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7月21日(水)、裁判と街宣

  15年前、東村山市の朝木明代市議がビルの5/6階踊り場から突き落とされて殺害された事件に関連し、
私が発行する政経通信で報じた内容が民事裁判における損害賠償請求の対象になっています。

 東村山警察署の副署長(平成7年当時)・千葉英司が社会的名誉と評価を低下させられたと、
私に100万円を要求しています。
 この訴訟は創価学会が自らに都合の悪い言論活動を封殺しようとした、言論弾圧行動の一環であると理解しています。
 
 言い掛かり的に訴訟を乱発する、訴権の濫用によって国民の批判を封じ込める狙いがあります。
 このような国家権力を背景とした、不当な弾圧には躊躇することなく断固として立ち向かっていくものです。
 
 この裁判の口頭弁論が7月21日(水曜日)午後1時30分から、東京地裁立川支部の
404号法廷において行われます。
傍聴は自由です。
 口頭弁論終了後の2時15分位からJR立川駅北口の空中広場において創価学会の犯罪と不当なる言論弾圧を糾弾する街頭行動を実施します。
お時間のある方はご参加をお願いします。

 政経調査会 槇 泰智 090−3135−4069

コメント
>言い掛かり的に訴訟を乱発する、訴権の濫用によって国民の批判を封じ込める狙いがあります。

とおっしゃるなら、下記のページを読んで、故朝木明代氏の同僚が起こしている裁判について、貴殿のご見解をお願いします。

柳原滋雄コラム日記
〜「100件」もの訴訟を行ってきたパラノイア市議「矢野穂積」〜
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/kd_diary.cgi?viewdate=20100717
  • 視野が狭すぎでは?
  • 2010/07/20 1:24 AM
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