日本に手を出した国は必ず滅びる・・・それが歴史の事実です。 日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。

前田雄吉衆院議員辞職。マルチ商法は儲かりません!

「擁護」発言次々飛び出す 民主党と「マルチ商法」の親密関係
(livedoorニュース)

民主党の前田雄吉衆院議員(48)が、マルチ商法業界から講演料や献金を受け取っていた問題で、民主党離党を正式表明しました。

前田議員が事務局長を務めていた「マルチ商法支援」の議員連盟には、民主党の石井一副代表や山岡賢次国会対策委員長らも参加したことがあるのだそうです。

「ネットワークビジネス推進連盟(NPU)」のホームページには、山岡議員の発言として、

「ネットワークビジネスに正しく真面目に取り組んでいる方々が、世間の誤った『常識』から、あらぬ誤解を受け、肩身の狭い思いをされている現状の社会的環境を、いち早く改善して、この誤った『常識を破壊』し、本当の常識を確立していかなければなりません」

などというコメントも掲載され、

「ネットワークビジネスは、個人に対応する新しいビジネスであり、時代や国民の要請でもあると思う。いろいろな誤解や偏見、あるいは業界として未熟な点が残るのであれば、それは、政治の立場や政治連盟の努力で進めていく」

などと述べています。
これでお金をもらっているなら、まさに受託収賄です。

「ネットワークビジネス」とは、いわゆる「マルチ商法」のこと。

ちなみに、金銭だけを目的としたものが、「ネズミ講」
物品を介在させて一見商取引を装ったものが「マルチ商法」
商品が2万円以下だと、「マルチまがい商法」

これらを総称して、「ネットワークビジネス」と呼ばれています。
個人と個人のつながりによるビジネスという意味から、そう呼ばれています。インターネットビジネスとは違います^^;

ネットワークビジネスが、正当な商行為であるならば、前田議員や山岡議員、石井議員の行動や発言には、なんら問題がないはずです。

では、ネットワークビジネスのなにが問題なのかというと、

ネットワークビジネスが、個人を「儲かりますよ」と勧誘し、実際には、常に全体の80%の人が、『損をする』仕組みとなっていることです。

なぜかというと、ひとつには、その基本構造が、マージャンと同じで、参加者の払ったお金の分捕り(ぶんどり)にあるからです。

A,B,C,Dの4人が、ひとり10万円を持って麻雀をする。
勝ったAさんが、各自の持ち寄った総額40万円をぶんどったら、Aさんの収入は元手10万で、収入30万円。だけど、Bさん、Cさん、Dさんはそれぞれ10万円損します。

もうすこし詳しく述べます。

ネットワークビジネスでは、簡単にいうと、常に2名の顧客を傘下に勧誘します。そうすると、

1段階  1名 1
2段階  2名 11
3段階  4名 1111
4段階  8名 11111111
5段階 16名 1111111111111111
 ↓
27段階 6710万8864名

となり、この時点で参加者は 1億3421万7728名。
わずか紹介が27段くりかえされるだけで、参加者合計は日本の人口を超えてしまいます。

この構造だと、常に参加者の半数は、最下段にいます。
そして、ネットワークビジネスの場合、自分の払った額以上に利益が生まれるのは、普通4段上くらいからですから、上の絵でいうと、5段階までの参加者合計31名のなかで、黒字になるのは1段階目の人だけ。残りのひとは、自分の持ちだした費用以下の収入(2・3段階)か、まったく無収入(4・5段階)となります。

上の5段階の絵で、参加費用が月10万円なら、総額300万円の資金があつまりますが、簡単にいうと、トップ(1段階目)の人が、このうち150万円を受け取ります。
2段階目の人が各37.5万円。
3段階目の人が各187500円を受け取る計算になります。

これで、配当の残高は0円です。
(150万円+37.5万円×2+18.75万円×4=300万円)

つまり、マルチ商法というのは、数多くの人(上の絵でいったら4段目、5段目の24名)の人からふんだくったお金を、残りの7名で分けるという構造になっているわけです。

簡単にいえば、多くの人の不幸の上によって、一部の人が巨富を得る、という仕組みになっているわけです。

そういう商売(?)が、

「個人に対応する新しいビジネス」
「時代や国民の要請」

であって、国会議員ともあろう人が擁護する、あるいは、政治の立場や政治連盟の努力で合法化していく・・・・」

なんて、ありえませんっ!!

「ネットワークビジネスに取り組んでいる方々が、世間から誤解を受け、肩身の狭い思いを」しているのは、それが、誤解でもなんでもなく、単なる収奪システムであり、数多くの人が明らかに「損をする」仕組みであるからです。

いやいや、自分は違う! ネットワークビジネスで、大儲けしてやろう!!なんて思う方がいるなら、はっきりと申し上げます。

やめたほうがいいです^^;

また、こういう商売を擁護するような政治家は、不勉強のそしりを免れません。政治家というのは、多くの人々を幸せにするのが本来的責務です。

一部の収奪者だけが利得し、多くの人が犠牲になることがはじめからわかっているような商売(?)を擁護している時点で、政治家として失格だと、ボクは思うのですが・・・

人気ブログランキング ←気にいっていただいたらココをクリックよろぴく。ちょっぴりはげみになりますので^^v

民主前田衆院議員のマルチ商法セミナー講演1
ちなみに前田議員って、前田利家の末裔なんですね〜^^;


10/16 マルチ商法問題、貸し渋り・貸しはがしについて 大門議員が質問 参院予算委員会
共産党の大門議員が、自民党の野田聖子議員に対し、質問。
自民党の野田聖子議員は、訪問販売法の改正で、むしろマルチを規制する側に結果としてまわっているようですね。


にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ

日本の台湾統治

日本の台湾統治についてのまとめです。MIXIの大圓さんの日記を転載させていただきました。

<記事引用>---------------------------------------------
日本の台湾統治【動画あり】
http://mao-nature.cocolog-nifty.com/k1/2008/08/post_15b0.html
そんなときに日本の統治下に入ったことは幸運であったと思う。

日本統治の功績
http://www.sakuranohana.jp/book_suteki_d9.html 
新領土である台湾を素晴らしい島と思い、日本と同じ、いや、それ以上のものを台湾に作ろうとしたように思えます。

日本の台湾統治と中共のチベット支配
http://www.jiyuu-shikan.org/rekishi156.html
そして1941年からの大東亜戦争には日本人の一員として進んで義勇兵の募集に応募し、日本兵として戦った。今や最も親日的な国となって、日本統治を評価してくれている。

台湾に尽くした日本人 -八田與一
http://ilovenippon.jugem.jp/?eid=65
もし、日本の台湾統治がなかったら、こんな立派なダムもなく、おそらく台湾は中国の海南島のような貧しい島になっていたであろうということだ。…

アメリカのフィリピン統治が生んだ惨状
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=844500494&owner_id=783617
台湾での農地改革をなしとげて東洋一の穀倉地帯を築いた八田與一氏はフィリピンに
向けて海路向かったが米潜水艦によって撃沈された。

八田與一氏
http://www.a-eda.net/asia/hatta1.html
嘉南平野はサトウキビすら育たなかったといわれる。八田與一が建設したダムと1万6000キロにおよぶ網の目のような用水路のおかげで台湾最大の穀倉地に変わった。
 

台湾二二八の真実
http://vaccine.sblo.jp/article/423727.html
この本は涙無しには読めませんでした、共産党と同じく国民党も残虐そのもの、そして事実を長らく隠蔽してきました。

戦後台湾に逃げ込んだ南京中央政府は、ラルフ・タウンゼントによれば、国民党というやくざ集団と呼ばれています。当時の台湾人は国民党よりはるかに高い教育を受け豊かな生活をしていました。

有名な笑い話があります、当時台湾では水道が普及しいつでも蛇口を捻ると水が出ましたが、それを見た国民党の人間が蛇口を手に入れて、壁に穴をあけて取り付けて栓をひねったところ、水が出ないといって怒ったということです。

台湾映画「非情都市」感想記
http://www.ne.jp/asahi/cn/news/text/culture/hizyoutosi.html
大陸から来た国民党は台湾人に対し「日本の教育を受けたやつは奴隷教育を受けたのだ」と台湾人を罵ります。それに対し台湾人は「大きなお世話だ。俺たちが好んで受けたわけではない。俺たち台湾人に相談もなく下関条約で日本に売り渡したのは誰だ」と言い返します。
 (日清戦争で中国は台湾を日本に割譲、それから50年日本統治となる)

この映画は人物中心にその動きを描くと言うより、時代や風俗を表す絵はがきを並べていくような構成で動的なスリルがあるわけではありません。しかし当時の時代がどんなものだったのかが良くわかります。

私が一番驚いたのは当時の台湾人の生活水準です。これは当時の(今から50年前の日本)と同じような生活、家屋の形、着ているもの、人々の態度です。

これらの文化水準ははっきり言って大陸とはあまりにも違いがあります。もちろん中国大陸が圧倒的に低いのです。大陸では、現在でも家屋の中には家財道具が何もないと言う家が見受けられます。

(この家屋の中に家財道具がほとんど無いというのは、社会主義政権の特徴でしょうか、計画経済の特徴と言うべきでしょうか、1993年のキューバでも同じ風景がありました)

50年前の中国は大変な貧しい状態で新しい国造りがスタートしました。それからの50年近い中国の一般民衆の生活はほとんど改善されて居ないと言うことが、この映画と現在の中国からよく分かります。

台湾も日本が統治する前は(今から100年前)大変な状態であったことはほぼ解っています。たとえば山地先住民が居ました。その中には首刈り族が居ました。平地の生活も熱病があり、人種や種族或いは趣味の違いなどで襲撃しあう、常に戦争状態だったと聞いています。

その島全体を一つに統治したのが日本でした。教育も警察も税金も総て一つの法律で統治しました。これが台湾人にとって差別的なものを含んでいたとは思いますが。

しかし日本の統治の50年で大陸とは比べべものにならないまとまりと文化の高揚を達成したのはこの映画ではっきりと解ります。

それとこの映画にはやくざ風の人も登場しますが、しかし男女ともに対等に話しあっています。大陸はどうでしょうか。

パールバックの「大地」と言う小説の中に、汽車に外国人が乗って来たり”お偉い人”が来たら、中国人はすぐに通路に座り込む、また常に下を向いている態度などが出てきます。この小説には革命でこの奴隷状態を変えたいと青年が言うところがありました。

しかしその状態は中国の農民を考えると現在でもあまり進歩していないのではないでしょうか。

これと比べ50年前に台湾人が頭を上げて話し合っているのを見て驚きました。
--------------------------------------------------

人気ブログランキング ←気にいっていただいたらココをクリックよろぴく。ちょっぴりはげみになりますので^^v

子育て中に夫にして欲しいことランキング2008





夫婦共稼ぎの時代となって、男女の役割分担にも違いがでてきたのかもしれませんね。

たとえば、古い家などでは、妻は男衆と一緒に食事をしちゃいけないとか、男衆が酒を飲むとき、妻たちはその給仕をするとか、仕事が終わって家に帰って、飯、風呂、洗濯などは、女性の仕事というのが、あたりまえになっています。

昔は、たとえば農家の場合であれば、男衆は、自分の家の農業をする(これは男も女も一緒に働きます)だけでなく、下肥を集めに街をまわったり、土手や水路を切り開く体力仕事をしたり、つまり、体力にすぐれる男でないとできない仕事を男が専門に請け負っていました。

家に帰った男衆を、女性があたたかく迎え、酒を飲んだり食事をしたりは、もっぱら家庭内の仕事として、女性が受け持つ。それが社会の一般的な姿だったといえます。

ところが、現代社会のように、トイレも水洗になり、土木工事は専門の業者が実施。そうなると、特に男でなければできないこと・・・てのがなくなってきます。

サラリーマンの家庭でも、単に外で働いて稼いでいる、というだけなら、共稼ぎである以上、男女に違いはなく、そうなると、家事全般も、男女で共有化するという家庭の姿が、あたりまえ化してくるのは、一般的な流れ、といえるのかもしれません。

子育て、育児に関しても、母乳を与えるということ以外は、男女で共有できる仕事・・・となりますし・・・・

しかしそうなると、男の存在感というか・・・数万年の人類進化の過程で、もっぱら外に出て獲物を追ったり、力仕事をしたりするように進化してきた男たちにとっては、細々した家事全般に気を配るって、実にむつかしい事柄でもありますし・・・

もしかしたら、文明の進歩、科学技術の進歩は、オスの進化の方向に重大な変化を及ぼしつつあるのかもしれませんね^^

人気ブログランキング ←気にいっていただいたらココをクリックよろぴく。ちょっぴりはげみになりますので^^v

夫婦春秋(STEREO Ver.)


にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ

「浮気しちゃダメだよ?」に対して、避けるべき5つの回答

「浮気しちゃダメだよ?」に対して、避けるべき5つの回答
(lovedoorニュース)

付き合っている彼女から「浮気しちゃダメだよ?」と聞かれいわれた時に、絶対に避けるべき回答パターンがあるのだそうです。

<記事引用>-------------------------------------------
■「浮気しちゃダメだよ?」に対する、避けるべき5つ回答

× 「浮気なんて、絶対しないよ。」

「絶対」という言葉ほど信用ならないものはありません。確かに付き合って間もないラブラブ状態のカップルであれば、成立する答え方です。しかし、ある程度時間が経ったカップルでは、「絶対」という言葉に対して、恋人である彼女が疑いの目をかけ、余計な詮索を受ける可能性があります。

× 「分からないよ、そんなの。」

このようなに答える方は、正直過ぎます。確かに、未来のことは分かりません。しかし、その正直さは、彼女の心を貫き、傷つける結果となります。「浮気しちゃダメだよ?」と聞く女性の心理としては、「不安な気持ちがあるから、安心したい。」という想いがあります。「分からないよ、そんなの。」という言葉では、女の子に大きな不安を与え、2人の関係にひびが入るキッカケになってしまいます。

× 「そっちこそ、浮気しちゃダメだよ。」

彼女に「私が疑われている。」という印象を与え、彼女の気分を損ねる可能性があります。彼女の不安な心を解消するどころか、不機嫌な気持ちにさせることで、ケンカのキッカケになってしまいます。まずは彼女の不安な気持ちを受け止めてあげることが大切なことです。

× 「男は浮気をする生き物だよ。」

「男は浮気する生き物だよ。」というセリフは、彼氏以外から言われるのであれば問題ありません。というのも、彼女自身は、そのようなセリフを聞いても、「私の彼氏はそんなことないよ。」と心の奥底で思っているからです。従って、彼氏自身からその言葉を放たれてはいけません。彼自身から、「男は浮気をする生き物だよ。」と言われてしまっては、彼女自身の奥底で信じていたものがガラガラと崩れ、彼氏を信じることができなくなります。

× 「そもそも浮気って、どこから?」

浮気の定義について話をすることで、「俺はどこまでやっていいの?」「女の子と食事するのはOK? NG?」と女友達と遊ぶことを許してもらうおうとするような話の流れになる傾向があります。彼女に「この人は、浮気願望があるのかしら?」と思われ、不安を与える結果となります。


上記の例を読まれたとき、「そんなこと言うわけがない。」と思ってします。

しかし、突然彼女から「浮気しちゃダメだよ?」と言われたときは、想像以上に返答に困り、結果として上記のような例を言い放ってしまいます。
男性の皆様には是非気をつけて頂きたいと思います。


そして、今回は、突然「浮気しちゃダメだよ?」と言われたときに、覚えておきたい理想的な回答例を、以下にひとつご用意しました。

■「浮気しちゃダメだよ?」に対する、理想的な回答例

〇 「そんなに器用だと思う?」

「浮気しちゃダメだよ?」という言葉に対して、一番大切なことは女の子に安心感を与えることです。しかし、「絶対しないよ。」と断言し過ぎると、彼女に不安を与えてしまう可能性があります。

そこで、「そんなに器用だと思う?」という質問を与え、彼女自身が「そんなことはないと思うけど...。」と彼女自身に言わせることで、「こんなこと聞いてしまって悪いことしたな...。」と聞いたことに対する反省を促し、

穏便に済ますことが可能となります。

理想的な回答例は、まだまだ多く存在すると思います。皆様が考えた理想的な回答例を教えて頂けると嬉しいです。
-------------------------------------------------------

のだそうです^^;

てか、ボク、言われたら、

(*^▽^*)ノハーイ

としか回答しようがないかもwww

ていうか、そんなに簡単に、お相手ができること自体が、アイ キャント ビリーブ!!(信じられない!!w)

それに、そんなに器用じゃないことは、見た目でわかりそうなもんだし(汗)

まぁ、おじさんのワタクシには、縁のない会話でつ;;;・・・(苦笑)

人気ブログランキング ←気にいっていただいたらココをクリックよろぴく。ちょっぴりはげみになりますので^^v

社長の浮気癖


にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ

中国の美女「ウエイトレス」ロボットに驚き!

美女「ウエイトレス」ロボットに注目
c157d_98_2d94040b1093f19374e952c58cca2582-m.jpg
<記事引用>------------------------------------
新華社深セン:先ごろ、深セン市で開催中の「第10回中国国際ハイテク成果交易会」にチャイナドレスを着た「美女ロボット」が登場し、多くの観客を集めた。この美女ロボットは、中国科学院深セン先進技術研究院が開発したのもので、通路を認識して自分で進むことができ、さらに料理の注文を受ける機能を備えているという。
写真は「美女ロボット」が持つ電子メニューを使って注文の実演をするスタッフ(10月13日撮影)
------------------------------------------------

中国でロボット開発!!

日本のお家芸だと思っていましたが、これは驚きました。

しかも、ウエイトレスって!!

もし、このロボットが2足歩行をし、かつ、人の言葉を聴き分けて注文に応じ、その商品を2足歩行で運ぶことができる・・・としたら、これは驚異かもです。

日本では、現在、本田技研、トヨタ、川崎重工、ソニー等で二足歩行可能な人型ロボットが開発・発表されているけれど、
soni.jpg
形状はヒューマノイドとは、やや遠いものとなっています。

もっとも、単純に見た目というならば、オリエント工業さんの実用型ヒューマノイドもあるようですけど・・・^^;

それにしても、何年か前に、日本の技術に追いついたといって発表したロボット(写真)で、
robo.jpg
世界のひんしゅくをかった中国が、今度はやけにリアリティに富んだロボットを発表・・・・

(-_-;ウーン

日本の技術、大丈夫ぅ〜??

人気ブログランキング ←気にいっていただいたらココをクリックよろぴく。ちょっぴりはげみになりますので^^v

ロボット大賞2007優秀賞受賞作品


にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ

子どもになってほしい職業ランキング2008





堂々の第一位は、公務員。やはり生活の安定が第一と考える親ごころなのでしょうね^^
《野球選手》や《音楽家》、《芸能人》などの不安定な職業を選んで子どもが悩む姿を見たくないというのが正直なところでしょうか^^

医師、弁護士は、収入の高さかな^^

4位のエンジニアは、昨年の7位から、一気に浮上です。
慢性的な人手不足に悩むIT業界の場合、システムエンジニアは売り手市場の職業。
IT企業はもとより、IT化を進める旧来型の一般企業や官公庁など、活躍の場は広がる一方で、大きなプロジェクトに参加できれば、20代で年収1500万なんてのも、普通にあるのだそうです。

薬剤師も人気が高いですね。
急成長するドラッグストアでは、薬剤師の確保に躍起。なにせ薬剤師を1名置かないと、薬品を売れないので、まさに売り手市場です。

ねずきち的には、職人が8位にはいったのがうれしいですね^^
うちの会社にいる金属加工の職人さんたちは、指先で、0.02mmの凹凸も見分けます。はっきりいって、すごいです!^^

まったくどうでもいいことですけど、このアンケート、江戸時代とかにやったら、いがいと上位に「剣術師範」なんてはいったかもですね^^v

人気ブログランキング ←気にいっていただいたらココをクリックよろぴく。ちょっぴりはげみになりますので^^v


にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ

9月14日に高知県沖に出没した中国潜水艦の意味するもの

報道によると、9月14日午前6時56分、高知県足摺岬沖の豊後水道周辺の日本領海内で、潜水艦の潜望鏡らしきものを、自衛艦あたごが発見しました。

発見水域は日本領海内に7キロも入り込んだ地点です。

外国の潜水艦が領海内を航行する際は「浮上」しなければなりません。
浮上せずに潜望鏡で周辺を窺いながらの航行は、国際法違反の情報収集活動として、意図的な領海侵犯とみなされます。
世界の常識からすれば潜水艦が他国の領域を潜航して通過することは明らかに戦闘行動であり、撃沈されても文句を言えない。

ところが、あたごはソナーによる捜索を続け、P3C哨戒機や護衛艦なども出動させたにもかかわらず、1時間半後に原潜を見失ってしまいました。

このことが、国際社会からみて、何を意味するのか、すこし掘り下げてみたいと思います。


同様のことは、2004年にも起こっています。

2004年11月 中国原子力潜水艦が沖縄の先島諸島周辺の領海を潜航したまま通過しました。
このとき日本は、中国との紛争を恐れて海上警備行動の発令を遅らせ、潜水艦が領海外に出てから海上警備行動を発令しました。
そして、日本の自衛隊は、二日間にわたり、中国の潜水艦を追尾したのです。

中国の原潜は、一度も浮上することなく逃げましたが、潜水艦に対し、ソナー探知をして、相手の位置を特定し続けるというのは、よく、戦闘機などが敵の戦闘機をミサイルで撃ち落とすのに際して「ロックオン」するのと同じです。日本の自衛艦は、中国原潜に対し、「いつでも沈めることができますぞ!」という状況を作り上げていたことを示します。
なので、このとき、海上自衛隊は、自らの追尾能力の高さを強調し、中国原潜恐るるに足らずとしていました。

日本のイージス艦、恐るべし!だったのです。

2006年11月、こんどは沖縄沖で訓練中の米空母キティーホークの8キロ地点まで、中国の潜水艦が接近し、急浮上しました。
8キロまで接近したということは、中国原潜が、米空母をミサイル攻撃で甚大な被害を与えられる距離まで、気づかれることなく接近する能力を身につけた、ということです。
脅威です。
同時に、中国原潜が急浮上したというのは、そこで、米軍に見つかって、ごめんなさい、するしかなかった、ということでもあります。


そして今回、2008年・・・・

海自は最新鋭の装備を以てしても、中国海軍の潜水艦と思しきものを追尾することさえ出来なかった。
中国が、それだけ力をつけたのだということができます。

中国にとって、「日本の自衛隊、恐れるにたらず」になったのです。


日本人は、中国と戦争が起こるなど夢にも思っていません。しかし中国では、60%強の人が、

「日本は警戒すべき敵である、日本との戦争は避けられない」と思っているのだそうです。



中国人民解放軍は、総兵力231万人、予備役50万人の巨大軍隊です。

中国の朱成虎少将は、

「われわれのスローガンは『攻日防備』だ。まず日本を攻める。アメリカは遠い、中国のミサイルは、今すぐにでも日本の都市を攻撃出来る。だからいったんことがあれば、まず日本を攻撃する」と言っています。

対日強硬派として知られる劉中将は、

「われわれは日清戦争以来、ずっと日本に打撃を与えられてきた。われわれは、この敗北を絶対に忘れない。中国民衆の日本に対する怒りと敵意は、抑えがたいほど大きくなっている。一番の問題解決法は、戦争をすることだ」と日本との戦争を望んでいるといいます。


対日強硬派の人民解放軍は、今や自信満々です。
「日本が挑発してくるなら堂々と受けてやろう」
「中国は先の抗日戦争で煮え湯を飲まされた、以来60年間,その屈辱をそそぐべく狙っていたが、機会がなかった、今こそ、日本を叩く絶好の機会だ」と恐ろしいことを口にしています。

日本は平和憲法を持っている。だけど、彼らの常識からすれば、このような信じられない憲法を持った国など考えられられません。そこで試しに原潜を侵入させてみた。
それが、2004年11月、2006年11月、2008年9月の出来事です。、


日米安保で日本を守るべきアメリカはどうか。

中国系ロビイストの見方は、

「アメリカは日本と同盟関係を維持しているが、真の仲間と思っていない。
アメリカはアジアでアジア人同士を戦わせるという基本戦略を持っている。
両者がとも倒れになれば、一番利益を得るのはアメリカである。
アメリカは日中戦争を望んでいる」というものだといわれています。


そして、アメリカは、現下の金融危機に際して、公的資金導入にふみきりました。借金国アメリカにとって、日本のお金がたよりです。

その危機に際して、日本が総理もいないようでは、話にならない。
だから、麻生総理に解散もさせない。

一時的に危機をしのいだら、次にどうするか。

どこかで戦争が起こる、もしくは戦争の準備段階・緊張状態にはいってくれれば、巨額の軍事物資が動きます。
戦費は巨大ですから、あっというまに景気も回復する。

さて、その対象国は、いったいどこか。。。

グルジアは、ちょっとちょっかいだしてみたら、ロシアが猛攻してきたので、なんの成果もなかった。

中東では、いまの金融危機を回避できるだけのお金は動かない。

いま、東亜で緊張状態が起こってくれれば、アメリカは巨額の商いができる。。。。。

なんたって日本は、アメリカ国内で60億ドルで売買される戦闘機を、一機120億ドルで買ってくれる。。。。


中国との緊張関係は、アメリカ経済回復の起爆剤になる。。。

そんなシナリオが聞こえてきます・・・・


参考:日中衝突は歴史の宿命(出典:blog:中韓を知り過ぎた男)
   「中国の脅威を見つめよ、自衛隊」(櫻井よしこブログ)

中国潜水艦のドロボー行為!


人気ブログランキング ←気にいっていただいたらココをクリックよろぴく。ちょっぴりはげみになりますので^^v

にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ
おススメ記事
〜是非ご一読を〜
≪日本の心をつたえるお話≫
大和心とポーランド孤児
トルコ軍艦エルトゥールル号遭難事件
エクゼターとエンカウンター
たおやかに やまとなでしこ 咲きにけり
硫黄島の星条旗と日章旗
ランボーは日本人だった!舩坂弘軍曹
公のために働いた武士
キャプテン翼・大作戦
チリひとつなかった江戸日本
花嫁人形
夢の超特急「あじあ号」
弾丸列車と戦後左翼の利権
「日の丸」
国旗の由来と掲揚
「君が代」
「靖国」
「教育勅語(1)」
「教育勅語(2)」
「軍人勅諭」
「八紘一宇」
「蛍の光・仰げば尊し」
海軍兵学校「五省」
日本人の誇り
ご皇室は日本の宝
幼年時代の昭和天皇
戸籍について考える
人間を矮小化してはならない
飴を買う幽霊
シコロの木
戦艦三笠を守れ
リンゴの心
日本美の再発見・ブルーノ・タウト
見沼通船堀
ウズベキスタンの日本人
世界に誇る日本の交番
イザベラ・バードの日・中・韓紀行
弁慶の勧進帳
子守りをする少女・・・エドワード・モース
悪代官のお話
有森裕子選手と日本武道
静御前の舞
大理の日本四僧塔
ウガンダの高校生を変えた日本の躾
救出された1200頭の牛
海上自衛隊・海賊船対処

≪人物≫
大山巌・・・西郷の再来といわれた男
明治の貴婦人・大山捨松
津田梅子
クーデンホーフ光子
武士の娘
緒方貞子
楠木正成と七生報国
愛する人とともに・山本権兵衛
死なない男・鈴木貫太郎
昭和恐慌と高橋財政
ご皇室からお嫁に・・嵯峨浩
海戦史を塗り替えた男・吉川潔
軍神・広瀬武夫中佐
言葉の重み・・・大西瀧治郎中将
佐久間勉艦長
陸軍大将今村均
本当の日中友好・・・吉田保男憲兵曹長
敵さえも味方にしてしまった草鹿任一海軍中将
442部隊に学ぶ
東大総長を三度勤めた山川健次郎
金原明善・・・明治の気骨
和井内貞行・・・十和田湖のヒメマス
ダショー・西岡の貢献
鳴門の第九・・松江豊寿大佐
警神・増田敬太郎巡査
沖縄の舞天さん
日本の建築美
友情が生んだ隠岐連絡船
岡藤五郎先生
ヤマハさんと河合さん
スエズ運河を造った男たち
チャンドラ・ボーズ
小灘利春元海軍大尉の遺稿
渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
世のために生きる・田島道治
重き荷を背負いて・・・玉井浅一
自転車で転んで農機具発明・・・佐藤忠次郎
二千人の命を守った警部・・・廣枝音右衛門
日本こそアジアの盟主・・・山鹿素行
実在した怪傑ハリマオー
勝利の要諦は至誠と愛情と情熱・・・藤原岩市陸軍中佐
六十年の時を経て届いた手紙・・・長田和美中尉
日本を救った古代の英雄・・・大伴部博麻
西郷頼母と姿三四郎
昭和の巌流島決戦・・・国井善弥
会津藩の二人の女性・・・中野竹子と瓜生岩子
古くて新しい中江藤樹郎
稲むらの火・・・浜口儀兵衛
なにくそ!・・・早川徳次
身を投げ出して乗客の命を救った車掌・・・鬼塚道雄
新手一生・・・升田幸三
不屈の精神とユーモア・・・高崎弥生さん
男の生きざま・・・山下太郎
老農と呼ばれた男・・・石川理紀之助
宮古湾海戦と甲賀源吾
不自惜身命・・・小原竹五郎と江崎邦助
白虎隊と歴史への姿勢
名将、山口多聞
社員は家族だ・・・出光佐三
人情と情けの人・・・小園安名大佐
戦時下のノーヒトノーラン・・石丸進一
滅んでも勝つ・・・山川大蔵
良心を生きた人生・・・新島襄
天祐ハ常ニ道ヲ正シテ待ツベシ・・・長瀬富郎
ライト兄弟より早く飛行機を飛ばした日本人・・・二宮忠八
単騎シベリア横断・・・福島安正
一死をもって責任を貫く・・・石黒小右衛門
愛のかたち・・・快心隊隊長藤井一少佐
歴史から学ぶべきこと・・・広瀬武夫中佐
人情と情けの人…小園安名大佐
プロ野球の特攻隊員・・・石丸進一
滅んでも勝つ…山川大蔵
へりで救出された1200頭の牛の物語
38年間無報酬で働いた村長・・・鎌田三之助
石門心学と石田梅岩
竹カゴとカーボンナノチューブ・・・飯島澄男博士
なりあき少年物語

≪戦後教育の常識を疑え≫
白旗の少女
ちいさくても強いサムライ
赤穂浪士の真実
日本は一国一文化
日本刀と鉄砲伝来
貧農史観というウソ
これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか
聖徳太子と十七条憲法
ハーグ陸戦条約

≪戦記≫
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
パラオ・ペリュリュー島の戦い
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)
占守島の戦い(2)
回天の志
回天・後日談
マレー沖海戦と戦艦大和
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件
日清戦争
日露戦争・・・亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行・・・デビンティンギ事件
戦争の体験談
義烈空挺隊を忘れるな
第二次上海事変
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事・・・泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い

≪大東亜戦争≫
開戦の詔勅と終戦の詔勅
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙
戦没者の遺書
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B−29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運

≪事件≫
通州事件
尼港事件
斉南事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島

≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
台湾・高砂義勇隊

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法

≪韓国≫
「警戒」を「差別」とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
関東大震災の記憶
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
韓国建国の英雄
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件顛末(1)
ハバロフスク事件顛末(2)
ハバロフスク事件顛末(3)
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡

≪メディアの偏向≫
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由

≪時事≫
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!
奴らを許すな
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!

≪コラム≫
日本の心をつたえる会
階級闘争主義と信頼主義
「ススキ」と「セイタカアワダチソウ」の戦い!
大麻についての考察
日本人が知らない資源のお話
悪は断じて許さないという心が大切
犬種と人種
ヤプー人の伝説
文化は武器より強し
小学生の妊娠
ギリシャ神話と日本の心
もうひとつの赤穂浪士・矢頭右衛門七
伊勢神宮の式年遷宮
近世のニッポン
正しい万歳
持てる力のすべてを未来への建設に傾け
日本国憲法を否定せよ
華僑と植民地統治について
いくつかの主張
歴史に対する姿勢
仁徳天皇陵を大仙陵と呼ぶまやかしを許すな
ニホンミツバチの勇気ある行動
「理論」と「心」と「都合」のお話
軍艦島のお話
伝書鳩物語
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
Made in Occupied Japan
日本再生のために民度の向上を
地方行政とゴミ処理問題
消えた歴史
核のお話
やまと新聞を守れ
ブログの拡散効果
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
世界四大文明の嘘
縄文人と渡来人の相克
世界に誇る縄文文化
カレンダー
09 | 2008/10 | 11
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

ねずきち

Author:ねずきち
日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、

nezu@nippon-kokoro.com

までメールでご連絡ください。

最新トラックバック
足跡
コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、ねずきちにはとっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

ねずきちは、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人であるねずきちの判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
解析
検索フォーム
やまと新聞を守れ!

やまと新聞は、戦後GHQの圧力に屈することなく、日本のジャーナリズムの正義を貫いた唯一の新聞です。
みんなの力でやまと新聞を応援しよう!!
やまと新聞社の公式HPは
 ↓コチラ↓
http://www.yamatopress.com/ 購読料は月500円です。
下の窓の中味をコピペすると、上のバナーをご自分のHPに貼ることができます。
やまと新聞の紹介記事はココをクリック
日本の心をつたえる会
日本の心を伝える会 日心会

登録無料!手続簡単!
設立 2009.9.6
2010.07.1時点会員 3564名

中山成彬先生を国政に!!
中山成彬先生082

中山成彬先生は日本再生に絶対必要な政治家です。
中山成彬先生は、昨年10月27日、日本解体法案阻止の先鞭をきって「10・27『日本解体法案』反対請願受付国民集会:中川昭一先生追悼」を発起人代表として開催され、その時に国内外から集まった請願書は約10万筆でした。
中山先生ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/ Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki
強さとやさしさとぶれない心
「なりあき少年」物語

↑クリックすると中をご覧いただけます。
過去現在未来塾
過去現在未来塾バナー
お願い
ねずきち並びに日心会批判をしている特定の方々へ

ねずきち並びに日心会について、中傷やご批判をしている特定の方々には、専用のトピを立てています。
ご意見がおありでしたら、そちらで承ります。
なお、下のURL以外の場所では、他のコメンテーターの皆様にご迷惑となりますので、中傷非難の書き込みはご遠慮ください。
 ↓
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-924.html
最新コメント
リンク
伊勢神宮式年遷宮奉賛金寄付について
日本の心をつたえる会では、20年に一度行われる伊勢神宮、式年遷宮のための寄付を会として行っています。
平成23年末まで、みなさんから寄付を募り、日心会としてこれをとりまとめて伊勢神宮に寄付を行います。

■関連記事
「伊勢神宮の式年遷宮に
協力しよう」


ご寄付のための専用口座は
次の通りです。

■ゆうちょ銀行からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
記号   10380
番号   57524261
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニッシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキョク)

■他の金融機関からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
支店名  〇三八
(読み:ゼロサンハチ)
店番   038
  預金種目 普通預金
口座番号 5752426
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニツシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキヨク)

神宮遷宮は、1300年間行われ続けた伝統行事です。
日本の歴史では、古来国家の歳費で行われてきましたが、これが歳費で行われなかった時代が2つあります。
ひとつは応仁の乱から戦国時代。国が荒れて国費は遣われませんでした。
もうひとつは日本国憲法下の日本。つまり現代日本です。
日心会では、国家の伝統と文化保護のため、みんなで力をあわせて式年遷宮の伝統行事を応援します。
ブロとも一覧

■ ブログ名:ダメ人間のつぶやき
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
FC2ブックマーク

PING送信プラス by SEO対策

QRコード
QRコード
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ



人気ブログランキングへ

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ


orengebanner
エディタ・コミュニティ
edita.jp【エディタ】
Yahooログール
amazon