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逮捕の小学校教諭「進路指導でストレス」
東京・多摩地区で、女子中学生に性的暴行をした疑いで逮捕された小学校教諭が、「高学年の進路指導などでストレスがたまってやった」などと話していることがわかった。
警視庁の調べに対し、18日に送検された小学校教諭・大塚友意容疑者(29)は、多摩地区で小中学生が性的暴行などを受けた5つの事件について、関与を認めていることがわかっている。
その後の警視庁への取材で、大塚容疑者は「高学年の進路指導などでストレスがたまってやった」などと話していることがわかった。ほかにも「都内や神奈川で十数件同じようなことをした」などと話していて、警視庁は裏付けを進めている。
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