日本に手を出した国は必ず滅びる・・・それが歴史の事実です。 日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。

見てないようで実は見ている…!?





自分の上司のついチェックしてしまうところランキング。

トップ3は《言動》《決断力》《責任感》・・・

なるほどね〜〜^^

いがいと上位なのが≪社内での人望≫

うわぁ(;´∀`)、採点、きびしぃ〜〜〜w

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『品格ない日本人』〜上司の意見でコロコロ変わる中間管理職
うわっ!これやばいかもwwww


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ロシア製原子力潜水艦の事故を考える

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11月8日、日本海でロシアのアクラ級原子力潜水艦「Nerpa」が事故を起こし20名が死亡したと伝えられました。

事故の詳細は不明ですが、このことの意味を少しだけ考えてみたいと思います。

<記事引用>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2008年11月09日20時33分 / 提供:毎日新聞
ロシア原潜で事故、20人死亡=日本海航行中、放射能漏れなし 11月9日21時0分配信 時事通信

9日のタス通信などによると、日本海を航行していたロシア太平洋艦隊の原子力潜水艦で8日、消火装置が誤って作動し、乗組員ら20人が死亡、21人が負傷した。艦体に損傷はなく、原子炉も正常に作動しており、放射能漏れは起きていないという。
事故はセルジュコフ国防相によってメドベージェフ大統領に報告され、大統領はチャイカ最高検察庁長官に事故原因の捜査を命じた。
海軍当局者によれば、原潜は自力で航行し、9日に極東・沿海地方の港に入った。原潜の艦名・型式は明らかにされていないが、ロシア通信は、事故を起こしたのは日本海のロシア領海内で試験航海をしていたアクラII級原潜「ネルパ」だと伝えた。
事故当時、原潜には軍人81人と造船企業の関係者ら計208人が乗っていた。最高検察庁当局者は、死者のうち3人が軍人、17人が民間人で、化学消火装置のフロンガスを吸ったことが死因とみられると述べた。負傷した21人は軽・中程度の中毒症状で生命に危険はないという。 
------------------------------------------------------

アクラ級原子力潜水艦というのは、ロシアの「攻撃型原子力潜水艦」です。

今回事故を起こした潜水艦は、アクラII級と呼ばれているもので、この船は、旧ソ連時代に8隻が起工され、うち5隻をロシア艦隊が使用。残りの3隻は、長く放置されいました。

今回事故を起こしたのは、この、放置されていた3隻のうちの一隻の「Nerpa(アザラシ)」。

放置されていた原潜が、なぜ息を吹き返したかというと、2007年に、放置3隻のうちの2隻をインドが7億ドルで10年間リースしてもらうという話になったから。

約300名のインドの乗組員候補がサンクトペテロブルグ近くの施設で訓練を受けているのだそうです(ちなみに2隻目の就役は2010年になると見込み)。

したがって、今回の事故は、発表の通り訓練中の事故であろうと思われます。

本来、原子力潜水艦というのは、原子力技術を持つ国でしか製造できません。
ですから保有国は限られ、2008年現在、米国、ロシア、英国、フランス、中国の5ヶ国のみ保有が確認されています。

ところが、こうしたリースがはじまると、支払い能力のある国ならば、どこの国でも原潜を持つことが持つことができるようになる。これはたいへんなことです。

なぜたいへんかというと、原子力潜水艦というのは、通常型潜水艦のような航続距離の制約や頻繁な燃料補給の手間がなく、艦内の人員に必要な酸素も豊富な電力で海水から電気分解によって作り出す。二酸化炭素も化学的に吸着除去してしまいます。

だから、数ヶ月間も浮上の必要が無い。

もっとも乗組員の心理的な影響や新鮮な食料の補給、艦外からの整備などが必要なので、実際には長くても2ヶ月程度の連続潜航しか行わないそうですが。。。
しかし2か月あったら、まったく誰にも見つからずに世界中どこにでも出没することができるというのが原潜の特徴です。

原子力潜水艦には、攻撃型と、戦略ミサイル型の2種類があります。

戦略ミサイル型潜水艦は、敵国にこっそり近づき、弾道ミサイルや核ミサイルを敵国に打ち込むためのものです。最大の脅威です。ただし、構造的に動きが遅い。

これを護衛・捜索・追尾・攻撃する役割を負ったものが、攻撃型原子力潜水艦です。こちらは動きが早い。

原子力潜水艦というのは、とにかく怖い戦力で、とにかく至近距離までこっそり近づいてきてミサイルを打ち込む。ですから日本とおなじく海洋に囲まれたインドが、攻撃型原潜を保有するというのは、自国を核攻撃から守るという必要からのものということができます。

こうした背景を考えると、通常なら絶対発表しない原潜事故について、ロシア政府から公式の発表があったということは、要するに乗員にインド海軍の兵士や技術者たちも乗っていて、事実を隠ぺいすることができなかったから、と考えることができそうです。

ただ日本海は、中国原潜がうろちょろしているエリア。中国船と遭遇によって発生した事故というシナリオは、あまり想像したくありません;;;

中国といえば、先日、中国原潜が高知県沖に出没したというニュースが報道されました。
そのときの原潜のゆるゆるとした動きから、発見された原潜はミサイル型原潜であるとみられています。

ミサイル型原潜が高知沖に現れたというのは、豊後水道の閉鎖・・・つまり呉にある海上自衛隊の支援出動を無力化するという戦略上の目的を持ったものということで、国防上は重大な意味を持ちます。

インドは、非核非暴力を唱えるガンジー主義の国です。そのインドですら国防には、それなりのカネを叡智をかける。

現実に中国という脅威を持つ日本も、ただ平和主義を唱えるだけでなく、しっかりと自国の安全を守り、そのうえで世界に向けて日本の平和主義を提唱すべきだと思ったりします。

ところで、ここでいっきに話は飛ぶのですが、今回事故を起こした原潜は、自動車で言ったら、すでに10年落ちの車。トヨタクラウンなら、いまどきタクシーですらあまり見かけなくなった古い型です。
最新式で開発途上にあるのがスーパーキャビテーション技術を応用した船は、これは水中巡航速度がマッハ4以上。いまのところ、魚雷にしか装備は研究されていないようですが、海運造船の分野で、そうした最先端技術に最も強いのが日本。

日本、まだまだおそるべし!なのかもですね。

もうひとつオマケ^^

ミサイル型原潜というのは、実はめちゃめちゃ脅威で、なにせ至近距離まで近づいて核や弾道ミサイルをズドンとやる。

ほんとうにコワイ存在です。ただ、従来型のミサイル原潜は、弾道弾を搭載するために、非常に型が大きく、スピードも遅かった。

そこに、動きの速い攻撃型原潜の出番があったのですが、最近の新鋭ミサイル原潜は、攻撃型原潜より速度が速い。

さらにこれを上回る潜水艦が、スーパーキャビテーション原潜(開発中)で、こうなると戦闘機なみのスピードで海中を航行する。たいへんな時代になったものです。

スーパーキャビテーション型のものが開発されると、動きの遅いミサイル型原潜は、発見直後、目的地に到着する前に、無力化されてしまう。

それなら、何百キロも離れたところから大陸間弾道弾を打てば良いのでは?となりますが、これも最新技術では、ミサイル発射と同時に衛星追尾され、迎撃ミサイルによって簡単に撃ち落とされてしまう(開発中)。

なにを言いたいのかといいますと、これまで、人類の歴史上、常に科学は戦争に勝利するために発達してきた。兵器は、より高い攻撃力を得るために開発されてきた。

それが昨今では、迎撃システムによって「高い攻撃力をもった兵器を事実上無力化する」ために科学技術が進歩しはじめた。

そしてその最先端にいるのが、実は、日本の技術であるということです。

日本の最先端技術は、兵器を事実上無力化するためにどんどん進化している。このことは、わたしたち日本人が誇りに思ってよいことなのではないかと思います。

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国籍不明潜水艦による領海侵犯と海上警備行動の実情


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この言葉にカチン!キレてしまった彼のひとこと♪

どんなにラブラブなカップルでも、ときにはカチン!!(*^.^*)v
「人間関係では、小さなことが大きなこと」ともいわれます^^;
くだらないことでも、けっこう大問題!?
そこで、20代女性をキレさせる彼の一言アンケートです^^b

この言葉にカチン! 「今思えばくだらない……。キレてしまった、彼の一言」ランキング

●第1位/「うん、聞いてる聞いてる」生返事。言葉を二回繰り返すな!……33.4%
●第2位/「大丈夫だって」自分の忠告を無視(結果、大丈夫じゃない)……23.2%
●第3位/「ごめんごめん、待ったー?」遅刻しといてその態度?真剣に謝れ……16.6%
●第4位/「○○行ったとき、楽しかったよね」いや、私そこ行ってないんですけど。……13.8%
●第5位/「その服装/髪型変えれば?」服やヘアスタイルに文句……13.2%
●第6位/「おまえの友達の○○ちゃん、いい子だよなぁ」自分の女友達をベタ褒め……10.4%
●第7位/「この味付け、うち(実家)と違う」料理の味付けに意見する……8.2%
●第8位/「この芸能人かわいいー」タレントやモデルにデレデレ……7.6%
●第9位/その他……7.4%
●第10位/「今の子スカート短けー」ミニスカートの子にやたら反応……7.0%

堂々のランキング1位は《生返事》
これって、恋人とか夫婦だけじゃなく、会社でもよくあるかも^^;

女:「部長!聞いてますか?」
男:「ウン、聞いてる聞いてる。ところで何の話だったっけ?」
女:「ンモォー!! o(*≧д≦)o″))聞いてないじゃん!!(怒)
なぁんて、ありがちありがち♪

よくあるのが、お茶の間のひとこま・・・
男:「大事な話だ。おいっ!テレビ消してくれ!」

テレビを観ながら台所仕事をし、子供が怪我をしないように注意しながら、友達と携帯でしゃべる!そんな芸当ができるのは女性の脳の特徴なのだそうです。
女性は左右の脳の脳梁が発達しているので、同時に複数のことをすることができる^^
これに対して、男性は遺伝的構造上、いちどきにひとつのことしか処理できません。

なので仕事中他のことに気をとられていたら、その間に他のことを言われても混乱する(笑)
家族で大事な話があるときにテレビがついていたら、話ができません。これ、ほんとです^^;

最悪なのが、野球やサッカー、K−1などのスポーツ番組を観ているとき。そんなときに話しかけられても、ぜんぜん聞いてない(笑)、てか、聞こえてない(笑)

女性は、話を聞いてないと怒りますが、これが男性同士なら、いいとこで話しかけられたら、「うるせぇ、(∴`┏ω┓´)/コラァー!!、俺がテレビ見てるときに話かけんなっ!黙ってろっ!( ゚Д゚)?ァ!!」
となります^^

なので、男性がとりあえず「うんうん、聞いてる、聞いてる・・・」と怒りもせずに答えるのは、彼女に対しての、彼の精一杯の心遣いとやさしさからくる愛の表現!ホントです (冷汗w


第2位の《「大丈夫だって」自分の忠告を無視》ですが、実は世の男性にとっては、女性からのコレが、いちばんツライ(涙)

男性は自分の行動を否定されることがいちばんキツイのです。
運転してて道に迷ったとき、
「だからさっき、あそこで道を聞いとけばよかったじゃない」なんていわれると、もうどうしていいやら・・・(笑)

人類150万年の進化の過程で、男性は常に獲物を求めて行動するという習性を持ってます。運転は狩りの変形で、だから多くの男性は運転が大好き。ドアイブは、「この道を行けば獲物に出会える!!」という本能的行動。他人に獲物の居場所を聞くってことは、他人にせっかくの獲物の居場所を教えるようなもので、なんのためにこれまで獲物を追ってきたのかわからなくなる。獲物を横取りされたらたいへんだ、という本能が働くのです^^

男:「大丈夫だって!こっちの道でいいんだから。」
女:「うそよ!ぜんぜん獲物なんていないじゃないの!」
男:「うるせぇ〜!黙ってろっ!」
となるのでつw

ちなみに、行動を否定されることを極度に嫌う男性に対して、女性は、自分の感情を否定されるのが非常につらいそうです。せっかくの行動に対して忠告してあげたのに、男性のほうは彼女の気持ちがわからない^^;
女:「わたしはこんなに悲しい気持ちになっているのに、どうしてわかってくれないの?」
男:「いあ、さっぱりわからんしっ。・・・たしかこっちの道を左に曲がって・・・と・・」
女:「ナ、ナニ?このオトコ!!@@;、あたしの話、ちゃんと聞いてる??あたしの気持ちわかってるの??」
男:「( ‥) ン?、道のはなし??」

探偵ガリレオで、福山雅治演じる湯川博士が、ブツブツと独り言を言いながら、周囲の心配をよそに考えに集中します。あれって実は最も男の理想的かつ本能的行動^^
完全に自分の世界に浸ってるw

男女とも、こうした本能的活動を盛んにするホルモンの働きが、もっとも強いのが20代なのだそうで、幸か不幸か、世の適齢期を迎えた男女は、なんと、もっとも互いを理解しにくい時期に恋をする・・・
なんとも世の中というのは不条理にできているものです^^

ともあれ、なかよくシテネ♪

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容疑者Xの献身〜ガリレオ 東芝コラボCM


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女性が結婚したら泣く泣く我慢することって?

20代の女性からのアンケート・・・独身だからできること!? 「結婚したらやめなきゃな……と思うこと」ランキング

結婚はしたいけど、結婚したら我慢しなきゃいけないことについての素直な気持ちのアンケートらしいのですが・・・

●第1位/他の男性と食事やデート……33.0%

   ヾ(*`ω´*) ッテオィ!それやばいっしょ!?

○第2位/特にない……28.0%

●第3位/衝動買い・高額な買い物……23.2%

   ヽ(  ̄д ̄;)ノ エー!?、(/´△`\)ヤメテクレ〜!!

○第4位/合コン・頻繁な飲み会……21.8%

   行きたい気持ちはわからないこともないけど、
   男にもヤキモチってもんが・・、ヽ`(~д~*)、ヽ`…(汗)

●第5位/コンビニ弁当・ジャンクフード……21.4%

   (´-ω-`)本当かよ
   結婚してまでジャンクフード!!Σ(´□`;) ヤメテー!!www

○第6位/朝帰り……17.6%

   o(`ω´*)oオイッ!
   どこ遊びに行ってんだよwwwww

●第7位/借金……7.8%

   工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工

○第8位/ギャンブル……7.4%

  ァリエネ━━ノ)゚Д゚(ヽ━━ェェッ!!!!

●第9位/クラブ通い……5.4%

  (;゚;艸;゚;)ぅ゛…
  
○第10位/タバコ……4.2%


Σ(o゚д゚oノ)ノ凄ッ!
この1位から10位、独身だとフツウってこと??

ァリエネ━━ノ)゚Д゚(ヽ━━ェェッ!!!!

遊びたい、夢を見たいという気持ちは、男女にかかわらずわからないではないです。だけど、身を正して生きるってことが、長い人生で結局は勝利者となっている。

平凡なことがいちばん幸せ・・・って思うんです。

女性の気持ちとかはわかりませんが、会社生活を続けてきて、周りを排除してでも這い上がろうと必死になった人たち、リスクを覚悟で勝負を挑んだ人たち・・・いっときは人生の成功者にみえたそういう人たち・・・個人としてはとてつもなく優秀な人たちが・・・結局はむごい怪我をして人生の舞台から敗退していきました。人生は辛いことの連続。そのなかを結局は身を律して清く正しく、平凡に生きようとしたものが、最後に幸せをつかんでいるような気がします。

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心の処方箋 恋愛について

こういう話って、マスコミだとよく登場するのだけど、実際に長く生きていて、ボクの周囲にこのテの女性ってまったくいなかったような・・・って、単にねずきちがモテなかっただけなのだけど・・・(爆)

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オバマ政権の誕生と米軍産複合体

オバマ氏の誕生は、間違いなくアメリカを中心に世界に自国保護主義を拡大させる・・・このことは近時の金融危機を考えても当然の流れと思います。また東亜政策としては日本よりも中国寄りの外交となる。これも大方の予測の一致するところです。

一方、今回のオバマ氏当選に関して、米軍産複合体はほとんど表に出てきません。
しかし、この軍産複合体が米国経済の20%を超えるポテンシャリティを持っていることは、誰が大統領になろうが変わらない。

軍産複合体にとって、景気が良くなる道はただひとつ。軍事物資が売れること。米国が世界の警察機能を縮小し、自国の生活者優先の政策を実現するためには、米国産の軍事システム・・・いまどき機関銃や弾丸などの規格大量生産品は大量に売れても金額はたかが知れています。売り物になるのは軍事防衛システムです・・・が売れてくれないといけない。

ところが米軍自体が活動を縮小に向かわせるとなると、新たな軍事システムの買い手がどうしても必要になります。

その買い手となるのは、米国の半属国であり、米国に決して逆らわない国、しかも、ある程度、お金を持っている先でなければなりません。

そうです。日本です。日本しかその買い手となる国はない。他に可能性のある国がありますか?

日本が、米国の軍事システムを購入するというのは、同時に日本にとっても、超最先端軍事技術の80%以上が日本製部品によるという実情を考えれば、日本にとっても産業活性化の意味がある。
しかも日本は憲法で戦争を放棄しており、決して自ら戦争を起こすことはない。
米軍産複合体にとって、日本ほどよい市場はないといいきることができます。

そうなると、中国寄りのオバマ氏は非常に都合のよい大統領ということになります。なぜか。

米国政府が中国寄りになり、中国が経済力をつけると彼らは必ず軍事力の強化を拡大を図ります。それは台湾・日本にとってはそのまま軍事的脅威となります。

返す刀で、米国は日本に対し、自主防衛力増強のための自衛隊装備の拡充を要求します。
自衛隊装備のシステム的増強は、日本の不戦志向と矛盾しません。
なぜなら日本は外交のための軍事力の使用を永久に放棄した国であり、自衛隊の防衛システムは自国の防衛にのみ使用されるからです。

いま世界が最も求めている防衛システムは、敵国から発射された核ミサイルを爆発前に迎撃するシステムです。これには情報のキャッチアップから、迎撃ミサイルの発射、確実に核ミサイルを破壊する命中精度などが要求されます。
また、近海にやってきた敵国原潜からいきなり発射される核搭載のミサイルに対しても、ほんの数秒以内にこれを探知し、迎撃する機能が要求されます。

この開発のカギを握るのが日本であり、その装備を日米が協力して開発し共有する。部品は日本が提供し、アメリカがこれを製品化する。さらに迎撃用戦闘機(一機120億円)、イージス艦、原子力潜水艦、陸上迎撃システムを日本が増強する。これだけでも、日本は数十兆円規模の買い物になります。日本も電子部品を中心に輸出が増加し、産業が活性化します。

も日本が、これから先、年間10兆円の資金をこの先10年装備の抜本的強化に費やすなら(現在の年間予算5兆円)、米国に流れるお金は50兆円、なんと5000億ドルの資金が米国をうるおします。

そのために必要な手当てを、米軍産複合体は日本に対して要求してくる。

これを日本がのめば良し。のまなければ、米は自国の日本に対する小麦や大豆、リン、自動車、家電品の輸出を禁じ、米国民の生活者保護優先の名のもとに日本を日干し(まさに日干し)にかかります。

軍事システムの導入に関しては、異論を持つ方も多いと思いますが、それをするしか日本が生き残る道はない。しかも、装備するのはすべて防衛システムであり、他国を攻めるためのものではない。

おそらく、中国や韓国はこれに対して猛烈な抗議運動を日本国内で展開することでしょう。政治レベルでは、親中、親韓の民主党がやはり大きな抵抗勢力となる。

昨今、民主党は衆議院の解散をめぐってマスコミを巻き込んだ大々的な政権奪取のキャンペーンを張りました。とにかく自民党の代議士や、閣僚が何かモノをいえば「問題発言!」すさまじいとしか言いようのない大キャンペーンです。
これだけのキャンペーンを張るには、相当量の資金がかかります。その資金の出所はどこだったのか。

一説によれば韓国の外貨危機を前に、民主党に政権を取らせることで日本からの援助資金を得ようとした韓国が、多額の資金を民主党に提供する約束をしていたといわれています。
民主党はこの資金をあてこみ、マスコミと協調してめいっぱいの反自民キャンペーンをはった。
しかしこのことは、米国が300億ドルを韓国に支援することを決めた10月29日深夜の時点で水に流れます。以後、民党はいきなり政治資金に困るという事態を招いた。

選挙にはカネがかかります。選挙で政権を取るには、マスコミへのカネのバラマキ、中小政党への利益誘導等々、多額の軍資金が必要となります。
そのためにあてこんでいた資金が、10月29日の米国の韓国支援(スワップ)の発表で、いっきに消えた・・・・すでに民主党にカネはなく、その利権にぶらさがろうとしていた人たちは、ことごとく資金繰りに困るという事態を招いている。今日が11月7日。あれからわずか9日。。。世の中の変化は一瞬です。

一説によれば、こうした日本の民主党の韓国寄りの資金計画が、米国の逆鱗に触れ、米が独自に韓国を世話したともいわれています。
アメリカにしたところで、韓国への300億ドル(3兆円)の支援は、来年4月30日までと期限付きではあるものの、ただカネを渡すようなバカはいません。
それ以上に利益があがることが、どこか別のところに見込めるからカネを出す。。。あたりまえのことです。

韓国経済はいづれ破綻する。それは見えている。ならば300億ドルの経済支援は、ドブにカネを捨てるのと同じ。いま金融危機で自国の財務がたいへんなときに、なぜこのカネを米が出したのか。
そう考えたら、答えはおのずと見えてきます。

簡単にいえば、米(米軍事複合体はといってもいい)は、日本の民主党ではなく、自民をパートナーとして選んだ、ということです。一時は、自民党の幹事長として米国のイラク攻撃に際しての後方支援を受諾する立役者となった小沢氏ですが、野党に下り、新韓、新中となる姿を見て、さすがの米国も、呆れたのでしょう。

決まったら、世界の動きは速いです。すでに民主党に未来はなく、日本はまちがいなく今後10年、自民政権が続きます。そして日本は、米と共同して防衛力の強化を図ることでしょう。それが日米関係を安定させ、日米両国の経済危機を救うカギだからです。

日本が防衛予算を5兆円規模の積み増しするということは、米国が先般出資を決めた韓国への3兆円のスワップ取引に提供したカネをいきなり初年度で取り返す意味を持ちます。
これがあるから、米は韓国に300億ドルを出した。

出した以上、米は確実に日本に国防予算の積み増しを要求します。
なぜならそれが米国軍産複合体の要求だからです。そしてそのことが米国内の景気回復の起爆剤となり、日本にとっても米国にとっても、輸出が伸び、産業が成長し、国防システムが強化されるという一石が2鳥にも3鳥にもなる国益につながることだからです。
また同時に、東亜の平和と安定のために、それは必要なことでもあります。

こう書くと、それでも国防費というのはちょっと・・・という方もおいでかもしれません。しかし、逆に米国軍産複合体が、日本とほぼ同じ外貨準備高を持つ中国に兵器を売るという選択を取ったらどうなるのでしょう?

いまどきの戦争では、機関銃や、ライフルなどの第二次世界大戦当時の武器など、たかがしれてます。戦闘機も60年前のプロペラ機のドッグファイトなんて時代は、とっくに終わっています。

いまの中国は、なるほどネパールやウイグルに軍事進攻していますが、それでも、やっていることは第二次大戦当時の陸戦とさして変わらない。
ひとことで言ったら、時代遅れの戦闘行為でしかない。

現代戦は、システム戦となっています。そのことはイラクでの米軍の熱砂の嵐作戦を見てもあきらかです。
イラク軍は、旧ソ連製の重戦車を砂漠に展開した。戦車部隊に対しては本来なら爆撃機による迎撃が一番とされているのですが、米軍は、これに対し、相手の戦車部隊の出撃を見てから、悠然と戦車部隊を繰り出します。
そして、米戦車部隊とソ連製イラク戦車部隊が砂漠で激突した。
激突というのは、いってみれば白兵戦のようなもので、双方にそれなりの被害が出るものです。ところが、戦闘は互いの戦車部隊の出会いからわずか5分で終わった。イラク戦車は、わずか5分で全車破壊され、米軍の被害はゼロ。ゼロです。
なぜか。

米軍の戦車には日本製のGPS装置と、射撃システムが備わっていた。
敵戦車は衛星システムで現在地を一台一台全部把握しており、会戦時は、一台一台の戦車が敵戦車にいちいち照準をあわせるのではなく、すべて衛生監視システムによって迎撃対象戦車が、各戦車に割り当てられていた。
そして、砂漠のでこぼこ道を走行しながら、戦車砲の照準は戦車の揺れと関わりなく、敵戦車にピタリと当たられていた。
あとは射程にはいるのを待つだけ。射程に入った瞬間に砲撃開始。30秒後には、敵戦車部隊は、全滅。。。。。

これが現代戦です。他にもパトリオットミサイルなんて迎撃ミサイル、ピンポイントのミサイル攻撃なんてのも紹介された。すべて電子部品は日本製です。

戦争は怪しからんから、そういう電子部品を日本が輸出することも怪しからんとは言わないでください。そういう迎撃ができるようになったことで、現代戦では第二次世界大戦であったような都市部の一般人に対する無差別爆撃のような悲惨なできごとを回避できるようになったのですから。

そうした装備を、人民解放軍が持つということは、そのまま世界の脅威となる。間違いないことです。
しかし巨大化した軍産複合体は、その巨大化した体を支えるに足るだけの市場を常に要求します。これが米国最大の内圧です。

ともあれ、オバマ氏の当選、保護主義への傾斜、という流れの中で、日本は今後、国防システムの強化をし、米国との協調体制を一層強化することになる。その過程で日本は自国への誇りを取り戻し、イデオロギーの悪魔から身を守る新保守主義の道を歩むことになろかと思われます。
それが当面のながれです。

もし、この選択を間違え、日本が中華や韓国寄りの選択をしたら、間違いなく日本は破壊される。それはとっても簡単なことなのです。東京、大阪、名古屋、福岡に、北からミサイル一本打ち込むだけでいい。たった4発です。これで日本はオワリです。

我々の生活を守るためにも、日本の平和な日々を守るためにも、親米政策は今後とも日本にとっての生命線です。
そしてその中で、日本は日本の誇りを取り戻すことになる。

それがいまの世界の流れだと思います。

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大いなる陰謀:知られざる9/11報道特集 (1/8)


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“別れても好きな人”にはならない? 元カレとの「その後の関係」ランキング

“別れても好きな人”にはならない? 元カレとの「その後の関係」ランキング というのを見つけました^^

20代の女性を対象としたアンケートなのだそうです^^

 ●第1位/赤の他人……46.8%
 ○第2位/共通の知人などを介して近況は知っている……20.8%
 ●第3位/たまに2人で食事をする……6.6%
 ○第4位/仲間ぐるみで付き合いがある……5.8%
 ●第5位/職場や学校で顔を合わせるだけ……4.6%
 ○第6位/なんでも話せる親友……3.4%
 ●第7位/会わないけど連絡は頻繁にとりあう……3.2%
 ○第8位/誕生日などの記念日のみ連絡する……3.0%

1位、2位、5位は、もう「赤の他人」ということのようですが、合計すると、なんと全体の72.2%

たまに食事をするとか、親友になるとか、連絡をとりあうの合計が13.2%

過去に本気で愛し合った人でも、別れたらまるで関係なし・・・というのが多くの女性の特徴なのかも^^;

なかには大嫌いな人間で終わってしまうこともあるようです。

記事によると、別れてから連絡するのってたいてい男性のほうからなんだそうで、
「しかも、こちらがやっと吹っ切れた頃に。あれ、なんでですかね〜?」・・・なのだそうです^^;

終わったものは、終わったもの。過去を引きずるのもイヤだし、前進あるのみ!一気に悲しんで、一気に吹っ切る! さっぱりしたもんなんですねぇ〜〜^^

ワカレルトキノアノナミダハイッタイナンダッタンダ・・・・・・・

なぁ〜んてね♪ Ψ(`∀´)Ψhehehe

それにしても女性は強いなぁ〜〜

でもさでもさ、別れる前は、付き合ってて幸せだったり、楽しかったりしたこともあったんでしょ??
熱い想いだってあったんでしょ??
んでも、さっぱりすっきりで、もう思い出したりすることもないの〜?
男のほうが未練たらしいとはいうけど・・・

(´ヘ`;) う〜ん・・・
それにしても女心って不思議だなぁ (笑)
さっぱりわからんwww

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ゴキブリって冬はどこで暮らしてるの?

G君って冬はどこで暮らしてるの? (livedoorニュース)

≪記事引用≫--------------------------------
冬のG君って、どこで何をしているんでしょう? どこかに固まってジッとしているなら、あわよくばそこを一網打尽にできないものか…。

そんな疑問を解決すべく、害虫駆除を専門に行っているFCCシステムに、冬のG君の生態について伺いました。ズバリ、冬のG君ってどんな所に潜んでいるんですか?

「ほかの昆虫同様、G君も寒さには弱いので、冬は冷蔵庫や食器洗浄機のモーター部などの暖かい所に巣を作り、集団で生息しています。タイムカードや計算機器、電子レンジにも入り込むため、G君が原因で機器が故障するケースもあるんです」

G君が巣を作っていそうな場所を見つける方法ってありますか?

「G君が生息する場所には、体液やフンでできた“ローチスポット”と呼ばれる独特の染みがあります。流し台の下などに黒い点々のようなものがある場合は要注意ですね」

“ローチスポット”で巣の場所が特定できれば、殺虫剤で一斉駆除できちゃいますよね?

「広範囲に散らばっていないだけ、一斉駆除は比較的容易です。ただ殺虫剤での駆除は、一時しのぎにしかなりません。都市部のチャバネG君には殺虫剤に対して抵抗性を持つものもいますし、すでに巣に産み付けられた卵には殺虫剤は影響しません。冬を越した卵が夏に孵化すればまた…」

今日から簡単にできる対策ってありますか?

「G君の巣となりやすい素材として段ボールが挙げられます。段ボールは非常に暖かいので、隙間にG君が卵を産みつけるケースが多い。特に、通販や引っ越しなどで使った段ボールには屋外からG君がくっついてきている可能性もあるので、家の中に放置しておかない方がいいでしょう」
------------------------------------------

w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ!!

恐るべし、G君の生命力!!

ヒィー(>ω<ノ)ノ

コワ━━━((;゚Д゚))━━━!!

タノムカラデテコナイデクレ(((((;´;:.゚;;w;゚;`.)))))ガクガク

寄るな! 来るな! 出るなっ!!

ねずきちは、G君が苦手なのでつっ><;;

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〜是非ご一読を〜
≪日本の心をつたえるお話≫
大和心とポーランド孤児
トルコ軍艦エルトゥールル号遭難事件
エクゼターとエンカウンター
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硫黄島の星条旗と日章旗
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海上自衛隊・海賊船対処

≪人物≫
大山巌・・・西郷の再来といわれた男
明治の貴婦人・大山捨松
津田梅子
クーデンホーフ光子
武士の娘
緒方貞子
楠木正成と七生報国
愛する人とともに・山本権兵衛
死なない男・鈴木貫太郎
昭和恐慌と高橋財政
ご皇室からお嫁に・・嵯峨浩
海戦史を塗り替えた男・吉川潔
軍神・広瀬武夫中佐
言葉の重み・・・大西瀧治郎中将
佐久間勉艦長
陸軍大将今村均
本当の日中友好・・・吉田保男憲兵曹長
敵さえも味方にしてしまった草鹿任一海軍中将
442部隊に学ぶ
東大総長を三度勤めた山川健次郎
金原明善・・・明治の気骨
和井内貞行・・・十和田湖のヒメマス
ダショー・西岡の貢献
鳴門の第九・・松江豊寿大佐
警神・増田敬太郎巡査
沖縄の舞天さん
日本の建築美
友情が生んだ隠岐連絡船
岡藤五郎先生
ヤマハさんと河合さん
スエズ運河を造った男たち
チャンドラ・ボーズ
小灘利春元海軍大尉の遺稿
渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
世のために生きる・田島道治
重き荷を背負いて・・・玉井浅一
自転車で転んで農機具発明・・・佐藤忠次郎
二千人の命を守った警部・・・廣枝音右衛門
日本こそアジアの盟主・・・山鹿素行
実在した怪傑ハリマオー
勝利の要諦は至誠と愛情と情熱・・・藤原岩市陸軍中佐
六十年の時を経て届いた手紙・・・長田和美中尉
日本を救った古代の英雄・・・大伴部博麻
西郷頼母と姿三四郎
昭和の巌流島決戦・・・国井善弥
会津藩の二人の女性・・・中野竹子と瓜生岩子
古くて新しい中江藤樹郎
稲むらの火・・・浜口儀兵衛
なにくそ!・・・早川徳次
身を投げ出して乗客の命を救った車掌・・・鬼塚道雄
新手一生・・・升田幸三
不屈の精神とユーモア・・・高崎弥生さん
男の生きざま・・・山下太郎
老農と呼ばれた男・・・石川理紀之助
宮古湾海戦と甲賀源吾
不自惜身命・・・小原竹五郎と江崎邦助
白虎隊と歴史への姿勢
名将、山口多聞
社員は家族だ・・・出光佐三
人情と情けの人・・・小園安名大佐
戦時下のノーヒトノーラン・・石丸進一
滅んでも勝つ・・・山川大蔵
良心を生きた人生・・・新島襄
天祐ハ常ニ道ヲ正シテ待ツベシ・・・長瀬富郎
ライト兄弟より早く飛行機を飛ばした日本人・・・二宮忠八
単騎シベリア横断・・・福島安正
一死をもって責任を貫く・・・石黒小右衛門
愛のかたち・・・快心隊隊長藤井一少佐
歴史から学ぶべきこと・・・広瀬武夫中佐
人情と情けの人…小園安名大佐
プロ野球の特攻隊員・・・石丸進一
滅んでも勝つ…山川大蔵
へりで救出された1200頭の牛の物語
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石門心学と石田梅岩
竹カゴとカーボンナノチューブ・・・飯島澄男博士
なりあき少年物語

≪戦後教育の常識を疑え≫
白旗の少女
ちいさくても強いサムライ
赤穂浪士の真実
日本は一国一文化
日本刀と鉄砲伝来
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これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか
聖徳太子と十七条憲法
ハーグ陸戦条約

≪戦記≫
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
パラオ・ペリュリュー島の戦い
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)
占守島の戦い(2)
回天の志
回天・後日談
マレー沖海戦と戦艦大和
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件
日清戦争
日露戦争・・・亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行・・・デビンティンギ事件
戦争の体験談
義烈空挺隊を忘れるな
第二次上海事変
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事・・・泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い

≪大東亜戦争≫
開戦の詔勅と終戦の詔勅
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙
戦没者の遺書
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B−29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
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≪事件≫
通州事件
尼港事件
斉南事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
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慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島

≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
台湾・高砂義勇隊

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法

≪韓国≫
「警戒」を「差別」とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
関東大震災の記憶
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
韓国建国の英雄
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件顛末(1)
ハバロフスク事件顛末(2)
ハバロフスク事件顛末(3)
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
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インカ帝国の滅亡

≪メディアの偏向≫
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由

≪時事≫
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
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≪コラム≫
日本の心をつたえる会
階級闘争主義と信頼主義
「ススキ」と「セイタカアワダチソウ」の戦い!
大麻についての考察
日本人が知らない資源のお話
悪は断じて許さないという心が大切
犬種と人種
ヤプー人の伝説
文化は武器より強し
小学生の妊娠
ギリシャ神話と日本の心
もうひとつの赤穂浪士・矢頭右衛門七
伊勢神宮の式年遷宮
近世のニッポン
正しい万歳
持てる力のすべてを未来への建設に傾け
日本国憲法を否定せよ
華僑と植民地統治について
いくつかの主張
歴史に対する姿勢
仁徳天皇陵を大仙陵と呼ぶまやかしを許すな
ニホンミツバチの勇気ある行動
「理論」と「心」と「都合」のお話
軍艦島のお話
伝書鳩物語
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
Made in Occupied Japan
日本再生のために民度の向上を
地方行政とゴミ処理問題
消えた歴史
核のお話
やまと新聞を守れ
ブログの拡散効果
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
世界四大文明の嘘
縄文人と渡来人の相克
世界に誇る縄文文化
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ねずきち

Author:ねずきち
日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、

nezu@nippon-kokoro.com

までメールでご連絡ください。

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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、ねずきちにはとっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

ねずきちは、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人であるねずきちの判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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日本の心をつたえる会
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中山成彬先生を国政に!!
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中山成彬先生は日本再生に絶対必要な政治家です。
中山成彬先生は、昨年10月27日、日本解体法案阻止の先鞭をきって「10・27『日本解体法案』反対請願受付国民集会:中川昭一先生追悼」を発起人代表として開催され、その時に国内外から集まった請願書は約10万筆でした。
中山先生ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/ Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki
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ねずきち並びに日心会批判をしている特定の方々へ

ねずきち並びに日心会について、中傷やご批判をしている特定の方々には、専用のトピを立てています。
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なお、下のURL以外の場所では、他のコメンテーターの皆様にご迷惑となりますので、中傷非難の書き込みはご遠慮ください。
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伊勢神宮式年遷宮奉賛金寄付について
日本の心をつたえる会では、20年に一度行われる伊勢神宮、式年遷宮のための寄付を会として行っています。
平成23年末まで、みなさんから寄付を募り、日心会としてこれをとりまとめて伊勢神宮に寄付を行います。

■関連記事
「伊勢神宮の式年遷宮に
協力しよう」


ご寄付のための専用口座は
次の通りです。

■ゆうちょ銀行からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
記号   10380
番号   57524261
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニッシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキョク)

■他の金融機関からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
支店名  〇三八
(読み:ゼロサンハチ)
店番   038
  預金種目 普通預金
口座番号 5752426
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニツシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキヨク)

神宮遷宮は、1300年間行われ続けた伝統行事です。
日本の歴史では、古来国家の歳費で行われてきましたが、これが歳費で行われなかった時代が2つあります。
ひとつは応仁の乱から戦国時代。国が荒れて国費は遣われませんでした。
もうひとつは日本国憲法下の日本。つまり現代日本です。
日心会では、国家の伝統と文化保護のため、みんなで力をあわせて式年遷宮の伝統行事を応援します。
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