血盟戦被布告2
考えられるもう一つの経緯のほうです。
先日、血盟員・アイオーン宛にこんなメールがきました。
(このblogの友人一覧からいけるギルドールという名前
EIZI blogのことではありません)


該当の記事を抜粋してみます。
この記事についての反応ということですね。
--・アイオーンblogより抜粋--
2010/06/28 09:53
なんだありゃw
最初からうちに喧嘩売る気まんまんじゃないですかw
だったらハナからお前ら気に食わないって言えば良いのに
わざわざ回りくどくどーでもいい事で絡んでくるとか中身の人の問題ですか^^;
まあなんにせよ楽しくなりそうですな。
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この記事には個人を特定するような内容は一切含まれておりませんし、
また「うち」としか書かれていないので、それが骸及び紅茶会のことである保証もありません。
骸のことだとしても現に骸はコダシン氏との問題のほかにも、
様々な問題を抱えているわけです。
それをどうやってEIZIとコダシン氏との件だと特定したのか非常に気になるところではあります。
しかも個人blogの記事に関して詳細な説明を要求し、
納得のいく回答が得られない場合はそれなりの対処を考えるとのこと。
blogと言っても個人の日記です。
誰にでも詳細を話せる内容ではないかもしれません。
それを強要し見る側が納得する内容でなければ…というのは誰が見ても明らかな強要・脅迫です。
そして実際この記事はコダシン氏に関する内容ではなかったので、
・アイオーンからは以下の返信をしました。

するとこのような回答が。

納得できなかったので盟主に相談してそれなりの対処をすることになったようです。
この流れから推測すると、
「あの記事は絶対この件だ。そうに違いない。
記事の詳細教えてくれなかったからうちの血盟であの同盟に布告してPKしよう」
ということである可能性があります。
私どもは、不正利用者以外に対してこちらから攻撃を仕掛けることは、
関係の無い第三者にも被害が及び、いたずらに鯖を混乱させるだけの愚かしい行為という姿勢を貫き、
今回の件においても平和的解決を目指し、再三の努力を払ってきました。
しかしながら最終的にこのような事態になってしまいました。
この2つの記事を読んで、
読者諸氏はどのようにお考えでしょうか?
私はただ、ジグ鯖の築いてきた文化が健全であれと願うばかりです。
もしこれがまかり通るのであれば、
ジグ鯖全てのプレイヤーが、blogの記事も自由に書けない状況に陥ってしまいますね。
血盟戦被布告
BorderOfLife血盟から血盟戦を布告され
同盟員がPK被害に遭っております。
ちなみに布告は返しておりません。
理由や停戦条件等も告げられずに布告されたため、詳しいことはわかりませんが
少なくともそれに関連したこれまでの経緯を掲載したいと思います。
会話ログについても、当血盟の正当性をご理解いただくため、
今回公開致します。
6月中旬領地戦にて
当方の血盟員"EIZI"が戦場にて「gj」と白チャ誤爆
その時の会話ログは以下の通りです。

↓
その後blog上にEIZIが記事掲載
コダシン氏からEIZIにPK宣告
↓
仲介を立て、会談の場を設け平和的解決を図る
その時の会話ログは以下の通りです。




結果EIZIの方で今回の件について謝罪を行っていますが、
コダシン氏の回答として「謝罪の気持ちは理解できますが許しません」
「話し合う前から答えは決まっていました」ということになりました。
この発言により平和的解決への道は先方から断ち切られたと判断。
更にこの時点で野良PTへの攻撃を示唆しています。
↓
コダシン氏の個人血盟から紅茶会へ血盟戦布告
理由は「決裂により血盟の介入が予想されたから」らしいです。
紅茶会からの布告は返さず
↓
「平和的解決に応じる用意がある」ということで再び会談(当事者不在により代理人同士の会談になる)
この時に「血盟で構えるならBOLからの布告になる」というteko氏の発言
(血盟の介入が予想されたから個人血盟で布告したのではなかったのか)
この会談では、blog上での謝罪を本人に伝え検討・期限の指定無し
対応中(個人血盟からの)は血盟戦布告撤回ということで双方同意
↓
紅茶会・LovePopに対しBOLからの突然の血盟戦布告
こちらはあくまで平和的解決に向け、再三の努力を行ってきた次第ですが、
結果として、話し合いの結果を無視された形になりました。
※実際にはEIZI本人がblogの記事を整理し、
謝罪文についてもまとめている最中の出来事でした。
血盟戦布告の経緯として考えられるものがもう一件あるため、
別記事にて掲載します。
ちなみに骸としての現在の対応は以下の通りです。
・野良/ボス参加の際は主催/PTLの了承を得てから
・野良/ボス参加により骸以外のメンバーがBOLからのPK被害に遭われた場合は祝復活をお支払いします
7/1メモ

ということで状況報告だけ。
大まかに経緯を説明しますと、
当方血盟員の一人と相手方盟主との個人間トラブルがあり、
(戦場での白チャ誤爆に端を発するものです)
ゲーム内で話し合いの場を設け、失礼のあった部分に関して当方血盟員が謝罪を行いました。
しかしながら相手側の見解は、
「謝罪の気持ちはわかったが謝罪を受け入れるつもりはない。
PK対象も継続する」ということで、
残念ながら個人間トラブルは未解決のままだったのですが、
その話し合いの後、相手側から血盟戦を布告された次第です。
7/8追記
血盟戦布告の理由として、
「話し合いの決裂により血盟の介入が予想されたため」の布告だということです。
6/6メモ

BOTでした。
これで何人目?
他にもタが夕になってるのとか、2PCのプロフのンがソになってるのとか、
他鯖では丸々アスタロト公爵って名前のBOTもいるようで。
まあなんというか。
C国人だかK国人だか知らんが、似せた名前でBOTとか、
さすが特アの蛆虫は考えることが違う。
日本人だったら?そいつは特アの蛆虫と同程度の知能ってことだろ。
5/31メモ
アップ後、INできなかったり領地戦で大量に落とされたり、
なんだか不具合が続いていますね。
いやもう、なんか一日二日臨時休業してもこっちは全然かまわんから
(その間課金発生しなければ)
その間に不具合という不具合を直してほしいね。
一日二日INできないと発狂する廃人とか、中にはいるのかもしれんがw
久々に更新する気になったのは、
謎の謝罪文が公式に載ってたから。
ジグハルト掲示板28787のことだな。
要するに、クラン員がBOTにリザしてしまったのでそのクラン員をBANして、
責任者である副盟主がメインキャラをキャラデリするという内容。
今回に関してうちは一切関わってないから、どういう状況なのかはっきりとはわからないけど、
それは違うだろと言いたくなるね。
クランで隠蔽したとかじゃない限りは、
そんなものは個人がケジメをつけて終了ってのが筋の通し方だと思うんだが。
その一連の行動に関して何の関わりも無い人がキャラデリしたところで、
何の解決にもならんのだよね。
そこは多くのレスで書かれている通り同意なのだが、
知らずにやったなら~っていうレスはどうも引っかかる。
これはまじで本人にしかわからんことなんで。
うちのクランでもしそういうことがあったとする。
本人は知らずにやった、または故意ではないと言う。
身内として本人の言葉は信じるが、信じたから何も無しっていうのでは筋が通らない。
それとこれとは別の話になる。だから行動に対してのケジメはつけてもらう。
キャラデリ等はあくまで個人の判断なので、この場合血盟としてできるのは血盟BAN
までだろう。
しかし…ここまで書いて少し引っかかることがある。
考えてもみてほしい。
BOTリザした本人を血盟追放して、それを知る人物がキャラデリするとどうなる?
BOTリザした当人は排除対象になることもなく、どこか別血盟でそのキャラでやり直すことも可能
ということにはならないか?
無論、証拠が上がってくればそういうことにはならないが、もし証拠が上がらなければ…?