日本に手を出した国は必ず滅びる・・・それが歴史の事実です。 日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。

気になる人へのアプローチ方法ランキング

osasoi

出典:gooランキング

( ゚_¨゚)´_¨`)ふむふむ

きっかけつくりは、まず≪食事に誘う≫ことかららしい・・・・@@

そういえばねずきちはむかし、牛丼の吉野家に誘って、特盛り、玉子かけ、紅しょうが乗せで、がむしゃらにバクついて、
「なんだかあたしまで食べられちゃいそう」と、あっさり振られた記憶が・・・w

このランキング記事には、「男性へのアドバイス」、「女性へのアドバイス」というのがあって、以下、引用で・・・

「男性へのアドバイス」
女性からのシグナルをキャッチできないと思っている男性のみなさん、飲み会の席で隣に座ってきた女性やよく視線が合う女性がまわりにいませんか?何気ないメールを送ってきてくれる女友達いませんか?もしかしたらその女性はあなたに好意をもっているのかもしれません。もしその彼女のことが嫌いでなければ、あなたも話しかけてみてください。

・・・・・

ハナシカケルッテ、ソレガデキルクライナラ クロウハナイノデツ(涙)

「女性へのアドバイス」
積極的になったとはいえ、まだまだ女性からアプローチすることに気後れしている人も多いのではないでしょうか。男性は、女性から誘われて「悪い気」はしません。「もしかしてイケるかも?」と可能性を感じたら、女性側から誘ってみると案外成功することも。きっかけがなければ恋も生まれません。思い切ってチャレンジしてみてください。

ワーイ サソッテサソッテ〜〜♪

人気ブログランキング ←気にいっていただいたらココをクリックよろぴく。ちょっぴりはげみになりますので

^^v

国籍法改正法案、会期中は参院見送り

国籍法改正法案が、自民・民主の国対委員長会談で、30日までの会期中は参院での可決を見送り、入管審査の徹底などの付帯決議を行った上で成立させる見通しとなったそうです。

この法案は、主だった閣僚が不在のうちに、まるで泥棒猫のように少数の閣僚で閣議決定され、賛成多数で衆院を通過。その後、ネットユーザーが、関連議員さんや国会にFAXやメールを送り続け、ようやく、今国会での可決を見送るという動きになりました。

今回の国籍法改正法案は、はじめてネットが国政を動かしたケースといえるのかもしれません。

法案は、衆院で可決している以上、野党勢力が過半数を占める参院は、通常なら大過なくそのまま可決します。
閣議決定→衆院可決となっている法案である以上、現段階でできることは、法案可決時に問題点についての付帯決議をすることくらいしか残された改善方法がない。

付帯決議があれば、その内容にもよりますが、政令・省令をもって、DNA鑑定を事実上義務付けたり、インチキの偽装認知については、刑法上の詐欺・文書偽造等、複数の法律で処罰。あるいはこの法律に基づいて日本国籍を取得して入国する者にはDNA鑑定書を入国審査時の必要書類とすることを義務付ける等、次善策とはいいながら、あるていど網をかけることができる可能性が生まれます。

とにかく、いまのままの状態で可決されることが絶対によくない。

この法案は18日に全会一致で衆議院を通過。マスコミではほとんど報道されなかった法案で、このことがきっかけで、

「生活が脅かされる可能性があるものを報道してくれないなら、テレビなんて要らない」
「この国の政治家とマスコミが、ここまでも、こんなにも酷いとは思わなかった」
といったような批判が数多く見られたといいます。
この問題がきっかけとなり、マスコミや政治の偏向が議論されるなら、それはとっても良いことだと思います。

実際、この改正によって偽装認知が増えるのは確実でもあります。
なにせ父親が、「俺の子です」と認知しさえすれば、二重国籍だって可能なんて、とんでも法案なので、多くの方が
「戦後最大級の悪法」
「別名、日本国籍バーゲン法」
とまで言われるのは、あたりまえのことだと思います。

以前にも書きましたが、日本人の男が、海外に出かけて行き、そこで女性と交際し、子どもを作る。そして彼女の妊娠を知りながら、日本に逃げ帰る。
彼女は出産するが、貧しくて子供を育てることができない。
日本に行けば、日本のちゃんとした教育を受けされることができると知りながら、彼に連絡をとると、「俺は結婚しているから、その子供は認知できない」

そんな無責任男によって生まれた日系外国人の子供たちが数万人。
その子供たちは、満足な教育も受けれれないどころか、ゴミの山で生活したりと、悲惨な生活を送っている。

こうしたことから、最高裁で現国籍法が婚姻を条件としていることは違憲であるとの判決が出たのは、生まれてきた子供に罪はないという人道的立場から、当然のことであろうと思います。

法律が「違憲」であるとの判決が出た以上、三権分立の規定に従って、当然立法府である国会は、国籍法の改正案を審議しなければならなくなります。

ところが、わけのわからないのが、最高裁で違憲判決がでていながら、国会には審議委員会もできず、議員さんたちはこの問題について、まったく「なにもしない」。

いまさら言うのも変ですが、日本の国政は三権分立によって構成されており、国会(立法府)が法律を作り、これを行政(省庁)が法に基づいて執行。その立法と行政が法律通り行われているか監視するのが裁判所の役割です。

そして最高裁が「違憲」と判決したものについては、国会は迅速に法の改正を行わなければならない。それが国会の義務であるにもかかわらず、国会にはまるで改正案上程の動きがない(三権分立の精神事態が欠如)。
結局、心配した官僚さん(行政)が、改正国籍法を上程し、これを内閣が閣議決定しました。

しかし、総理も外遊中。ほとんどの閣僚も国へ帰っていて、ほぼ誰もいない状況下で、「国籍」という重要法案が、充分な内容の検証も審議もないままに、いとも簡単に少数の閣僚で承認・決定。
あとで、「どうしておまえ、あれにハンコついたんだ!?」と聞かれた某閣僚が、「いあ、いつもどおり、ただめくら版しただけだよ。アハハ」・・・・

これを知った、ネットユーザーが、これはとんでもないザル法案だと、法案の問題点を指摘。
「認知」だけで日本国籍が取得できるということは、帰化した在日外国人が、海外にいる子供たちを「俺の子だ」というだけで、みぃんな日本人にできちゃう!! これって、やばくね? というわけです。

実際、背景には、中国の産児制限の問題などもあって、中国では2番目3番目の子供は出産させることができない。でも生まれてきちゃう子供はやはりいるわけで、そうした子供たちは、戸籍を与えられず、当然学校にも行けない。そうした子供たちが億単位で存在する。この子供たちの多くは、蛇頭のような中華系マフィアに所属し、暴力と上下関係だけの世界で育っている。そしてなによりも「国籍」を欲しがってもいる。
簡単にいえば、蛇頭の子供たち全員(1億人以上いるといわれている)に、簡単に日本国籍を与えてしまうというものであり、これは誰が考えても由々しき事柄。日本社会を混乱に陥れるのはよほどのバカでも予期できることです。

さらにその子供たちが成人したら、日本人として選挙権も与えられるわけだから、国政にも多大な影響が出るのは火を見るより明らかです。

これだけ重要な法案でありながら、マスコミはまるで、無視。
衆議院においても、一握りの反対派議員がむくれて席を立ってくれたおかげで、全会一致で可決。不思議なことにこうした自民の暴走に対し、最大野党の民主が全面的に賛成というていたらく。いったい議会制民主主義の正義はどこに行ったんだ?

それでもあきらめずに、多くのネットユーザーが、国会にFAXやメールを行い、ようやく参院では、付帯決議案を作成後に可決させようという動きになったというのが、11月26日夜のニュースです。

現状の国籍法下でも、日本に滞在する外国人風俗嬢などが、日本での永住権を獲得するために日本人と偽装結婚し、日本人となっているケースが数多くあり、また、そうして帰化した「自称日本人」が、「わたしは日本人です」と言いながら、バスの中で隣の人の首をナイフで切ったりなどというとんでもない事件を起こしている。

東京の一部の地域は、すでに外国人街となり、治安が極度に悪化。
メガネをかけてカバンを持った普通の日本人サラリーマンは独り歩きできない。
このうえさらに暴力的な外国人が増えたら、いったいどうなるのか。

一番迷惑するのは、日本に住むまっとうな外国人さんたちでしょうし、日本人だって迷惑。
国家の安全、庶民の暮らしを守るのが国政の役割のはずなのに、こんかいのこの国会の不条理は、この国のセンセイ方が、まるで日本という国を考えていないということ。

非常に残念しごくな話でもあります。

ともあれ、ネットが国政を動かした初めてのケース。
いつまでもマスコミの偏向に騙されることなく、多くの日本人が、誇りある凛々しい心を取り戻し、庶民による庶民のための庶民の政治が実現できるよう、これからも声をあげていってもらいたいものだと思います。

<国籍法改正案>会期中は参院採決見送りで一致 自民と民主 2008年11月26日20時33分 / 提供:毎日新聞

国籍法改正法案は改悪?改正? 2008年11月25日08時00分 / 提供:kizasiジャーナル

森法相「国民からの声は紙の無駄」【国籍法改正案】

森法務大臣は、法務省に寄せられたFAXを、迷惑行為と断じていますね。非常識な人たちであると。どれも同じ文言だったとも言っています。
しかし、国籍法改正に関して、多くの庶民がいいたいことは、たった1点しかない。
それに、法務省のFAXがパンクして迷惑だったなんて、一時のことでしかない。
もし「認知」国籍法がそのまま生まれたら、この先ずぅ〜っと国民は迷惑を被り、場合によっては命の危険にまでさらされる。だから危機感を募らせた。そのことを大臣は理解していないのでは?


国籍法改正を見込んで、日本フィリピン0811172国際移住機関

この問題が生まれた根本にあるのは、無責任なヤリっぱなし日本人男。子供たちに罪はない。
そのことを踏まえた上で、どう生まれてきた子供たちを救うかは、大きな課題です。
悪意の入国と、子どもたちに未来を拓く入国は、きちっと分けて考えるべきでしょうし、入国を認めた子供たちについては、彼らの日本での生活サポートについても、きちんと議論する必要があると思います。


人気ブログランキング ←気にいっていただいたらココをクリックよろぴく。ちょっぴりはげみになりますので^^v

化粧マジックって、スンゲェ──―Σ(゚∀゚ノ)ノ─―─ッ!

kesyou

上の写真は、すべて同じモデルさんなのだそうです。
化粧ひとつで10代から60代まで、見事に
((o(*゜▽゜*)/)) ヘンシ-ン (/▽\*)三\(▼皿▼)/トォー!!

お化粧って、すごいんですね!@@;

てか女性って、コワ━━━((;゚Д゚))━━━!!

出典:え!? この人が20歳!? 一人で10代から60代を演じる脅威の化粧マジック

人気ブログランキング ←気にいっていただいたらココをクリックよろぴく。ちょっぴりはげみになりますので^^v

ご連絡 左サイドバーに設置していたメールボックスについて

ご連絡です。

このブログの左のサイドバーに、ボク宛のメールを送信するためのボックスを設置していたのですが、どういうわけか、まったくメールの送信がなされないことが、今日、わかりました。

これまで、直メをいただいたこともなかったので、特に気にとめていなかったのですが、もし、これまでに、ボク宛に左のサイドメニューから、メールを下さった方がおいでになりましたら、ごめんなさい。
まったく、こちらで受信できていません><;;

メアドを、プロフィールに書いておきましたので、もし、なにかありましたら、そちらでよろしくお願いします。

                    ねずきち

できれば知りたくないものランキング





1位の≪過去の恋愛履歴≫というのはね〜〜^^;
聞いたら辛い場合もあるかも^^;
好きな人には隠し事をしたくないって気持ちもわかるし、彼女の過去を聞いて、
「つらかったんだね。
 これからはもう心配いらないよ。
 俺が君を守るから・・・」
なんていうケースもあれば、
彼女の過去を聞いた途端に引いちゃう男もいたりする。
むつかしいところですね。

2位の≪見てない映画や小説の結末≫てのは、とくにミステリーなんかは絶対、聞きたくないかもw

3位の≪自分の未来の姿≫
可能性と現実のギャップなのかなぁ・・・
まぁ、知ったところで、大差ないようなwww

5位の≪周りの人の自分への評価≫
これは、はっきり言って気にすることないです。
自分を嫌う人が100人いたら、それとおなじくらい好いてくれている人が100人いる。
世の中ってそんなもんだと思います。
特に上司の評価なんて気になるかもですが、その上司にしても、与えられた範囲内でしか評価点をつけれないのだし、上司自身もそのまた上から評価されている。部下から信頼されているかが、日本の多くの企業での管理職の大きな評価ポイントである以上、上司のほうがむしろ部下からの評価を気にしている場合が多いわけで、だから、ぜんぜん気にすることないです。

9位の≪自分の今の体重≫
(⌒▽⌒)アハハ!、しりたくなぁぁぁぁいwww

人気ブログランキング ←気にいっていただいたらココをクリックよろぴく。ちょっぴりはげみになりますので^^v

日本の赤ちゃん、150人に1人が中国系

日本国籍が簡単に取れてしまう、国籍法改正案が衆議院を通過しました。

そしてその一方で、昨日、次のニュースが流れました。

(1) 06年の日本の赤ちゃん、150人に1人が中国系―日本 2008/11/25 20:32 中国ニュース通信社

(2) 日本に嫁ぐ中国人女性、年間1万人超―中国 2008年11月25日10時24分 / 提供:Record China


(1)は、厚生労働省が発表した「人口動態統計特殊報告」に基づくものです。

06年に生まれた赤ちゃんは110万4862人。
このうち、父親が中国人である子供の数が3481人、母親が中国人であるもの6805人。両親ともに中国人が2505人。
新生児全体のうち150人に1人が「中国系の血を引く赤ちゃん」なのだそうです。

(2)は、厚生労働省が今年9月に発表した「人口動態統計」。
07年の日本の婚姻件数は71万9822組で、そのうち国際結婚は4万322組。なんと18組に1組が国際結婚をしている。

さらに中国人と日本人の国際結婚は1万2942組で、夫が日本人、妻が中国人の夫婦は1万1926組、夫が中国人、妻が日本人の夫婦は1016組。

ここ数年、中国人女性が日本に嫁ぐケースが大幅な増加傾向にあり、01年以降は毎年1万人を超えているとか。

あるていどまっとうなものとしては、農村の労働力となり、過疎化をくい止めているケースもあり、農業人口が減り続けている山形県の最上地区では、1989年には外国人の嫁が18人しかいなかったが、1995年には180人に増加し、その大部分が中国人女性だったのだそうです。

逆に、悪質なものとしては、中国本土で戸籍をとれない私生児だったものが、蛇頭などの犯罪組織に入り、日本に入国。日本で国籍をとるために日本人と偽装結婚をするなどのケースがあげられています。

日本に流入するこうした中国難民とも呼べる人々の数は、今後ますます増える傾向にあり、彼らと日本人との文化のギャップが、今後の大きな社会問題となりそうです。

先日も、駅で暴行を振るう中国人を注意した警察官が、電車のホームから突き落とされ、大けがをするというニュースが流れました。

暴力を振るうことが当然とされる文化のもとに育った中国人。
立場が上の者は、下位の者に対し、何を言っても、何をしても許されるという文化で育った人たち。

かわいい坊ちゃん顔をした少年が、店の前の商品を片端からズタ袋に入れて堂々と万引きをする。注意をすると、いきなり店員さんの首をめがけてサバイバルナイフが飛んでくる。ホントです。友人の都内のディスカウント店の店長も、これで斬りつけられました。

ちなみに、日本は共同体型文化なので、たとえばヤクザ者や、不良なら、ひと眼でそれとわかる服装や態度をとります。
そして刃物で刺す場合も、太ももや腹を狙って刺そうとする。
中国系の方の場合、まず、服装や態度では、まじめな青年なのか、不良なのか、まるで判別はつきません。こわもて風の態度もない。ごく普通の人が、いきなり相手を殺しにかかる。プチッっときたら、いきなり相手の首をめがけて斬りつける。

切腹というのは日本の慣習ですが、腹というものは、切ってもなかなか死なない。
だから日本では、介錯として最後に首を斬るという習慣が生まれた。
これに対し、いきなり首筋をめがけて斬りつけられたら、斬られた者は数秒で死に至ります。文化の違いとしか言いようがない。

子供の頃から、暴力的環境の中で育ち、徒党を組むことの有用性を肌でわかっている中国人と、飽食で甘やかされて育ってきた個人主義型の日本人では、勝負にならない。
悪事を見つけても、ただ目をそむけて通り過ぎるだけの日本人。
自分たちに気に入らないことは、徒党を組み、大声をあげ、暴力を用いてでも強引に通そうとする文化の中国人。

このまま不良外国人が増加すると、ほんとうに日本はとんでもないことになる。

関連記事=「狂気の世界」
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-261.html


人種差別とかそういうことを言いたいのではありません。
国籍に関係なく、優秀で素晴らしい人もたくさんいます。
逆に、国籍に関係なく、どうしようもない連中もいます。

ただ、最終的に警察の権力に従うという文化を持つ日本人犯罪者と、犯罪を犯してでもカネをつくり、故郷の中国に逃げかえれば済むという中国人犯罪者の違い。

日本に帰化し、日本人と名乗って、世界各地で暴力行為や犯罪を働く中国人などが増えることは、日本にとっても、日本人にとっても、けっしてよくはない。
そしてそのことは、日本の庶民の暮らしに、結果として大きな悪影響を及ぼしていまうのではないでしょうか。

人気ブログランキング ←気にいっていただいたらココをクリックよろぴく。ちょっぴりはげみになりますので^^v

凶悪支那人(中国人)の犯罪を許さないお茶の水駅前抗議
おススメ記事
〜是非ご一読を〜
≪日本の心をつたえるお話≫
大和心とポーランド孤児
トルコ軍艦エルトゥールル号遭難事件
エクゼターとエンカウンター
たおやかに やまとなでしこ 咲きにけり
硫黄島の星条旗と日章旗
ランボーは日本人だった!舩坂弘軍曹
公のために働いた武士
キャプテン翼・大作戦
チリひとつなかった江戸日本
花嫁人形
夢の超特急「あじあ号」
弾丸列車と戦後左翼の利権
「日の丸」
国旗の由来と掲揚
「君が代」
「靖国」
「教育勅語(1)」
「教育勅語(2)」
「軍人勅諭」
「八紘一宇」
「蛍の光・仰げば尊し」
海軍兵学校「五省」
日本人の誇り
ご皇室は日本の宝
幼年時代の昭和天皇
戸籍について考える
人間を矮小化してはならない
飴を買う幽霊
シコロの木
戦艦三笠を守れ
リンゴの心
日本美の再発見・ブルーノ・タウト
見沼通船堀
ウズベキスタンの日本人
世界に誇る日本の交番
イザベラ・バードの日・中・韓紀行
弁慶の勧進帳
子守りをする少女・・・エドワード・モース
悪代官のお話
有森裕子選手と日本武道
静御前の舞
大理の日本四僧塔
ウガンダの高校生を変えた日本の躾
救出された1200頭の牛
海上自衛隊・海賊船対処

≪人物≫
大山巌・・・西郷の再来といわれた男
明治の貴婦人・大山捨松
津田梅子
クーデンホーフ光子
武士の娘
緒方貞子
楠木正成と七生報国
愛する人とともに・山本権兵衛
死なない男・鈴木貫太郎
昭和恐慌と高橋財政
ご皇室からお嫁に・・嵯峨浩
海戦史を塗り替えた男・吉川潔
軍神・広瀬武夫中佐
言葉の重み・・・大西瀧治郎中将
佐久間勉艦長
陸軍大将今村均
本当の日中友好・・・吉田保男憲兵曹長
敵さえも味方にしてしまった草鹿任一海軍中将
442部隊に学ぶ
東大総長を三度勤めた山川健次郎
金原明善・・・明治の気骨
和井内貞行・・・十和田湖のヒメマス
ダショー・西岡の貢献
鳴門の第九・・松江豊寿大佐
警神・増田敬太郎巡査
沖縄の舞天さん
日本の建築美
友情が生んだ隠岐連絡船
岡藤五郎先生
ヤマハさんと河合さん
スエズ運河を造った男たち
チャンドラ・ボーズ
小灘利春元海軍大尉の遺稿
渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
世のために生きる・田島道治
重き荷を背負いて・・・玉井浅一
自転車で転んで農機具発明・・・佐藤忠次郎
二千人の命を守った警部・・・廣枝音右衛門
日本こそアジアの盟主・・・山鹿素行
実在した怪傑ハリマオー
勝利の要諦は至誠と愛情と情熱・・・藤原岩市陸軍中佐
六十年の時を経て届いた手紙・・・長田和美中尉
日本を救った古代の英雄・・・大伴部博麻
西郷頼母と姿三四郎
昭和の巌流島決戦・・・国井善弥
会津藩の二人の女性・・・中野竹子と瓜生岩子
古くて新しい中江藤樹郎
稲むらの火・・・浜口儀兵衛
なにくそ!・・・早川徳次
身を投げ出して乗客の命を救った車掌・・・鬼塚道雄
新手一生・・・升田幸三
不屈の精神とユーモア・・・高崎弥生さん
男の生きざま・・・山下太郎
老農と呼ばれた男・・・石川理紀之助
宮古湾海戦と甲賀源吾
不自惜身命・・・小原竹五郎と江崎邦助
白虎隊と歴史への姿勢
名将、山口多聞
社員は家族だ・・・出光佐三
人情と情けの人・・・小園安名大佐
戦時下のノーヒトノーラン・・石丸進一
滅んでも勝つ・・・山川大蔵
良心を生きた人生・・・新島襄
天祐ハ常ニ道ヲ正シテ待ツベシ・・・長瀬富郎
ライト兄弟より早く飛行機を飛ばした日本人・・・二宮忠八
単騎シベリア横断・・・福島安正
一死をもって責任を貫く・・・石黒小右衛門
愛のかたち・・・快心隊隊長藤井一少佐
歴史から学ぶべきこと・・・広瀬武夫中佐
人情と情けの人…小園安名大佐
プロ野球の特攻隊員・・・石丸進一
滅んでも勝つ…山川大蔵
へりで救出された1200頭の牛の物語
38年間無報酬で働いた村長・・・鎌田三之助
石門心学と石田梅岩
竹カゴとカーボンナノチューブ・・・飯島澄男博士
なりあき少年物語

≪戦後教育の常識を疑え≫
白旗の少女
ちいさくても強いサムライ
赤穂浪士の真実
日本は一国一文化
日本刀と鉄砲伝来
貧農史観というウソ
これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか
聖徳太子と十七条憲法
ハーグ陸戦条約

≪戦記≫
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
パラオ・ペリュリュー島の戦い
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)
占守島の戦い(2)
回天の志
回天・後日談
マレー沖海戦と戦艦大和
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件
日清戦争
日露戦争・・・亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行・・・デビンティンギ事件
戦争の体験談
義烈空挺隊を忘れるな
第二次上海事変
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事・・・泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い

≪大東亜戦争≫
開戦の詔勅と終戦の詔勅
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙
戦没者の遺書
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B−29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運

≪事件≫
通州事件
尼港事件
斉南事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島

≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
台湾・高砂義勇隊

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法

≪韓国≫
「警戒」を「差別」とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
関東大震災の記憶
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
韓国建国の英雄
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件顛末(1)
ハバロフスク事件顛末(2)
ハバロフスク事件顛末(3)
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡

≪メディアの偏向≫
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由

≪時事≫
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!
奴らを許すな
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!

≪コラム≫
日本の心をつたえる会
階級闘争主義と信頼主義
「ススキ」と「セイタカアワダチソウ」の戦い!
大麻についての考察
日本人が知らない資源のお話
悪は断じて許さないという心が大切
犬種と人種
ヤプー人の伝説
文化は武器より強し
小学生の妊娠
ギリシャ神話と日本の心
もうひとつの赤穂浪士・矢頭右衛門七
伊勢神宮の式年遷宮
近世のニッポン
正しい万歳
持てる力のすべてを未来への建設に傾け
日本国憲法を否定せよ
華僑と植民地統治について
いくつかの主張
歴史に対する姿勢
仁徳天皇陵を大仙陵と呼ぶまやかしを許すな
ニホンミツバチの勇気ある行動
「理論」と「心」と「都合」のお話
軍艦島のお話
伝書鳩物語
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
Made in Occupied Japan
日本再生のために民度の向上を
地方行政とゴミ処理問題
消えた歴史
核のお話
やまと新聞を守れ
ブログの拡散効果
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
世界四大文明の嘘
縄文人と渡来人の相克
世界に誇る縄文文化
カレンダー
10 | 2008/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

ねずきち

Author:ねずきち
日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、

nezu@nippon-kokoro.com

までメールでご連絡ください。

最新トラックバック
足跡
コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、ねずきちにはとっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

ねずきちは、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人であるねずきちの判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
解析
検索フォーム
やまと新聞を守れ!

やまと新聞は、戦後GHQの圧力に屈することなく、日本のジャーナリズムの正義を貫いた唯一の新聞です。
みんなの力でやまと新聞を応援しよう!!
やまと新聞社の公式HPは
 ↓コチラ↓
http://www.yamatopress.com/ 購読料は月500円です。
下の窓の中味をコピペすると、上のバナーをご自分のHPに貼ることができます。
やまと新聞の紹介記事はココをクリック
日本の心をつたえる会
日本の心を伝える会 日心会

登録無料!手続簡単!
設立 2009.9.6
2010.07.1時点会員 3564名

中山成彬先生を国政に!!
中山成彬先生082

中山成彬先生は日本再生に絶対必要な政治家です。
中山成彬先生は、昨年10月27日、日本解体法案阻止の先鞭をきって「10・27『日本解体法案』反対請願受付国民集会:中川昭一先生追悼」を発起人代表として開催され、その時に国内外から集まった請願書は約10万筆でした。
中山先生ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/ Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki
強さとやさしさとぶれない心
「なりあき少年」物語

↑クリックすると中をご覧いただけます。
過去現在未来塾
過去現在未来塾バナー
お願い
ねずきち並びに日心会批判をしている特定の方々へ

ねずきち並びに日心会について、中傷やご批判をしている特定の方々には、専用のトピを立てています。
ご意見がおありでしたら、そちらで承ります。
なお、下のURL以外の場所では、他のコメンテーターの皆様にご迷惑となりますので、中傷非難の書き込みはご遠慮ください。
 ↓
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-924.html
最新コメント
リンク
伊勢神宮式年遷宮奉賛金寄付について
日本の心をつたえる会では、20年に一度行われる伊勢神宮、式年遷宮のための寄付を会として行っています。
平成23年末まで、みなさんから寄付を募り、日心会としてこれをとりまとめて伊勢神宮に寄付を行います。

■関連記事
「伊勢神宮の式年遷宮に
協力しよう」


ご寄付のための専用口座は
次の通りです。

■ゆうちょ銀行からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
記号   10380
番号   57524261
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニッシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキョク)

■他の金融機関からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
支店名  〇三八
(読み:ゼロサンハチ)
店番   038
  預金種目 普通預金
口座番号 5752426
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニツシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキヨク)

神宮遷宮は、1300年間行われ続けた伝統行事です。
日本の歴史では、古来国家の歳費で行われてきましたが、これが歳費で行われなかった時代が2つあります。
ひとつは応仁の乱から戦国時代。国が荒れて国費は遣われませんでした。
もうひとつは日本国憲法下の日本。つまり現代日本です。
日心会では、国家の伝統と文化保護のため、みんなで力をあわせて式年遷宮の伝統行事を応援します。
ブロとも一覧

■ ブログ名:ダメ人間のつぶやき
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
FC2ブックマーク

PING送信プラス by SEO対策

QRコード
QRコード
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ



人気ブログランキングへ

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ


orengebanner
エディタ・コミュニティ
edita.jp【エディタ】
Yahooログール
amazon