日本に手を出した国は必ず滅びる・・・それが歴史の事実です。 日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。

イギリスで大麻合法化の動きとは?

大麻といえば、いまや相撲界をめぐるトラブルでたいへんな騒ぎになっていますが・・・

イギリスの研究財団が、このたび、大麻規制を見直すべきだ、という報告書をまとめたそうです。

すでに、イギリスでは、2004年から大麻の個人使用は適法となっているのだそうで、

この報告書では、大麻の有害性は、酒、タバコよりも軽度であり、大麻の取締を事実上不必要と断じたものだとのことです。

大麻の吸引というと、わたしたちも、麻薬であり、イケナイこと、と考えています。

ところが、この大麻の取締というのは、じつは日本においても、麻薬取締法とは別の法律で、戦後、突然、なんの目的で取り締まるかもわからないまま、いきなり出来上がった法律・・・という側面があるようです。

大麻の取締は、現在では、国際条約で規制が各国に求められていますが、

もともと、大麻の原料になる「麻」は、日本でも衣類に普通に使われている植物で、規制のなかった戦前は、麻といえば、重要な衣類用の繊維製品でしたし、夏を涼しく乗り越えるために欠かせない衣類として重宝されていました。

徳川家康が麻の褌を締めていたそうですし、神社のしめ縄や相撲の褌である横綱は麻でできています。

ついでにいうと、神道において「麻」は、天照大神の御印で、罪・けがれを払う神聖なものとされてきたのだそうです。

最近でも今上天皇の即位の儀式「大嘗祭」で、新天皇が使お召しになった着物も「麻」。

麻の生育期間は木に比べて非常に早くて、半年程度なので、麻から紙を生産すると、国内だけで永続可能な状態でパルプの供給ができ、森林伐採をする必要もなくなるのだそうです。

また、石油からできるプラスチックは、土に分解せずまた燃焼するとダイオキシンなどが含まれている有毒ガスを発生させますが、麻の茎に含まれているセルロースを原料とするプラスチックからは、自然に土に分解するプラスチックが生産できるのだそうです。

さらに、麻の種には消化吸収に優れた良質なタンパク源と8種類の必須脂肪酸が含まれ、必須脂肪酸のリノール酸とアルファーリノレイ酸が3対1という理想的な割合で含まれている。地域によっては、五穀米の中に麻の実をいれているそうです。

麻の葉や花穂は、副作用が大変少ない喘息や痛み止め・不眠症などの医薬品として過去何千年も中国、インド、アラブ、アフリカ地方さらには日本で使われてきたともいわれています。

こうしたことから、古くから麻は人々に非常に重用され、地名でも、東京の「多摩川」は「麻が多く茂っている川」というのが地名の由来ですし、麻布は、麻布の市場があったところ、阿佐ヶ谷は、もとは「麻ヶ谷」で、麻の生い茂る谷。浅草も、もとは「麻草が生い茂る地」だったとか。

これが突然、戦後、国際法上も、国内法上も、極めて重い刑罰が下される「取締の対象」となった背景は、実は、

世界的オイルマネーが原因なのだそうです。

荒れ地でもすくすく育ち、収穫高も多く、繊維製品としても需要の多い麻の栽培や収穫を規制して、石油から作られる化学繊維を普及させる。そうすることで、石油資本が巨万の富を築きあげる。

そういう目的のもとに、麻=大麻=麻薬というイメージを作り上げ、これを“麻薬”として取り締まりの対象にしたという背景があったようなのです。

ようするに、わたしたち日本人が、いまでは有害=犯罪物と信じて疑わない「大麻」は、実は有害でもなんでもなく、石油資本によって、強引に「薬物」扱いされ、麻の農業、繊維産業、麻を利用した文化ごと、淘汰されたにすぎない・・・・ということが、わかってきた。。。そういうことらしいです。

なお、ついでにいうと、相撲界では、縁起かつぎに護摩焚きをしますが、このとき燃やされる麻の札から出る煙を吸うと、大麻反応が出るのだそうです。

てことは、密教のお坊さんたちなど、みんな大麻反応が出る??@@

個人的に薬物の吸引をしようとか、麻薬に手をだそうとかいうつもりは、まったくありませんが、ただ、大麻というものが、ほんとうに不適切なシロモノなのか、それ以上に、環境問題から、麻の効用や栽培について、もう一度、いちから国は考えてみる必要があるのかもしれませんね^^

今回の話が、イギリスから出たというのは、やはり、アメリカのオイル資本に唯一対抗できるのが、イギリスであるってことなのかもしれませんけど・・・・^^;


<記事引用>-----------------------------
大麻は酒・タバコより害が少ない!? 大麻規制の見直しを、イギリスの研究財団が提起
(lovedoorニュース)

イギリスの研究財団であるBeckley Foundationが10月2日、大麻規制を見直すべきだとの報告書(Global Cannabis Commission Report)を発表した。報告書の要点は次の三点。

1)薬学的観点からみて大麻が人体に与える害は、アルコールやタバコと比較して軽度である。

2)大麻規制は、使用者の減少をもたらすものではない。むしろ、逮捕者の増加をもたらすことで、社会的な悪影響を増加させてしまう。

)現在、国際条約によって大麻規制が各国に求められているが、この条約を見直す必要がある。

イギリスでは、2004年より大麻の個人使用は事実上適法となったが、ブラウン政権は大麻喫煙を再び摘発対象にするとの方針を発表している。だが、Beckley Foundationやイギリス政府が調査を委託するドラッグ諮問委員会(ACMD)は、相次いで大麻の有害性の低さを報告し、刑罰の再導入に異議を唱えてきた。

就任当初から、決断力の低さを問題視されてきたブラウン首相は、青少年の教育や、ドラッグ問題への「強い」姿勢をアピールすることで、支持率の巻き返しをはかろうとしているとみられる。

ブラウン首相によると、現在流通している大麻は「致死的」な成分を持つものであり、規制の必要があるとのことだが、これに対して、キングスカレッジの研究チームは、これを否定する調査を発表しており、いわば専門家と、世論にアピールする首相が対立する恰好となった。

Beckley Foundationの報告書は、オックスフォード大学出版局から刊行される見通しだ。【了】
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南京虐殺記念館なんて作るお金があったら、庶民のトイレをちゃんと作るべきなのでは?

観光地にウ○コの山・・すさまじき中国トイレの実態 (lovedoorニュース)

南京市にある紫金山登山道入り口の屋外トイレのおはなし。

この登山道は、毎日1000人以上が歩き、休みの日の登山客はこの倍くらいになる。

ここでのトイレを逃すと、1800段の階段を上り山頂にたどり着くまで用をたせるところがない。

そのため、このトイレの前には、毎日、長蛇の列ができる大人気スポット。

ところが、このトイレ・・・

3m四方くらいの面積に、用をたすための穴が男用女用に1つづつ。

トイレに扉はなく、

男用、女用の標識も良く見えない。

穴を囲むレンガの壁は、人の背丈の半分ほどで、男女とも、中は、まるみえ。

用をたすための穴をのぞくと、大量の大便や紙が山のように積みあがり、汚水が溢れ、

晴れの日は人を持ち上げられるほどのハエが群がり、

雨の日はまったく足の踏み場がない。。。

トイレまで十数メートルの距離まで近づいただけで、強烈な臭気が鼻をつくのだそうです。

それにしても、中国のトイレ事情はひどいようです・・・・
(下の動画参照)

大のほうも、仕切りがなく、前にしゃがんでいる人のお尻を見ながら、しなきゃなんなかったり・・・

もともと、中国の古代城砦都市では、トイレ自体がなかったようで、家屋内にはトイレがありません。

では、どうやって排泄するかというと、男女とも、路上でする。
出したモノは、ワンコが、すぐにやってきて、きれいに食べる。

そのワンコを人間が食べるとこで、食物連鎖・・・みたいなものが確立されていたのだとか。。

なので、中国原産の犬は、ほっておくと自分の出した大を、食べちゃったりします。

もともとがそういう風習なので、トイレに機密性というか、個室性というか、そういう概念自体が、中国にはあまり、ないようです。

北京でも、五輪開催前に、ずいぶんトイレのことが問題になりました。

ただ、お国柄はいろいろあるにしても、やはり誰だって臭いのはイヤ;;;

南京市といえば、南京大虐殺紀念館が有名ですが、総建築面積23万平方メートルの、この記念館・・・・

もともとは、旧日本社会党の委員長だった田辺誠が、わざわざ南京市を訪問して建設を求め、なんと総評から3000万円の建設資金まで南京市に寄付して建造されたものとか。

こうした政治的プロパガンタに基づく建造物は、すぐに立派なものができるのに、庶民のためのトイレが、このありさまとは・・・なんだかやるせない気がします。

こんな、わけのわからない記念館を作るくらいなら、3000万円の寄付金は、上のようなトイレの改築費にでも使ってあげた方が、よっぽど庶民の生活を向上させるし、両国の文化交流に役立ったのではないか??なんて思ったりします。

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【中国】公衆べんじょ


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緒形拳さんが急死

俳優の緒形拳さんが5日、71歳でなくなられたそうです。以前からガンを患っていたそうです。

緒方拳さんといえば、「太閤記」の秀吉役が、実質的デビュー作。

「太閤記」は、1965年にNHKで放送された3作目の大河ドラマで、原作は吉川英治の小説『新書太閤記』。主演に緒形拳さんが抜擢された緒方拳さんは、新劇に「サルに似ている奴がいる」というハナシから、突然主演が決まったのだそうで、当時はまったくの新人俳優。
出演料が安く済んだ分、番組では合戦シーンなどに資金を回すことができ、そのぶん、当時としては破格のドラマとなりました。

緒方拳さんの秀吉役は、まさにはまり役で、その体当たり、まるはだかの演技が、大変な評判となりました。

その結果、「太閤記」の平均視聴率は31.2%。最高視聴率は39.7%というすごいものになっています。

ほとんど国民的人気ドラマだったといえます。

高橋幸治演じる織田信長にも人気が集まり、「信長を殺さないで」という投書がNHKに殺到し、本能寺の変の放送回が延期されたという逸話もあります。

あと、緒方拳さんといえば、ぜったい「必殺仕掛人」の藤枝梅安!!

途中から梅安さんは登場しなくなっちゃいましたが、梅安が登場する「必殺」は、それだけで視聴率が急上昇!!

もともと「必殺シリーズ」は、池波正太郎の小説『仕掛人・藤枝梅安』シリーズが原作で、ドラマの中の緒方拳さんは、

明るく陽気な町医者として江戸の庶民たちに慕われていながら、裏に回れば凄腕の仕掛人!

善玉が悪玉を懲らしめるという時代劇のセオリーから、史上類を見ない、画期的なキャラクターが、緒方拳さんの好演で、めっちゃ光り、必殺シリーズが不動のものになりました。

必殺の藤枝梅安は、松竹、東宝により映画化、テレビドラマ化され、緒形拳さんの他に、田宮二郎、小林桂樹、萬屋錦之介、渡辺謙、岸谷五朗などが、演じましたが、多くの方の心の中に残っているのは、おそらく、緒方拳さんではないかと思ったりします。

ともあれ、名優、緒方拳さんのご冥福をお祈りします。

緒形拳さんが急死…先月末には元気な姿も

緒形拳さん、突然の訃報に山田洋次監督「悲しくてなりません」

俳優・緒形拳さん71歳急逝 以前からがん患っていた

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ドラマ【必殺仕掛人01】


本能寺×ガサラキ


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「パンチラ喫茶」・・風俗取り締まりもほどほどにと思ったりもするのですが・・・

「パンチラ喫茶」風前の灯なのだそうで・・・風俗に対する警察の摘発は厳しくなりつつあります。

「パンチラ喫茶」というのは、行ったこともないし、そういうお店があるってこと自体、ねずきちは、まったく知らなかった(ホントです)し、行こうとも思いません。

記事によれば、女の子のミニスカートを釣り竿で引っかけて中身をチラリ、うちわでパタパタあおいでまたチラリ――。こんな余興がサラリーマンに大ウケし、雑誌やTVでも紹介されたのだとか。

よくまぁいろいろな商売が出てくるものだなぁと感心します。

パンツなんて、ただの布切れ見たってしょうがねぇだろう!とも思います。

お店の是非論はともかくとして、ここ数年来、フーゾクに対する警察の取り締まりは、いっそう厳しさを増しているようです。

以前からソープランドのような売春を目的とした業種は、全面的に禁止とかってのは、地方によってはあったのですが、ここ数年は、女性がお客さんと1:1でサービスをするようなお店(ヘルス?)なども、全面的に手入れの対象となっている地方などもあるようです。

取締りの理由としては、
健全な社会の実現といったお題目の他に、そうしたPINK産業が暴力団の資金源になっているということなどもあるようです。

ただ、不思議に思うのは、そうした取り締まりの基準・ルールといったものが、いったいいつのまに、どこでどうやって決まっているのか、わからない。

前回の国会などは、ガソリン国会とも呼ばれ、自民と民主が互いの党利党略(?)をかけた戦いが繰り広げられ、そのことがそれなりに報道されていましたが、

交通ルールの改定とか、風俗関連の取締り基準の改定とか、

およそ警察関連の基準法規の改定に関しては、まったく、いつ、どこで、誰が、どのように、決めているのか、まるでわかりません。

それって、ほんとうに国民にとって良いことなのか、疑問に思ったりします。

それともうひとつ・・・

ねずきちは、個人的には、パンチラ喫茶とか、ソープとか、まったく行く気はありませんが・・・

そうした男性の下半身を相手取ったサービスは、よく女性議員などから、不潔なものとして攻撃され、これに対して男性議員はなかなか表立ってそれに反対できない・・・ということは、やはり、問題なのではないかと思っています。

オスというのは、幸か不幸か、とにかく精子が生産され、たまってきます。
女性に月のものがあるのと同じです。生理的にしかたないです。

そして、溜まったら、自然と排卵を迎える女性と違い、男性は、放出せざるを得なくなります。

溜まってきたオスは、ちょうど下痢して漏れそうになった状態と同じ状態になります。
とにもかくにも周囲の女性が美人に見えてくる! ホントです!(笑)

風俗を徹底的に取り締まるというのは、いってみれば、町から公衆トイレをなくそう!というのと同じで、たしかに町はきれいになるかもです。

そのかわりオス達は、下痢状態になっても、入るトイレがなくなります。

これは実は、たいへんなことです。
ウ○チが漏れそうになっても、出すところがない!それと同じです。

こうなると、オス達は、
こっそり隠れて始末する(自慰をする)か、
ウ○チをしなくてもいいように、最初から食べない(女性に近づかない)かしかなくなり、
その結果、男が中性化します。

男らしい男、ではなく、性を放棄した宦官になります。

そうなると周囲にいる男たちは、中性ですから、女性たちの性の対象ではなくなります。
危険がない存在になる。
男性の前で着替えたり、肌を露出することをなんとも思わなくなる。
秋葉原のホコ天が、その良い例です。

若い女性が下着を露呈していても、群がる男たちに強姦されることはなく、男たちは携帯のデジカメで写真を撮るだけ。人類史上、実に不思議な風景です。

このことは、平和である証であると同時に、男が男らしく、女が女らしくといった、高度な精神文化が破壊された証拠でもあります。

なにごとも、いきすぎは、よくない。

風俗取り締まりも、ほどほどに・・・と思ったりもするのですが・・・

<記事引用>------------------------------
常連客はトホホ…「パンチラ喫茶」風前の灯

女の子のミニスカートを釣り竿で引っかけて中身をチラリ、うちわでパタパタあおいでまたチラリ――。こんな余興がサラリーマンに大ウケし、雑誌やTVでも紹介された「パンチラ喫茶」が危機に直面している。

 今年4月に大阪の店が摘発されたのに続いて、都内の有名店でも当局の取り締まりが続発。“お楽しみサービス”が次々と消えているのだ。40代の常連客がこう嘆く。

「例えば、追加料金を払うと、女の子がバーカウンターの上に乗ってM字開脚してくれるサービス。眼前に広がる絶景が人気でしたが、今はできなくなりました。さらに、その状態でパンツやブラに霧吹きで水をかけ、透けさせることもできたが、これもダメ。女の子がいろんなコスプレを目の前で着てくれる“生着替え”も消えてしまいました。ちなみにパンツは2枚重ねです。トホホ……」

 スケベな余興はまだたくさん残っているとはいえ、「パンチラ喫茶は接待行為がないバー扱いのガールズバーとして営業しているケースが多い。故意に下着を見せるような接客がバレたらアウト」(風俗業界関係者)なんだとか。そのため、過激サービスがどんどん消えているのだ。パンチラ喫茶はこの先、どうなってしまうのか。

「当局は、7月の洞爺湖サミット前の取り締まり強化期間に加え、つい先週もガサ入れをやった。11月が年間の検挙成績の締め日なので、この時期は得点アップの追い込みが増えるんです。摘発の嵐が吹き荒れるかもしれません」(事情通)
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パンチラ喫茶


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昨年よりお金を使っていると思うものランキング





ガソリン代は、感じますよね〜〜^^
こないだ残業で午前0時頃に帰宅。
幹線道路に、車がぜんぜんいなかったのに、びっくりしました。
いっかい給油したら、5000円〜10000円が飛ぶわけですから、そりゃぁ、痛いです><;;

食費も上がりましたね〜〜
スーパーで売ってるちくわなんかも、いままで4本100円が、いまでは3本100円とか、値段変わらなくても量が減ってたりもするし・・・・

電気代も(・`д´・;)ス、スゴイ・・・。
夏、猛暑だったし、エアコンつけっぱなしで・・・
請求見たら3万円近かったしっ><;;

意外だったのが、酒代がトップ10どころか、トップ20にもはいっていなかったこと。
飲み代はバブルが弾けてから、落ち込む一方だし、繁華街もめっちゃ静か・・・
最近は、外で飲むこと自体が、ぜんぜん少なくなりました。
たまにあっても、1次会だけだし。。。
家で飲む酒も、だんだん、安いものにかわっていくし・・・

思うんですけど、戦後60年間、日本はすごい経済の大発展を遂げて、みんなが豊かになったっていわれてますよね??

でも、ほんとうにそうだったのか、って最近は特に疑問に思います。

たしかに給料があがった。戦前の軍人さんの月給が15円〜25円だったっていいますから、万倍単位で所得はあがった。

テレビや電話、エアコン、冷蔵庫・・・家電製品も普及した。

車も一家に一台になった。

マイホームも多くの家庭で実現した。

だけど、よくよく考えてみると、日本人がそうやって手に入れたものって、全部、動産です。

数年経ったら、壊れてなくなる。すぐに老朽化して使い物にならなくなる。

マイホームだって、多くの建売住宅の耐用年数はせいぜ25年〜30年。
実際、築25年の家なんて、もうボロボロです。
不動産とは名ばかりで、実は、耐久消費財でしかない。

財ってのは、フローの資産(流動的な資産)と、ストックの資産(永続性がある資産)があるじゃないですか。

フローの資産なんて、いくらあっても、負債とのバランスで、差し引きしたら、ほとんどゼロ。
なんにも残りません。

60年間働いて、これほどまでに何にも残っていない日本って、いったい何??

以前にも書きましたが、アメリカの日本に対する占領政策で、マッカーサーが上院で話をした際、
「日本は資源がなく、工業国家としてしか生きる道がない」と述べ、これがきっかけとなって、アメリカの占領政策は、日本人にはとにかく働かせ、稼いだお金をアメリカに吸い上げる、という基本政策ができあがったのだそうです。

今回のリーマンのサブプライム問題でも、救済資金の出所は日本。
そういえば、イラクの戦争のときの戦費も、日本が7割近くを負担したとか。。。。

アメリカだけじゃない。韓国や中国にも、日本は巨額の資金を投じている。それでやっと輸入させてもらった食品には、有害メラミンが混入。。。。

そして最近では年収200万円以下の人が1000万人を突破・・・・

(* ̄o ̄)ゝオーイ!!、政府〜〜!!
しっかりしろ〜〜〜〜!!ww

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グローバル化と物価高騰


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偏った日本の報道は、戦前の大本営発表を鵜呑みにした報道をおもわせますが・・・

「中山成彬氏の日教組批判発言は失言か?=メディアの言葉狩りと自民党議員の資質を問う」というニュース記事がでました^^v

記事は、“彦左の正眼!”というブログの記事をもとに、livedoorニュースに寄稿したものです。

いわく・・・・
<記事引用>------------------------------------------
「わたしは、中山成彬氏が国交大臣はそもそも辞任すべきではない(livedoorblog 彦左の正眼)と主張した。
それが、今度は議員辞任である。誠に残念でならぬ。
国益の視点から自身の政治信条をここまではっきりと国民に対して訴える中山氏のような人こそ、政治家の資質を備えた国民のための政治家であると考えるからである。
(中略)
失言ということに関して言うと、中山氏の失言を厳しく糾弾した山岡国対委員長にも「アイヌの血を引く蛮族」発言(2007年10月)で、かつて陳謝、撤回した前科がある。
さらに当日の番組中でも「麻生総理を支持する秋葉原の若者たちはナチス党員・軍国主義者」と採られかねない不穏当発言をした。
政治家の失言という点では、山岡議員の方が同等かそれ以上の暴言を吐いているとも言えるのである。
(中略)
発言の真意をくみ取ろうとする公正・客観的姿勢も見せず、言葉狩りにきゅうきゅうとする大手メディアや評論家と称するメディアに巣くう奸物たちが、気骨ある政治家の発言を封じ、政治生命を奪う国家の様に、わたしはそれこそ戦前の言論弾圧を見させられているようで、非常な恐怖感を覚える。
そして、自党の公論に基づき政治生命をかけ信念を持って発言を重ねる同志を守ることすらできぬ自民党政治家は、党の公論をないがしろにする不実・不逞(ふてい)の輩であり、こうした人々を政治家と呼ばねばならぬ国民の不幸せに心はいよいよ重くなるのである。【了】
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いつも思うのだけど、こうした硬派の発言は、どれも必ず「顕名」です。自分の名前をあきらかにしています。ペンネーム、ハンドルネームであるにせよ、誰が書いたのか、ある程度はっきりさせています。文責を明らかにさせている。

これに対し、一連の批判発言を展開する大手マスコミの記事は、ことごとく「匿名」の記事です。他人の攻撃をしていながら、自分には火の粉がかからないようにしている。卑怯です。ずるいです。狡猾です。

責任ある報道なら、事実を報道したうえで、意見があるなら、左右両方の意見を掲載すべきです。
にもかかわらず、あからさまに一方的に非難・中傷する偏った意見を報道と称して述べながら、自らは匿名で火の粉がかからないようにしている。

意見を言うなら、顕名にすべきです。

そんなところに、ほんとうはイケナイ意見、間違った意見と知りながら意図的に世論操作をしようとする報道の悪意と狡猾さを感じます。

たまに「顕名」で、中山代議士を攻撃する民主党の山岡国対委員長のような人も現れるけれど、彼の発言は、「麻生総理を支持する秋葉原の若者たちはナチス党員・軍国主義者」と断言するがごとき不穏当なもので、むしろそちらの方が、よっぽど問題発言です。
にもかかわらず、これついて大手マスコミは、まったく問題にしていません。

もうひとついうと、中山氏の3つの発言については、ねずきちは、どれもちゃんと意味のあることだと思っています。

そして、そもそも政治家が自らの政治理念を吐露して、なにが悪いのか。
意見というのは100人いれば、100通りのものがあります。
そのなかで信念を語り、国民に信を問うというのは、議員本来の姿です。

なるほど国土交通大臣という職の上からは、職分を超えた発言という議論もあります。
しかし、大臣というのは、官僚のTOPである「次官」ではありません。
省庁に縛られた次官と異なり、縦割りの省庁の組織によらず、幅広い見識が求められるから議員が大臣になるのです。
大臣が所轄省庁を超えた発言をすることを問題視することは、現職議員大臣制そのものを否定することになります。

昔、資本主義と共産主義が対立した時代、「政治的に正しい童話」などという本が刊行されたことがありました。

童話によく出てくる「昔々貧しい娘が…」「チビの乞食」などの差別的な(?)フレーズをすべて「昔々経済的に困難な未成年の女性が…」「垂直方向に障害をもつ路上生活者」という具合に<正しい>表現に置き換えていくお笑い本です。

意図的に世論を操作しようとする者が、発言者の意図を無視して、言葉じりをとらえて攻撃するのは、いわば常套手段。

「貧しい娘」が「経済的に困難な未成年の女性」と表現されると、こんどは「経済的困難とは、どのくらいのものを指すのか、具体的な基準を示せ!」などと言い出す。
赤ずきんちゃんの話の筋など、どっかに飛んでしまいます。

いまの偏ったマスコミ報道姿勢は、私たち日本人にとって、ほんとうに必要なこと、ほんとうにしなければならないことから、強引に眼をそむけさせ、軽薄なお笑いや、下半身ネタで日本人を骨抜きにするという具体的目的性を持ったもののような気もします。

でもこういうのって、大本営発表を鵜呑みにして、国民の戦意発揚という目的だけでウソの報道を繰り返した戦前の日本と、言ってることが逆転しているだけで、姿勢そのものはなんも変わってないような・・・・

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「日教組は日本のガン」〜言いたいことも言えないこんな世の中じゃ〜


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美人すぎる市議が水着に!問題はどこにあるのか…

藤川ゆり

美人すぎる市議が水着に!問題はどこにあるのか…

「美人すぎる」市議会議員としてネットで話題になった八戸市議の藤川優里氏が、なんと水着写真集と水着DVDをリリースするというニュースに、

アンケート「美人すぎる市議の水着DVD&写真集は問題あり?」というlivedoorが世論調査を行いました。

結果は、

● 問題ある (25%)
○ 問題ない (75%)

だったそうです。

「問題ない」とする意見のコメントをみると

★インパクトは強くなるし、やり方も面白いと思える。むしろそれぐらいで問題視する方がどうかと思える。

★話題作りができる人はその話題を最大限にアピールして地元の観光が盛り上がればそれだけでも経済効果もあるってことを考えた方がいいだろう。

★問題ないとは思うが・・・八戸のPRになってるかどうかは疑問

★政治家の行動には常に賛否両論があって然るべき。全員に賛成されることだけをする政治家というのは、実は政治家ではない。

★彼女が自分の持つ才能で八戸市のためにと思って起こした行動の何処が問題なのだろう。

★国原知事や橋下知事をはじめタレント活動と政治活動を重ねることによりオリジナルな活躍をする政治家は多い。

★自分にできる方法を取っただけでしょう。スキャンダルでも仕事で下手うったわけでもなく、汚職、不正、議会で居眠りなどの腐れ議員とは次元が違いすぎて問題にもならない。


反対に「問題あり」という意見は、

★出過ぎる杭は倒れる。

★自由な国の日本として、個人レベルでは問題は無いが。それが売れてしまうことに社会的問題がある。最大権力のマスコミにやられすぎ。

★八戸市議の仕事ちゃんとやってよ・・・八戸の観光PRのためっていってるけど、自分の美貌の売り込みDVDにしか見えない感じがする。

★何がPRだ?女性市民からキャンギャルでも募集すりゃいいじゃねえか。アフォか。

★正直、日本の文化にはそぐわないと思いますよ。こいった出来事は。 せめて在職中は謹んでもらいたいものです。

★あまりにも情けない行動である。芸能プロダクションの術中に、まんまとハマッタとしか言いようがない。まだ、市議会議員としては、ヒヨッコなのに何か勘違いしている。

★アイドルか何かと勘違いしている。 批判を浴びることを予定して地元アピールとかいっているけどそれなら水着になる必要なし。 頭が悪そう。


ねずきち的には、美しいということは、その人がたとえば頭がいいとか、スポーツが優秀であるといったことと同様、その人の特徴なのだから、藤川ゆりさんが、自らの利点を活かそうとすること自体は、良いことだと思います。

すくなくとも、議員に選ばれながら、不正を働いたり、肝心の議会では居眠りばかりしていながら、議決のときになると、ただやみくもに反対だけするような不心得な議員さんたちよりかは、はるかにまし、と思えるのです。

ただ、藤川ゆりさんは、モデルさんではなくて、市会議員さんなのだから、問題は、DVDを売ることではなく、議員としての実績を積むこと。

たとえ、若い女性の一年生議員であっても、市政において、なにごとかを成すことは可能なはずで、そうした実績や努力があるかないかが、問題なのだと思います。

実績もないのに、単に議員だから(話題性で)脱いだ、というなら、そういう人に投票した市民は、自らの選挙権を放棄したに等しいと思ったりするのですが・・・^^

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藤川優里 リポート


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大山巌・・・西郷の再来といわれた男
明治の貴婦人・大山捨松
津田梅子
クーデンホーフ光子
武士の娘
緒方貞子
楠木正成と七生報国
愛する人とともに・山本権兵衛
死なない男・鈴木貫太郎
昭和恐慌と高橋財政
ご皇室からお嫁に・・嵯峨浩
海戦史を塗り替えた男・吉川潔
軍神・広瀬武夫中佐
言葉の重み・・・大西瀧治郎中将
佐久間勉艦長
陸軍大将今村均
本当の日中友好・・・吉田保男憲兵曹長
敵さえも味方にしてしまった草鹿任一海軍中将
442部隊に学ぶ
東大総長を三度勤めた山川健次郎
金原明善・・・明治の気骨
和井内貞行・・・十和田湖のヒメマス
ダショー・西岡の貢献
鳴門の第九・・松江豊寿大佐
警神・増田敬太郎巡査
沖縄の舞天さん
日本の建築美
友情が生んだ隠岐連絡船
岡藤五郎先生
ヤマハさんと河合さん
スエズ運河を造った男たち
チャンドラ・ボーズ
小灘利春元海軍大尉の遺稿
渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
世のために生きる・田島道治
重き荷を背負いて・・・玉井浅一
自転車で転んで農機具発明・・・佐藤忠次郎
二千人の命を守った警部・・・廣枝音右衛門
日本こそアジアの盟主・・・山鹿素行
実在した怪傑ハリマオー
勝利の要諦は至誠と愛情と情熱・・・藤原岩市陸軍中佐
六十年の時を経て届いた手紙・・・長田和美中尉
日本を救った古代の英雄・・・大伴部博麻
西郷頼母と姿三四郎
昭和の巌流島決戦・・・国井善弥
会津藩の二人の女性・・・中野竹子と瓜生岩子
古くて新しい中江藤樹郎
稲むらの火・・・浜口儀兵衛
なにくそ!・・・早川徳次
身を投げ出して乗客の命を救った車掌・・・鬼塚道雄
新手一生・・・升田幸三
不屈の精神とユーモア・・・高崎弥生さん
男の生きざま・・・山下太郎
老農と呼ばれた男・・・石川理紀之助
宮古湾海戦と甲賀源吾
不自惜身命・・・小原竹五郎と江崎邦助
白虎隊と歴史への姿勢
名将、山口多聞
社員は家族だ・・・出光佐三
人情と情けの人・・・小園安名大佐
戦時下のノーヒトノーラン・・石丸進一
滅んでも勝つ・・・山川大蔵
良心を生きた人生・・・新島襄
天祐ハ常ニ道ヲ正シテ待ツベシ・・・長瀬富郎
ライト兄弟より早く飛行機を飛ばした日本人・・・二宮忠八
単騎シベリア横断・・・福島安正
一死をもって責任を貫く・・・石黒小右衛門
愛のかたち・・・快心隊隊長藤井一少佐
歴史から学ぶべきこと・・・広瀬武夫中佐
人情と情けの人…小園安名大佐
プロ野球の特攻隊員・・・石丸進一
滅んでも勝つ…山川大蔵
へりで救出された1200頭の牛の物語
38年間無報酬で働いた村長・・・鎌田三之助
石門心学と石田梅岩
竹カゴとカーボンナノチューブ・・・飯島澄男博士
なりあき少年物語

≪戦後教育の常識を疑え≫
白旗の少女
ちいさくても強いサムライ
赤穂浪士の真実
日本は一国一文化
日本刀と鉄砲伝来
貧農史観というウソ
これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか
聖徳太子と十七条憲法
ハーグ陸戦条約

≪戦記≫
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
パラオ・ペリュリュー島の戦い
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)
占守島の戦い(2)
回天の志
回天・後日談
マレー沖海戦と戦艦大和
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件
日清戦争
日露戦争・・・亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行・・・デビンティンギ事件
戦争の体験談
義烈空挺隊を忘れるな
第二次上海事変
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事・・・泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い

≪大東亜戦争≫
開戦の詔勅と終戦の詔勅
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙
戦没者の遺書
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B−29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運

≪事件≫
通州事件
尼港事件
斉南事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島

≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
台湾・高砂義勇隊

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法

≪韓国≫
「警戒」を「差別」とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
関東大震災の記憶
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
韓国建国の英雄
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件顛末(1)
ハバロフスク事件顛末(2)
ハバロフスク事件顛末(3)
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡

≪メディアの偏向≫
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由

≪時事≫
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!
奴らを許すな
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!

≪コラム≫
日本の心をつたえる会
階級闘争主義と信頼主義
「ススキ」と「セイタカアワダチソウ」の戦い!
大麻についての考察
日本人が知らない資源のお話
悪は断じて許さないという心が大切
犬種と人種
ヤプー人の伝説
文化は武器より強し
小学生の妊娠
ギリシャ神話と日本の心
もうひとつの赤穂浪士・矢頭右衛門七
伊勢神宮の式年遷宮
近世のニッポン
正しい万歳
持てる力のすべてを未来への建設に傾け
日本国憲法を否定せよ
華僑と植民地統治について
いくつかの主張
歴史に対する姿勢
仁徳天皇陵を大仙陵と呼ぶまやかしを許すな
ニホンミツバチの勇気ある行動
「理論」と「心」と「都合」のお話
軍艦島のお話
伝書鳩物語
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
Made in Occupied Japan
日本再生のために民度の向上を
地方行政とゴミ処理問題
消えた歴史
核のお話
やまと新聞を守れ
ブログの拡散効果
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
世界四大文明の嘘
縄文人と渡来人の相克
世界に誇る縄文文化
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Author:ねずきち
日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、

nezu@nippon-kokoro.com

までメールでご連絡ください。

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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、ねずきちにはとっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

ねずきちは、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人であるねずきちの判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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中山成彬先生は日本再生に絶対必要な政治家です。
中山成彬先生は、昨年10月27日、日本解体法案阻止の先鞭をきって「10・27『日本解体法案』反対請願受付国民集会:中川昭一先生追悼」を発起人代表として開催され、その時に国内外から集まった請願書は約10万筆でした。
中山先生ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/ Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki
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ねずきち並びに日心会について、中傷やご批判をしている特定の方々には、専用のトピを立てています。
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なお、下のURL以外の場所では、他のコメンテーターの皆様にご迷惑となりますので、中傷非難の書き込みはご遠慮ください。
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伊勢神宮式年遷宮奉賛金寄付について
日本の心をつたえる会では、20年に一度行われる伊勢神宮、式年遷宮のための寄付を会として行っています。
平成23年末まで、みなさんから寄付を募り、日心会としてこれをとりまとめて伊勢神宮に寄付を行います。

■関連記事
「伊勢神宮の式年遷宮に
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■ゆうちょ銀行からお振込
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記号   10380
番号   57524261
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニッシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキョク)

■他の金融機関からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
支店名  〇三八
(読み:ゼロサンハチ)
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  預金種目 普通預金
口座番号 5752426
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニツシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキヨク)

神宮遷宮は、1300年間行われ続けた伝統行事です。
日本の歴史では、古来国家の歳費で行われてきましたが、これが歳費で行われなかった時代が2つあります。
ひとつは応仁の乱から戦国時代。国が荒れて国費は遣われませんでした。
もうひとつは日本国憲法下の日本。つまり現代日本です。
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