血盟戦被布告
BorderOfLife血盟から血盟戦を布告され
同盟員がPK被害に遭っております。
ちなみに布告は返しておりません。
理由や停戦条件等も告げられずに布告されたため、詳しいことはわかりませんが
少なくともそれに関連したこれまでの経緯を掲載したいと思います。
会話ログについても、当血盟の正当性をご理解いただくため、
今回公開致します。
6月中旬領地戦にて
当方の血盟員"EIZI"が戦場にて「gj」と白チャ誤爆
その時の会話ログは以下の通りです。

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その後blog上にEIZIが記事掲載
コダシン氏からEIZIにPK宣告
↓
仲介を立て、会談の場を設け平和的解決を図る
その時の会話ログは以下の通りです。




結果EIZIの方で今回の件について謝罪を行っていますが、
コダシン氏の回答として「謝罪の気持ちは理解できますが許しません」
「話し合う前から答えは決まっていました」ということになりました。
この発言により平和的解決への道は先方から断ち切られたと判断。
更にこの時点で野良PTへの攻撃を示唆しています。
↓
コダシン氏の個人血盟から紅茶会へ血盟戦布告
理由は「決裂により血盟の介入が予想されたから」らしいです。
紅茶会からの布告は返さず
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「平和的解決に応じる用意がある」ということで再び会談(当事者不在により代理人同士の会談になる)
この時に「血盟で構えるならBOLからの布告になる」というteko氏の発言
(血盟の介入が予想されたから個人血盟で布告したのではなかったのか)
この会談では、blog上での謝罪を本人に伝え検討・期限の指定無し
対応中(個人血盟からの)は血盟戦布告撤回ということで双方同意
↓
紅茶会・LovePopに対しBOLからの突然の血盟戦布告
こちらはあくまで平和的解決に向け、再三の努力を行ってきた次第ですが、
結果として、話し合いの結果を無視された形になりました。
※実際にはEIZI本人がblogの記事を整理し、
謝罪文についてもまとめている最中の出来事でした。
血盟戦布告の経緯として考えられるものがもう一件あるため、
別記事にて掲載します。
ちなみに骸としての現在の対応は以下の通りです。
・野良/ボス参加の際は主催/PTLの了承を得てから
・野良/ボス参加により骸以外のメンバーがBOLからのPK被害に遭われた場合は祝復活をお支払いします