（本人への見せしめのため、以下、期間限定で公開。人によってはかなり不快になる方もいると思いますので、その覚悟でお読み下さい。私もかなり不快です）

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青山あゆみさんから告知です！楽しみ。

突然かつ直前の告知、失礼します。

短編小説集「浮酔まち 〜夏の巻〜」がこのたび電子書籍化しまして、７/１７（土）、電子書籍のフリマにて販売されます。

ミニコミ誌・テルテルポーズにて連載していた３話に、あらたに書き下ろしを加え、￥１００で販売します。

『浮酔まち〜夏の巻〜』青山あゆみ

小学５年生のアキオは、ラーメン屋の次男坊。悩みは肩こりと、母ちゃんの長い出前…けれど恋するお年頃、友だちのみかことどじょう遊び、果て は学校さぼって鶯谷へ。地盤沈下に負けない!下町の子どもによるセンチメンタルアドベンチャー小説。

「電書フリマ」詳細は「電書部」ブログにて →http://densho.in/

日時：７/１７（土）10:00〜20:00

場所：渋谷・コラボカフェ

http://www.colabocafe.com/modules/tinyd0/index.php?id=1

カフェスペースでの対面販売となります。電子書籍その他もろもろ、ご興味ありましたら、ぜひいらしてください！

※狭い場所の為、予約をお願いします。

予約は→http://twipla.jp/events/357

イベント概要

http://d.hatena.ne.jp/mirai-contents/20100708

さらに詳細は

http://d.hatena.ne.jp/mirai-contents/

梅雨明け、夏のお供にぜひとも。直前の告知ですが、どうぞよろしくお願いします。

青山あゆみ

お見逃しなく！

http://www.kapricornfilm.com/kansaizero/

17時に渋谷アップリンクXに集合！

詳しくは数日前の記事か、以下をご覧ください。

http://www.kapricornfilm.com/kansaizero/

シネフィルだけでなく、普通に働いている人にこそ見て欲しいと監督も申してました。

青土社の今岡さんから献本いただきました。ありがとうございます！

今岡さんはこの間出た蓮實黒沢本の編集をされています。

この本、ユリイカの対談を集めただけだと思ったら大間違いで、細かいところがかなり加筆修正されています。また序章と終章はお二方の往復書簡の体裁になっていて、これも感動的な内容です。私もちょこっとお手伝いしています。

今岡さんは現在、郡司ペギオ幸夫（！）の新著に取り組んでいるとのことで、かなりハーコーな才媛です。

あと更新が滞っている関西訪問記（シネドライヴで見た80本について書かなくてはならない……）の時に書くつもりだったのですが、この際ですのでもう一冊。

堀潤之さんから献本いただきました。ありがとうございます！

ランシエールの映画論って昔カイエ・ジャポンに載ったのとか読んでもさっぱりわかんなかったのですが、パラパラとめくった感じだとこの堀さんの翻訳はよさげです。堀さんには拙作の大阪上映の時にもお世話になりました。

さらに出し遅れの証文みたいで叱られそうですが（笑）もう一冊。

インスクリプトの中村さんから（だいぶ前に）献本いただきました。ありがとうございます！

東京藝大の大橋礼子さんから告知です。

東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻第４期生・アニメーション専攻第１期生修了作品展

GEIDAI-CINEMA#４　GEIDAI-ANIMATION 01＋

2010年６月19日（土）〜７月２日（金）、渋谷・ユーロスペースにて、東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻４期生とアニメーション専攻１期生の修了作品展「GEIDAI-CINEMA#４　GEIDAI-ANIMATION 01＋」を開催します。 

映画専攻の修了作品展はこれまでも大きな反響を呼んでおります。今回上映される映画５本も、青春、犯罪、冒険、ロマンポルノ、SFと様々なジャンルに接近しながら、独自の視点で世界に切り込もうとする意欲作ばかりです。

また今回、2008年に新設されたアニメーション専攻第1期生の修了作品も上映いたします。２年間をかけて丁寧に築き上げられた１１作品は、どれも作家の魂がこめられており、必見です。

日によって、監督やゲストを招いてのトークショーを開催します。みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひご来場下さい。

詳細はこちらをご参照ください。

http://www.fnm.geidai.ac.jp/geidai4/

http://animation.geidai.ac.jp/01plus/index.html

Twitter→geidaicinema04でフォローください！

◎チケット料金：900円均一／前売800円／４回券　3000円

◎会期：2010年６月19日（土）〜７月２日（金）

◎時間：連日21：00スタート

◎会場：ユーロスペース（渋谷）

東京の映画好きの方に朗報！

渋谷アップリンクXにて、当サイト激押しの『夜光』（桝井孝則）がついに上映されます！

スケジュールは以下の通り。

6月15日(火)21:00~ / 20日(日)18:20~ / 25日(金)17:00~

個人的には、この作品は昨年度の邦画ベストワンであり、現在もっとも見られるべき緊急性の高い映画の一本だと考えています。たった三回限りの上映なのでお見逃しなく！なお彼の処女短編『罠を跳び越える女』も同時上映。

『夜光』については、公式サイトに監督インタビューや、梅本洋一、海老根剛、私の三人によるレビューが掲載されていますので、そちらもぜひご覧下さい。

『夜光』公式サイト

http://www.shikounorappasya.or.tv/yako/

また彼の盟友であり、「未来の巨匠たち」でも『赤い束縛』が上映されて話題を呼んだ唐津正樹の最新短編『包む』が『赤い束縛』とともに同会場で上映されますので、こちらもお見逃しなく！

スケジュールは以下の通り。

6月13日(日) 21:00~ /18日(金)17:00~ /22日(火) 17:00~

デニス・ホッパーさんが亡くなられました。心より御冥福をお祈りします。

Jhoosというところから友人の名前で招待メールがきたら開けないようにしましょう。私も先ほどうっかりクリックしてしまったのですが、今現在調べた範囲でわかった限りでは、どうやらこれはGmailなどのアドレス帳を勝手に参照して、その登録先に同様のメールを自動的に送るスパムメールのシステムのようです。

もし万が一、私の友人の方で、上記のメールが私の名前できた場合は、くれぐれもそれを開かないようお願いします。お手数をおかけしますがよろしくお願いします。

『きつね大回転』(id:hj3s-kzu:20080530)でお馴染みの片桐絵梨子さんがNHK教育ドラマ『時々迷々』で「きつね」という脚本を書きました。皆さんぜひチェックしましょう。

放送スケジュールは、2010年5月26日(水) / 5月28日(金) / 6月2日(水) / 6月4日(金)　NHK教育の朝10時からです。15分完結で4回同じものが放送されます。

脚本：片桐絵梨子　原作：新美南吉「きつね」　演出：淋代壮樹　音楽：宇波拓　出演：河合青葉、他

http://www.nhk.or.jp/mayomayo/schedule/index.html

5/22~6/4に大阪Planet+1にて「桃まつりpresents うそ」の上映があります。また「桃まつり2010　特集」として、柴田剛さん（『堀川中立売』）を初めとするゲストトークや参加監督の過去作の上映などもありますので、関西圏の方はぜひ見に行きましょう。なお以下も参照のこと。id:hj3s-kzu:20100303

アーエンキーエンの八坂さんから告知です。

映画「音の城♪音の海 sound to music」の宣伝をしております八坂と申します。

映画美学校の同期の服部智行さんが監督した映画「音の城♪音の海 sound to music」

が公開される運びとなり、告知をさせていただきます。

【音の城♪音の海 sound to music】

知的な障害をもつ人たちと、音楽療法家、音楽家たちによる即興音楽。

公演までに重ねられたセッションと対話を丁寧に綴った珠玉のドキュメンタリー。

出演：音遊びの会、大友良英、千野秀一ほか

5月29日（土）から渋谷アップリンクXにて公開。ほか全国順次ロードショー。

前売りチケットは劇場、渋谷TSUTAYAほかで発売中。

詳しくは公式サイト　http://otonoshiro.com　をチェック！

よろしくお願い致します。

CO2の西尾さんから告知です。

『僕らの映画を取り戻す』

インディーズ監督シンポジウムｏｎネット生放送

５、６月に東京各地の映画館で、関西に深い縁を持つ傑作インディーズ映画が一挙に上映されます。

それは偶然？　いや引き寄せらる運命に違いない！

土曜の夜、監督たちが集まり、一夜限りの宴をネットで生放送。

事件勃発。言うこと聞くよな奴らじゃないぜ。

家のパソコンで見て下さい！

放送日(今夜です)　

５／１５sat　

20:00〜23:00（生放送）

放送するアドレス

http://ustre.am/hyJq

参加監督：

西尾孔志（ＣＯ２運営、映画監督）

板倉善之（関西ゼロ年代映画祭、「にくめ、ハレルヤ！」監督）

柴田剛(「おそいひと」監督)

小谷忠典（「ＬＩＮＥ」監督）　

木村文洋（「へばの」監督）

三宅唱（ＣＯ２「やくたたず」監督）　

田中羊一(ＣＯ２「ＣＪシンプソン」監督)

天野千尋（ＣＯ２「さよならマフラー」監督）

高橋明大（ＣＯ２監督）

水藤友基（ＣＯ２監督）

小出豊(ＣＯ２監督)

今泉力哉（「最低」監督）

映画サイト『ホウガホリック』にも記事を書いて頂きました。

http://bit.ly/aEg9MQ

是非ご覧下さい。

西尾

『何も変えてはならない』（ペドロ・コスタ）の感想、とりあえずツイートしてみた。ブログ更新するまでのつなぎということで。

http://twitter.com/plan_sequence

ウィリアム・リュプチャンスキーさんが亡くなられました。心より御冥福をお祈りします。