去ってしまいました^^

砂糖は甘かったけど、とっても苦い思い出デス^^;

あずきちゃん 第25話 がんばって!トモちゃんの初デート part2


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おススメ記事
〜是非ご一読を〜
≪日本の心をつたえるお話≫
大和心とポーランド孤児
トルコ軍艦エルトゥールル号遭難事件
エクゼターとエンカウンター
たおやかに やまとなでしこ 咲きにけり
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キャプテン翼・大作戦
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国旗の由来と掲揚
「君が代」
「靖国」
「教育勅語(1)」
「教育勅語(2)」
「軍人勅諭」
「八紘一宇」
「蛍の光・仰げば尊し」
海軍兵学校「五省」
日本人の誇り
ご皇室は日本の宝
幼年時代の昭和天皇
戸籍について考える
人間を矮小化してはならない
飴を買う幽霊
シコロの木
戦艦三笠を守れ
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日本美の再発見・ブルーノ・タウト
見沼通船堀
ウズベキスタンの日本人
世界に誇る日本の交番
イザベラ・バードの日・中・韓紀行
弁慶の勧進帳
子守りをする少女・・・エドワード・モース
悪代官のお話
有森裕子選手と日本武道
静御前の舞
大理の日本四僧塔
ウガンダの高校生を変えた日本の躾
救出された1200頭の牛
海上自衛隊・海賊船対処

≪人物≫
大山巌・・・西郷の再来といわれた男
明治の貴婦人・大山捨松
津田梅子
クーデンホーフ光子
武士の娘
緒方貞子
楠木正成と七生報国
愛する人とともに・山本権兵衛
死なない男・鈴木貫太郎
昭和恐慌と高橋財政
ご皇室からお嫁に・・嵯峨浩
海戦史を塗り替えた男・吉川潔
軍神・広瀬武夫中佐
言葉の重み・・・大西瀧治郎中将
佐久間勉艦長
陸軍大将今村均
本当の日中友好・・・吉田保男憲兵曹長
敵さえも味方にしてしまった草鹿任一海軍中将
442部隊に学ぶ
東大総長を三度勤めた山川健次郎
金原明善・・・明治の気骨
和井内貞行・・・十和田湖のヒメマス
ダショー・西岡の貢献
鳴門の第九・・松江豊寿大佐
警神・増田敬太郎巡査
沖縄の舞天さん
日本の建築美
友情が生んだ隠岐連絡船
岡藤五郎先生
ヤマハさんと河合さん
スエズ運河を造った男たち
チャンドラ・ボーズ
小灘利春元海軍大尉の遺稿
渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
世のために生きる・田島道治
重き荷を背負いて・・・玉井浅一
自転車で転んで農機具発明・・・佐藤忠次郎
二千人の命を守った警部・・・廣枝音右衛門
日本こそアジアの盟主・・・山鹿素行
実在した怪傑ハリマオー
勝利の要諦は至誠と愛情と情熱・・・藤原岩市陸軍中佐
六十年の時を経て届いた手紙・・・長田和美中尉
日本を救った古代の英雄・・・大伴部博麻
西郷頼母と姿三四郎
昭和の巌流島決戦・・・国井善弥
会津藩の二人の女性・・・中野竹子と瓜生岩子
古くて新しい中江藤樹郎
稲むらの火・・・浜口儀兵衛
なにくそ!・・・早川徳次
身を投げ出して乗客の命を救った車掌・・・鬼塚道雄
新手一生・・・升田幸三
不屈の精神とユーモア・・・高崎弥生さん
男の生きざま・・・山下太郎
老農と呼ばれた男・・・石川理紀之助
宮古湾海戦と甲賀源吾
不自惜身命・・・小原竹五郎と江崎邦助
白虎隊と歴史への姿勢
名将、山口多聞
社員は家族だ・・・出光佐三
人情と情けの人・・・小園安名大佐
戦時下のノーヒトノーラン・・石丸進一
滅んでも勝つ・・・山川大蔵
良心を生きた人生・・・新島襄
天祐ハ常ニ道ヲ正シテ待ツベシ・・・長瀬富郎
ライト兄弟より早く飛行機を飛ばした日本人・・・二宮忠八
単騎シベリア横断・・・福島安正
一死をもって責任を貫く・・・石黒小右衛門
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滅んでも勝つ…山川大蔵
へりで救出された1200頭の牛の物語
38年間無報酬で働いた村長・・・鎌田三之助
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竹カゴとカーボンナノチューブ・・・飯島澄男博士
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≪戦後教育の常識を疑え≫
白旗の少女
ちいさくても強いサムライ
赤穂浪士の真実
日本は一国一文化
日本刀と鉄砲伝来
貧農史観というウソ
これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか
聖徳太子と十七条憲法
ハーグ陸戦条約

≪戦記≫
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
パラオ・ペリュリュー島の戦い
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)
占守島の戦い(2)
回天の志
回天・後日談
マレー沖海戦と戦艦大和
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件
日清戦争
日露戦争・・・亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行・・・デビンティンギ事件
戦争の体験談
義烈空挺隊を忘れるな
第二次上海事変
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事・・・泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い

≪大東亜戦争≫
開戦の詔勅と終戦の詔勅
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙
戦没者の遺書
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B−29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運

≪事件≫
通州事件
尼港事件
斉南事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島

≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
台湾・高砂義勇隊

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法

≪韓国≫
「警戒」を「差別」とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
関東大震災の記憶
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
韓国建国の英雄
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件顛末(1)
ハバロフスク事件顛末(2)
ハバロフスク事件顛末(3)
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡

≪メディアの偏向≫
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由

≪時事≫
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!
奴らを許すな
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!

≪コラム≫
日本の心をつたえる会
階級闘争主義と信頼主義
「ススキ」と「セイタカアワダチソウ」の戦い!
大麻についての考察
日本人が知らない資源のお話
悪は断じて許さないという心が大切
犬種と人種
ヤプー人の伝説
文化は武器より強し
小学生の妊娠
ギリシャ神話と日本の心
もうひとつの赤穂浪士・矢頭右衛門七
伊勢神宮の式年遷宮
近世のニッポン
正しい万歳
持てる力のすべてを未来への建設に傾け
日本国憲法を否定せよ
華僑と植民地統治について
いくつかの主張
歴史に対する姿勢
仁徳天皇陵を大仙陵と呼ぶまやかしを許すな
ニホンミツバチの勇気ある行動
「理論」と「心」と「都合」のお話
軍艦島のお話
伝書鳩物語
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
Made in Occupied Japan
日本再生のために民度の向上を
地方行政とゴミ処理問題
消えた歴史
核のお話
やまと新聞を守れ
ブログの拡散効果
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
世界四大文明の嘘
縄文人と渡来人の相克
世界に誇る縄文文化
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ねずきち

Author:ねずきち
日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、ねずきちにはとっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

ねずきちは、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

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中山成彬先生082

中山成彬先生は日本再生に絶対必要な政治家です。
中山成彬先生は、昨年10月27日、日本解体法案阻止の先鞭をきって「10・27『日本解体法案』反対請願受付国民集会:中川昭一先生追悼」を発起人代表として開催され、その時に国内外から集まった請願書は約10万筆でした。
中山先生ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/ Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki
強さとやさしさとぶれない心
「なりあき少年」物語

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お願い
ねずきち並びに日心会批判をしている特定の方々へ

ねずきち並びに日心会について、中傷やご批判をしている特定の方々には、専用のトピを立てています。
ご意見がおありでしたら、そちらで承ります。
なお、下のURL以外の場所では、他のコメンテーターの皆様にご迷惑となりますので、中傷非難の書き込みはご遠慮ください。
 ↓
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-924.html
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伊勢神宮式年遷宮奉賛金寄付について
日本の心をつたえる会では、20年に一度行われる伊勢神宮、式年遷宮のための寄付を会として行っています。
平成23年末まで、みなさんから寄付を募り、日心会としてこれをとりまとめて伊勢神宮に寄付を行います。

■関連記事
「伊勢神宮の式年遷宮に
協力しよう」


ご寄付のための専用口座は
次の通りです。

■ゆうちょ銀行からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
記号   10380
番号   57524261
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニッシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキョク)

■他の金融機関からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
支店名  〇三八
(読み:ゼロサンハチ)
店番   038
  預金種目 普通預金
口座番号 5752426
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニツシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキヨク)

神宮遷宮は、1300年間行われ続けた伝統行事です。
日本の歴史では、古来国家の歳費で行われてきましたが、これが歳費で行われなかった時代が2つあります。
ひとつは応仁の乱から戦国時代。国が荒れて国費は遣われませんでした。
もうひとつは日本国憲法下の日本。つまり現代日本です。
日心会では、国家の伝統と文化保護のため、みんなで力をあわせて式年遷宮の伝統行事を応援します。
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