日本に手を出した国は必ず滅びる・・・それが歴史の事実です。 日本は相互信頼主義を根本とする国です。 命をかけて戦った先人たちの努力を見直し、日本の素晴らしさを再認識して、階級闘争主義の汚染から日本を守ろう。

そんな姿は見たくなかった! 100年の恋も冷めちゃう彼氏の行動

そんな姿は見たくなかった! 100年の恋も冷めちゃう彼氏の行動
(lovedoorニュース)

一生見ないですむなら見たくないけど、見てしまった彼氏の行動。。

ショック☆<( ̄□ ̄;)>☆ショック

スタイルウォーカー社が約2000人の女性に聞いた“一番見たくない彼の姿”。
気になるアンケート結果はこちら。
rankin

第1位は「カワイイ女の子にデレっとしている姿」(26%)。

女性の意見としては・・・・
 「これしたらナイフ投げる」
 「私よりも他の女にデレデレするのは許せない」
 「私だけ見てって感じです」
 「やきもちやきだから」
 「少なくとも私の前ではやめてほしい」

女性と二人で歩いていて、向こうからカップルがやってくる。
男性の目が、やってくるカップルの女性に・・・
とくにミニスカかなんかの女性が来ると、男性の眼線はそちらに・・・
「どこみてんのよっ!」
「えっ、あっ、すまん(汗)」

でもこれって、世界中のカップルで見られる光景なのだそうです。
女性と比べて視角の狭い男性は、向こうからやってくる女性に目線がいったとき、自然と首まで動く・・・つまり顔がそちらを向いてしまう。
眼球の構造上、視野の広い女性は、男性が向こうの女性に気がつくよりも早くに、相手の女性に気が付き、眼の隅で彼氏の目線を追う。
案の定、彼氏の目線がその女性の方を見、ついでに首までそちらのほうへ・・・
これを確認した女性が、「どこ見てんのよっ!」(笑)

これって、逆の(男性の)立場でいうと、男性は一緒に歩いている彼女の目線が、仮に向こうからやってくる男性に向かったとしても、まず気が付きません。
人類150万年の長い進化の歴史の過程で、ずっと狩猟をしてきた♂は、常に敵対する相手に顔の正面を向けて戦うという癖がしっかりと遺伝子に植え込まれています^^

ボクシングの試合で、よそみして相手の選手を見てなかったら、ボコボコにされちゃうでしょ?(笑)

女性の場合、村にいて、食事のしたくをしながら、子どもから目を離さず、となりのおばちゃんとの井戸端会議をしながら洗濯物が乾いたかチェックする、なんていうふうに、常に複数の事柄を管理できる自然の能力が見についています。

身についてた能力があるからと、その能力を持たない男性を攻撃されてもコマルノデスガ・・・(笑)

他方、なぜ、男性が向こうからくる女性を見るのかというと、これは横にいる彼女に魅力を感じていないとか、そういう問題ではありません。ただただ本能のなせる行動でしかないのであります^^;(^。^;)ゴメンヨォ・・・しかたないのです><;; 隣にいる男性の方を見て、目でも合おうものなら、
「なにガンとばしてんだよぉ!、文句あんのかコノヤロー!!」と、オトコは殴られてしまうのです^^;
(( ‥) ン?、殴るの間違いカナ・・・つまり喧嘩を売ったことになるのです^^・・・だからソノ・・・平和と友好のためには、女性の方を見るしかないわけで・・・(*・゛・)ウーン・・ナニヲイッテモイイワケニシカナランナァ・・・汗)


第2位は「みんなの前で言い訳をしている姿」(21%)

いつもは男らしいと思っていても、これをされると一瞬で気持ちが引いちゃいます。
 「みっともない、というか潔くなくて冷めそうな気がする」
 「男のくせに言い訳するな」
 「この先信用できなくなる」
 「みっともないです」

これは男からみても、嫌ですね。みっともない。
でも、女性が笑顔で言い訳としていると、かわいい〜♪なんて思ってしまうのはなぜなんだろう??w


第3位は、「歯に食べ物がついている姿」(10%)
分かっちゃいるけど、見たくないんです。
 「サラッと言える時と言えない時がある…」
 「キスは出来ない…」
 「かわいいと思える時と、そう思えない時がある」
 「カッコ悪いのはできるだけ見たくないなぁ」
 「まぬけ」

(⌒▽⌒)アハハ!、確かに(笑)


その他のコメントを見てみると、

 「かっこわるいのは全部だめ(笑)」
 「ズボンのチャック全開とか」
 「ヤンキーに絡まれてヘコヘコしてる姿とか」
 「音痴な彼が、なりきって歌って満足そうにしてる時の顔」


などなど、面白いエピソードがたくさんあったそうです。

口には出せないけど、彼のイケてない姿を見る機会はそんなに少なくないのかも。


彼のカッコ悪い姿なんて見たくない、というのが女子のホンネかもですね^^
だけど、現実はどんなカッコいい人だって失敗もするし、グラビアを見たりしますよん^^;
でも、それと彼女とは別^^b
だってグラビアの女性は、単なる絵。現実の彼女には「心」があります!!
恋は外見や視覚だけのものではありません^^
恋は、心と心のおつきあいでもあるのです^^b

ちなみに、おなじアンケートで、どういうばあいに傷つくかというのがあって、
それによると、

女性は、「おまえの気持なんてしらねーよ」みたいに、自分の気持ちを否定されたとき。

男性は、「あなたの態度がわるかったからでしょ!?」などと自己の行動を否定されたときに、ショック☆<( ̄□ ̄;)>☆ショックってなるのだそうです^^

そうしてみると、この「一番みたくない彼の行動」ランキング、どれも男性の「行動」。。。。だいじな人から、「あなたのそんな姿、見たくなかったわ」といわれて、結構男性も傷ついているのかも^^;


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許せない毎日新聞(続報)

毎日新聞社が英語版のHPと海外向け英字新聞で10年間垂れ流していた記事について、先日、

いまさらですが、怒り心頭!!毎日新聞英語版のあまりにひどい報道

という記事で紹介させていただきました。



■多くの日本の女性たちは、自分が必要とされていると感じる風俗嬢になるため、キャリアの仕事を捨てている。
■日本の主婦たちは日常的にコインランドリーに付属のコインシャワーで売春をしている。
■日本の歯科医では、治療室で魅力的な女性が男性患者の性欲を処理している。
■日本の寿司屋では、注文をすれば女性店員が裸になって男性の性欲を満たしてくれる。
■日本の街中は、道行く女性たちが陰部に装着したバイブレーターの騒音でいつも賑やかだ。。。etc....

これが単なるお色気妄想お笑い系記事の範囲で語られたのならまだしも、れっきとした日本という国を紹介するコーナーであり、名前の通った一流新聞社が記事として垂れ流していたことに問題があります。

しかも、このこと、なぜか日本のマスコミは、まったく問題にしない。

この結果、世界の国々で、日本人がどのようにみられているのか、
以下、wikiの「風評被害体験談」からの抜粋で紹介します。


韓国・Webサイト
692 :可愛い奥様:2008/07/05(土) 02:10:34 ID:YxVLd8vL0
私は、何年か韓国サイトにいて、韓国人が日本の親子関係を 罵倒にしていたネタ元が、日本発だと知って、どうしようもなく怒りが湧いた。
色々な国で危ない目にも合った。
「日本人簡単にヤらせてくれんだろ!」な目つき。
半誘拐だの、半監禁だの、襲われた事もある。
私は怒鳴ったり首絞めたり説教したりして自力で帰って来たけど、 気の弱い娘ならあれで絶対にヤられて「俺の女」呼ばわりされてる。
そういうのを増長してる日本人の男ども少なからずいた。
下ネタ、エロ話、何故、外国まで来て、そんな話を広めねばならんのだ? と止めてくれるように頼んだけど「貴女は女だからわからないでしょうけど,、男はね、世界共通でエロ話で盛り上がれるんですよ^^」と反省の色無し。
オマエが教えた言葉で、どれほどの日本人女性が、 私と同じように「チ○○ー!マ○○ー!」と放送禁止用語を叫ばれて追いかけられると思ってるんだ。。。
本当に勘弁してくれと説得しまくった時の事を思い出した。
某国のネットカフェで、青年達がエロサイトを指差しながら 私を見て、ニヤニヤしてた。。。思い出すだけでもムカつく。
それと同じ、いやそれ以上の事を、何と日本の三大新聞がやってくれてたとは…。
どれだけの人間に迷惑がかかると思ってるんだ。。。
思い出し怒り長文スマソ…


アメリカ在住経験ある方の体験
アメリカに住んでいる時にWai Waiの読者が多くて驚きました。
 『日本は世界の性処理の場所』と言われて日本女性の下半身の緩さを バカにされまくりました。
『東京では援助交際(売春)をする女子高生が90パーセント以上を しめる、ふざけた国に住んでるんだな』と WaiWai読者のアメリカ人に言われて大喧嘩になりました。
私からすれば問題になるのが遅すぎたと思います。


国内・パーティー・アメリカ人
3年くらい前、仕事で来日してるアメリカ人と半年ほど交流があったんだけどさー。
今度誰々んち(ちなみに新婚家庭)で鍋やるからおいでよって誘ったんだよ。
そいつ異常にwktkしたんだけど。鍋がそんなに楽しみなのかってみんな和んだ目で見てた。
で、普通に鍋食べて談笑するじゃん。
アメリカ人時間がたつにつれ、モジモジ→ガッカリ→怒りと機嫌がシフト。
どうしたの?って聞いたら「いつになったらセックスが始まるんだ?」と言い出した。
日本人ホームパーティー=乱交パーティーだと思ってたんだとよ。
「アメリカではホームパーティーで乱交するのか?普通の日本人はしないよ」って説明して終わったが、それも全部毎日の仕業か。合点がいったわ。


海外(詳細不明)
海外に住んだら分かるけどね、毎日が垂れ流してきたコラム記事の影響で『JAPANESE GIRLS ARE PRETTY HORNY(日本の女子はやりたがりだよな)』といわれる屈辱感は結構なもんだよ。毎日の反日工作活動はある意味成功してる。そういった観点から毎日が誰かや何かを批判したり、啓蒙しようとしたりするのはすでに今世紀最大の愚行以外の何者でもない。


アメリカ
アメリカ在住だが、以前知り合いの白人女性に「あなたは気をつけたほうが いい。特に日本人女性に対して、男は変なファンタジーを持ってるから。」と警告されたよ。
この記事ページのMetaタグにjapanese girls, hentaiなどが含まれてたってことは、レイプ妄想を持ったヤツが、そういうキーワードで検索すれば、 この毎日の記事が表示されてたってことだよね。。。
なんてことをしてくれたんだ、毎日は!!


シンガポール・ファーストフード店
2年前シンガポールに行った時、マレー人の人とファーストフードで隣の席になった。
旅行者だと判ったので国籍を聞かれた。たわいもない会話の後で
「何故日本の女子高生はアルバイトで売春するのか?」
「日本の女子高生はセックスばかりしているのか?」
と聞かれたけど、いきなり、なんでだろうと思った。
こんな記事ばっかり出てたらそりゃそう思うかもね。
タブロイドなら判るが、タブロイド並みでしかないのか?毎日新聞ってw
上記、日産やJCBが丁寧な回答をしていたけれど、海外勤務しなきゃいけないメーカーの ご家族とか、海外旅行を売り物にしているような会社は大変かもね。


スコットランド・♪ナカムラが俺の犬喰った〜〜〜♪
【毎日新聞】ネット上に変態報道の処分と無関係の社員を誹謗中傷する書き込み→名誉棄損で法的措置を取る方針★36
六本木の獣姦レストランの記事にはこんなことも書いてあるみたいだよ。
Incidentally, prices range from 200,000 yen to 500,000 yen for a chicken, dogs cost somewhere between 300,000 yen and 800,000 yen, ← ここ注目 !!
while pigs and goats start at around 800,000 yen. Charges are higher depending on whether the creature is female and how active it is.
"The owner says he is prepared to cook up any kind of animal at all," M tells Jitsuwa Knuckles. "He even said he'd prepare elephants ... but I think he might have been joking about that." (By Ryann Connell)
毎日新聞は「日本人は犬を食う」と触れ回っていたんだな!笑!
中村俊介がスコットランドで
♪ナカムラが俺の犬喰った〜〜〜♪
って馬鹿にされてたのはこれが原因か。


イタリア・テレビ番組
仕事でイタリアに赴任していた時、The REALっていうテレビ番組で日本の受験生に、スケスケ下着でお夜食持って行く母親っていう再現VTRが流れた。
まだ子供が、新しい環境に慣れていなくて学校の成績が悪く、他の子供の親に
「お前の奥さん、もうちょっとエロい下着を着けたほうがいいんじゃない?」・・・って言われて絶句したことがある。
なんせ番組名がThe REALだもんな。
嫁さんは、その日、一人で泣いてた。
「他の親ごさん達に、そんな風に見られてたなんて」ってさ。
結局、嫁さんと子供達は、日本に帰ったよ。
俺達の家族を、バラバラにしやがって。
ネタをネタと見分けるスベのない、日本から遠い国である程(←ここ重要)ちゃんとあれはウソでしたって言ってほしい。処分は当たり前だが、垂れ流しっぱにしたデマを、払拭するフォローをしろよ。こんな屈辱的な目で家族が見られるのは沢山だ。
先週、日本に帰ってきてからこの騒動を知ったんです。
海の向こうじゃ、未だにずっと偏見、好奇の目で見られっぱなしですよ。
どうか毎日新聞さん、こんな家族をつくらないために、海外でのフォローをお願いします。


731 :名無しさん@九周年
件のwaiwaiなるものは当社と取引のある現地のかたや、 現採のマネージャ候補クラスの多くも読んでいたということです。
日本人と共に仕事をする下準備として「日本通」になるために、でしょう。
私の知っているだけでも本社から出向いた女性社員のうち二人が 「アメリカ人って気持ち悪いんですね」と言っていました。
理由を訊いたら、下卑た冗談を言われた、しつこく誘われた、と、いうことです。
セクハラには極めて敏感なはずなのに、 日本人女性に対しては鈍感になるのかと不思議に感じていたことを思い出します。
私も間を置いて十余年ほどこの国の現法と関わっておりますが、 日本通になった現地の人や幹部候補クラスの社員が、プライベートな場では、以前より下品な話題を振ることが多くなったということも実害といえば実害です。
毎日新聞社はCNNやFOXNewsで大々的に、いや、 BBCなどでも取り上げられるくらい世界的に謝罪しない限り、 とくに日本人女性に対するマイナスイメージを拭うことはできないでしょう。

----------------------------------------------

そこにいるアナタ!!
あなたの恋人や、妻や、娘さんが、こういう目で海外の人から見られるようになっているのです!!

しかも、こうした情報を垂れ流した局の責任者が、今年の6月に代表取締役に就任!!
世の中間違ってる!!

毎日新聞社、許せない!!と思うのはボクだけでしょうか??

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あれがないと落ち着かないんです

いつもカバンの中にないと落ち着かないものランキング。
多くの方のご意見は、「ありえなーい」というものだったそうですが・・・(笑)





ちなみに、ねずきちは、懐中電灯(笑)
なんでかなーww

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いまそこにある日本の危機

人気ブログ「中韓を知り過ぎた男」で、「米中衝突は近い」という記事が出ました。
ねずきちは大好きなブログで、ほぼ毎日訪問させていただいています。

そのブログの今日の記事は、「敵は中国なり」を国是にして進むことが、日本の生きる道、というものです。中国というゆがんだ大国に対する備えを日本はキチンとしておかないとアブナイ。

以前ボクは、「出ました中国・お家芸」という記事で、どれだけ多くの日本企業が中国に騙されカネを吸い上げられているか。その具体的なプロセスの一例をご紹介させていただきました。
中国という国家は、簡単に言ったら典型的な人余り社会です。他人がどんなに不幸になったとしても、それによって強いものが生き残れば良いという思想が極端に発達している国です。そして、現代中国にとって強いものは、中国国家であり、共産党であり、役人であり、企業です。人の生命や幸福など、紙よりも軽い。
このあたり、庶民を大切にするという文化を持つ日本とはまったく異質な文化を持つ国であるということを、おさえておきたいとおもいます。

さて、本題です。
世界の戦争のカタチは、核の出現によって大きくかわりました。
核を保有する国が核を用いると、用いた両国が共倒れになります。核は持っていても使えない。だから核は最終兵器です。幸か不幸か、20世紀後半から21世紀初頭にかけて、そのことが世界の大国同士の戦争を防ぎました。戦争はあくまで地域を限定した代理戦争の時代へと突入したのです。

ところで戦争というものについて、日本と諸外国では、その存在意義がまったく異なることを書いておかなければなりません。
日本人にとって戦争は、明治維新から、日清・日露、第一次大戦、第二次大戦と、そのいずれもが日本人の自主独立のため。自己防衛のためのものでした。ですから戦争はぎりぎりまで回避のための努力が重ねられ、やむを得ず戦争を行うときは極力短期間でこれを終結させることが至上課題とされていました。
日本人は伝統的に、第二次大戦の最中ですら、戦争は人を殺すこと=イケナイことという意識をもっていたといえます(これには数々の証拠があります)。
もっといえば日本人は「どんなに貧しくとも、人と協力しあい、他人と仲良くして未来を築くことが正義という文化」を持っている。

これに対し「人を殺すことや他人の所有するモノを奪うことは正義である」という文化も世の中には存在します。自己が潤うためには、富める他人を攻め滅ぼして彼の収集するモノを奪うことが正義、という文化です。
貧しければ、富める者から富を奪い、自分や自分をとりまく人たちに施しを与えることが正しい。殺されるのは単に怠惰であるからだという文化です。

自然が人々の味方であり、四季折々の変化が農作物を実らせ人々を豊かにするという日本では、人と仲良くすることが正義となります。

しかし、周囲が砂漠であったり、氷の大地であったり、剣山峡谷であったりと、自然が必ずしも人々の味方といえない国々では、自分の家に子供が生まれて、食うに困ったら、隣の家族を皆殺しにして牛や馬を奪い、自分の家が食べていけるようにしなければならない。そういうなかで発達した文化が根底にある国というものが世界には多々存在するということです。

そうした収奪型の文化を持った人たちが集って国家を形成し、その国家が「核」を持つ。核を持つことで、その抑止力が世界に平和をもたらした。それがいまの世界です。

ところが世界が平和になると困るものもいます。それが軍需産業体です。
軍需産業体は巨大な機構であり、豊富な資金も持っている。
軍需産業体にとって、平和は、需要の冷え込みを意味し、戦争は稼ぎどき、となります。

彼らが生き残るためには、とにかく戦争が起こってくれないと困る。

核を持つ国同士が戦争をしなくなると、兵器が売れません。だからやむなく、彼らは世界各地で内乱を起こし、武器を売りました。
しかし、いまどき機関銃やバズーカ砲、弾丸のような規格大量生産品をどんなに数売ったところで、売上はたかがしれてます。
やはり、儲かるのは、戦闘機、イージス艦、潜水艦、巡航型ミサイル、防衛システムといった巨額の資金が動く商売。それらが戦争で沈んでくれたら、さらに儲かる。

世界最大の軍需産業体である、米国軍需産業体にとって、これから考えられるシナリオは2つあります。

ひとつは、経済力をつけた中国が、米国の軍事システムを購入する。戦闘機、防衛レーダーシステム、迎撃ミサイル、原潜、空母・・・売るものはいくらでもありますし、中国は伝統的な覇権主義の国でもあります。いくらでも買ってくれる。ところが中国は、この設備をロシアから買っています。そのくせドルを100億ドルも持っている。
そこで米国は中国に急接近する。日本の一部の政治家が、頭越しだ!などとワイワイ騒いでも関係ありません。
さらに、北朝鮮と和解する。和解して軍事設備を売り込む。(ただし、これは北の経済力が伴わないのでたいした商売にはなりません。)
そして重要な顧客となった両国が戦争をしてくれたら、米軍需産業体は大儲けできる。

もうひとつシナリオは、最近開発された核を無力化する設備を売り込むこと。
核ミサイルを迎撃する防衛システムとミサイル設備です。対核ミサイル用パトリオットシステムです。これを大量に保有することは、核を事実上無力化するので、核を気にすることなく戦争を遂行することができる。すでに米国内での配備は終えているので、新規顧客として日本などにそのシステムを売る。
ただし、そのシステムの絶対性については、いまだ実例がありません。
だから、どこか、EU、アメリカから遠いところで、実験的戦争を起こさせる。
候補は北朝鮮、韓国、中国、台湾、日本です。

なんだか、戦争マンガの読みすぎといわれそうですが、世の中、いかいとこういう次元でものごとが決まっているというのも事実です。
田中角栄さんが総理の職を追われたロッキード事件も、基本、日中が仲たがいしててくれないと日本が軍事設備を買ってくれない。だから軍需産業体のひとつであるロッキード社を経由して総理を辞職においやった。
日本が独自開発しようとした次期支援戦闘機は、結局開発そのものを潰されています。

要するに、ゆがんだ大国である中国が経済力をつけるということは、大局的にみれば、中国が得た1兆ドルの外貨で、米国製軍事設備を買ってもらおうという動きになるのは、ごく普通に起こることで、だから米中はあっという間に急接近する。

伝統的覇権主義の国、中国が世界最高峰の軍事力を持つということは、そのまま、台湾や日本の軍事的脅威を増すということで、これに対抗する手段を日本はちゃんと講じておかないと、日本の平和はあっというまに崩壊させられる。

おバカな一部の政治家が、中国からの移民の受け入れで、日本に多数の中国人が住むようになったら中国は日本を攻撃できなくなる、なんて呆けたことを言っていますが、中国という国では、庶民の命などに紙屑程度の値打も感じていません。移民の受け入れは、日本の国情を不安定にするだけの意味しかない。考えなくてもわかることです。

そういうことより、もっと現実的に、日本の防衛力をちゃんと強化する。中国よりもはるかに日本のほうが米軍需産業体にとって値打ちのある国であり、中国もそれなりの備えを持った日本や、日本の同盟国である台湾やインドを迂闊に攻撃できないという状況を作り上げるしかない。

それが結局は、日本の平和と安全を守ることにつながるということを、いまいちど私たちは認識しないといけないと思います。
平和を守るためには、平和を守るための努力が必要だということです。

だって、米国が売り込もうとしている最新鋭の軍事兵器の「最新鋭」の部分って、ほとんど日本製。日本が日本の科学技術力で他国に侵略されるなんて、考えるのもおぞましいですから。

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アメリカ軍事産業の実態


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「高校生の頃と変わったな」と思うことランキング





皆さんの「高校生の頃と変わったな」と思うことはどんなことですか?

1位にランク・インしたのは《体力》。

成長期の真っ只中は、自分に体力があるとはなかなか実感しにくいもの。でも当時のように、勉強に部活、遊びと休む暇もなく動けるというのはやはり体力があった証拠といえるかも^^

次いで2位は《パワフルさ》

1位の《体力》と似ているけれどちょっとニュアンスが違います。ハードな日課に加えて、友達付き合いや恋愛に悩みも多かったけれど、どんなことに対しても一生懸命打ち込んでいた頃ってことかも^^

まぁ、猛暑の中をチャリで5〜6km離れたダチのとこまで遊びに行くなんて、いまではもうできませんwwwww

キニナルのは、6位の≪人を好きになる情熱≫

これは、高校時代のほうが情熱的だったってことでしょうか? それとも大人になったいまのほうが情熱的??

そういえば、まったくどうでもいいことですが、ねずきちは、
高校生のとき、生まれて初めてのデートをしました。
喫茶店で、何をしゃべっていいのかわからずに1時間・・・
どちらもただうつむいて、間が持たず、コーヒーを飲みほしたあと、テーブルの上にあった砂糖をポリポリ・・結局全部食べてしまい、おなかをこわしました^^;

人生2回目のデートも高校生。
「パスタおごるぜ!」とかっこをつけたつもりが、なぜかキンチョーしてテーブルの上のタバスコをトマトケチャップと思いこみ、ビンが小さいので、ぜんぶパスタにかけてしまい、あまりの辛さに目には涙。汗はダラダラ・・・
男が女の子の前で泣いたりしたらみっともないからと、ひたすらガマンして全部たいらげ、やっぱりオナカコワシマシタ・・・

いまとなっては、いい思い出です(汗)

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松山千春  〜恋〜長い夜〜


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マスコミも政治家も、政治遊びをやめて、もうすこし真面目にこの国を考えてもらいたい

小沢代表“戦術切り替え”の勝算
(livedpprニュース:by 内外タイムス)

不思議なことに、こうした野党より、与党に対して批判的な記事には、必ずと言っていいほど、記者の署名がない

反対に、マスコミの論調はおかしいのではないか?という記事には、本文の最後にかならず、記者のサインがある。つまり、誰が書いたのか文責者があきらかになっている。

今回の記事も興味を引く題名だけど、内容は、
■小沢氏には麻生総理を追い込む戦略がすでにある。
■麻生総理は鼻につくほど高圧的である。
■小沢氏は。“じゃあ、あんたやってみろよ!”と言わせるまで、ネチネチと麻生首相をいたぶるであろう・・・
というもの。

内容は“事実の報道”ではなく“記者の意見”というべきものです。
意見なら文責者の署名をするべきで、それがないということは、書いた記者も、載せた新聞社もその記事に「責任がもてない」ということになる。

こうした無責任な意見が、報道の名でたれながされ、世論のようになっていく。
多くの日本人は素直な人たちなので、ああ、そうかと簡単にだまされてしまう。

映画「不都合な真実」の中で、アル・ゴアさんが、環境問題に関して、
発表された学説の中で、地球環境問題は起こっていないとする内容のものは、一件もないのに、マスコミの記事を見るとなんと53%が、環境問題はウソ、そんな事実はないと報道されていたと言っています。

海面の上昇、気温の上昇は、私たち自身が日々の生活の中で実際に体感している。
にも関わらず、報道では「環境問題はウソ」であり、ゴアさんの不都合な真実という映画は、彼の政治のためのプロパガンタにすぎない!と断じられる。
で、ほっておいたらどうなるか。
海面が6m上昇したら、東京も大阪も福岡も名古屋も仙台も、水没です。

日本の政治も同様で、いま、株価が7千円台という低値になり、地球規模で金融危機が起こり、アイスランドが国家破産し、韓国も破産が懸念、北朝鮮の金正日の健康があやぶまれ国家指導体制崩壊の危機にあり、テロトクソ法が成立しないと、日米安保が著しい危険にさらされ、ガソリンの値上げが物流や生活を直撃し、極端な円高が輸出産業を直撃し、食の安全が一連のメラミン混入で大問題となっている。

そんなときに、自民対民主という政局のために、政治がおもちゃにされ、カップラーメンの値段を総理がしっているかどうかが世の中の大問題のように報道される。

マスコミも政治家も、政治遊びをやめて、もうすこし真面目にこの国を考えてもらいたいものです。

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民主党の真実 〜政治献金パーティー収入内訳から見た民主党の支持母体〜


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印象に残っている日本の総理大臣ランキング





ウーン (Θ_Θ;)
ベスト10に、伊藤博文がはいってない!!
大隈重信もはいってない!!
犬養毅がはいってない!!

って、もう忘れ去られた人たちなのかなぁ〜・・・

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日露開戦と伊藤博文


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渡邊美光上等飛行兵曹の遺稿
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新手一生・・・升田幸三
不屈の精神とユーモア・・・高崎弥生さん
男の生きざま・・・山下太郎
老農と呼ばれた男・・・石川理紀之助
宮古湾海戦と甲賀源吾
不自惜身命・・・小原竹五郎と江崎邦助
白虎隊と歴史への姿勢
名将、山口多聞
社員は家族だ・・・出光佐三
人情と情けの人・・・小園安名大佐
戦時下のノーヒトノーラン・・石丸進一
滅んでも勝つ・・・山川大蔵
良心を生きた人生・・・新島襄
天祐ハ常ニ道ヲ正シテ待ツベシ・・・長瀬富郎
ライト兄弟より早く飛行機を飛ばした日本人・・・二宮忠八
単騎シベリア横断・・・福島安正
一死をもって責任を貫く・・・石黒小右衛門
愛のかたち・・・快心隊隊長藤井一少佐
歴史から学ぶべきこと・・・広瀬武夫中佐
人情と情けの人…小園安名大佐
プロ野球の特攻隊員・・・石丸進一
滅んでも勝つ…山川大蔵
へりで救出された1200頭の牛の物語
38年間無報酬で働いた村長・・・鎌田三之助
石門心学と石田梅岩
竹カゴとカーボンナノチューブ・・・飯島澄男博士
なりあき少年物語

≪戦後教育の常識を疑え≫
白旗の少女
ちいさくても強いサムライ
赤穂浪士の真実
日本は一国一文化
日本刀と鉄砲伝来
貧農史観というウソ
これでもあなたは日教組に子どもをまかせられますか
聖徳太子と十七条憲法
ハーグ陸戦条約

≪戦記≫
義和団事件とコロネル・シバ
アロハ・オエ
パラオ・ペリュリュー島の戦い
アッツ島の戦い
グアム島の戦い
タラワ・マキンの戦い
拉孟の戦い
騰越の戦い
占守島の戦い(1)
占守島の戦い(2)
回天の志
回天・後日談
マレー沖海戦と戦艦大和
勇敢で高潔で誰からも好かれた日本軍人
三宮事件
日清戦争
日露戦争・・・亡くなられた方の気持ち
日露戦争の勝利はアジアの偉大な救い
日本軍の蛮行・・・デビンティンギ事件
戦争の体験談
義烈空挺隊を忘れるな
第二次上海事変
石頭予備士官候補生の戦い
沖縄の二人の知事・・・泉守紀と島田叡
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
セヴァストポリの戦いと旅順要塞戦
サイパンの玉砕戦(1)
サイパンの玉砕戦(2)
アンガウルの戦い

≪大東亜戦争≫
開戦の詔勅と終戦の詔勅
大東亜戦争に勝利した日本
日本に手を出した国は、必ず滅びる
大義のために戦った日本
12月8日を記憶せよ
大東亜戦争に関する各国の評価
日本の再生こそ世界を救ふ
公正な世界を目指して戦った日本
日本兵の手紙
戦没者の遺書
玉砕までして戦った理由
英霊たちが守ろうとしたかけがえのないもの
植民地支配への戦い
腰の軍刀は竹光か
バシ―海峡の慰霊
戦没者の遺書
インパール作戦とパル判事
五族協和を目指した満洲国
南京の攻防
体験的歴史の真実
B−29との戦い
サンフランシスコ条約と日本
伊58潜水艦と原爆のお話
駆逐艦「雪風」の幸運

≪事件≫
通州事件
尼港事件
斉南事件
通化事件に学ぶ国を失うことの過酷
ノモンハン事件
盧溝橋事件
リットン調査団
重慶空爆
満洲国開拓団の殉難
沖縄の集団自殺の虚構
小野田寛郎さんが語る従軍慰安婦
南京大虐殺というデタラメ
慶長の爆弾三烈士
北条時宗と元寇
大津事件
天狗党の乱
天誅組に学ぶ、尊王攘華、尊王攘韓
刀伊の入寇と竹島

≪台湾≫
台湾2・28事件
日本の台湾統治
日本の台湾統治の真実
台湾・高砂義勇隊

≪支那≫
支那人の残虐性
支那人の“避諱”観念と虚言
支那「日本支配工作要領」
支那に支配された国の実情
「日本は唯一の被爆国」に隠された嘘
支那の盗掘
カネを吸い取られ続ける日本企業
ロシアも怒る支那のパクリ
支那・文化大革命の恐怖
女真族と満洲の話
いまなお続く法輪功弾圧
停車場
カナダの悲劇 中国移民に占拠されたバンクーバー
支那人による日本買占めの恐怖
支那・国防動員法

≪韓国≫
「警戒」を「差別」とすり替える在日朝鮮人
従軍慰安婦問題
在日コリアンたちの本音
犯罪をしたら日本人になりすませ
民団の驚くべき活動
李氏朝鮮の時代(1)
李氏朝鮮の時代(2)
閔妃殺害事件
関東大震災の記憶
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな
李氏朝鮮時代の刑罰
在日朝鮮人
韓国建国の英雄
ダライラマの法話で見た韓国人の民度の低さ

≪その他の国≫
アンコール遺跡とカンボジア
ビルマの近代史
アフガンの地雷
二つのアメリカ
ハバロフスク事件顛末(1)
ハバロフスク事件顛末(2)
ハバロフスク事件顛末(3)
シベリアのトイレ
ウクライナ物語
地上の楽園のウソ
インカ帝国の滅亡

≪メディアの偏向≫
毎日新聞英語版のあまりにひどい報道
マスコミが反日になっている理由

≪時事≫
自国の防衛は自国で
日教組に立ち向かえ
外国人参政権
政治資金規正法
竹島問題の真実
夫婦別姓などもってのほか!
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る?!
奴らを許すな
中国産新型エイズの恐怖
口蹄疫問題に関する衆議院の質疑の模様
口蹄疫は韓国の陰謀という噂の真相を問え!

≪コラム≫
日本の心をつたえる会
階級闘争主義と信頼主義
「ススキ」と「セイタカアワダチソウ」の戦い!
大麻についての考察
日本人が知らない資源のお話
悪は断じて許さないという心が大切
犬種と人種
ヤプー人の伝説
文化は武器より強し
小学生の妊娠
ギリシャ神話と日本の心
もうひとつの赤穂浪士・矢頭右衛門七
伊勢神宮の式年遷宮
近世のニッポン
正しい万歳
持てる力のすべてを未来への建設に傾け
日本国憲法を否定せよ
華僑と植民地統治について
いくつかの主張
歴史に対する姿勢
仁徳天皇陵を大仙陵と呼ぶまやかしを許すな
ニホンミツバチの勇気ある行動
「理論」と「心」と「都合」のお話
軍艦島のお話
伝書鳩物語
元来日本社会は窮屈、でも窮屈ゆえに安心
Made in Occupied Japan
日本再生のために民度の向上を
地方行政とゴミ処理問題
消えた歴史
核のお話
やまと新聞を守れ
ブログの拡散効果
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
魚沼産コシヒカリ物語
小麦のお話
中国四千年の歴史という馬鹿げた妄想
世界四大文明の嘘
縄文人と渡来人の相克
世界に誇る縄文文化
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ねずきち

Author:ねずきち
日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、

nezu@nippon-kokoro.com

までメールでご連絡ください。

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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、ねずきちにはとっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

ねずきちは、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人であるねずきちの判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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中山成彬先生は日本再生に絶対必要な政治家です。
中山成彬先生は、昨年10月27日、日本解体法案阻止の先鞭をきって「10・27『日本解体法案』反対請願受付国民集会:中川昭一先生追悼」を発起人代表として開催され、その時に国内外から集まった請願書は約10万筆でした。
中山先生ブログ:http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/ Twitter:http://twitter.com/nakayamanariaki
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伊勢神宮式年遷宮奉賛金寄付について
日本の心をつたえる会では、20年に一度行われる伊勢神宮、式年遷宮のための寄付を会として行っています。
平成23年末まで、みなさんから寄付を募り、日心会としてこれをとりまとめて伊勢神宮に寄付を行います。

■関連記事
「伊勢神宮の式年遷宮に
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■ゆうちょ銀行からお振込
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番号   57524261
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニッシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキョク)

■他の金融機関からお振込
銀行名  ゆうちょ銀行
支店名  〇三八
(読み:ゼロサンハチ)
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口座番号 5752426
口座名
   日心会式年遷宮奉賛金事務局
(ニツシンカイシキネンセンク゛ウホウサンキンシ゛ムキヨク)

神宮遷宮は、1300年間行われ続けた伝統行事です。
日本の歴史では、古来国家の歳費で行われてきましたが、これが歳費で行われなかった時代が2つあります。
ひとつは応仁の乱から戦国時代。国が荒れて国費は遣われませんでした。
もうひとつは日本国憲法下の日本。つまり現代日本です。
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