日本に手を出した国は必ず滅びる・・・それが歴史の事実です。 日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。

最後まで盛り上がれる女性アーティストのカラオケメドレーランキング





(。・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェーヘェー
って、おもわずうなっちゃったのが、「最後まで盛り上がれる女性アーティストのカラオケメドレーランキング」

1位 ピンクレディとか、2位ドリカムとか、意外とみなさん保守的?(笑)

だって、ピンクレディといったら70年代のアイドルでそ?^^

松田聖子は、80年代だし^^

ドリカムは、90年代?@@

ちなみに、ねずきちは、じつは中森明菜が大好きなのは内緒です♪
(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪

カラオケ、いきて〜〜〜♪

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ピンク・レディーメドレー 2004


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カンフーサッカーっていうから何かと思ったら・・・・

カンフーサッカーというから、何かと思ったら、普通のサッカーの試合で公然と暴力行為が行われているという、あまりにひどい中国サッカーの姿。

北京五輪のときに、日本の安田選手が中国のゴールキーパーに不当な飛び蹴りを受けたりと、ひどいな・・・と思ったが、なんと、中国ではサッカーでのこうした行為があたりまえのように行われ、これがアマチュアサッカーにまで蔓延。
なんと審判にまで、飛び蹴りをし、主審の持つレッド・イエローのカードを奪い取るという蛮行が行われているとか。

<カンフーサッカー>アマチュアまで…!出場停止10年の厳罰―山東省

サッカー中国代表のリー・ウェイフォン選手が年明けにもJリーグに移籍する可能性が高いというが、彼は中国でカンフーサッカーの代名詞ともいえる最凶のデフェンサー。

カンフーサッカー日本上陸?「最凶戦士」がJリーグ移籍濃厚に―中国紙

申し訳ないが、こういう選手は、どういう理由があれ、日本のリーグには入れてほしくないと思うのだが。
てか、そんなにラフプレイやカンフーがしたいなら、サッカーでなくK−1にでも出場してもらったほうがいい。

かたやスポーツとして試合をする選手に対し、意図的に暴力を振るうのは許せる行為ではないと思う。

そんなに格闘技をしたいなら、格闘技の試合に出ればよく、すくなくともサッカーは格技ではない。正当なサッカーの試合で、相手選手がラフプレイを仕掛けてこないと知ってのど輪や飛び蹴りを仕掛けるのは、卑怯者のすることである。
ririri

(上の写真は、今年2月に中国で開催された東アジア選手権・中国対日本戦で、鈴木啓太選手にリー・ウェイフォン選手がのど輪を決めたシーン)

中国ではラフプレイOKというなら、それはカンフーサッカーとして、本来のサッカーとは切り離したものとすべきである。
そういう悪質な選手を、わざわざ大金を払って日本に移籍させようとする情けない輩が日本にいるというのは、まったくもって嘆かわしく、腹立たしいと思うのだが・・・

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カンフーサッカー 中国×日本の試合で次々と不当な暴力に倒される日本人選手


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田母神俊雄幕僚長の論文を、そのまま掲載します。是非、ご自分の目でご一読を

何度も繰り返しますが、今回の田母神俊雄幕僚長の更迭は、単なる自衛隊内規に基づく処分です。田母神氏も処分を承知でこの論文を発表し、堂々と処分を受けています。

論文の内容が「問題」だとする人もいるようですが、そう思う人も、国を愛する人も、氏の血のほとばしるようなこの論文を、是非、素直な気持ちで読んでみてください。
日本人が日本人としての誇りを取り戻すために・・・・
わたしたちのおじいちゃん、おばあちゃんの死を犬死にしないために。
そして日本と世界のために。
正直、ボクは、これを読んで泣けました><;;

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日本は侵略国家であったのか     田母神俊雄著

アメリカ合衆国軍隊は日米安全保障条約により日本国内に駐留している。これをアメリカによる日本侵略とは言わない。二国間で合意された条約に基づいているからである。
我が国は戦前中国大陸や朝鮮半島を侵略したと言われるが、実は日本軍のこれらの国に対する駐留も条約に基づいたものであることは意外に知られていない。
日本は19世紀の後半以降、朝鮮半島や中国大陸に軍を進めることになるが相手国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない。
現在の中国政府から「日本の侵略」を執拗に追求されるが、我が国は日清戦争、日露戦争などによって国際法上合法的に中国大陸に権益を得て、これを守るために条約等に基づいて軍を配置したのである。
これに対し、圧力をかけて条約を無理矢理締結させたのだから条約そのものが無効だという人もいるが、昔も今も多少の圧力を伴わない条約など存在したことがない。

この日本軍に対し蒋介石国民党は頻繁にテロ行為を繰り返す。邦人に対する大規模な暴行、惨殺事件も繰り返し発生する。
これは現在日本に存在する米軍の横田基地や横須賀基地などに自衛隊が攻撃を仕掛け、米国軍人及びその家族などを暴行、惨殺するようものであり、とても許容できるものではない。
これに対し日本政府は辛抱強く和平を追求するが、その都度蒋介石に裏切られるのである。
実は蒋介石はコミンテルンに動かされていた。1936 年の第2 次国共合作によりコミンテルンの手先である毛沢東共産党のゲリラが国民党内に多数入り込んでいた。
コミンテルンの目的は日本軍と国民党を戦わせ、両者を疲弊させ、最終的に毛沢東共産党に中国大陸を支配させることであった。
我が国は国民党の度重なる挑発に遂に我慢しきれなくなって1937 年8 月15 日、日本の近衛文麿内閣は
「支那軍の暴戻(ぼうれい)を膺懲(ようちょう)し以って南京政府の反省を促す為、今や断乎たる措置をとる」と言う声明を発表した。
我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者なのである。

1928 年の張作霖列車爆破事件も関東軍の仕業であると長い間言われてきたが、近年ではソ連情報機関の資料が発掘され、少なくとも日本軍がやったとは断定できなくなった。
「マオ( 誰も知らなかった毛沢東)( ユン・チアン、講談社)」
「黄文雄の大東亜戦争肯定論( 黄文雄、ワック出版)」及び
「日本よ、「歴史力」を磨け( 櫻井よしこ編、文藝春秋)」などによると、最近ではコミンテルンの仕業という説が極めて有力になってきている。

日中戦争の開始直前の1937 年7 月7 日の廬溝橋事件についても、これまで日本の中国侵略の証みたいに言われてきた。
しかし今では、東京裁判の最中に中国共産党の劉少奇が西側の記者との記者会見で「廬溝橋の仕掛け人は中国共産党で、現地指揮官はこの俺だった」と証言していたことがわかっている「大東亜解放戦争( 岩間弘、岩間書店)」。
もし日本が侵略国家であったというのならば、当時の列強といわれる国で侵略国家でなかった国はどこかと問いたい。
よその国がやったから日本もやっていいということにはならないが、日本だけが侵略国家だといわれる筋合いもない。

我が国は満州も朝鮮半島も台湾も日本本土と同じように開発しようとした。
当時列強といわれる国の中で植民地の内地化を図ろうとした国は日本のみである。
我が国は他国との比較で言えば極めて穏健な植民地統治をしたのである。
満州帝國は、成立当初の1932 年1 月には3 千万人の人口であったが、毎年100 万人以上も人口が増え続け、1945 年の終戦時には5 千万人に増加していたのである。満州の人口は何故爆発的に増えたのか。
それは満州が豊かで治安が良かったからである。侵略といわれるような行為が行われるところに人が集まるわけがない。
農業以外にほとんど産業がなかった満州の荒野は、わずか15年の間に日本政府によって活力ある工業国家に生まれ変わった。

朝鮮半島も日本統治下の35 年間で1 千3 百万人の人口が2 千5 百万人と約2 倍に増えている「朝鮮総督府統計年鑑」。
日本統治下の朝鮮も豊かで治安が良かった証拠である。戦後の日本においては、満州や朝鮮半島の平和な暮らしが、日本軍によって破壊されたかのように言われている。
しかし実際には日本政府と日本軍の努力によって、現地の人々はそれまでの圧政から解放され、また生活水準も格段に向上したのである。

我が国は満州や朝鮮半島や台湾に学校を多く造り現地人の教育に力を入れた。道路、発電所、水道など生活のインフラも数多く残している。
また1924 年には朝鮮に京城帝国大学、1928 年には台湾に台北帝国大学を設立した。
日本政府は明治維新以降9 つの帝国大学を設立したが、京城帝国大学は6 番目、台北帝国大学は7 番目に造られた。
その後8 番目が1931 年の大阪帝国大学、9 番目が1939 年の名古屋帝国大学という順である。
なんと日本政府は大阪や名古屋よりも先に朝鮮や台湾に帝国大学を造っているのだ。

また日本政府は朝鮮人も中国人も陸軍士官学校への入校を認めた。
戦後マニラの軍事裁判で死刑になった朝鮮出身の洪思翊(ホンサイク)という陸軍中将がいる。
この人は陸軍士官学校2 6 期生で、硫黄島で勇名をはせた栗林忠道中将と同期生である。
朝鮮名のままで帝国陸軍の中将に栄進した人である。またその1 期後輩には金錫源(キン・ソグォン)大佐がいる。
日中戦争の時、中国で大隊長であった。
日本兵約1 千名を率いて何百年も虐められ続けた元宗主国の中国軍を蹴散らした。その軍功著しいことにより天皇陛下の金賜勲章を頂いている。もちろん創氏改名などしていない。
中国では蒋介石も日本の陸軍士官学校を卒業し、新潟の高田の連隊で隊付き教育を受けている。
1 期後輩で蒋介石の参謀で何応欽(カオウキン)もいる。

李王朝の最後の殿下である李垠(イウン)殿下も陸軍士官学校の2 9 期の卒業生である。李垠(イウン)殿下は日本に対する人質のような形で1 0 歳の時に日本に来られることになった。
しかし日本政府は殿下を王族として丁重に遇し、殿下は学習院で学んだあと陸軍士官学校をご卒業になった。
陸軍では陸軍中将に栄進されご活躍された。
この李垠(イウン)殿下のお妃となられたのが、日本の梨本宮方子(まさこ)妃殿下である。
この方は昭和天皇のお妃候補であった高貴なお方である。
もし日本政府が李王朝を潰すつもりならこのような高貴な方を李垠(イウン)殿下のもとに嫁がせることはなかったであろう。

因みに宮内省はお二人のために1930 年に新居を建設した。
現在の赤坂プリンスホテル別館である。

また清朝最後の皇帝また満州帝国皇帝であった溥儀(フギ)殿下の弟君である溥傑(フケツ)殿下のもとに嫁がれたのは、日本の華族嵯峨家の嵯峨浩妃殿下である。
これを当時の列強といわれる国々との比較で考えてみると日本の満州や朝鮮や台湾に対する思い入れは、列強の植民地統治とは全く違っていることに気がつくであろう。

イギリスがインドを占領したがインド人のために教育を与えることはなかった。
インド人をイギリスの士官学校に入れることもなかった。
もちろんイギリスの王室からインドに嫁がせることなど考えられない。
これはオランダ、フランス、アメリカなどの国々でも同じことである。

一方日本は第2 次大戦前から5族協和を唱え、大和、朝鮮、漢、満州、蒙古の各民族が入り交じって仲良く暮らすことを夢に描いていた。
人種差別が当然と考えられていた当時にあって画期的なことである。

第1 次大戦後のパリ講和会議において、日本が人種差別撤廃を条約に書き込むことを主張した際、イギリスやアメリカから一笑に付されたのである。
現在の世界を見れば当時日本が主張していたとおりの世界になっている。

時間は遡るが、清国は1900 年の義和団事件の事後処理を迫られ1901 年に我が国を含む11 カ国との間で義和団最終議定書を締結した。
その結果として我が国は清国に駐兵権を獲得し当初2 600 名の兵を置いた「廬溝橋事件の研究(秦郁彦、東京大学出版会) 」。
また1915 年には袁世凱政府との4 ヶ月にわたる交渉の末、中国の言い分も入れて、いわゆる対華21 箇条の要求について合意した。
これを日本の中国侵略の始まりとか言う人がいるが、この要求が、列強の植民地支配が一般的な当時の国際常識に照らして、それほどおかしなものとは思わない。
中国も一度は完全に承諾し批准した。
しかし4 年後の1919 年、パリ講和会議に列席を許された中国が、アメリカの後押しで対華21箇条の要求に対する不満を述べることになる。
それでもイギリスやフランスなどは日本の言い分を支持してくれたのである「日本史から見た日本人・昭和編( 渡部昇一、祥伝社)」。

また我が国は蒋介石国民党との間でも合意を得ずして軍を進めたことはない。
常に中国側の承認の下に軍を進めている。
1901 年から置かれることになった北京の日本軍は、36 年後の廬溝橋事件の時でさえ5600 名にしかなっていない「廬溝橋事件の研究(秦郁彦、東京大学出版会) 」。

このとき北京周辺には数十万の国民党軍が展開しており、形の上でも侵略にはほど遠い。
幣原喜重郎外務大臣に象徴される対中融和外交こそが我が国の基本方針であり、それは今も昔も変わらない。

さて日本が中国大陸や朝鮮半島を侵略したために、遂に日米戦争に突入し3 百万人もの犠牲者を出して敗戦を迎えることになった、日本は取り返しの付かない過ちを犯したという人がいる。

しかしこれも今では、日本を戦争に引きずり込むために、アメリカによって慎重に仕掛けられた罠であったことが判明している。
実はアメリカもコミンテルンに動かされていた。
ヴェノナファイルというアメリカの公式文書がある。米国国家安全保障局( N S A )のホームページに載っている。
膨大な文書であるが、月刊正論平成18 年5 月号に青山学院大学の福井助教授(当時)が内容をかいつまんで紹介してくれている。
ヴェノナファイルとは、コミンテルンとアメリカにいたエージェントとの交信記録をまとめたものである。
アメリカは1940 年から1948 年までの8年間これをモニターしていた。
当時ソ連は1 回限りの暗号書を使用していたためアメリカはこれを解読できなかった。
そこでアメリカは、日米戦争の最中である1943 年から解読作業を開始した。
そしてなんと37 年もかかって、レーガン政権が出来る直前の1980 年に至って解読作業を終えたというから驚きである。
しかし当時は冷戦の真っ只中であったためにアメリカはこれを機密文書とした。
その後冷戦が終了し1995 年に機密が解除され一般に公開されることになった。

これによれば1933 年に生まれたアメリカのフランクリン・ルーズベルト政権の中には3 百人のコミンテルンのスパイがいたという。
その中で昇りつめたのは財務省ナンバー2 の財務次官ハリー・ホワイトであった。
ハリー・ホワイトは日本に対する最後通牒ハル・ノートを書いた張本人であると言われている。
彼はルーズベルト大統領の親友であるモーゲンソー財務長官を通じてルーズベルト大統領を動かし、我が国を日米戦争に追い込んでいく。
当時ルーズベルトは共産主義の恐ろしさを認識していなかった。
彼はハリー・ホワイトらを通じてコミンテルンの工作を受け、戦闘機100 機からなるフライイングタイガースを派遣するなど、日本と戦う蒋介石を、陰で強力に支援していた。
真珠湾攻撃に先立つ1 ヶ月半も前から中国大陸においてアメリカは日本に対し、隠密に航空攻撃を開始していたのである。

ルーズベルトは戦争をしないという公約で大統領になったため、日米戦争を開始するにはどうしても見かけ上日本に第1 撃を引かせる必要があった。
日本はルーズベルトの仕掛けた罠にはまり真珠湾攻撃を決行することになる。

さて日米戦争は避けることが出来たのだろうか。
日本がアメリカの要求するハル・ノートを受け入れれば一時的にせよ日米戦争を避けることは出来たかもしれない。
しかし一時的に戦争を避けることが出来たとしても、当時の弱肉強食の国際情勢を考えれば、アメリカから第2, 第3 の要求が出てきたであろうことは容易に想像がつく。

結果として現在に生きる私たちは白人国家の植民地である日本で生活していた可能性が大である。
文明の利器である自動車や洗濯機やパソコンなどは放っておけばいつかは誰かが造る。
しかし人類の歴史の中で支配、被支配の関係は戦争によってのみ解決されてきた。
強者が自ら譲歩することなどあり得ない。
戦わない者は支配されることに甘んじなければならない。

さて大東亜戦争の後、多くのアジア、アフリカ諸国が白人国家の支配から解放されることになった。
人種平等の世界が到来し国家間の問題も話し合いによって解決されるようになった。
それは日露戦争、そして大東亜戦争を戦った日本の力によるものである。
もし日本があの時大東亜戦争を戦わなければ、現在のような人種平等の世界が来るのがあと百年、2 百年遅れていたかもしれない。

そういう意味で私たちは日本の国のために戦った先人、そして国のために尊い命を捧げた英霊に対し感謝しなければならない。
そのお陰で今日私たちは平和で豊かな生活を営むことが出来るのだ。

一方で大東亜戦争を「あの愚劣な戦争」などという人がいる。
戦争などしなくても今日の平和で豊かな社会が実現できたと思っているのであろう。
当時の我が国の指導者はみんな馬鹿だったと言わんばかりである。
やらなくてもいい戦争をやって多くの日本国民の命を奪った。
亡くなった人はみんな犬死にだったと言っているようなものである。

しかし人類の歴史を振り返ればことはそう簡単ではないことが解る。
現在においてさえ一度決定された国際関係を覆すことは極めて困難である。
日米安保条約に基づきアメリカは日本の首都圏にも立派な基地を保有している。
これを日本が返してくれと言ってもそう簡単には返ってこない。
ロシアとの関係でも北方四島は6 0 年以上不法に占拠されたままである。
竹島も韓国の実行支配が続いている。

東京裁判はあの戦争の責任を全て日本に押し付けようとしたものである。
そしてそのマインドコントロールは戦後63 年を経てもなお日本人を惑わせている。
日本の軍は強くなると必ず暴走し他国を侵略する、だから自衛隊は出来るだけ動きにくいようにしておこうというものである。

自衛隊は領域の警備も出来ない、集団的自衛権も行使出来ない、武器の使用も極めて制約が多い、また攻撃的兵器の保有も禁止されている。
諸外国の軍と比べれば自衛隊は雁字搦めで身動きできないようになっている。
このマインドコントロールから解放されない限り我が国を自らの力で守る体制がいつになっても完成しない。
アメリカに守ってもらうしかない。アメリカに守ってもらえば日本のアメリカ化が加速する。
日本の経済も、金融も、商慣行も、雇用も、司法もアメリカのシステムに近づいていく。
改革のオンパレードで我が国の伝統文化が壊されていく。
日本ではいま文化大革命が進行中なのではないか。

日本国民は2 0 年前と今とではどちらが心安らかに暮らしているのだろうか。
日本は良い国に向かっているのだろうか。

私は日米同盟を否定しているわけではない。アジア地域の安定のためには良好な日米関係が必須である。
但し日米関係は必要なときに助け合う良好な親子関係のようなものであることが望ましい。
子供がいつまでも親に頼りきっているような関係は改善の必要があると思っている。

自分の国を自分で守る体制を整えることは、我が国に対する侵略を未然に抑止するとともに外交交渉の後ろ盾になる。
諸外国では、ごく普通に理解されているこのことが我が国においては国民に理解が行き届かない。
今なお大東亜戦争で我が国の侵略がアジア諸国に耐えがたい苦しみを与えたと思っている人が多い。

しかし私たちは多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価していることを認識しておく必要がある。

タイで、ビルマで、インドで、シンガポールで、インドネシアで、大東亜戦争を戦った日本の評価は高いのだ。
そして日本軍に直接接していた人たちの多くは日本軍に高い評価を与え、日本軍を直接見ていない人たちが日本軍の残虐行為を吹聴している場合が多いこと
も知っておかなければならない。

日本軍の軍紀が他国に比較して如何に厳正であったか多くの外国人の証言もある。
我が国が侵略国家だったなどというのは正に濡れ衣である。

日本というのは古い歴史と優れた伝統を持つ素晴らしい国なのだ。
私たちは日本人として我が国の歴史について誇りを持たなければならない。
人は特別な思想を注入されない限りは自分の生まれた故郷や自分の生まれた国を自然に愛するものである。
日本の場合は歴史的事実を丹念に見ていくだけでこの国が実施してきたことが素晴らしいことであることがわかる。
嘘やねつ造は全く必要がない。
個別事象に目を向ければ悪行と言われるものもあるだろう。
それは現在の先進国の中でも暴行や殺人が起こるのと同じことである。

私たちは輝かしい日本の歴史を取り戻さなければならない。
歴史を抹殺された国家は衰退の一途を辿るのみである。
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(改行は、ブログで読みやすいようにねずきちが勝手に行いました。それ以外は原文をそのまま転載しています。)
引用元⇒http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf

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人種の平等と世界平和,公正な世界を目指した日本


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田母神俊雄幕僚長の更迭問題に見当違いな連続キャンぺーンをはる毎日新聞社と鳩山氏はどうかしてる

田母神俊雄幕僚長の論文に関しては、産経新聞などは、記者の署名入りで

「こうした「言葉狩り」のような更迭劇が続くのは健全とは言い難い。確かに田母神氏の論文の内容は政府の公式見解と異なる。しかし、「過去の歴史」の判断は事実の検証の仕方や立場などによって異なるのは当然だ。政府の公式見解が、綿密な検証や議論によって作られてきたかも疑問だ。
日本が「真の歴史認識」を構築するためには、たとえ政府部内であっても、自由に議論を交わせる土壌があってもいいのではないか。田母神氏の更迭は「過去の歴史の呪縛」を示している」

などと冷静な見解している。これに対し、毎日新聞社の連続した記事の垂れ流しは、ことさらに火付け役を買って出ているようにすら思えます。

いわく・・・

<航空幕僚長>民主、攻勢強める 給油延長法案成立不透明に毎日新聞 2008年11月01日19時33分
[航空幕僚長]韓国外通省「歴史の真実を覆い隠す内容」 毎日新聞 2008年11月01日19時11分
<航空幕僚長>韓国メディアも事実のみ報道2008年11月01日12時33分
<航空幕僚長>公明・山口氏「トップ任命のあり方も問題」毎日新聞 2008年11月01日12時22分
<航空幕僚長>中国外務省「侵略美化したことに驚きと憤り」2008年11月01日22時11分 / 提供:毎日新聞
<航空幕僚長>複数の現職自衛官も応募 「更迭」の懸賞論文11月1日21時22分配信 毎日新聞

田母神俊雄幕僚長の更迭については、昨日のボクの記事「田母神俊雄航空幕僚長更迭は当然の処置。だが主張は真実。に書きました。

簡単にいえば、氏の更迭は、自衛隊内規上の問題にすぎない。

防衛省内規が「隊員が職務に関する意見をメディアなどで発表する際、文書で上司に届けること」と規定している以上、これをしないで論文を発表したら、それは内規違反。相応な処分があるのはあたりまえです。

とりわけ武力行使を行う軍や自衛隊員においては、こうした規律は絶対のものであり、田母神俊雄幕僚長も、そんなことはわかりきっている。
わかりきっていても、我慢できない氏の正義感が、真実を真実として自らの口で語りたいと、本件論文となった。

論文内容には、ねずきちは100%賛成です。
まったく事実をそのとおりに書いているだけで、これを問題視する方がおかしいとすら思っています。

むしろ、事実を事実として語れないことや、事実を語ることが、まるでイケナイことかのようにことさらに騒ぎ立てる方に、なにやらイカガワシイものを感じる。

そもそも毎日新聞社に、田母神氏を非難する資格があるのか?
10年間の長きにわたって、「日本の寿司屋では、注文をすれば女性店員が裸になって男性の性欲を満たしてくれる」だの、「日本の街中は、道行く女性たちが陰部に装着したバイブレーターの騒音でいつも賑やかだ。。。」、「日本人は食事の前にその材料となる動物を獣姦する」、「日本の母親は息子の成績のために息子の性処理をする」。「日本の漁師は海でマンタとセックスをしている」だのと、事実無紺の恥知らず報道を重ねてきた毎日新聞に、国を守る明確な意思を論として発表した田母神氏を非難する資格などない。
関連記事
いまさらですが、怒り心頭!!毎日新聞英語版のあまりにひどい報道


さらに、民主党の鳩山氏は1日、千葉県印西市の街頭演説で
「アジアの国々に、将来また日本が何をするか分からないという恐れを与える。政府全体の大きな責任だ」と述べたといいます。

しかし、鳩山氏のいう『アジアの国々』ってどこの国のことだ??

それが韓国だというなら、その韓国は我が国固有の領土である竹島に勝手に軍事進攻していることをどう説明するのか。中国だというなら、その中国は人民解放軍を動員してウイグルやネパールに軍事行使していることをどう説明するのか。すくなくとも中国や韓国に、戦後60年間まったく軍事行使をしていない日本を非難する資格はない。

鳩山氏が、これを自衛隊のイラク派遣の延長を求めるテロ特措法反対のための政局に利用しようという魂胆で、田母神俊雄幕僚長の論文問題を語っているなら、それはおかしい。
なぜなら、日本は憲法で言論の自由を保障されている国あり、その憲法は自衛官にも当然及ぶ。鳩山氏が他母神氏を非難できるのも、憲法で言う言論の自由が保障されているからであり、これを否定することは、自らの発言の自由をも否定することになる。鳩山氏は日本から言論の自由を奪いたいのか??中国のような一党独裁の国にしたいのか?

本件問題は、単に自衛隊内規の手続き上の問題であることは明白であり、論文の内容に関するものではない。
であるならば、政府の更迭対応は当然とまず認めた上で、田母神氏の論文内容に異論があるならば、その鳩山異論を展開すれば良い。
さも、田母神氏の発言の「内容」が更迭理由であるかのごとき、事実をねじまげた論を展開するのは、天下の鳩山氏ともあろう人のすべきことではない。

鳩山氏の発言について「民主党が天下をとるためには少々のウソも許される」と考えている人がいるなら、それは間違いです。
天下を取りたいなら、まず正直であれ!!
そうねずきちは言いたいのです。

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演技の幅が広いと思う若手俳優・女優ランキング





演技の幅が広いと思う若手俳優・女優ランキング・・・・

たぶん、ものすごく有名な俳優さんたちだと思うのですが・・

ねずきちにわかるのは、

上野樹里さんと、上戸彩くらい・・・ヾ(;´▽`A``アセアセ

上野樹里さんが主演した映画 『スウィングガールズ』、あれはよかったですね〜^^
たぶんここ数年来の日本映画の中で、最高のできだったんじゃないかな^^
めっちゃおもしろかったです♪

ドラマ 『のだめカンタービレ』は、なんどか観させていただきました^^

クラシックの音楽がすごくいいって聞いて、番組を見たのですが、ねずきちははじめ、主演の女性がスウィングガールズと同じであることにまるで気付かず、あとからそう聞いてびっくりした覚えがあります^^;

上戸彩ちゃんは、映画「あずみ」、よかったですね〜〜^^

「あずみ」は、マンガの方もすごい好きで、実は全巻読んでいるは秘密なのです^^b

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スウィングガールズ


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言いたいけど言えない! 妻になおして欲しいことランキング






さて本日のお題は
「言いたいけど言えない! 妻になおして欲しいことランキング」♪

1位の《片付けない》は、「夫になおして欲しいことランキング」でも1位にランク・イン。
このお片付けのむつかしいところは、片付けのレベル(程度?)が、夫婦ともそれぞれの育った環境が異なること^^
片付いている・・・という程度が、お互いに違うことが原因になっていることが多いようですね^^

3位は《太っても気にしない》
綾小路きみまろの漫談に、
「結婚した頃は、よく一緒に風呂にはいったものです。
 いまでは、まったく一緒にはいらなくなりました。
 おたがいに太ったのです!
 風呂桶にはいりきらないのです!!」
なんてのがありました。会場はここで大爆笑(笑)

ちなみに、西洋では、結婚した女性は「太らせる」のが愛の証とされているそうです。太っているというのは、食料をちゃんと摂らせている→夫が妻をちゃんと食べさせている、ということで、結婚後も妻が痩せていると、妻方の親が、ちゃんと食費を入れてもらっていないのではないかと、かえって心配するのだそうです。
ちなみに西洋では、結婚して猛烈に太っていた奥さんも、離婚するとなぜかびっくりするくらいのモトのスレンダーな体系に!!
日本でも、京塚昌子さんの「肝っ玉かあさん」なんて番組があった頃までは、太った奥さん=幸せな奥さんというイメージがあったようです。
ねずきち的には、そうした文化?のほうが、なにか健康的な気がします。((゜O゜;アッ!、離婚は別です^^;)

5位の《毛の処理をしない》
眉とかわき毛のことのようですが、ついでにいうと、既婚・未婚を問わず、下の毛を処理しないのは日本人の特徴のようです。
西洋では、夏場の衣装は、薄着になるので処理し、冬場は伸ばすといいます^^
まぁ、あまり関係ない話題かもですが・・・^^; シツレイシマシタw

8位の《体臭・口臭》
これは、奥さんのというよりも、むしろ旦那さんのほうが問題が大きいようです。
妻や子から、どうも冷たくされる。子や孫がなつかない。会社で仕事ができて人柄も良いのに、どうも人望がない・・・こんな方は、いちど口臭・体臭のケアを考えてみるとよいかも。
うちのパパって見た目、すごい素敵なんだけど、なんだか臭くてね〜〜なんて、どうにもシャレになりません^^;
特に30代半ばを過ぎたくらいから、屁の生産量が女性の1・5倍ある男性は、どうしても加齢臭、体臭、口臭が出てきます。このニオイは年齢とともにだんだんにキツクなりますので、早めにケアをしとくのが良いようです。
なんだか宣伝くさくなりますが、このブログの画面左上にあるBB&Bという製品は、個人的に使用していて、けっこうおススメです^^b

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猿も木からオチた


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田母神俊雄航空幕僚長更迭は当然の処置。だが主張は真実。

田母神俊雄航空幕僚長の論文の要旨は以下の通りのものです。

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タイトル「日本は侵略国家であったのか」

1.日本は朝鮮半島や中国大陸に一方的に軍を進めたことはない。
2.日清戦争、日露戦争などによって国際法上合法的に中国大陸に権益を得て、これを守るために軍を配置した。
3.我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者だ。
4.日本政府と日本軍の努力で(満州や朝鮮半島の)現地の人々は圧政から解放され、生活水準も格段に向上した。
5.日本はルーズベルトの仕掛けたわなにはまり真珠湾攻撃を決行した。
6.大東亜戦争後、多くのアジア、アフリカ諸国が白人国家の支配から解放された。日露戦争、大東亜戦争を戦った日本の力によるものだ。
7.東京裁判は戦争責任をすべて日本に押しつけようとした。そのマインドコントロールが今なお日本人を惑わせている。
8.自衛隊は領域の警備もできない、集団的自衛権も行使できない、武器の使用も制約が多い、攻撃的兵器の保有も禁止されている。がんじがらめで身動きできない。
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どれも事実。
なんのことはない。事実をありのままに語っただけのものといえます。

なのに、田母神氏が更迭となったのは、防衛省内規で、
「隊員が職務に関する意見をメディアなどで発表する際、文書で上司に届けることを求めて」おり、「空幕長の場合、官房長に連絡する必要があった」にも関わらず、田母神氏が論文を「職務には関係のない、個人的な研究内容の結果である」として論を発表したから・・・という手続き上の問題。

自衛隊といえども「軍制」である以上規律は絶対のものであり、空幕長といえども規律違反は許されない。
更迭は当然の処分であるものと思います。軍が規律を守らなかったら、それは野盗の群れと変わらなくなる。だから処分は当然です。

おそらく田母神氏も、こうなることを覚悟の上で論文を発表したのでしょう。
空幕長の要職にしがみつくことなく、正しいことを正しいと述べずにいれなかった氏の誠実なお人柄が、今回の論文発表となったのだと思います。

[航空幕僚長]「侵略国家は濡れ衣」と論文 政府が更迭
[航空幕僚長]田母神氏更迭 過去にも問題発言、隊内に衝撃
(↑この2つの記事はlivedoorニュースに掲載された毎日JPの記事ですが、どちらも、事実を事実として語るきちんとした記事になっていました。よく見たらちゃんと書いた記者の名前が書いていある(笑))

また、↓この記事は同じく毎日JPですが、「事実」と識者の「意見」をちゃんと区別して書いています。
<航空幕僚長>田母神氏「淡々と従う」 識者らは批判

ちなみに、田母神氏は31日夜、東京都渋谷区の自宅前で、論文発表について報道陣に「来週に落ち着いてからお話しさせていただく」と話し、更迭を伝えられた心境は「あとは淡々と政府の指示に従う」と答えたとのことです。
実に男らしく立派な態度といえると思います。
同時にねずきちとしては、氏の発表した論文が、多くの日本人に届き、日本人が日本人としての誇りを取り戻す原動力となってもらいたいものだと思います。
そして、それがおそらく田母神氏が、ある意味命がけで行った勇気ある行動への歴史評価になるものと思います。

この件に関し報道では、識者の「意見」というものも紹介されています。

(1) 軍事アナリストの小川和久さんの話
田母神氏の論文公表は、空自トップとして立場をわきまえない幼児的な行動だ。
内容も非科学的で、自衛隊をはじめ、日本に単純思考のタカ派が台頭しているのではないかとの警戒感を世界に与える恐れがある。
国家の存亡を左右する組織トップの不祥事だけに、厳しく処罰されるべきだ。

(2) 作家の梁石日さんの話
航空自衛隊のトップがあんな論文を書くようでは、本当にシビリアンコントロールが働いているのかと思わざるを得ない。
旧満州や朝鮮半島が、日本政府と日本軍の努力によって生活水準が向上したなど、とんでもない妄想だ。
なぜこのような極右の人物を空幕長にしたのか。こんなことでは日本が本質的に軍国主義から脱していないと、アジアの国々から思われかねない。

どちらのご意見も、「これが『識者』の意見なのか?」と、あまりの程度の低さと、えげつなさにあきれます。

小川和久氏の意見は、氏が田母神氏の論文の「内容に対して」否定的な見解を持つ人であることは察せられますが、「非科学的」、「単純思考のタカ派」等と、感情的なデマゴーグ的反発でしかありません。
肝心の“処分は論文発表の手続き上の問題であり論文内容を否定するものではない”という点を、ことさらに見落としています。
およそ学者にあるまじき低レベル意見です。

作家の梁石日さんの意見も同様ですが、ちょっと違うのは「なぜこのような極右の人物を空幕長にしたのか」と任命責任を問うている部分です。
しかしどこの国に、軍のTOPに愛国心に否定的な見解を持つ者を据えるアホな国があるのでしょうか?そのようなくだらないこと言う梁石日さんという人の見識を疑います。

それにつけても、中山元国土交通相といい、今回の田母神俊雄航空幕僚長の更迭といい、「正しいことを言ったら処分される」という日本の風潮は、どこか変。

いちにちもはやく、正論が正論としてきちんと評価され、正論が国を動かす原動力となる日がきてもらいたいものです。

追記:
本件について、中国・新華社通信が、田母神航空幕僚長が日中戦争を正当化する内容の論文を発表し、更迭されたことについて1日未明、論評抜きで報じたそうです。
これについて、中国政府は正式なコメントを発表していないとのこと。
 (livedoorニュース)<航空幕僚長>論評抜きで報道 中国・新華社
あたりまえです。中国政府がこの件について内容がけしからんとか発表するわけがない。
発表すれば中国政府が「中国人民解放軍の高官が、自国を守るという意識を持つことはけしからん」というのに等しい。つまり中国政府ですら、田母神航空幕僚長の処分は手続き上の処分であるとちゃんと認識しているわけで、せいぜい新華社通信を経由して半端な報道をするくらがセキノヤマです。
そんなこともわからんのは、日本のヒダリ巻きくらいなものといえようかと思います。

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誠実な田母神氏と、これを政局に“利用”しようとする人々

それにしても自衛隊の制服、カッコイイナ♪ (*'-'*)エヘヘ

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日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、

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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、ねずきちにはとっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

ねずきちは、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

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