日本に手を出した国は必ず滅びる・・・それが歴史の事実です。 日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。

埋没感深まる日本外交と日本の庶民文化

アメリカのCIAによる2025年の世界情勢の予測です。

米中印「3国時代」の到来予測 日本は大国の板挟みに 2008年11月21日(金)10:19

米国の影響力が衰える一方で、中国やインドが著しく台頭。

日本は・・・・・・

「米中両大国の板挟み」になり、
「大幅な外交戦略の見直しを迫られ」
「埋没感が強まる」と指摘されているとのことです。

充分にありえそうなストーリーですね。

イソップ物語に、こうもりのお話がありました。
コウモリが鳥と獣の両方に取り入ろうとして最終的にどちらからも 村八分 にされたという お話し。
日本は、米国に寄ると中国に叱られ、中国寄りになると米国ににらまれる。
まさに こうもり そのものです。

おなじこうもりでも、バットマンなら、かっこいいのに! なんてね^^♪

資源の乏しい日本は、世界を相手に武力外交を行うには資源が足りません。
人海戦術的陸戦展開には人口が足りません。
つまり、日本には武力頼みの外交はなじない。ということは、言論・文筆・武力の三拍子を駆使する政治大国には、日本は絶対になれないのではないかと思います。

では、日本が誇れるものってなんでしょうか?

高い教育レベルと勤勉な国民性に基づく技術力。
約束を守る、人を思いやる精神を持った誠実な国民性。
利益を独り占めしない利他の精神。、
嘘をいわず、法を遵守する精神。

なんだかね、製品化された日本製品の前に、日本の一般庶民の持つメンタリティこそが、日本の誇るべき文化であり、外交カードであるのかもしれないって思えるのです。

誠実であること、嘘を言わないこと。
バカ正直で勤勉、調和を大切にし、つつしみを美徳とする国民性。。。

アフガニスタンで人道支援を行っていた伊藤さんが殺害されましたが、日本は、相変わらず武器も持たず、民間レベルで人道支援活動を行っている。
内戦と旱魃で、作物の採れなくなった土地に水路を引き、農作物を実らせ、人々が食べていけるように支援活動を行っている。

アメリカのように、いきなり軍隊をひきいて当事者国の政府を陳圧するのではない。
中国のように、軍事介入して反対派の僧侶をせん滅・虐殺する中国とも違う。

人が行き、その土地の人々が自分たちで食べていけれるようにする手助けをする。

資源がいるわけでもない。人海戦術的陸戦隊が必要なわけでもない。
人が人を助ける。食べれるようにする。
人々の笑顔を取り戻す。

なくなられた伊藤さんのことは本当に残念ですが、

なにか、そこに、決して埋没させてはならない“あるべき日本外交の姿”があるような気がするのです。

米中印が政治大国となるなら、いいじゃないですか、日本は庶民大国だっ!♪

考えてみると、日本て、めずらしいくらい庶民の国なんですよね^^

日本の食文化なんてその典型で、世界中どこの国に行っても、その国でもっとも美味しい料理は、偉い人が食べたけど、日本では、お殿様はたいてい粗食。落語で目黒のさんまに感動したっておちょくられるほどです。
日本食でいちばんおいしいものを誰が食べているかというと、生産者。
魚を食べるなら、漁師がいちばん旨いさかなを食べてるし、農家は貧しいというけれど、米作り農家なら、どこの家でも自家用の「美味い米田」と、出荷用の「量産品の田」と分けている。江戸の昔からそうです。

世界に広まったカラオケ、マンガ、アニメ、オタクなんてのも庶民文化。

黒沢映画に描かれる世界は、闊達な庶民の姿ですし、歌舞伎、浄瑠璃、落語、お笑い、講談、浪花節、演歌、歌謡曲・・・・どれもみんな庶民文化。

庶民にあだなすものは、悪代官とされ、更迭の憂き目にあった。

第二次世界大戦にしても、いまだに庶民に抵抗感が強いのは、多くの庶民が犠牲になったから。歴史認識がどうので怒っているのは、学者や政治屋さんたちくらいなもので、多くの庶民は、親や兄弟、友人、恋人を戦争で失い、そのことが、深い記憶に残っている。

日本人は、指導者が「世界平和のために」というと喝采を送る。
反対に、「戦争しようぜ!」などといったら、世間の支持を失う。

隣人を大切にし、嘘をいわず、利他の精神をもった庶民。
中国ともアメリカとも仲良しの庶民。
教養があり、勤勉で働き者の庶民。
そしてその庶民をあたたかく見守り、安全を確保し、危険から守る政府。

なんだかね、そんな中に、日本のあるべき姿というか、むかうべき道があるような気がするのですが・・・・^^

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映像が証明する秘せられた驚愕の真実 ! ! ジェイ・エピセンター 氏


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ドラえもんのひみつ道具の中で欲しいものランキング





≪どこでもドア≫ホスィ((o(´∀`)o))ホスィ

≪タイムマシン≫あったら、どこ行く??^^

≪4次元ポケット≫あったら、お部屋、きれいに片付きそう^^;

≪スモールライト≫Ψ(`∀´)Ψhehehe 悪用しちゃうかも(笑)

あとね、22位に≪タイムカメラ≫(その場の風景の過去を写すことが出来るカメラ)ってあったのだけど、これ、( ゚Д゚)ホスィw

(〃 ̄ω ̄〃ゞ エヘヘ

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中国という国のこと

卓球女子のエース福原愛さんと、男子テニスのホープ錦織圭さんの熱愛が報じられました。

福原愛&錦織圭 大物カップル熱愛デート! 11月20日7時1分配信 スポーツニッポン

この福原選手、中国で強化練習をしていたのはご存知の通りですが、中国の国営放送中央テレビが、「日本から来たアイドル」という名前の番組を放送。その中で、あからさまに日本を敵国視し、見下したた質問が福原選手にぶつけられ、福原選手が泣き出すシーンも。真剣に答える福原選手が健気です。

福原愛選手にひどいインタビューをする中国人


おそらく、日本では、外国人選手に対し、こんなひどいインタビューをするようなマスコミは皆無だと思う。もし、やったら、それこそ抗議の嵐になる。

先日、どこかのサイトで「中国には日本の10倍以上の人口があり、中にはひどい人もいるけれど、いい人もいる。いたずらに中国を敵外視するのは良くない」という評論家さんの記事がありました。(URLを探したけど、みつからなくなっちゃった^^;)

どこの国にもヤな奴はいますし、いい人もいる。
(ちなみにねずきちは、ジェット・リーのファンですし、三国志、水滸伝など中国文学も大好きです^^v)

問題は、良い人がいるとか良くない人がいるとか、そういうことではないのだと思います。

我々が脅威に感じているのは、中国という国のカタチ・・・
つまり、日本人なら普通に持っている法の下の平等や、遵法精神、自由な言論の容認(いいたいことが言える!)、謙譲の心と利他の精神、衛生意識・・・そういったものと、中国という国の持つ、人治主義(ヒト次第でどうにでもなる、法より権力者の思いが優先する)、言論の弾圧、人の富を奪うことが平気、公害問題に代表される衛生概念の不足、わけのわからない大国思考等々、そういったものが、日本人には受け入れがたい・・・そういうことではないかと思うのです。

こんな記事がありました。

8大「仮想敵」、上位に台湾、米国、日本!日本の軍事力増強にも強い警戒か―中国 2008年11月18日12時55分 / 提供:Record Chin

11月12日に、米UPI通信社のウェブサイトが報じた記事で、中国の仮想敵国は、緊張度の高い順に、台湾、米国、日本、インド、ベトナム、東南アジア各国、ロシア、北大西洋条約機構となっているのだそうです。

昨日、北朝鮮国境への軍事力増強が報道されたばかりの中国ですが、中国にとって、北朝鮮よりも、ロシアよりも、軍事的緊張の続くインドよりも、はるかに「日本」がランクの高い敵国となっている。中国に言わせると、それは日本が「直接的または間接的に中国の安全を脅かし、孤立させようと企んでいる」うえ、現実に「尖閣諸島問題など領有権争いが存在する」からだといいます。。

そして中国は、「中国はこれまで話し合いや対話による問題解決を提唱してきた。この20年、外国との武力衝突は1度もない。このことからも、中国は周辺国家を安心させる国であることがわかる」と反論したとか。

≪この20年、外国との武力衝突は1度もない≫って、だったらウイグルや、ネパールへの軍事進攻はいったい何??
こういうあからさまな嘘でも、平気で主張し、ゴリ押しするという国家としてのカタチが、われわれ日本の庶民感情として、「ありえない!」と感じさせてしまう。やっぱり、嘘はイクナイ。

10月19日、中国人民解放軍海監総隊の孫書賢党委書記は、中国の所轄海域のうち領有権を争っている地域に対し、「権利主張を強めていくつもりだ」と述べたとか。
中国の所轄海域は300万平方キロメートル。うち52%で、日本とは尖閣諸島問題、韓国とは蘇岩礁問題で領有権争っていると、新華網が伝えています。

こういう嘘で塗り固めた異形の大国が、日本のすぐワキにある。
日本は景気もいまは、決して良くないし、日本人にとって住みよい国とは決していえないけれど、自由に気ままに、言いたいことを言っても安全に生きていける国というのは、そうそうあるものじゃない。

若い女性が深夜、平気で繁華街を独り歩きできる国なんて、世界にもめずらしいといいます。

日本政府には、せめてそんな日本の良さを守るために、何が必要なのかを、政治的信条とかの理屈ではなく、実際の現実に即した考え方で、前向きにちゃんと考えてもらいたいと思います。

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櫻井よしこ「異形の大国中国」1


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最も危険な職業ランキング

アメリカで最も危険な職業トップ10

アメリカの労働統計局による調査を元に、2007年に仕事中に命を落とした人の割合による危険な職業の順位です。
日本の統計は発表されていませんが、ひとつの傾向として、見るべき価値があるのかと思い、掲載しました。ねずきちには、以外な順位でびっくりでした。

■1位 漁業
   人口10万対死亡率(該当する職業の人が10万人に対しての死亡者数):111.8
   総死亡数:38

あらゆる天候を相手にして、水で滑りやすいデッキで作業を行い、陸から遠く離れたところで救援も遅く、死に至る可能性が高いそうです。
それにしても、漁師さんが1位って・・・
日本はどうなんだろう???

■2位 きこり
   人口10万対死亡率:86.4
   総死亡数:76

チェーンソー、重機など危険な道具を使い、高所作業中の強風で落下したり見ないところにある根につまずいたりすることで死につながるそうです。

■3位 パイロット
   人口10万対死亡率:66.7
   総死亡数:82

一般の飛行機が事故を起こすことは少ないのですが、実験的なテスト飛行のパイロットは危険が高く、農薬散布機に乗る人は毒にさらされることがあり、ヘリコプターのパイロットは危険なレスキュー作業などで命を落とすことがあるそうです。
日本ではレスキューは、もっぱら自衛官の役割。
これだけ危険に近い職業なら、それなりの社会的地位とか認められてもいいのではないかと思うのだけど・・・

■4位 建設業
   人口10万対死亡率:45.5
   総死亡数:40

多くの建設業で安全ネットなどの対策が取られていますが、落下が最も多い死因となっているとか。警察官や、職業ドライバーより危険!!@@

■5位 農業
   人口10万対死亡率:38.4
   総死亡数:285

仕事で必要な重機が死因となるのだとか。(゜ロ゜;)エェッ!? 日本ではどうなんだろう??@@

■6位 屋根ふき職人
   人口10万対死亡率:29.4
   総死亡数:79

最も多い死亡原因は屋根やはしごからの落下だそうです。
屋外での作業になるため熱中病など熱関連の病気が死因になることもあるそうです。
うちの近所に屋根職人さんがいますけど、夏の猛暑のときとか、まるでサウナ状態のところで8時間!!
しかも工事によっては、地上数十メートルの鋭角的な屋根の仕事もあるとか。。。
ま・まさに命がけ・・・

■7位 電気工事業
   人口10万対死亡率:29.1
   総死亡数:30

電線や電柱の敷設・修理を行う仕事。高所からの落下や感電の危険があります。
高圧電線の鉄塔とか、ものすごく険しい山中での工事やメンテなんですよね〜〜

■8位 職業ドライバー
   人口10万対死亡率:26.2
   総死亡数:908

トラックの長距離運転手や配達人。疲れた運転手が事故を起こしてしまうことが多く、総死亡数は最多となっているそうです。

■9位 資材リサイクル業
   人口10万対死亡率:22.8
   総死亡数:18

工場や建設地で建築資材などを運ぶ仕事。高所での危険な作業や煙で呼吸器官を悪くするのですが、最近は安全性の改善が行われているそうです。

■10位 警察
   人口10万対死亡率:21.4
   総死亡数:143

犯罪者と多く関わり、危険な状況に陥りやすい警察官や刑事が10位。


いやはや、意外な順位でした。
なんとなくのイメージでは、警察官が1位・・・とくに銃社会のアメリカでは、ダントツ1位みたいに思えるのですが・・・

農林水産業関連、運輸関連、建設関連、リサイクル業のほうが、危険!!

なんだか考えさせられますね。

ちなみに日本では厚生省の事務次官が“最も危険な職業”??@@;

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通過する法案、政局になる法案

<記事引用>-------------------------------------------
民主、参院で審議拒否 2008年11月18日(火)16:15産経新聞

麻生太郎首相と民主党の小沢一郎代表の党首会談から一夜明けた18日午前、国会は、衆院本会議で国籍法改正案などが予定通り可決されたものの、参院では民主党が外交防衛委員会や財政金融委員会など、すべてにわたり審議に応じない事態となった。

新テロ対策特別措置法改正案を審議する参院外交防衛委員会は、14日の理事懇談会において18日の委員会採決で合意していたが、民主党はほごにする構え。
18日午前の委員会はいったん開かれたが、民主党が採決に応じないためすぐに休憩となった。
同日中の開催はない見通しだ。

民主党は18日午前、役員会を開いて終盤国会の対応を協議し、党首会談の結果を踏まえて新テロ対策特措法改正案や金融機能強化法改正案の審議に応じない方針を確認した。
ただ、審議拒否の強硬路線に転じることで国民の支持が離反する可能性もあることから、政府・与党の出方を見極め、慎重な対応をとることも申し合わせた。
小沢氏は席上、首相が今年度第2次補正予算案の提出を明言しないことに対し「公約違反だ」と批判した。

一方、政府・与党からは民主党への批判が相次いだ。
河村建夫官房長官は同日午前の記者会見で、
「新テロ特措法改正案、金融機能強化法改正案を人質にして政局にしている。予想外のことで非常に残念だ」と不快感を示した。
鳩山邦夫総務相も閣議後の記者会見で「政局のためには何でもやってやるぞという姿勢に驚いた。私には理解できない」と非難した。
-----------------------------------------------------

この民主党の審議拒否については、共産党からも「何でも反対というのは、いかがなものか」と批判の声があったとか。

特にわけがわからないのは、民主党が座長を務める≪外交防衛委員会≫までも審議に応じないといしていること。

≪外交防衛委員会≫とえいえば、テロ特措法関連の審議で、田母神元空幕僚長の参考人招致までも行った委員会。

田母神氏の論文に関する議論は、いったいどこへ行ってしまったの??
日本の歴史観や氏の処分をめぐる重要な委員会じゃなかったの??

しかも座長が民主党でしょ??

金融機能強化法改正案だって、いまの世界的金融危機に際して、日本の外交上、めちゃめちゃ重要な法案。その是非をめぐる議論って、絶対に必要なハズ。

なのにどれもボイコット???

しかもその一方で・・・・

≪記事引用≫--------------------------------------

国籍法衆院通過 法務委実質3時間、審議不十分の声 11月19日8時1分配信 産経新聞

国籍法改正案は18日の衆院本会議で全会一致で可決、参院に送付された。今国会で成立の見通し。
採決が急がれたのは、自民、民主両党が12日、改正案を会期末までに成立させる方針で合意したため。
「与野党で合意したものをほごにはできない」と、国民とは直接関係のない国会対策上の事情が大きい。
--------------------------------------------------

全会一致ヾ(*`ω´*) ッテオィ!!

そういう問題じゃ、ないでしょう!!!@@

国籍問題って、今後の日本のカタチを決定づける重要法案ですぞ??

なのに自民・民主合意で、簡単にパス??

工工工エエェェ(゚Д゚)ェェエエ工工工

よくわからないけれど、いまの国会をみていると、

■ 外交面や日本の国際協力といった、海外向けに大金が動く問題は、政局となり、審議拒否まで飛び出す大騒ぎになる

■ 国籍法改正のような重要だけど内政向けでカネが動かない法案は、ろくな議論もなく官僚立法(議員立法ではない)でも、簡単に可決されている・・・

ような気がするのですが・・・・

ヾ(*`ω´*) ッテオィ、どうなってるの??

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恐ろしい国籍法改悪案!河野太郎を絶対に許さない!


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民主党への3つの疑問

政権担当を標榜する民主党ですが、どうしてもぬぐえない素朴な疑問がいくつかあるのでまとめてみました。民主党支持の方、ごめんなさい。だけど、わからないものはわからないのです><;;

1 解散が先、経済対策が後の疑問
株価がバブル崩壊以来最安値を記録し深刻な経済危機に陥る中で、なぜ解散が先なのか。金融危機、株価危機、景気が最悪の状況にある中で、どうして解散が優先するのか。そこがよくわからない。

2 総額20兆円の財政支出の財源が不明
民主党が政権をとることにより「月額2万6000円の子供手当支給」「高速道路の無料化」「農業者、漁業者への所得補償制度」等々、まさに「スゴイ」政策のオンパレードですが、それらを実施するために総額20兆円を歳費からねん出すると言っています。
しかし、日本の歳費は、年間212億円とはいえ、そのうちの171兆円(国債費88兆円、社会保障費67兆円、地方交付金・財政投融資27兆円)182兆円は、使えないすでに支出の決まってしまっているお金です。実際に国費として運営できるお金は30兆円しかない。その30兆円の中には、公共事業や科学振興費、中小企業対策費等が織り込まれており、そこからどうやって20兆円の資金をねん出するのでしょうか。
こないだ菅さんが、特別会計の「埋蔵金がある」などと言っていましたが、上にある各種政策は単年度ではなく、どれも恒久措置。一時的な埋蔵金で賄うという趣旨のものではありません。

こども手当の2万6千円は、子供のいる家庭にとってはたいへんありがたい話ですが、そのための財源は、扶養控除や配偶者控除の廃止。つまり、所得税からの控除をなくして子供のいる家庭に還元するというのですが、それだけでは4兆円もの資金が不足する。

高速道路は、年間料金収入が2.5兆円。このうち40兆円にのぼる建設費用の借金の返済に2兆円。残る0.5兆円が道路修繕費等に充てられています。無料化したら40兆円の借金の返済は、いったいどうなるのでしょうか?
徳政令を出して、借金をなしにするのですか?それともいったん高速道路を破産させて借金を帳消しにするのですか?もしそんなことをしたら、ただでさえ疲弊している日本の金融は完全に崩壊します。

3 インド洋への洋上支援活動阻止への疑問
日本は石油がなくては生きていけません。ちょっとガソリン価格が上がっただけであの渋滞のメッカである首都高からも自動車が激減。平日の日中の渋滞が消えてしまいました。日本にとって資源エネルギーの確保としての石油確保は国民生活にとってきわめて重大な課題。
その石油は、中東からインド用を経て日本に運ばれますが、そのインド洋には昨今、海族が出没し、非常に危険な状況になっている。
インド洋への自衛隊給油支援活動は、いかなる場合も自らの武力行使を否定する日本国憲法の下で、最低限の世界合同テロ対策支援活動といえます。日本のタンカーだって海外の艦艇に守ってもらっているのですから。
にもかかわらず、昨年11月、民主党の反対で時限立法であるテロ特措法が失効。自衛艦は、2月に衆議院の再議決が行われるまで、いったん任務を離れることになりました。
給油支援活動の中断により、各国に日本に対する信頼が低下したのみならず、昨年12月から今年半ばにかけて日本の買う石油価格が高騰。(世界的に高騰したといいますが、日本は特に高く買わされている。だっておまえの国は義務を果たさないじゃないかと言われて、ぐうのネもでない)。それでガソリン価格の急騰、石油化学関連製品の急騰、国内物流コストの急騰を招くことになった。
政治の役割は、国民の生活を豊かにすることにあり、政治家や一部の政党が権益を強化するためのものではないはずです。
ボクには、わけがわからない。

民主党の中にも、立派な論客、政治家がたくさんいます。
国際情勢や日本の抱える危機について、強い問題意識と高い志を持った方も多い。
にもかかわらず、上述のような素人目ににも明らかな不思議が、党の意思となっている。なぜなのでしょうか?

民主党支持の方、ほんとうにごめんなさい。特別自民がいいと言っているわけじゃないんです。
与党でありながら、田母神氏の論文から逃避をしたり、泥棒猫みたいなやり方で改正国籍法を閣議決定したり、かならずしも良いとは思わない。
でも民主党がこれから政権をとろうというなら、その政策は私たちの生活に深くかかわってくるわけです。それなら、ちゃんと納得できる根拠のある「政策」を打ち出してもらわなきゃ、わけがわからない。一時的財源でしか不可能な政策を、恒久政策として打ち出すとか、それは選挙民に対する冒涜です。

なんか思うに、国会はいまの自民党対民主党という、二者択一型でなく、おなじ二者択一なら、もういちど政界再編をして、左派、右派にでも別れてもらった方が、なにかわかりやすいような気がしたりしてます^^;

平成の坂本竜馬、出てきてほしなぁ〜♪

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民主党


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「休日に家で1人のときにすること」ランキング

20代働きウーマンたちが「休日に家で1人のときにすること」ランキング
(男性の休日ではありません^^;)

 ●第1位 インターネット……77.4%
 ○第2位 テレビやDVDを見る……60.0%
 ●第3位 漫画や雑誌、小説などを読む……50.4%
 ○第4位 洗濯・掃除など……50.2%
 ●第5位 寝る……46.8%
 ○第6位 音楽鑑賞……34.0%
 ●第7位 料理やお菓子作り……28.0%
 ○第8位 友達や彼とのメール・電話……23.2%
 ●第9位 ゲーム……16.4%

1位は≪インターネット≫
とくにヤフオクなどは、はまりだすと、4〜5時間ねばったりしちゃうのだとか^^;
あとは、ブログを書いたりmixiなどのサイトで他人と情報交換したり。
女性はコミュニケーション型といいますが、いかにも現代人らしいライフスタイルといえるかもしれませんね。

その意味では、8位の≪友達や彼とのメール≫もおなじ延長線上にあるのかも^^♪

9位の≪ゲーム≫も、最近はMMOと呼ばれる大規模人数参加型のものが主流とか。
ここでもやっぱりコミュニケーションが大事なのかもぉ〜〜^^

2位3位6位は≪テレビやDVDを見る≫≪漫画や雑誌、小説を読む≫≪音楽鑑賞≫
ひとりでテレビやDVDを見ているときに、画面に向かって、うんうん、そうなのよとか話しかけたりするのは、女性の固有の特徴なのだそうで^^b
男性の場合は、スポーツを見ていて、
「そこだぁ〜!!」「いけいけ〜!!」「よいしょぉ!!」「やった!!」・・・
ボキャブラリー、すくなっ!ww

4位5位≪洗濯・掃除・寝る≫
これ、ボクとまるで同じ(笑)
性別関係なし!!wwww
だってだって、休日に洗濯しとかないと月曜日から着てものないしw
ゆっくり寝れるの、休みの日だけだしw
働く人の休日は、寝るのが一番!!
まぁ、ひとり寝は・・・・ですけどね (*^^)v

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おススメ記事
〜是非ご一読を〜
≪日本の心をつたえるお話≫
大和心とポーランド孤児
トルコ軍艦エルトゥールル号遭難事件
エクゼターとエンカウンター
たおやかに やまとなでしこ 咲きにけり
硫黄島の星条旗と日章旗
ランボーは日本人だった!舩坂弘軍曹
公のために働いた武士
キャプテン翼・大作戦
チリひとつなかった江戸日本
花嫁人形
夢の超特急「あじあ号」
弾丸列車と戦後左翼の利権
「日の丸」
国旗の由来と掲揚
「君が代」
「靖国」
「教育勅語(1)」
「教育勅語(2)」
「軍人勅諭」
「八紘一宇」
「蛍の光・仰げば尊し」
海軍兵学校「五省」
日本人の誇り
ご皇室は日本の宝
幼年時代の昭和天皇
戸籍について考える
人間を矮小化してはならない
飴を買う幽霊
シコロの木
戦艦三笠を守れ
リンゴの心
日本美の再発見・ブルーノ・タウト
見沼通船堀
ウズベキスタンの日本人
世界に誇る日本の交番
イザベラ・バードの日・中・韓紀行
弁慶の勧進帳
子守りをする少女・・・エドワード・モース
悪代官のお話
有森裕子選手と日本武道
静御前の舞
大理の日本四僧塔
ウガンダの高校生を変えた日本の躾
救出された1200頭の牛
海上自衛隊・海賊船対処

≪人物≫
大山巌・・・西郷の再来といわれた男
明治の貴婦人・大山捨松
津田梅子
クーデンホーフ光子
武士の娘
緒方貞子
楠木正成と七生報国
愛する人とともに・山本権兵衛
死なない男・鈴木貫太郎
昭和恐慌と高橋財政
ご皇室からお嫁に・・嵯峨浩
海戦史を塗り替えた男・吉川潔
軍神・広瀬武夫中佐
言葉の重み・・・大西瀧治郎中将
佐久間勉艦長
陸軍大将今村均
本当の日中友好・・・吉田保男憲兵曹長
敵さえも味方にしてしまった草鹿任一海軍中将
442部隊に学ぶ
東大総長を三度勤めた山川健次郎
金原明善・・・明治の気骨
和井内貞行・・・十和田湖のヒメマス
ダショー・西岡の貢献
鳴門の第九・・松江豊寿大佐
警神・増田敬太郎巡査
沖縄の舞天さん
日本の建築美
友情が生んだ隠岐連絡船
岡藤五郎先生
ヤマハさんと河合さん
スエズ運河を造った男たち
チャンドラ・ボーズ
小灘利春元海軍大尉の遺稿
渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
世のために生きる・田島道治
重き荷を背負いて・・・玉井浅一
自転車で転んで農機具発明・・・佐藤忠次郎
二千人の命を守った警部・・・廣枝音右衛門
日本こそアジアの盟主・・・山鹿素行
実在した怪傑ハリマオー
勝利の要諦は至誠と愛情と情熱・・・藤原岩市陸軍中佐
六十年の時を経て届いた手紙・・・長田和美中尉
日本を救った古代の英雄・・・大伴部博麻
西郷頼母と姿三四郎
昭和の巌流島決戦・・・国井善弥
会津藩の二人の女性・・・中野竹子と瓜生岩子
古くて新しい中江藤樹郎
稲むらの火・・・浜口儀兵衛
なにくそ!・・・早川徳次
身を投げ出して乗客の命を救った車掌・・・鬼塚道雄
新手一生・・・升田幸三
不屈の精神とユーモア・・・高崎弥生さん
男の生きざま・・・山下太郎
老農と呼ばれた男・・・石川理紀之助
宮古湾海戦と甲賀源吾
不自惜身命・・・小原竹五郎と江崎邦助
白虎隊と歴史への姿勢
名将、山口多聞
社員は家族だ・・・出光佐三
人情と情けの人・・・小園安名大佐
戦時下のノーヒトノーラン・・石丸進一
滅んでも勝つ・・・山川大蔵
良心を生きた人生・・・新島襄
天祐ハ常ニ道ヲ正シテ待ツベシ・・・長瀬富郎
ライト兄弟より早く飛行機を飛ばした日本人・・・二宮忠八
単騎シベリア横断・・・福島安正
一死をもって責任を貫く・・・石黒小右衛門
愛のかたち・・・快心隊隊長藤井一少佐
歴史から学ぶべきこと・・・広瀬武夫中佐
人情と情けの人…小園安名大佐
プロ野球の特攻隊員・・・石丸進一
滅んでも勝つ…山川大蔵
へりで救出された1200頭の牛の物語
38年間無報酬で働いた村長・・・鎌田三之助
石門心学と石田梅岩
竹カゴとカーボンナノチューブ・・・飯島澄男博士
なりあき少年物語

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赤穂浪士の真実
日本は一国一文化
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貧農史観というウソ
これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか
聖徳太子と十七条憲法
ハーグ陸戦条約

≪戦記≫
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
パラオ・ペリュリュー島の戦い
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)
占守島の戦い(2)
回天の志
回天・後日談
マレー沖海戦と戦艦大和
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件
日清戦争
日露戦争・・・亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行・・・デビンティンギ事件
戦争の体験談
義烈空挺隊を忘れるな
第二次上海事変
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事・・・泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い

≪大東亜戦争≫
開戦の詔勅と終戦の詔勅
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙
戦没者の遺書
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B−29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運

≪事件≫
通州事件
尼港事件
斉南事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島

≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
台湾・高砂義勇隊

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法

≪韓国≫
「警戒」を「差別」とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
関東大震災の記憶
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
韓国建国の英雄
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件顛末(1)
ハバロフスク事件顛末(2)
ハバロフスク事件顛末(3)
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡

≪メディアの偏向≫
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由

≪時事≫
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!
奴らを許すな
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!

≪コラム≫
日本の心をつたえる会
階級闘争主義と信頼主義
「ススキ」と「セイタカアワダチソウ」の戦い!
大麻についての考察
日本人が知らない資源のお話
悪は断じて許さないという心が大切
犬種と人種
ヤプー人の伝説
文化は武器より強し
小学生の妊娠
ギリシャ神話と日本の心
もうひとつの赤穂浪士・矢頭右衛門七
伊勢神宮の式年遷宮
近世のニッポン
正しい万歳
持てる力のすべてを未来への建設に傾け
日本国憲法を否定せよ
華僑と植民地統治について
いくつかの主張
歴史に対する姿勢
仁徳天皇陵を大仙陵と呼ぶまやかしを許すな
ニホンミツバチの勇気ある行動
「理論」と「心」と「都合」のお話
軍艦島のお話
伝書鳩物語
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
Made in Occupied Japan
日本再生のために民度の向上を
地方行政とゴミ処理問題
消えた歴史
核のお話
やまと新聞を守れ
ブログの拡散効果
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
世界四大文明の嘘
縄文人と渡来人の相克
世界に誇る縄文文化
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ねずきち

Author:ねずきち
日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、

nezu@nippon-kokoro.com

までメールでご連絡ください。

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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、ねずきちにはとっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

ねずきちは、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人であるねずきちの判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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中山成彬先生を国政に!!
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中山成彬先生は日本再生に絶対必要な政治家です。
中山成彬先生は、昨年10月27日、日本解体法案阻止の先鞭をきって「10・27『日本解体法案』反対請願受付国民集会:中川昭一先生追悼」を発起人代表として開催され、その時に国内外から集まった請願書は約10万筆でした。
中山先生ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/ Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki
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ねずきち並びに日心会について、中傷やご批判をしている特定の方々には、専用のトピを立てています。
ご意見がおありでしたら、そちらで承ります。
なお、下のURL以外の場所では、他のコメンテーターの皆様にご迷惑となりますので、中傷非難の書き込みはご遠慮ください。
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伊勢神宮式年遷宮奉賛金寄付について
日本の心をつたえる会では、20年に一度行われる伊勢神宮、式年遷宮のための寄付を会として行っています。
平成23年末まで、みなさんから寄付を募り、日心会としてこれをとりまとめて伊勢神宮に寄付を行います。

■関連記事
「伊勢神宮の式年遷宮に
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ご寄付のための専用口座は
次の通りです。

■ゆうちょ銀行からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
記号   10380
番号   57524261
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニッシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキョク)

■他の金融機関からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
支店名  〇三八
(読み:ゼロサンハチ)
店番   038
  預金種目 普通預金
口座番号 5752426
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニツシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキヨク)

神宮遷宮は、1300年間行われ続けた伝統行事です。
日本の歴史では、古来国家の歳費で行われてきましたが、これが歳費で行われなかった時代が2つあります。
ひとつは応仁の乱から戦国時代。国が荒れて国費は遣われませんでした。
もうひとつは日本国憲法下の日本。つまり現代日本です。
日心会では、国家の伝統と文化保護のため、みんなで力をあわせて式年遷宮の伝統行事を応援します。
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