自死へのいきさつ
(この記事は「下書き」状態で1カ月以上をかけて書いた。最新事情が反映されてない箇所があるとしたら、そのせい。)
いま、一戸建ての家を借りてて、6人(ひとり失踪?したので5人)で共同生活?してる。同居人の最年長は67歳だっけかな。暴力団、山口組系の倉本組の下の田中組(つまり3次団体?)の顧問(自称)。つまり現役のやくざなのだ。その舎弟にあたる男が二人。内縁の妻が一人、内縁の妻の子(♂)が一人。で合計6人。(失踪したのは舎弟のひとり)
ついでに名前も。最年長の男は山本幸男(やまもとゆきお)。私はマスターと呼んでる、スナック・エイト・ワンのマスターだったから。81(エイトワン)は昔はかなり繁盛したスナックだったそうだが、2号店を出したら失敗してしまったそうで、いまは潰れた。舎弟は通称「みつ」、「川満」。内縁の妻は「末石(すえいし)」、珍しい名字だ。沖縄出身とのこと。スナック・エイト・ワンのママをやっていた。ので普段は私は「ママさん」と呼んでる。
借家は築30年。軽量鉄骨づくり。木造よりはマシなんだろうけど、けっこうガタが来てる感じもする。家賃は89000円/月。私の給与口座からの自動引き落としなので、全額が私の負担。けっこう重い。手取り22万ちょい/月(住民税が増えたので20万ちょい)なので。
(私の名義で借りてる家なので、そこに暴力団たちが押しかけて居すわっている、と表現することもできる。実際、借家契約書には3人の名前しか書いてない。私とママさんとその子供。家主にも不動産屋にも内緒で6人(今現在は5人)が住んでいる)
(0)きっかけ
2007年12月の始め、私が酒気帯び運転して、道路脇の無人車に追突した。これがきっかけ。人身事故では無かったが、拘置所に約1カ月拘束され、起訴されて、懲役1年5カ月執行猶予3年の刑となった。ちょうど会社を(鬱病で)休職中だったので、たぶん会社は知らない。追突した相手の車の所有者が、上記の当時65歳の暴力団員(マスター)。
会社が知ったら、酒+事故+暴力団との関係というだけで懲戒解雇になるだろうおそらく。それが私の弱み。そこをつかれて恐喝されている。というのが実態かな。
マスターは普段はただの子煩悩な(親ばかな?)オヤジで、気軽に対等に話すこともできる。「義兄弟になろう」と冗談ともつかぬことを言われたこともある。マスターの中では義兄弟のさかづきを交わしたことになっているのかもしれない。交通事故の件で恐喝されている、という意識がいつも私にはあるので、長いものにはまかれろと、特に拒否しなかっただけなのだが。積極的に賛同したわけではもちろんない。マスターは私を支配している気になっているのだろう。
マスターと口げんかになったことが二度ほどある。私が論理で攻めて勝ちそうになると、マスターは交通事故の件で恐喝してきた(二度とも)。「会社にオレが押しかければ、お前は職も収入もキャリアも失くすことになるんだぞ」。口げんかの筋とは無関係な恐喝だが、要するにマスターは負けず嫌い(しかも私を下に見ているからなおさら負けを認めるのがガマンならん)らしい。そのへんはやっぱり暴力団。恐喝してでも凶器を使ってでも、とにかく勝てばOK
(普段、対等に話しているように見えるのは、マスターの中に「こいつはオレの支配下にある」という余裕があるせいだろう。)
(1)困ってること(その1)借金、というか金づる状態の私
追突事故の賠償金は当然払ったのだが、それ以外の金をマスターから「都合してくれ」と要求され、約150万円を複数のクレジットカードのキャッシングとアコムとで借りるはめになった。さらに、私の車(smart)を書類上の売り買いをしたということにして、約100万(利子入れたら150万くらいかな?)を調達(その自動車ローンの支払いは私の銀行口座から)。まぁ事実上脅し取られたようなもんだな。
ちなみに最初はキャッシングなんかするつもりは無かった。利子が高いし。でも銀行に借金200万を申し込んでみたら、審査の結果断られた。収入が少なくて返済能力が無いとでも見られたらしい。現状のキャッシングを「おまとめ返済」するってのも、だからたぶん不可能だと思われる。
車を使っての借金は、書類を見せてもらってないので金額をよく把握してないけど、あとのは毎月の返済のたびに書類が来るので把握可能。2010年6月現在、合計で約270万円(把握してる分のみ)の借金がある。借金は日々膨らみつつあり(キャッシングした金の返済、アコムへの返済、家賃、生活費、買い物のリボ払い、の合計が手取り賃金を超えているため)、半年で約30万くらい増えてる。返済しきれない金額なので追加で借りるしかない、いわゆる多重債務者。貯金の残高が減るとクレジットカードとか決済できなくなるので、その前に追加の借金して補充。という自転車操業的状況。
クレジットの返済額ってカードによって違う。セゾンカードは月2万、UCカードは月3万、IYカード(JCB)は月1万。買い物のリボ払いは今のところ月4万。計月10万(アコムへは先月ムリヤリ金を工面して完済した)。家賃が月89000円。手取り給料22万ちょい。よほど貧乏暮らしをしなくちゃ、多重債務になるのは必然的。
あ、自動車ローン月21100円も忘れちゃいけない。計月21万100円かい(借金返済だけで)。前回(5月)の給料は225746円(6月の給料は204846円、住民税が増えた)。残業なしだからこの収入額はいつもほとんど変わらない。今の生活レベルじゃ、自転車操業的多重債務は必然だな。生活レベルを落とすことは、QOLを落とすことであり、趣味もできなくなることであり、生きる甲斐が無くなる。生きる意義が無くなる。いや、食べていくことさえ困難な気がする。
でもこの6月18日で施行される(された)法律で、もう借りる事は出来なくなる(なった?)もよう。総量規制にひっかかる。
クレジットの返済が不可能になるな。クレジット払いのニフティとかも同様。止められてしまうのは時間の問題。打開の途は、今のところ無い。ような気がするけど、車とかPCとかデジカメとかDVDとか全部売り払ってしまえば、当面の足しにはなるかもしれない。当面の足しに過ぎないけど。車(smart)は売っても17万にしかなかなかったし。
まぁ、仮に借金を多重債務状態で続けられたとしても、膨れ上がる借金。60歳定年退職の退職金くらいしか、返せるあては無い。給料が低い(手取り22万ちょっと)ので退職金も少ないだろうと思っている。ホントに返済できるかも分からない。(60歳まで8年、年60万の借金加算、計720万か。)
その時点でいったん借金ゼロになったとしても、その先の収入はあるのか?年金は65歳からだし、再就職のアテは無いし。貯金があればそれを取り崩して、という手もあるが、まったくのゼロだし。
こないだ、年金保険の積み立て状況を知らせるハガキが銀行から届いた。積立額は約240万。これを全部とりくずせば(今なら)返済可能かな(ボーナスが出たし)。積み立ては月3万だから、返済可能なのは今だけかも(今がチャンス)。年金生活は暗黒になるけれど。
さらにマスターは、「フラット35なら生命保険に入れなくても借りられるそうだから、自己資金1割200万くらいはオレがなんとかするから、2000万くらいで、ちょっと田舎になるだろうけど持ち家を建てようぜ」なんてことも言ってる。私の名前で住宅ローンを借りる計画らしい。返済も私の収入をアテにしてる雰囲気(マスターが自分で金を出すとは言い出さない)私は金づるなんだな。死ぬまで。
※普通の住宅ローンを組もうとしたら、担保代わりに生命保険に入ることが必須条件らしい。けれど、私は鬱病だからということで生命保険には入れない。
金づる生活を打ち切るために、今のうちに自死するのがいいかもしれない。借金が膨らみ過ぎないうちに。と考えた。ま、現実逃避ってことかな。あまり周囲に迷惑かけないように、なんてことも一応考慮して。
あ、でも同居人の暴力団たちが(私の家族のフリをして)保険金とかをかっさらっちまうかな。それはヤだな。新しく銀行口座作って、そっちになけなしの現金とか会社からの弔慰金とか年金保険とかが入るようにしておいて、通帳類を実家の本当の家族に送る、とかしておこうかな。実効あればいいけど。
持ってるクレジットカード類は全部処分(切断するだけでなく焼却するのがいいかな)しなくては。ネットオークションとかに架空登録されて悪用されてしまうのを防ぐために。あ、いま登録してるIDとか全部解約するのが先か。パスワードを知られてなきゃ大丈夫かな。ココログの記事は、しばらくは保存しておきたい気もするな。
暴力団員(マスター)に渡した(貸した?)金は、返してくれるふうにも見えていた。毎月2万ずつ。でも2010年2月を最後に滞っている。残金51万。組の何人かが逮捕・起訴されて、金出せば懲役が短くなるのでそっちに金を回してるせいだそうだ。組が優先。私に対してはほとんど返そうという気はないようだ。
車(smart)を売り買いしたように見せての借金、返済月21100円、についても、マスターから毎月金を貰ってたのだが、2月を最後に滞っている。APアプラスというローン会社への自動車ローンというカタチなので、銀行口座から毎月引き落とされている。
半年で30万の借金は、私の趣味生活を成り立たせるためでもあった。マンガやアニメ、バドミントン、デジカメといった趣味を楽しめてこその人生。ただ生物学的に生きてるだけでは、ただサラリーマン的に会社に行き来してるだけでは、生きている意味が無い。
切り詰めた生活をする、ということは趣味を我慢するということに通じる。楽しめている今のうちに死んだ方がずっとマシだ。
私が自殺したとして、その後始末は、マスターに貸してる金でやらせればいいか、と思う。ちょっと気が楽になったりして。(後始末なんかせずに、死体遺棄してトンズラ、という線ももちろんありうるが)
(2)困ってること(その2)共同生活(?)のストレス、犯罪といやがらせ
借金のことを別にしても、暴力団との同居ってのはストレスが多い。プライバシーが無い。犯罪(盗難)にさらされる。
一応自分の部屋は確保してあるが、掃除をするとか換気をするとか言って彼らは入って来る。そういえば引っ越し前、マスターが、昼間はオレが部屋を掃除とか全部しといてやるから、独り暮らし時代より綺麗に暮らせるぞ、とか言ってたような記憶もある。一応お断りしたのだが、強引に親切?の押し売りをやってきている。
でも、まっとうに掃除するならまだしも、モノをいじって勝手に動かしたりする(正確には、掃除のために動かしたモノを元にもどしてない)のが困りもの。ウォーキングマシンが部屋の反対側に追いやられていたり、棚のフィギュアの向きや位置が変わっていたり、吊るしておいた風鈴が無いなと思ったら、勝手に書棚の引き出しに入れてあったり。有難迷惑そのものである。しかも迷惑をかけてる自覚が無い。「掃除してやってるのに、この一年間感謝のことばがまったくないじゃないか」なんてセリフをこないだ言われた。動かしたモノを元に戻すこともしないでおいて、つまり手抜きで迷惑掛けておいて、報酬(感謝のことば?)を強要してくるというあつかましさ。
「手抜き掃除されてもアリガタメイワクなだけだ。いやがらせしてるのか」と言い返してしまったが、「そんなことを言うならおまえの会社に乗り込むぞ」と恐喝されただけだった。まぁ、今の時点で私が懲戒解雇になったら、家賃が払えなくなるから借家契約を解除する。と宣言してみたら、まぁまぁそこはオトナの対応で、互いに困る、一蓮托生関係を確認し合って(表面上は)丸くおさめることになったけど。
マスターは私を舎弟のように見てるのかもしれないな。親分-舎弟てのは、やくざの世界では人間-奴隷みたいな関係でつながってて、親分の言うことには舎弟は絶対服従、そのかわり親分はなにかと舎弟の面倒をみてくれる。というふうに思える。部屋の掃除も、親分が舎弟の部屋を掃除「してやってる」んだから感謝されて当然、かつ、親分の威信を示すためにも、掃除は手抜きで充分。そんな気持ちがあるのかもしれない。舎弟にはプライバシーを始めとする人権は認められていない、たぶん。でも私はやくざでもないし舎弟でもない。反感は必然的に育つ。どっちのがわにも。
表面上は穏やかでも、一皮剥けば一触即発。かつ暴力団員の金づる、それが一生続くのか。
マスターの舎弟の一人、「みつ」は私の薬(病院から処方された睡眠導入剤)を盗んだことがある。同居を始めて半年くらいのころだったかな。処方された眠剤が1シート(10錠)足りなくて、病院側のミスなのかな?と最初は思った。で、しょうがなしに眠剤無しで寝てた(正しくは眠れなかった)夜、部屋に忍び込んできて机の引き出しを開けて薬を物色してるヤツを目撃した。「おい、こら!」と声をかけたら、何も盗らずに部屋を出て行って自分の部屋に戻っていく音がした。翌朝、それをマスターに伝え、「たぶん昨夜は二度目の窃盗だな」と、とっちめてもらうことにした。
そしたらその日のうちにみつは失踪して、約3カ月くらい帰って来なかった。
帰って来たみつを問い詰めても、自白はしなかったもよう。マスターは、みつに格別な罰を与えるでもなく、いまだに同居している。いわゆるお気に入りの舎弟なんだな。ヤクザ映画なら当たり前な「おとしまえ」、小指を切り落とすとか、ペナルティとして何百万円かを払わせるとか、そういうこともしていない模様。甘やかされている。マスターは甘い。みつはそう思って増長している模様。
(そのみつにもストレスか何かあったらしい。2010年6月30日の夜、金を持ってトンズラした。ま、数カ月すれば戻ってくるんだろうけど。)
私の部屋に置いといた酒(焼酎の紙パック1升)が、ある日曜、帰宅してみたら持ち上げてみたら分かるほどに軽くなっていた。盗み飲みしてるヤツがいる。マスターにそう言って、犯人を探して裁くのは、暴力団員の(この家の)トップとしての役割だろう!と迫ったが、誰がやったかの証拠がないから、とうやむやにされた。
窃盗犯(たぶん常習犯)と同居しているのは大変なストレスである。部屋には内鍵が付いてるので、寝るときは窓もドアも完全に戸締りしてる。でもドアの内鍵は外からは掛けられない(引っ越してきたとき、不動産屋さんから引き継がなかった)ので、昼間、会社に行ってる間は開けっ放し。何をどういじられているか盗まれているか、常に戦々恐々である。
inspironをLOOXにリプレースしたのもその対策の一環。
朝、確かにシャットダウンして出かけたはずのinspironが、帰宅してみると立ち上がっててログインもされてて、スクリーンセーバー状態になっていた。パスワードは厳重に掛けてはいたのだが、誰かに盗み見されたのか?疑心暗鬼。(パスワードクラック出来る知能犯はウチにはいないと思っていた、今も思っているので。)
で、LOOXに換えて、基本的に出かけるときは持ち歩くことにした。
この冬(今年になってからかな)洗濯物をベランダに干していて、それまでは夕方には取り込んでいてくれてたのに、ある日私がバドミントンの練習で遅く帰って来たら、まだベランダに干したままってことがあった。夜露に濡れて台無しだ、とマスターに訴えてみたら、用事があって夕方までに帰れないこともある、いやなら自分の部屋に干せ。と言われた。詫びの言葉ひとつ無かったような。マスターたち暴力団側も、カタギの私と同居するのが面倒になってきたんだな、と痛感した。掃除と称しては部屋をいじくって元に戻してないのも、いやがらせの一環なのかな、と分かってきた。
朝食にヨーグルトを食べてるので、スプーンを冷蔵庫の上に置いてるのだが、これが突然無くなったことがあった。その夜、洗濯機の中で見つかった。洗濯物を入れとくカゴを経由して洗濯機に入ったと見える。冷蔵庫とカゴとは1メートルは離れている。偶然に入るような位置関係ではない。たぶんこれもいやがらせの一環だと私は思っている。わざとカゴに入れたのだろうと。
こんないやがらせがこの先もずっと(一生?)続くのかと思うともうイヤになる。いやがらせの理由?たぶんヤクザどもの単なるストレス発散だろう。これといったまっとうな理由は、それくらいしか思いつかない。理由が無くてもいやがらせするのがヤクザの習性なのかもしれない、と思っている。
そういうストレスから解放されるという魅力が、自死にはある。
自殺(自死)を選択肢として考え始めたのは、6月くらい。総量規制が始まると聞いて、単純に「生活ができなくなる」と考えたから。でもこうして書き綴っているうちに、この生活そのものが(金はなんとかなっても)未来の展望が暗いものとしか見えなくなってきた。陰湿ないやがらせにさらされ、マスターにはそれを解決する能力が無い(または解決する気がない)。こんな状態から脱出したい。アメリカのドラマなら、マフィアから逃げるためにCIAだかFBIが全く別人の身分証とか用意してくれて、遠い街に逃がしてくれるとこなんだが。あ、重要証人とかに限るのかな。日本警察にはそんなマネは期待できない。
逃げる手段として自死が決定的に有効だと思える。ということで。
(いや、ホントは最初はマスター始めみんなナタかなんかでブチ殺して家には灯油まいて火をつけてしまおうかと思ったのだが、こんなくだらないヤクザふぜいのために自分が犯罪者になるなんてバカらしいと思いなおしたのだった。)
(3)自死したあとの不安
パソコンが残されるので、私のIDを使って犯罪行為されるといやだな。銀行とかオンラインショップとかブログとかmixiとかtwitterとか登録してるモノを全部解約すればいい?
何かメッセージを、遺書とは言わないまでも遺しておいて、ああこんな事情があったのか、と誰かに(実家の家族とか旧FSAKE仲間とかもののけたちとか)読んでもらいたい気持ちがある。最後の自己顕示欲かな。だから単純に解約ってのは、記録削除になりそうでいやなんだな。
とは言っても、クレジットの返済ができなくなれば、ニフティのIDとか契約回線とか自動的に止まりそうではあるが。
それでも残るのはmixiとかtwitterかな。ということで、twitter(yangliu1958のタイムラインを見て欲しい)には少しずつ暴露話を書き残している。mixiにはここから転記するのがいいかな。ときを見計らって。
LOOXは外付けHDDとともに梱包して誰かに送るつもり。せめてものセキュリティ対策かな。預かっておいてもらおうと思う。お礼とお詫びに酒を付けて贈ろう。
マスターたちはどう対処するだろう?すぐ110番すれば、自殺したことは明白に分かると思うので、罪には問われまい。でも、私の貯金とかを奪うために死を隠しておいて何かするかもしれない。私の実家に電話して「失踪したから探す、ほっといたら会社をクビになる、調査費をいくらか出せ」って感じの振り込め詐欺をするかも。ひっかからなきゃいいけどな。ちょっと心配。失踪に見せかけるために死体遺棄とかするかな。それもちょっと心配。
(4)決行は
せめて「借り暮らしのアリエッティ」くらいは見ておきたい。読みたくて買ってて、まだ読んでない本も多い。リフレッシュ休暇5日間を7月12日から16日まで取った。読書と映画の一週間だな。これを頂点にして、逝く、というのが理想的かなぁ。つまりこの記事が公開される、今、だな。記事が公開されていれば、自死は成功したものと見なして良い。
『さらならは言わないわ、逝ってきます』
『意味変わんねぇって!』
(^^;)
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