診療科のご案内 |
ホメオパシー・心身外来 |
診療予定表 |
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午前診 9:00〜12:30 |
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午後診 13:00〜14:00 (火曜は15:00まで) |
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ご紹介
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「ホメオパシーのしくみを理解する」
自然治癒力を高めて患者さん全体の調和を回復する治療(PDF)
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あまるめーる 2010年4月号 「自然治癒力を高めて患者さん全体の調和を回復する治療」(4〜5ページ) 掲載
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「私とホメオパシーとの出会い」
あなた全体を治療する「ホメオパシー」
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庄内余目病院のブログ 2010年04月14日 あなた全体を治療する「ホメオパシー」
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スタッフ紹介
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〈専門分野〉
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ホメオパシー
精神科 心療内科
皮膚科
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〈認定資格〉
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ホメオパシー認定医
英国Faculty of Homeopathy認定医(LFHom)
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〈所属学会〉
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日本皮膚科学会
日本心身医学会
日本ホメオパシー医学会
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〈得意な治療〉
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ホメオパシー治療と新しいホメオパシーの問診洞察法「ボンベイメソッド」に基づいた心身医療
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〈ひと言〉
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ホメオパシーの治療が日本でも正しく医療の中で育っていくことを願って活動しています。
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| スタッフ一覧 |
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「ホメオパシー・心身外来」を開設しました |
2009年4月から、「ホメオパシー・心身外来」を週3回開設しています。
日本ではまだ馴染みのない分野ですが、米国やイギリス、そして発祥の地ドイツでは、すでにしっかりとした医療体系として受け入れられています。
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ホメオパシーって? |
 レメディー
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現代医療では通常、症状を抑えるような強い薬剤を使って病気と闘う方法が多い状況です。
この方法だと、副作用が強く出てしまったり、治療法が見つかっていない病気には対応できません。
ホメオパシーでは、滞った様々な症状を出していけるような自然の物質(レメディー)を使って、いわゆる自己治癒力を強く促すことで全体的に心身の不調を整えていきます。
より自然で根本的な回復をもたらせる治療として注目されています。
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治療はどのようにすすめられるのでしょう? |
「その患者さんはどのような人なのか?その人に何かが起こっているのか?」を1時間半から2時間ほどの問診・洞察のなかで理解します。
そして、その患者さんの像に最も合う薬(レメディー)を処方します。
以後、必要に応じ約2週間から1ヶ月毎、経過が安定していれば約3ヶ月毎の再診となります。
安定、かつ充分な効果を得るまでには、少なくとも1〜3年の定期受診が一般的に必要です。
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初診の方、ご不明な点などございましたら、まずはお問い合わせください |
| お問い合わせ |
| 担当 |
庄内余目病院 外来 |
| TEL |
0234-43-3434(代表) |
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| ホメオパシー・心身外来受診 |
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このような症状のある方へおすすめします |
−内科域では、特に自己免疫が関係しているような疾患:RA(関節リウマチ)、膠原病、クローン病、潰瘍性大腸炎など。
−精神・心療内科域では、特に心身症、神経症、パニック障害、摂食障害など。
−婦人科域では、月経異常、困難症、内膜症など。
−皮ふ科域ではアトピー性皮ふ炎、乾癬、脱毛症など。
−小児科域では自閉症やADHD(注意欠陥多動性障害)など。いわゆる発達障害の方の治療として注目されています。
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ホメオパシー・心身外来のご案内はこちらからダウンロードできます
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お問い合わせ |
| 担当 |
庄内余目病院 外来 |
| 所在地 |
〒999-7782 山形県東田川郡庄内町松陽1丁目1-1 |
| TEL |
0234-43-3434(代表) |
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