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志を同じくする同志を紹介 ~日本創新党~ 

テーマ:ブログ
2010-06-21 22:13:26

 参議院議員議員選挙は7月11日投票となりました。



同じ志を持った同志のご紹介をいたします。



【東京】

 山田 宏 党首


公式HP・・・http://www.yamadahiroshi.com/


我が日本創新党の党首です。山田党首の国家観に共鳴しました。

泣かせる演説で有名です。


【千葉】

 清水 さとし


公式HP・・・http://www.shimizusatoshi.jp/


 熱い熱い兄貴です!!薬剤師ですので、いつも私の体を気遣ってもらっています。日本の具合も気遣っているのでしょう。また、印西の市議会議員も務められていたので地域の声・現場の声もわかっておられます。


【比例】

 岡野 としあき


公式HP・・・http://www.okano-toshiaki.jp/


 銚子市長を務められていた方です。また、教員経験の中からまっとうな教育の必要性を訴えております。何度か、飲みながら話をしたり、一緒に街頭演説もしました。岡野さんの国家観も筋金入りです。


その他「日本創新党」には優秀な方が多くいらっしゃいますが、特にこのお三方は安田が直接話をしたり酒を酌み交わした仲です。

 私が責任を持って太鼓判を押させていただきます。


 

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日本創新党マニフェスト発表

テーマ:ブログ
2010-06-16 22:38:27

 

 本日、日本創新党の具体的政策(参院選マニフェスト)が発表になりました。


(抜粋)


◎「自由で力強い日本」を創る、新しい憲法の制定
・日本の歴史や伝統を踏まえ、新しい時代の要請に応えられる「新しい日本国憲法」をつくりあげるべく、憲法審査会の早期の始動を求め、新憲法制定への具体的議論を進める

◎日本の将来を危うくする法律に全力で反対
・外国人地方参政権、選択的夫婦別姓、人権救済法案(人権擁護法案)、新たな国立の戦没者追悼施設の設置をはじめ、日本の歴史や伝統的な価値観を安易に踏みにじり、あるいは国民の自由を脅かし、日本の将来を危うくする法律や施策に、全力を挙げて反対する。

◎教育課程の見直し
・子供の特性、発達にあわせた教育を実現するため、「六三三四」制の見直しや飛び級制度の実現等を行なう。

◎道徳教育の充実
・日本の先人の事例の紹介などを通じて、責任感とパブリックマインドを身につける道徳教育を実現する。また、小中学校の教育課程において読書のための時間を確保し、読書の楽しみをすべての子どもに体験させる。なお、道徳と読書を担当する教員を追加配置し、専任の教員が担当することにより、道徳と読書の授業の質を高める。

◎歴史教育の充実
・歴史教育の充実により、日本の歴史と文化に感謝と誇りをもつことができる教育を推進する。

◎集団的自衛権と国際貢献活動
・国際社会において責任をしっかりと果たし、国際貢献活動にも積極的に参加する国家となるべく、集団的自衛権の行使を可能とするよう憲法解釈を変更し、行使の範囲や基準について、法律で明確に規定する。


◎沖縄、国境離島等の振興
・地政学的に重要な位置にある沖縄、および国境離島などの振興を図るべく、当該地区を法人税、所得税等が無税の「免税経済特区」にするとともに、国境離島等振興特別措置法(仮称)を制定し、国全体で支える姿勢を明確にする。

◎拉致問題の解決
・北朝鮮による拉致問題は、私たち自身の問題であり、国家主権の重大な侵害であるとの認識の下、国家の威信をかけて拉致被害者を奪還する。

◎議員数・公務員数の削減
・国会議員および地方議員の定数を半減、国家公務員数を3分の1削減、地方公務員人件費を3割減することにより、小さくて効率的な賢い政府を実現する。

◎税金の無駄づかいの徹底的な見直し
・税金の無駄づかいの温床である特別会計を抜本的に見直し、原則一般会計化するとともに、独立行政法人や(税金を投入している)公益法人を廃止・民営化を原則にゼロベースから見直す。

◎法人実効税率半減
・法人税率を半減(実効税率で20%)し、“企業立地の国際競争力”を高め、企業の海外移転を防ぎ、雇用を確保するとともに、対内投資を呼び込む。

◎消費税率の引き上げ
・消費税率を引き上げ(段階的に10%まで)、社会保障財源、地方財源に充当することにより、社会保障財政、地方財政を持続可能なものとする。

◎「子ども手当」の廃止と、「子育て応援券」の創設
・将来の子供にツケをまわす「子ども手当」は廃止し、受給要件に所得制限を付けた「子育て応援券(使途を教育や保育に限定したクーポン券)」により、教育環境を充実させるとともに、教育産業を活性化する。

◎年金制度における新制度の導入
・年金制度に新制度(スウェーデン方式・カナダ方式を参考に)を導入し、年金(国民、厚生、共済)を一元化するとともに、持続可能で誰もが最低限の年金を受け取れる仕組みにする。

◎歩行者専用エリア、自転車専用道の整備
・暮らしやすい交通体系確立のため、市街地における歩行者専用エリアを大幅に拡大し、自転車専用道の整備を進める。

◎各種ワクチンの定期接種化の推進
・細菌性髄膜炎や子宮頸がん等、必要なワクチンの定期接種化を早急に進めることで、疾病による悲劇を防止。


日本創新党マニフェストはこちらをご覧ください!!

http://www.nippon-soushin.jp/manifesto/manifesto.html



日本を再興させる具体策があります。


月刊あいつくし 2010.06号 コラム「東風吹かば」

テーマ:関連文章等
2010-06-01 23:38:53

 5月30日東京都内で「日本創新党」の結党大会が開かれた。


 日本創新党は現状の社会情勢や取り巻く環境に危機感と怒りをもった「志民」が自律的に立ち上がり、それに各首長や地方議員が呼応してつくった「志民」の手による政党である。今までの政党は先ず国会議員、そして選挙活動部隊である地方議員、最後に国民といった「ピラミッド型お上政党」がほとんどであった。しかしながら、日本創新党は言わば「志民(志ある国民)」が政党のオーナーであり、政治家はプレーヤーという新しいタイプの政党である。であるから、議員と国民の間の感覚のズレというものは存在しない。永田町の論理ではなく、国民の手による国民のための政党なのだ。



 大きな政党はスポーツ選手や芸能人と呼ばれる方々が多数夏の参議院選挙に立候補する予定である。私は立候補するのは一向に構わないと思うし、選択の幅が広がってむしろ面白いと思う。いろいろな立場の人々が選挙で勝ち上がり議論をすることが本来の民主主義だからだ。私が創新党に対し驚いた点は、参院選候補者に一切現職国会議員を入れなかったこと、芸能人・スポーツ選手を入れなかったことだ。まだまだ知名度不足の創新党だから、票を稼ぐ候補者がいればどんなに楽なことだろう。しかし執行部は頑として譲らない。首長、地方議員、そして地域や自治体問題に精通した人間、理念に共鳴した人を条件としている。まさにブレない、媚びない政党だ。


 日本創新党の理念や政策については、ご自身で党のHPや広報誌をご覧いただきたい。きっと現状の政党にはない新しい提案があるはずだ。



 昨年11月4日、私は民主党に「三行半」を突き付けた。それ以来、無所属議員として冷静に公平・公正に国政の状況を見てきた。地方と国家は切り離してはいけない。普天間の問題や国境離島の問題、外国人地方参政権問題や子供手当の問題を見ても明らかな通り、国政と地方政治は今や切っても切れない存在なのだ。もはや日本には猶予がない。確実にこのまま民主党政権が続くと財政破たんが起きる。国家崩壊が起きる。そして海外からの浸食が起きる。しかしながら、既存の政党には日本を立て直す具体策はない。理念もない。私はこの新しくできた政党に期待をしている。この政党の躍進、国民の意識の高まりがこの国の将来を明るいものにすると確信している。私は闘う。私は訴える。大好きな日本を守るために。



               (「東風吹かば」より)


日本創新党 HP

  http://www.nippon-soushin.jp/

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