id:Apeman
"id:Apeman" でひとこと
id:Apeman
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9236559474246590939
もうこれ↑も無茶苦茶。
>>
なんどもなんども、自分のidページかブログで書け、直接絡むなリプライはやめろ、って言ったのに。誤解してるとわかって説明しても、ずっと無視してたくせに。
<<
「自分のidページかブログで書け、直接絡むなリプライはやめろ」という趣旨のことがメールで書き送られてきたのは7月10日になってからのことなのであって、最初のメールでは「公の場ではやめてもらえますか」という趣旨のことが書いてあったことは本人も認めてること。だいたい、最初にメール送って以降もこちらにリプライしておいて「リプライはやめろ」って意味不明じゃん!
>>
だいたい最初からリプライでがんがん絡まれたので、「言及するなと頼まれたから黙った」なんて事実は全くない。
<<
「だいたい最初からリプライでがんがん絡まれた」などというのはまったくもって客観的事実に反する。
私の最初の発言は「2010-07-08 12:10:15」で、次が「2010-07-08 16:24:31」。しかしその間に最初の発言に対して4つもリプライがついている。「がんがん」書いたのは誰? そして7月9日は私はただの一回もハイクで発言していないことはこの一件をフォローしていた人間なら周知の事実。
>>
何指摘しても確認しようとしてもスルーだし次々とほえたてるだけ。アホかと思う。ただただ無理やり言わせようとしてるのがそれこそ冤罪の手口なんじゃないのって何度も言ってるのに。矛盾しまくってるんだよ。
<<
メールでは“あなたの言うことはわかってます、はてダでならもっと慎重に書きます”って書いておいてなにが「ただただ無理やり言わせようとしてる」だよ! “わかっているというなら、わかっているように書いて下さい”というのが「ただただ無理やり言わせようとしてる」なのかよ!
もうこれ↑も無茶苦茶。
>>
なんどもなんども、自分のidページかブログで書け、直接絡むなリプライはやめろ、って言ったのに。誤解してるとわかって説明しても、ずっと無視してたくせに。
<<
「自分のidページかブログで書け、直接絡むなリプライはやめろ」という趣旨のことがメールで書き送られてきたのは7月10日になってからのことなのであって、最初のメールでは「公の場ではやめてもらえますか」という趣旨のことが書いてあったことは本人も認めてること。だいたい、最初にメール送って以降もこちらにリプライしておいて「リプライはやめろ」って意味不明じゃん!
>>
だいたい最初からリプライでがんがん絡まれたので、「言及するなと頼まれたから黙った」なんて事実は全くない。
<<
「だいたい最初からリプライでがんがん絡まれた」などというのはまったくもって客観的事実に反する。
私の最初の発言は「2010-07-08 12:10:15」で、次が「2010-07-08 16:24:31」。しかしその間に最初の発言に対して4つもリプライがついている。「がんがん」書いたのは誰? そして7月9日は私はただの一回もハイクで発言していないことはこの一件をフォローしていた人間なら周知の事実。
>>
何指摘しても確認しようとしてもスルーだし次々とほえたてるだけ。アホかと思う。ただただ無理やり言わせようとしてるのがそれこそ冤罪の手口なんじゃないのって何度も言ってるのに。矛盾しまくってるんだよ。
<<
メールでは“あなたの言うことはわかってます、はてダでならもっと慎重に書きます”って書いておいてなにが「ただただ無理やり言わせようとしてる」だよ! “わかっているというなら、わかっているように書いて下さい”というのが「ただただ無理やり言わせようとしてる」なのかよ!
id:Apeman
そして私の問いにはお答えにならないというわけですか。まったくほとほと呆れました。これだけ私に言いがかりをつけておきながら、よくも冤罪被害について自分こそは真剣に考えているかのようなふりができるものですね。恥ずかしいとは思わないのですか。
最後に。
Apemanさんが私に何かを「お願い」なさった場合、私はひとまずその内容をうかがってから現在の私にできることがあるかどうか考えたうえで、もしもできることがあればそれを試みるでしょう。もしくは何ひとつ意に添えないようでしたら気の毒ですけれども「お願い」をお断りするでしょう。
そういう手順を踏んでください。周知の通り、私は職務上Apemanさんの意志に従わねばならない部下などではありませんし、ましてやApemanさんによって雇われた弁護人でもありません。Apemanさんと私は互いに「自由」な一個人の関係であったはずです。この「自由」というのは自由主義者のいうように「自由」=「規制緩和」ということを意味するのではなくて、「自」ずからに「由」るということです。すなわち、Apemanさんと私とは、マナーを尊重しつつ、互いの権益を犯さない限りの範囲で、自らの行動を「自」らの意志に「由」って決することができ、またそれを誰にも強制されないでいられる存在であったはずです。そしてこの「自由」の下でこそ真の民主主義にとって理想たる公正さというものが成り立つはずです。しかし、もしも、ひとが、脅迫その他の暴力によって対話相手からその「自由」を奪おうとし、自分自身の望む発言を相手にさせようとしたら、いったいどうなってしまうでしょうか? 自明です。一方が何らかの手段によって自らの対話相手から「自由」を奪った時点からあとは、公正で理想的な議論など成立しなくなり、悲しいことにすっかりパワーゲームになってしまうのです。そう、まさしく今のこの状態です。しかし、いいですか、これは今回のApemanさんと私のやりとりに限ったことではありませんよ。どうかこれまでを思い返していただき、これから肝に銘じていただきたく、切にお願い申し上げます。
いまのところ私の言いたいことは尽くしました。今後Apemanさんが高圧的な態度を改めない限り、私はApemanさんからの要求には一切応じませんので、ご承知おきくださいませ。それでは失礼いたします。
最後に。
Apemanさんが私に何かを「お願い」なさった場合、私はひとまずその内容をうかがってから現在の私にできることがあるかどうか考えたうえで、もしもできることがあればそれを試みるでしょう。もしくは何ひとつ意に添えないようでしたら気の毒ですけれども「お願い」をお断りするでしょう。
そういう手順を踏んでください。周知の通り、私は職務上Apemanさんの意志に従わねばならない部下などではありませんし、ましてやApemanさんによって雇われた弁護人でもありません。Apemanさんと私は互いに「自由」な一個人の関係であったはずです。この「自由」というのは自由主義者のいうように「自由」=「規制緩和」ということを意味するのではなくて、「自」ずからに「由」るということです。すなわち、Apemanさんと私とは、マナーを尊重しつつ、互いの権益を犯さない限りの範囲で、自らの行動を「自」らの意志に「由」って決することができ、またそれを誰にも強制されないでいられる存在であったはずです。そしてこの「自由」の下でこそ真の民主主義にとって理想たる公正さというものが成り立つはずです。しかし、もしも、ひとが、脅迫その他の暴力によって対話相手からその「自由」を奪おうとし、自分自身の望む発言を相手にさせようとしたら、いったいどうなってしまうでしょうか? 自明です。一方が何らかの手段によって自らの対話相手から「自由」を奪った時点からあとは、公正で理想的な議論など成立しなくなり、悲しいことにすっかりパワーゲームになってしまうのです。そう、まさしく今のこの状態です。しかし、いいですか、これは今回のApemanさんと私のやりとりに限ったことではありませんよ。どうかこれまでを思い返していただき、これから肝に銘じていただきたく、切にお願い申し上げます。
いまのところ私の言いたいことは尽くしました。今後Apemanさんが高圧的な態度を改めない限り、私はApemanさんからの要求には一切応じませんので、ご承知おきくださいませ。それでは失礼いたします。
id:Apeman
この2週間ばかり、ヨーゼフ・Kになったかのような気分ですわ。
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9259270759650922273
>>
Apemanさんには昼の時点で、これこれこういう事情もありますから、公の場ではやめてもらえますか、ってメール送ったけど、
ガン無視されてばんばんリプライきた。ばんばんばん、と。
あなたが仰っていることはじゅうぶんわかってます、とも書いたんだけど、そこも無視でしたね。
私のメールも書き方というか内容が戸惑ったのかなとも思ったけど。
<<
「戸惑ったのかな」? あのメールを読んで茫然自失としない人間がいたらお目にかかりたいものだ。そう、あなたは「あなたが仰っていることはじゅうぶんわかってます」とメールに書いてましたわな。そしてとある人物(たち)に攻撃されるので「公の場ではやめてもらえますか」とも(「自分のidページかブログで書け」ではなく。ちなみに「自分のidページかブログで書け」という意味だった、という釈明がメールできたのは10日になってから)。しかし私の「2010-07-08 12:10:15」の発言に対して10分足らずの間に4つのリプライをつけたのは誰だ? 7月8日の14時57分に私にメールを送ってからもがんがんリプライし続けたのは誰? メール送られた方はすぐそれを読むとは限らないけど、メール送った方は送った時点で自分がなにを書いたか知っているわけだ。あれだけ攻撃的なリプライをがんがんつける背後でメール送ってるなんてこと、こっちが予想するとでも思った? なにが「ガン無視」だよ。仕事やプライベートで使ってるわけじゃない、ブログ用のメアドをそんなに頻繁にチェックしなきゃならない理由があるのか? で、「公の場ではやめてもらえますか」とメール送った人間がその後6時間に限っても
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9236559239818719294
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9258655025555482610
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9259270753441083490
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9234096335241229780
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9259270753585755636
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9234078744723157289
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9234096336921098881
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9234078745005253746
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9259270755182127145
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9234078744790311245
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9234096336987302598
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9234096337020537733
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9234078744958665259
これだけのリプライを書いているわけだ(見落としがなければ)。リプライがあればそれにリプライするのはごくごく自然なはなしだし、しかもそのなかには「リプライされるのは自由ですが」なんてことも書いてある(http://bit.ly/cI5Ng1)のに、“リプライされて不愉快”って、なにそれ?
そもそも、「あなたが仰っていることはじゅうぶんわかってます」というのが本当で、かつ「公の場ではやめてもらえますか」の理由が“とある人物に攻撃されるのが嫌だから”というのが(主観的には)本当なのだとしたら、どう考えたってあなたがやるべきだったのはひとこと「言いすぎましたね」とハイクで書くことだ。あなたの自己申告を信じるならそれによってあなたは自己の信条に反することを無理矢理言わせられるわけじゃないんだし、そのひとことがあれば私もそれ以上リプライする必要はなくなり、とすればとある人物が「便乗」して「攻撃」してくる余地もなくなるのだから。仮に私の最初の発言の直後についたリプライはつい勢いで書いてしまったもので、その直後に思い直してメール送ったというのであれば、ハイクでのやりとりが続いている間に「メール送りました」と書いてもよいし、あるいはせめてその日(8日)はリプライを控えてもよかったはずだ(調べれば簡単にわかることだが、こちらは誰からのリプライもないのにがんがんコメントするようなことは一度たりともしていない)。8日の夕方以降私に向けられたリプライを読んだ後でメールを読んだ私の驚愕を想像してもらいたい!
他方で、「あなたが仰っていることはじゅうぶんわかってます」というのが単なる方便で、本当は異議ありまくりなのだが「公の場ではやめてもらえますか」という要求を受け入れさせるために言ってみただけだ、という可能性はある。それならハイクで「言いすぎましたね」と書けなかった理由はひとまず理解はできる。しかしその場合でも、メール送ってから6時間の間に上記のようなリプライを書くという行動は理解不可能だ。さらに、「公の場ではやめてもらえますか」というならなんで私に対してあれだけのことを書くのですか? というメールでの問い合わせに対する、“いや、あれはあなたではなくとある人物を念頭において書いているのです”という釈明はひどすぎるとしか言いようがない。そもそも最初のメールが私に送られて以降にあなたが書いたハイクには明白に私の発言を念頭においているものがいくつもあるのであって、“いや、あれはあなたではなくとある人物を念頭において書いているのです”は端的に嘘と言わざるを得ない。そして、この点をあえてスルーしたとしても、“○○さんに攻撃されるのが嫌なので、公の場ではやめてもらえますか”という要望と“いや、あれはあなたではなく○○さんについて書いているのです”という釈明の両方を額面通りに受け止めることはおよそ不可能なことだ。あなたが私にメールで書き送ったことをすべて信じるとすれば、あなたは○○さんからの「攻撃」を恐れていながらハイクではせっせと○○さんを挑発していたことになる! それはつまり、私なんかはそっちのけであなたが自分で自分を追い込んでいたということになるのであって、そんなことの責任を問われてもこちらとしては茫然自失するしかない。
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9259270759650922273
>>
Apemanさんには昼の時点で、これこれこういう事情もありますから、公の場ではやめてもらえますか、ってメール送ったけど、
ガン無視されてばんばんリプライきた。ばんばんばん、と。
あなたが仰っていることはじゅうぶんわかってます、とも書いたんだけど、そこも無視でしたね。
私のメールも書き方というか内容が戸惑ったのかなとも思ったけど。
<<
「戸惑ったのかな」? あのメールを読んで茫然自失としない人間がいたらお目にかかりたいものだ。そう、あなたは「あなたが仰っていることはじゅうぶんわかってます」とメールに書いてましたわな。そしてとある人物(たち)に攻撃されるので「公の場ではやめてもらえますか」とも(「自分のidページかブログで書け」ではなく。ちなみに「自分のidページかブログで書け」という意味だった、という釈明がメールできたのは10日になってから)。しかし私の「2010-07-08 12:10:15」の発言に対して10分足らずの間に4つのリプライをつけたのは誰だ? 7月8日の14時57分に私にメールを送ってからもがんがんリプライし続けたのは誰? メール送られた方はすぐそれを読むとは限らないけど、メール送った方は送った時点で自分がなにを書いたか知っているわけだ。あれだけ攻撃的なリプライをがんがんつける背後でメール送ってるなんてこと、こっちが予想するとでも思った? なにが「ガン無視」だよ。仕事やプライベートで使ってるわけじゃない、ブログ用のメアドをそんなに頻繁にチェックしなきゃならない理由があるのか? で、「公の場ではやめてもらえますか」とメール送った人間がその後6時間に限っても
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9236559239818719294
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9258655025555482610
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9259270753441083490
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9234096335241229780
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9259270753585755636
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9234078744723157289
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9234096336921098881
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9234078745005253746
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9259270755182127145
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9234078744790311245
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9234096336987302598
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9234096337020537733
http://h.hatena.ne.jp/manysided/9234078744958665259
これだけのリプライを書いているわけだ(見落としがなければ)。リプライがあればそれにリプライするのはごくごく自然なはなしだし、しかもそのなかには「リプライされるのは自由ですが」なんてことも書いてある(http://bit.ly/cI5Ng1)のに、“リプライされて不愉快”って、なにそれ?
そもそも、「あなたが仰っていることはじゅうぶんわかってます」というのが本当で、かつ「公の場ではやめてもらえますか」の理由が“とある人物に攻撃されるのが嫌だから”というのが(主観的には)本当なのだとしたら、どう考えたってあなたがやるべきだったのはひとこと「言いすぎましたね」とハイクで書くことだ。あなたの自己申告を信じるならそれによってあなたは自己の信条に反することを無理矢理言わせられるわけじゃないんだし、そのひとことがあれば私もそれ以上リプライする必要はなくなり、とすればとある人物が「便乗」して「攻撃」してくる余地もなくなるのだから。仮に私の最初の発言の直後についたリプライはつい勢いで書いてしまったもので、その直後に思い直してメール送ったというのであれば、ハイクでのやりとりが続いている間に「メール送りました」と書いてもよいし、あるいはせめてその日(8日)はリプライを控えてもよかったはずだ(調べれば簡単にわかることだが、こちらは誰からのリプライもないのにがんがんコメントするようなことは一度たりともしていない)。8日の夕方以降私に向けられたリプライを読んだ後でメールを読んだ私の驚愕を想像してもらいたい!
他方で、「あなたが仰っていることはじゅうぶんわかってます」というのが単なる方便で、本当は異議ありまくりなのだが「公の場ではやめてもらえますか」という要求を受け入れさせるために言ってみただけだ、という可能性はある。それならハイクで「言いすぎましたね」と書けなかった理由はひとまず理解はできる。しかしその場合でも、メール送ってから6時間の間に上記のようなリプライを書くという行動は理解不可能だ。さらに、「公の場ではやめてもらえますか」というならなんで私に対してあれだけのことを書くのですか? というメールでの問い合わせに対する、“いや、あれはあなたではなくとある人物を念頭において書いているのです”という釈明はひどすぎるとしか言いようがない。そもそも最初のメールが私に送られて以降にあなたが書いたハイクには明白に私の発言を念頭においているものがいくつもあるのであって、“いや、あれはあなたではなくとある人物を念頭において書いているのです”は端的に嘘と言わざるを得ない。そして、この点をあえてスルーしたとしても、“○○さんに攻撃されるのが嫌なので、公の場ではやめてもらえますか”という要望と“いや、あれはあなたではなく○○さんについて書いているのです”という釈明の両方を額面通りに受け止めることはおよそ不可能なことだ。あなたが私にメールで書き送ったことをすべて信じるとすれば、あなたは○○さんからの「攻撃」を恐れていながらハイクではせっせと○○さんを挑発していたことになる! それはつまり、私なんかはそっちのけであなたが自分で自分を追い込んでいたということになるのであって、そんなことの責任を問われてもこちらとしては茫然自失するしかない。
id:Apeman
id:Apeman
id:Apeman
id:Apeman
おはようございます。
id:Apemanさんから昨日はてなハイク上とはてなブックマーク上で以下のようなidコールをいただきました。
けれども、いったい何のことやら私にはよくわかりませんでしたので、このたび直接お話をうかがいに参りました。
(1)ハイク上でのidコール
----引用開始----
id:Apeman
id:Siesta
あんたが当然負ってしかるべき責任を負わずにほったらかしている以上、こっちとしては自分の身を守るためにしかるべき手段をとらざるを得ないわけだが、それでいいんだな? とりあえず24時間待つ。
http://h.hatena.ne.jp/Apeman/9259271001167283945
----引用終了----
(2)ブクマ上でのidコール
----引用開始----
id:Siesta "ou gar oidasin ti poiousin"/こっちはメアドを公開しているわけだが、これをメールではなくハイクで書くということは、私に対する挑発であると理解していいんだな?
http://b.hatena.ne.jp/Apeman/20100714#bookmark-23240078
----引用終了----
さて、私から id:Apeman さんにお尋ねしたいことは以下の通りでございます。
(1)について:私が「当然負ってしかるべき責任」とは如何なるものでありましょうか? 文面から察するに、あたかも、 id:Apeman さんは現在何らかの理由でご自分の身を守らなければならず、そのために id:Apeman さんに何かしてやる義務を私が持っている「かのように」書かれているのですが、不肖ながら私にはまったく心当たりがございません。それゆえ、ぜひとも、上の脅迫状めいた文面の意味するところについてご高説を賜りたく存じます。
(2)について: id:Apemanさんが「挑発」と受け取ったのは、 id:Apeman さんの言動を指して「左翼的でない」と私が述べたことについてでしょうか? もしそうだったならば、ルカ伝23章34節のことばをギリシャ語で部分的に引用するだけの素養をお持ちである id:Apeman さんにしては、それはいささか早合点というものでございましょう? そういえばちょうどその節では、ゴルゴダの丘の上でイエスが十字架にかけられるさなかにイエス自身が死刑執行人たちについて神に祈ったものでした。「父よ、彼らをお赦しください。彼らは、何をしているか自分でわからないのです。」しかし id:Apemanさんはこのことばのうち後半のみを引いて前半を除きましたね? いわば、イエスは赦したが id:Apemanさんは赦さなかった。これは大きな違いです。というのもid:Apemanさんはイエスの句を引いてご自身を尊き犠牲に重ねたけれども実際には内心にて復讐の炎をたぎらせているのですからね。さて話を戻しますが、そう、早合点でございましょう? そもそもこうも平然と聖書の句を引用しつつご自分をイエスになぞらえることのできる id:Apemanさんのことですから、「左翼的でない」というのはむしろ id:Apemanさんにとって賛辞に値するはずではありませんか? それでもご自分は左翼だとおっしゃるのでしたら、もっとふさわしい引用句がございましょう、たとえばローザ・ルクセンブルクあたりなどはいかがでしょうか?
id:Apemanさんから昨日はてなハイク上とはてなブックマーク上で以下のようなidコールをいただきました。
けれども、いったい何のことやら私にはよくわかりませんでしたので、このたび直接お話をうかがいに参りました。
(1)ハイク上でのidコール
----引用開始----
id:Apeman
id:Siesta
あんたが当然負ってしかるべき責任を負わずにほったらかしている以上、こっちとしては自分の身を守るためにしかるべき手段をとらざるを得ないわけだが、それでいいんだな? とりあえず24時間待つ。
http://h.hatena.ne.jp/Apeman/9259271001167283945
----引用終了----
(2)ブクマ上でのidコール
----引用開始----
id:Siesta "ou gar oidasin ti poiousin"/こっちはメアドを公開しているわけだが、これをメールではなくハイクで書くということは、私に対する挑発であると理解していいんだな?
http://b.hatena.ne.jp/Apeman/20100714#bookmark-23240078
----引用終了----
さて、私から id:Apeman さんにお尋ねしたいことは以下の通りでございます。
(1)について:私が「当然負ってしかるべき責任」とは如何なるものでありましょうか? 文面から察するに、あたかも、 id:Apeman さんは現在何らかの理由でご自分の身を守らなければならず、そのために id:Apeman さんに何かしてやる義務を私が持っている「かのように」書かれているのですが、不肖ながら私にはまったく心当たりがございません。それゆえ、ぜひとも、上の脅迫状めいた文面の意味するところについてご高説を賜りたく存じます。
(2)について: id:Apemanさんが「挑発」と受け取ったのは、 id:Apeman さんの言動を指して「左翼的でない」と私が述べたことについてでしょうか? もしそうだったならば、ルカ伝23章34節のことばをギリシャ語で部分的に引用するだけの素養をお持ちである id:Apeman さんにしては、それはいささか早合点というものでございましょう? そういえばちょうどその節では、ゴルゴダの丘の上でイエスが十字架にかけられるさなかにイエス自身が死刑執行人たちについて神に祈ったものでした。「父よ、彼らをお赦しください。彼らは、何をしているか自分でわからないのです。」しかし id:Apemanさんはこのことばのうち後半のみを引いて前半を除きましたね? いわば、イエスは赦したが id:Apemanさんは赦さなかった。これは大きな違いです。というのもid:Apemanさんはイエスの句を引いてご自身を尊き犠牲に重ねたけれども実際には内心にて復讐の炎をたぎらせているのですからね。さて話を戻しますが、そう、早合点でございましょう? そもそもこうも平然と聖書の句を引用しつつご自分をイエスになぞらえることのできる id:Apemanさんのことですから、「左翼的でない」というのはむしろ id:Apemanさんにとって賛辞に値するはずではありませんか? それでもご自分は左翼だとおっしゃるのでしたら、もっとふさわしい引用句がございましょう、たとえばローザ・ルクセンブルクあたりなどはいかがでしょうか?
id:Apeman
id:Apeman
またやってるよ。
ああやって(自分視点から)リークするからこちらも不信感をつのらせているのだということははっきり言っておいたのに。
>>
直接はからまないでほしい、つまりリプライはやめてほしいという意味だったのですが書き方が悪く(確かにとても悪いです)、Apemanさんが誤解されているとわかり、謝罪し、何度もそのことも説明しました。ですが何も変わりませんでした。
<<
言い直された条件でも私は私に対する非難に直接反論できないわけで、反論を許さない非難については撤回するのがスジじゃないですか? と返答したんだけど、結果はご覧の通り。
>>
ある事情について切羽詰っていたのでそれについて触れたことについてです。
<<
その「事情」というのは私にはまるで関係ないことであるわけですよ。私に責があることで私に黙れというのであればまだ納得する余地もあるけど、そうじゃないんだから反論を許さない非難については撤回するのがスジじゃないですか、と。
>>
ですが本来、Apemanさんが気になったところについては説明しました。したつもりです。
<<
だからメールで説明されても意味はないのだ、とお返事したはずです。
>>
最初にリプライがどんどんされたことで、またメールをいつ読んだのかおこたえいただけず、それにより私の受け取り方は違いましたが。
<<
これ、メールでの「わかって書いている」という弁明を私がいつ読んだのか? ということらしいんだけど、私は「わかっているかどうか」を問題にしているのではなく、「わかっていることが反映された書き方になっているかどうか」を問題にしているのだから。
>>
撤回を求められましたが私の申し上げたことを理解されていないように思いましたので、本当に納得がいけばそうするがそうはできないと書きました。
<<
「本当に納得がいけばそうするがそうはできない」などということはメールには一度も書かれていませんでした。
理解してないんじゃなくて納得できないんです。例えば上で言及されている「事情」。とある事態が生じるのが嫌なので「絡んで」くれるなと要望する一方で、ハイクで書き続けた非難は(私がきっかけではあるが)私のことじゃない、サヨクや別の人物のことを念頭においている、と釈明するわけです。いちおうサヨクを自認している人間に対して「あんたじゃなくてサヨクの悪口だ」というのは釈明になってないと思うけど、それ以上にもし別の人物のことを念頭において書いているのだとすると、彼女は問題の事態をわざわざ生じさせようとしていることになってしまう。さらには後に「ひく」ことができない理由(の少なくとも一部)もその「事情」だという。
そうすると、こちらにとっては「あなたの言うことはわかっているが、あなたにはまったく関係のない事情のゆえに反論は止めてほしいし撤回もしない」と言われる一方で、彼女がその「事情」をわざわざ招き寄せるべく行動しているのを眺めることになってしまう。それで納得しろと言われてもそれは無理です。
ああやって(自分視点から)リークするからこちらも不信感をつのらせているのだということははっきり言っておいたのに。
>>
直接はからまないでほしい、つまりリプライはやめてほしいという意味だったのですが書き方が悪く(確かにとても悪いです)、Apemanさんが誤解されているとわかり、謝罪し、何度もそのことも説明しました。ですが何も変わりませんでした。
<<
言い直された条件でも私は私に対する非難に直接反論できないわけで、反論を許さない非難については撤回するのがスジじゃないですか? と返答したんだけど、結果はご覧の通り。
>>
ある事情について切羽詰っていたのでそれについて触れたことについてです。
<<
その「事情」というのは私にはまるで関係ないことであるわけですよ。私に責があることで私に黙れというのであればまだ納得する余地もあるけど、そうじゃないんだから反論を許さない非難については撤回するのがスジじゃないですか、と。
>>
ですが本来、Apemanさんが気になったところについては説明しました。したつもりです。
<<
だからメールで説明されても意味はないのだ、とお返事したはずです。
>>
最初にリプライがどんどんされたことで、またメールをいつ読んだのかおこたえいただけず、それにより私の受け取り方は違いましたが。
<<
これ、メールでの「わかって書いている」という弁明を私がいつ読んだのか? ということらしいんだけど、私は「わかっているかどうか」を問題にしているのではなく、「わかっていることが反映された書き方になっているかどうか」を問題にしているのだから。
>>
撤回を求められましたが私の申し上げたことを理解されていないように思いましたので、本当に納得がいけばそうするがそうはできないと書きました。
<<
「本当に納得がいけばそうするがそうはできない」などということはメールには一度も書かれていませんでした。
理解してないんじゃなくて納得できないんです。例えば上で言及されている「事情」。とある事態が生じるのが嫌なので「絡んで」くれるなと要望する一方で、ハイクで書き続けた非難は(私がきっかけではあるが)私のことじゃない、サヨクや別の人物のことを念頭においている、と釈明するわけです。いちおうサヨクを自認している人間に対して「あんたじゃなくてサヨクの悪口だ」というのは釈明になってないと思うけど、それ以上にもし別の人物のことを念頭において書いているのだとすると、彼女は問題の事態をわざわざ生じさせようとしていることになってしまう。さらには後に「ひく」ことができない理由(の少なくとも一部)もその「事情」だという。
そうすると、こちらにとっては「あなたの言うことはわかっているが、あなたにはまったく関係のない事情のゆえに反論は止めてほしいし撤回もしない」と言われる一方で、彼女がその「事情」をわざわざ招き寄せるべく行動しているのを眺めることになってしまう。それで納得しろと言われてもそれは無理です。
▼はてなハイクの今月のスポンサー