愛知・大治町でバーベキューをしていた22歳女性に火のついた着火剤がかかり大やけど
愛知・大治町でバーベキューをしていた22歳の女性に火がついた着火剤がかかり、大やけどをする重傷を負った。
18日夜、愛知・大治町で十数人がバーベキューをしていたところ、火のついたジェル状の着火剤が、高屋 麗魅香(たかや・れみか)さん(22)にかかった。
高屋さんは、顔や首などに大やけどを負う重傷。
ジェル状の着火剤は、火をつける前に炭に塗り、使用するものだが、愛知県警によると、友人の男性が火のついた炭に直接着火剤をかけ、それが高屋さんの体にかかったという。
(07/19 17:44 東海テレビ)