新生銀 マイケル・クック専務執行役の報酬額1億4900万円
2010/06/23 16:58更新
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新生銀行は23日、関東財務局に提出した有価証券報告書で1億円を超える役員の報酬を開示した。該当したのは、ラフール・グプタ専務執行役ら外国人の4役員のみで、総額は約4億8800万円だった。
最も高額だったのは、マイケル・クック専務執行役の1億4900万円。残りの3人の報酬は1億1千万~1億1600万円だった。
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記事本文の続き 日本人役員については、同日付で退任した八城政基前会長兼社長が同日の株主総会で、850万円だったことを明らかにした。
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