日本に手を出した国は必ず滅びる・・・それが歴史の事実です。 日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。

大人が子どもに見せてはいけないと思う態度・行動ランキング





「子は親を映す鏡」ということわざがあるように、子どもは両親をはじめとした周りの大人たちの言葉や行動を手本に成長します。

子どもの汚い言葉遣いやルールに反した行動を注意した時に、

「大人だってやってたじゃん!」と反論されたら、返す言葉がない(笑)

1位の《ゴミのポイ捨て》・・・まぁ、そうでしょうな(汗)

2位の《お礼や感謝の言葉を述べない》は、ようするに、

「ありがとう」と「いただきます」

ある中学校で、生徒の母親から
「給食費を払っているのだから『いただきます』を言う必要はない」
という要望が出たという新聞への投書が話題を集めたことがありました。

身近なところでも、「どうして給食費を払わないのですか」という学校側の知るもんに対し、

「だって注文してませんわ」と答えた母親がいて、騒然となったという話を聞いたことがあります。

「いただきます」は、眼の前の食べ物を与えてくれた動植物、農家の方、流通の方、そして作ってくれた人などへの感謝の言葉です。

人は、ひとりでいきているわけじゃない。

目の前にあるお味噌汁ひとつをとったって、大豆の栽培農家、、具ザイの栽培農家、ワカメ漁のおばちゃんたち、味噌工場で働く人々、味噌を入れるための包材屋さん、市場のおじさんたち、流通トラックの運ちゃん、問屋さん、スーパーのおばちゃん・・・・などなど、実にいろいろの人の手を経て、いま、眼の前の一杯のお味噌汁になっている。

そうした人々の支えによって、自分が、そのお味噌汁をおいしくいただくことができる。
そこへの感謝の意を「いただきます」の言葉であらわします。

その昔、武家では、大名や将軍様といえども、食事のときは正座して食べたといいます。

士農工商という身分制度はあっても、人口の9割が農家であった時代に、統治者である武家は、庶民への感謝の心を、三度の食事のときに、あらためて自己に言い聞かせる。そんな意味があったのだといいます。

ついでに言うと、隣の人に粗相がないよう、脇をしめて食べた。
両肘をはってごはんを食べるのは、お行儀が悪い(笑)

人は心で生きるもの。三度の食事にも感謝の心を忘れず、その感謝の心で民を統治する。そうでなければ施政者としての資格がない・・・そう考えられていたのです。

昔の日本人は、他人へ感謝の気持ちを持たないものは、恩をわきまえず、恥を知らない、そういう人を、恩知らず、恥知らず、といってさげすみました。

恩知らず、恥知らず、孝知らずは、礼を知らず、忠がなく、義がなく、正しい行いを忘れ(廉)、人を信じることができない。その八つの恥をしらない者を、「忘八者」といい、彼らは「人でない」とされた。

どういう人が忘八者かというと、岡場所(遊郭)の番人たち。
女性を、心を持った人としてではなく、肉体だけの女性器として扱うことを仕事とする彼らは、最早、人ではない・・・そう定義づけられたのだそうです。

どこかの国は「恨」の文化なのだそうですが、日本は「感謝」の文化です。

すべての自然の恵み、人々の努力に、常に感謝の心をもって接する。それが日本人の心なのだということができようかと思います。

すくなくとも、「給食費を払っているのだから『いただきます』を言う必要はない」などと、カネを払えばそれでいい、なんて考え方には、ねずきちはあきれてものもいえないのですが・・・・

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ありがとう
ちょっぴり感動するお話です^^


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激安!!ミニノートPC!!

低価格で小型なミニノートPC なんと100円から!!@@
(livedoorニュース)

ミニノートPCとは、ASUSが2007年に発表したEee PCにより開拓されたノートパソコンの新ジャンル。

10万円を切る低価格を実現しながら電子メールやインターネットを十分に楽しめるほどのパフォーマンスを備えており、パワーユーザーの中には2台目、3台目のパソコンとして購入する人も多い。

ミニノートPCの価格を秋葉原の店頭で調べてみると、

大手家電量販店では通信カードとの同時購入により100円

パソコン専門店ではEee PC単体で2万円台という信じられない価格。
XP搭載のA5ノートで、49800円と激安。

Eee PCというのは、ASUSによって設計・製造された、A5サイズの低価格ミニノートパソコン。

いま主流のCore 2 Duo プロセッサーが、最大35W(ワット)の電力を消費するのに対し、Eee PCは、0.6〜2.5w程度と、圧倒的に優れた省電力設計となっている。

しかも、ハードディスクを使用しないためモーターも使用しないという省電力設計で、バッテリーの駆動時間は、なんと8時間!

ただし、CPUの速度は1.6GHz程度と、5年前のノートパソコンの水準。三次元グラフィックボードは使えないため、3Dゲームなどはできない。

表示解像度は、1,024×600ドット(SWVGA)

重量も、バッテリー装着時で、1.1kgと軽い。

これって、もしかすると、結構オススメかもです。

商品を販売しているページを見つけたので、張っておきますね^^







Eee PC 901-X WHITE (パールホワイト・人気のEeePC新型・12GB SSD搭載・8.3時間駆動)Eee PC 901-X WHITE (パールホワイト・人気のEeePC新型・12GB SSD搭載・8.3時間駆動)


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日本エイサーのミニノート「Aspire one」は打ちやすいか?


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男性の定番おもてなし料理ランキング





我が家に招待してする、男性の定番おもてなし料理のアンケートです^^

それにしても時代が変わったんですね〜〜

ねずきちが若かったころは、酒を飲むのは、家か居酒屋。

だいたい、友達のアパートか自分のアパートに、ダチが来て、そこでワイワイ言いながら、かっぱえびせんをツマミにして酒を飲んでいたものです。

それが、だんだん外で飲むのがあたりまえになってきて・・・

昭和40年代 誰かの家に集まってかっぱえびせんをツマミに飲んで、そのままお泊りw

昭和50年代 安い居酒屋行ってからおしゃれなパブ

昭和60年代 旨い料理屋さんからはじまっていきつけのスナック、女性のいるクラブ(笑)

平成01年代 チェーン店の居酒屋(安い)行って、次にカラオケwww

平成10年代 いきなりカラオケ(予算の都合でw)

平成20年代 家でチビチビ飲む・・・(苦笑)
      または、誰かを呼んで、料理を作って、みんなで飲む^^b

時代はめぐるものなんでしょうかね〜〜^^

ちなみに家でする男の料理!

ねずきちは、ソーメンしか作れませんが、なにか?(汗×2)

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そうめんレシピ


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江原啓之さんのスピリチュアメッセージもよいけれど、やっぱ自分の人生、努力も必要では?(笑)

職場が大混乱!「スピリチュアルにすがる女」「胡散臭がる男」
(lovedoorニュース)


テレビ朝日の「オーラの泉」からブームに火がついたスピリチュアリズム。

ブームの中心となっているのが江原啓之氏。彼に傾倒する女性は非常に多く、「エハラー」などとも呼ばれているのだそうです。

だけど、記事にあるような、

思いつめた表情の女性部下から「この仕事は私の天職ではありません。辞めたいんです」と言われた中田堅司課長さんと、部下の女性との会話・・・

「だって、まだ中途入社してから1年経っていないよ。少なくとも4、5年は頑張らないと、仕事は身につかないんじゃないか? だいたい天職に就ける人間なんて、そういるもんじゃない。みんな与えられた場で頑張っているうちに、少しずつプロになっていくんだ」

「天職は誰にでもあります。魂を喜ばせるためにする仕事が『天職』なんですよ。生きる糧を得るための仕事は『適職』にすぎません。私はこれまで4回、転職しましたが、結局天職に出会うことはできなかった。きっとどこかにあるはずなんです」

(*-゛-)ウーン・・
これはちょっといただけないかも^^;

非科学的っていわれるかもなのですが、「前世」「霊」「オーラ」の存在は、ボクも“ある”って思ってます^^b

実際、ごく稀に「前世」の記憶を持って生まれてくる人もいるっていうし、

もし、前世があるなら、「霊」の存在もあったっておかしくはない。

「オーラ」は、どうやるのかまでは知りませんが、最近は写真でも撮れるのだそうで(オーラジャパン)、以前、たまたま近所の住宅展示場に、その会社の人が来てて、写真をとってもらったこともあります^^;

そういうものが「ない」と決めつけるよりも、「あるかもしれない」って思う方が、なんだか楽しいって思うんです^^

ただ同時に、前世やオーラや、守護霊で、自分の人生がすべて決まるとしたなら、いったい何のために生きてるの??ってことになるのではないかとも思います。

「魂を喜ばせるためにする仕事が『天職』。生きる糧を得るための仕事は『適職』にすぎない」
というけど、魂の喜びにしたって、なにをもって「喜ぶ」かは、魂の程度にもよると思うのです。

自分の魂を磨くのは、自分しかできない。

より高次の魂となるには、たぶん、現実の生活の中で、自分なりに努力するしかないんじゃないかとも思います。

だって、誰の人生でもない。自分の人生なのですから・・・^^

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マイナス思考の友人について


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「ススキ」と「セイタカアワダチソウ」の仁義なき戦い!

秋といえば、秋桜(コスモス)、ススキ、彼岸花に、ヤナギラン・・・

十五夜のお月さんに似合うのは、やっぱりススキでしょうかね^^。

いまどき、コスモスなんて、花屋さんにでもいかなければ見ることができないけれど、じつは、ボクたちが子供のころは、野原や、空き地、道ばたなどに、どこにでもコスモスって咲いていました。

中間色系の、いろとりどりのコスモスの花。いいっすよね〜〜♪
コスモス

空地に行くと、色とりどりのコスモスが群生し、見る人の心をなごませる。。。。

コスモスの花ことばは、「真心」そして、「少女の純真」

まじ、いいっす♪ コスモス、大好きです♪

そのコスモスが群生している野原の横には、たいていどこでも、地味な花穂を風にそよがせるススキ君がいました。

美しいコスモスと、純情そうなススキ君♪

そんな風景が、かつては日本中の秋をいろどっていたんです^^

ススキっていうのは、かつては農家で茅葺(かやぶき)屋根の材料に用いたり、家畜の餌として利用されたりしていました。日本人とは、とても仲良しな植物です。

日本全国、集落の近くには、刈り入れをするためのススキ草原なんてのがありまして、これのことを茅場(かやば)と呼んでいました。
東京証券取引所のある、茅場町は、昔はススキ野だったところです^^

また、ススキは、尾花とも呼ばれ、古くは万葉集にも詠まれ、秋の七草にも数えられているんです。

人々の役に立ちながら、可憐なコスモスとも仲良く暮らしていたススキ君。。。

そのススキ君やコスモスたちの幸せな日々を、ある日突然、不幸が襲います。

それが、昭和50年頃から急激に国内に広がった、北アメリカ原産のセイタカアワダチソウです!(写真)
セイタカアワダチソウ


セイタカアワダチソウてのは、とにかく繁殖力がものすごい!!

河原や空き地などに密生し、種子だけでなく地下茎でも繁殖します!
そして根からは、周囲の植物を枯らす化学物質を分泌させ、周囲の植物を枯らし、衰えさせる!!
そして、空地を独占して、いかにもドギツイ黄色の花を咲かせる。

おかげで、セイタカアワダチソウがやってきたら、周囲の植物はみんな死亡!!
まさに「肉食軍団」です。

ちなみに、セイタカアワダチソウのことを、ブタクサと呼ぶ人もいるが、ぜんぜん別物。ブタクサの花は、あれほど黄色くないです。

昭和50年頃、一部の植物学者さんたちが、セイタカアワダリソウを放置しておいたら、日本中の草花がヤラレテシマウ!!と危機を訴えましたが、お国はこれを放置。
結果、セイタカアワダチソウは、日本の秋を蹂躙し、横取りしてしまいました。
野原に、コスモスをみかけることも、なくなってしまいました。

ススキ君も一時は絶滅にちかい打撃を受けました。

だけど、ススキ君、頑張ったんです!!

セイタカアワダチソウは、あまりの繁殖力の強さのために、土壌を痩せさせすぎて、何年かに一度、勢力を失います。このときをまって、ススキ君は、空地の奪回に乗り出します!!
すすき


そしていまでも、セイタカアワダチソウの群生地に戦いを挑み、領土を取り返し、薄茶色の花穂を咲かせているんです。

もう仲良しだったコスモスたちは帰って来ません。
だけどススキ君は、今日も空地をめぐって、セイタカアワダチソウ軍団と戦い続けています^^

なんか、ものすごく偉いなぁ〜〜って思えます^^

みなさんも是非、電車の窓から、道端から、セイタカアワダチソウの群れに交じって、いまも戦い続けているススキ君を見つけたら、

「がんばれよ〜〜!!」と声をかけてあげてください^^

日本の秋を守るススキ君!!
いまも、愛しいコスモスへの想いを胸に、戦い続けるススキ君!!

がんばれ〜〜〜〜♪♪

---------------------------

まぁ、コスモスとの愛の話はさておいて、日本古来のススキが、いまもセイタカアワダチソウ軍団と戦い続けているのは、事実です^^b

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ススキが揺れる秋の夕景(2007年秋三瓶山)


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恋愛の悩み相談月間アクセスランキング・・・深刻ですなぁ〜^^;






gooの「恋愛の悩み相談」というサイトの月間アクセスランキング

1位の「男の人が結婚を本気で考える瞬間って?」(23歳女性)

恋愛関係にある彼が転勤。遠交になり、彼の応援もしたいし彼の子供も欲しいし・・・って内容の相談。。。
(´;ェ;`)ウゥ・・・深刻;;;


2位の「思わせぶりな男のホンネの探り方」( 21歳女性)

学校の先輩を好きになったけど、
「お前は○○(別の友達)が好きなんでしょ」とか、大勢の飲みの席で、
「お前が鈍感で気づかないから、俺はあきらめた」と笑って言ったりとか・・
とまどう気持ちからの相談なのですね〜〜^^;


3位の「これって脈アリかな?」は、30歳男性の相談。

気を遣わさせない雰囲気で、頭をポンポンしたり、ほっぺたを触ってきたり。そのときはなんとも思わなかったけど、家に帰ったら眠れなくなるほど気になって・・・・
(;-o-)σォィォィ・・・その程度で脈ありとかって・・・
(-_-;ウーン


4位の「俺に夢中だったはずの彼女が離れていく」32歳男性の相談。

6年付き合い4年程同棲してた婚約者に、なにやら別な男性の影が・・・
ちなみに、恋愛で「あばたもえくぼ」に見せる脳内ホルモンは、恋愛開始からだいたい4年で消えてなくなるのだそうです。


5位の「振られた彼女からメールが… 」は21歳男性。

バイト先の女性に恋をして、その彼女に告白。ふられてしまったが、半年後、彼女から「友達として仲良くなれたらいいな」というメールが!!@@
彼女にまだ恋愛感情があるのだけど、もし友だちなれば付き合える可能性はあるのでしょうか?という相談。
友達でいいじゃん^^♪
友達になって、親しくなんなきゃ♪
d(@^∇゜)/ファイト〜〜♪

6位の「体だけの関係の男性を好きになってしまった」は、30歳男性。

「体だけの関係の人を好きになってしまいました。もともと好意があったのですが、体の関係になってからますますはまってしまい、気持ちがどうにもならなくなっています。」って、ヽ(´o`;lll オイオイ
そういう関係なんて、あり??@@;
ボクには理解できませんが??

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恋愛相談 ザ・たっち


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中山成彬前国交相、引退撤回、p(´∇`)q ファイトォ~♪

[中山前国交相]やっぱり出る…引退撤回、衆院選出馬の意向
(livedoorニュース)

中山前国交相が不出馬撤回=衆院選
(yahooニュース)

自民党の中山成彬前国土交通相(宮崎1区)が次期衆院選への不出馬を撤回し、立候補する意向を所属する町村派や宮崎県連の幹部に伝えたことが16日、分かった。中山氏は17日、古賀誠選対委員長に出馬の意向を伝えるとともに、記者会見で表明する考え。

この件に関して、yahooのみんなの評価をみると、5段階評価で、2.5ポイント。

マスコミの反応が、一斉に「反発」であるなかで、「擁護」が半数を占めているということは、まだまだ日本人もすてたものではない気がします。

いくらマスコミが扇動しても、日本人の多くは、ただしく物事を見極める力をもっている!!

中山代議士擁護の発言

■揚げ足取りにもめげず頑張っているので、すばらしいと思います。みのもんたの番組でも、いきり立っているコメンテーター?タチの方が異常でした。そもそも失言してないのに、暴言とか言われてかわいそうでした。

■発言内容を見ると、こんなことで議員を辞めるべきではありません。むしろ問題点をはっきり示していると発言だと思います。

■日教組の幹部も時代の変革に対応してください、子供を甘やかすから切れる子供が多いでしょ。

■失言失言というが、一政治家として悪いと判断したものを悪いと表現することは評価すべきではないか。

■このような政治家は絶対必要な人物です。失言は思想が偏ったマスコミが決めるものではありません。

中山代議士への反発発言

■信念や自分の意思をすぐに曲げる人間に成り下がってしまったね。

■一般国民とかけ離れた感覚、呆れます。

■辞退する所までは、支持してたけどこれじゃーねー。

■あなたが、国民にあなたの考えを押し付けるように、私もあなたにこの言葉を押し付けたい。あなた自身から、道徳的な人間になってください。

■一個人の偏見を国会議員の立場を利用して、喧伝していること事態に問題があるのよ。


たまたま最初のページにあったコメントを上に載せましたが、
ざっと読んでも、擁護発言が、事実を冷静に見つめようとする意見が多いのに対し、反発発言はほとんど「決め付け」で、「的外れ」。

中山代議士は、自分の信念を曲げてないから、発言をしたのだし、

一般国民とかけはなれた発言というけれど、この「みんなの評価」でも、半数の人は中山氏を擁護している。

「辞退する所までは、支持してたけどこれじゃーねー」って、辞任を支持していたってことは、あなた、ご自分は中山代議士を支持してないじゃないの(笑)

「あなたが、国民にあなたの考えを押し付けるように」っていうけど、中山代議士は、自分の意見を言ったまでで、なにも国民に押し付けていない。それどころか、「失言」といわれて、大臣を辞任し責任もとっている。

「一個人の偏見を国会議員の立場を利用して、喧伝している」っていうけど、「偏見」とか「喧伝」とかいう言葉を使う人のほうが、よっぽど問題があると思うけど・・・^^;

ともあれ、ボクは埼玉県人で、宮城県での投票権は持っていないけど、信念を曲げず、裏表ない中山代議士を、遠くから応援しています。

中山代議士、負けるなぁ〜〜!!

o(*⌒O⌒)bふぁいとっ!!

(゜O゜;アッ!、ちなみに、中山代議士を嫌いな読者の方いたら、(*_ _)人ゴメンナサイ。

ブログは、あくまでも個人の日記なので、ボクの擁護発言は、あくまでボク個人の意見です^^;

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中山国交相への言葉狩り


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おススメ記事
〜是非ご一読を〜
≪日本の心をつたえるお話≫
大和心とポーランド孤児
トルコ軍艦エルトゥールル号遭難事件
エクゼターとエンカウンター
たおやかに やまとなでしこ 咲きにけり
硫黄島の星条旗と日章旗
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国旗の由来と掲揚
「君が代」
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「教育勅語(1)」
「教育勅語(2)」
「軍人勅諭」
「八紘一宇」
「蛍の光・仰げば尊し」
海軍兵学校「五省」
日本人の誇り
ご皇室は日本の宝
幼年時代の昭和天皇
戸籍について考える
人間を矮小化してはならない
飴を買う幽霊
シコロの木
戦艦三笠を守れ
リンゴの心
日本美の再発見・ブルーノ・タウト
見沼通船堀
ウズベキスタンの日本人
世界に誇る日本の交番
イザベラ・バードの日・中・韓紀行
弁慶の勧進帳
子守りをする少女・・・エドワード・モース
悪代官のお話
有森裕子選手と日本武道
静御前の舞
大理の日本四僧塔
ウガンダの高校生を変えた日本の躾
救出された1200頭の牛
海上自衛隊・海賊船対処

≪人物≫
大山巌・・・西郷の再来といわれた男
明治の貴婦人・大山捨松
津田梅子
クーデンホーフ光子
武士の娘
緒方貞子
楠木正成と七生報国
愛する人とともに・山本権兵衛
死なない男・鈴木貫太郎
昭和恐慌と高橋財政
ご皇室からお嫁に・・嵯峨浩
海戦史を塗り替えた男・吉川潔
軍神・広瀬武夫中佐
言葉の重み・・・大西瀧治郎中将
佐久間勉艦長
陸軍大将今村均
本当の日中友好・・・吉田保男憲兵曹長
敵さえも味方にしてしまった草鹿任一海軍中将
442部隊に学ぶ
東大総長を三度勤めた山川健次郎
金原明善・・・明治の気骨
和井内貞行・・・十和田湖のヒメマス
ダショー・西岡の貢献
鳴門の第九・・松江豊寿大佐
警神・増田敬太郎巡査
沖縄の舞天さん
日本の建築美
友情が生んだ隠岐連絡船
岡藤五郎先生
ヤマハさんと河合さん
スエズ運河を造った男たち
チャンドラ・ボーズ
小灘利春元海軍大尉の遺稿
渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
世のために生きる・田島道治
重き荷を背負いて・・・玉井浅一
自転車で転んで農機具発明・・・佐藤忠次郎
二千人の命を守った警部・・・廣枝音右衛門
日本こそアジアの盟主・・・山鹿素行
実在した怪傑ハリマオー
勝利の要諦は至誠と愛情と情熱・・・藤原岩市陸軍中佐
六十年の時を経て届いた手紙・・・長田和美中尉
日本を救った古代の英雄・・・大伴部博麻
西郷頼母と姿三四郎
昭和の巌流島決戦・・・国井善弥
会津藩の二人の女性・・・中野竹子と瓜生岩子
古くて新しい中江藤樹郎
稲むらの火・・・浜口儀兵衛
なにくそ!・・・早川徳次
身を投げ出して乗客の命を救った車掌・・・鬼塚道雄
新手一生・・・升田幸三
不屈の精神とユーモア・・・高崎弥生さん
男の生きざま・・・山下太郎
老農と呼ばれた男・・・石川理紀之助
宮古湾海戦と甲賀源吾
不自惜身命・・・小原竹五郎と江崎邦助
白虎隊と歴史への姿勢
名将、山口多聞
社員は家族だ・・・出光佐三
人情と情けの人・・・小園安名大佐
戦時下のノーヒトノーラン・・石丸進一
滅んでも勝つ・・・山川大蔵
良心を生きた人生・・・新島襄
天祐ハ常ニ道ヲ正シテ待ツベシ・・・長瀬富郎
ライト兄弟より早く飛行機を飛ばした日本人・・・二宮忠八
単騎シベリア横断・・・福島安正
一死をもって責任を貫く・・・石黒小右衛門
愛のかたち・・・快心隊隊長藤井一少佐
歴史から学ぶべきこと・・・広瀬武夫中佐
人情と情けの人…小園安名大佐
プロ野球の特攻隊員・・・石丸進一
滅んでも勝つ…山川大蔵
へりで救出された1200頭の牛の物語
38年間無報酬で働いた村長・・・鎌田三之助
石門心学と石田梅岩
竹カゴとカーボンナノチューブ・・・飯島澄男博士
なりあき少年物語

≪戦後教育の常識を疑え≫
白旗の少女
ちいさくても強いサムライ
赤穂浪士の真実
日本は一国一文化
日本刀と鉄砲伝来
貧農史観というウソ
これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか
聖徳太子と十七条憲法
ハーグ陸戦条約

≪戦記≫
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
パラオ・ペリュリュー島の戦い
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)
占守島の戦い(2)
回天の志
回天・後日談
マレー沖海戦と戦艦大和
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件
日清戦争
日露戦争・・・亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行・・・デビンティンギ事件
戦争の体験談
義烈空挺隊を忘れるな
第二次上海事変
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事・・・泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い

≪大東亜戦争≫
開戦の詔勅と終戦の詔勅
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙
戦没者の遺書
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B−29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運

≪事件≫
通州事件
尼港事件
斉南事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島

≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
台湾・高砂義勇隊

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法

≪韓国≫
「警戒」を「差別」とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
関東大震災の記憶
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
韓国建国の英雄
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件顛末(1)
ハバロフスク事件顛末(2)
ハバロフスク事件顛末(3)
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡

≪メディアの偏向≫
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由

≪時事≫
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!
奴らを許すな
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!

≪コラム≫
日本の心をつたえる会
階級闘争主義と信頼主義
「ススキ」と「セイタカアワダチソウ」の戦い!
大麻についての考察
日本人が知らない資源のお話
悪は断じて許さないという心が大切
犬種と人種
ヤプー人の伝説
文化は武器より強し
小学生の妊娠
ギリシャ神話と日本の心
もうひとつの赤穂浪士・矢頭右衛門七
伊勢神宮の式年遷宮
近世のニッポン
正しい万歳
持てる力のすべてを未来への建設に傾け
日本国憲法を否定せよ
華僑と植民地統治について
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ねずきち

Author:ねずきち
日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、

nezu@nippon-kokoro.com

までメールでご連絡ください。

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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、ねずきちにはとっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

ねずきちは、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人であるねずきちの判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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ねずきち並びに日心会について、中傷やご批判をしている特定の方々には、専用のトピを立てています。
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なお、下のURL以外の場所では、他のコメンテーターの皆様にご迷惑となりますので、中傷非難の書き込みはご遠慮ください。
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伊勢神宮式年遷宮奉賛金寄付について
日本の心をつたえる会では、20年に一度行われる伊勢神宮、式年遷宮のための寄付を会として行っています。
平成23年末まで、みなさんから寄付を募り、日心会としてこれをとりまとめて伊勢神宮に寄付を行います。

■関連記事
「伊勢神宮の式年遷宮に
協力しよう」


ご寄付のための専用口座は
次の通りです。

■ゆうちょ銀行からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
記号   10380
番号   57524261
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニッシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキョク)

■他の金融機関からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
支店名  〇三八
(読み:ゼロサンハチ)
店番   038
  預金種目 普通預金
口座番号 5752426
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニツシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキヨク)

神宮遷宮は、1300年間行われ続けた伝統行事です。
日本の歴史では、古来国家の歳費で行われてきましたが、これが歳費で行われなかった時代が2つあります。
ひとつは応仁の乱から戦国時代。国が荒れて国費は遣われませんでした。
もうひとつは日本国憲法下の日本。つまり現代日本です。
日心会では、国家の伝統と文化保護のため、みんなで力をあわせて式年遷宮の伝統行事を応援します。
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■ ブログ名:ダメ人間のつぶやき
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