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五か月ぶりに「ポケモン自由小説」を更新しました。

今回はダークライ(暗脱)がジン達に倒されてから仲間になるまでの経緯を簡単にですが、説明するようなお話になりました。

実はこのお話を作るにあたって裏話が何個かできましたのでそれを今日は紹介したいと思います。

 

 

まず一つ目:ダークライは本来元から仲間に入る予定はなかった

 

はい実はダークライ(暗脱)は一回だけここで出したら、それで「ポケモン自由小説」な内での出番は終わりにして後は「管理人のキャラクター交流所」で完璧な突っ込み役にしようと考えていました。

では、なぜ今回出番が来たのかというと…

暗脱「簡単な話、管理人の気まぐれだ」

ちょっ…暗脱君!? 何時の間に!?

暗脱「別にいいだろういつでも、ちなみに理由だが私が説明する。管理人あなたは休んでていい」

そ、そう? ならお言葉に甘えさせてもらおうかな…

暗脱「それでは理由を説明する。さっきも言ったが、簡単に言うと管理人の気まぐれだ。

では、なぜ気まぐれがおこったのかというと…管理人は前はダークライというポケモンがあまり好きではなかったが、他のサイト様を見て管理人の心に火がついたらしい…そのおかげでまずは主人公たちのお話を作るのが管理人の変なこだわりだったらしくそうして「もふもふひなたごっこ」という話が生まれた。

が、そのお話を書き終えたあと管理人はほぼ力尽きてしまったため更新が一時止まった。

しかし、再び他サイト様の小説を見て心を燃えあがらせて今回の話を書いたというわけだ。

つまり、すべては管理人の気まぐれだったということだ」

 

あ、暗脱君…君、意外とズケズケ言うんだね。

あ、じゃあ、二つ目の裏話に行きます。

暗脱「次で最後だがな…」

ネタばらしするのはやめてね…

 

二つ目:実はダークライの名前の意味は話を作り始めてから考えた

 

このネタについては軽くですが、「管理人とキャラクター交流所」で触れましたね。

暗脱「ホントに軽くしか触れなれなかったがな。しかも、今回はこの裏話…管理人、はっきり言って私は呆れているのだが…」

まだましな方だと思うけど、だってまだ戦樹(ジュプトル)と麗紺(セレビィ)に関しては意味なんてまだ考えてもいないよ。

ちなみに他のメンバーでも名前の意味を考えてない子は結構いるよ。

ひどいジャンルでは主人公の名前の意味すら考えてないし…

暗脱「…………」

あ、あれ? どうかした?

暗脱「済まない、なんだかもうみじめとしか言いようがないな」

言わないでくれる…一応自重はしてるつもりだからな…

あ、ちなみに暗脱の名前の由来については「ポケモン自由小説」の「dark change shine」をご覧ください。

暗脱「ここで紹介しないのか?」

だって、めんどくさいし…いいでしょ…って、何してるの!? 暗脱君!?

暗脱「ええい! そこになおれ! 他のむなしいキャラクター達に変わって成敗してくれる!!」

お、落ち着いて! 暗脱君! だからね、今日からね頑張って行こうとね…

暗脱「信用できるかーーー!! {悪の波動}!!」

ぎゃあああああああ!!

暗脱「ふう…これで少しは懲りるだろ。 ん? ああ、すまない私が管理人をぶっ飛ばしてしまったため今日はここで強制終了だ。 見てくれた方々ありがとう(一礼)」

 

まずはコメント返信です。

 

影島容子様

そう! ケロロ軍曹20巻の事でございます!!

僕はこの漫画についているあの小さいカバーみたいなやつあれなんていうんでしたっけ?(笑)

とにかくそれを見てメールが書かれていることに気づいて即買いしたのです(笑)

ケロロ軍曹の映画はどれも好きなのですが、中でも特に二作目の「深海のプリンセス」は僕の中では神の作品です。

その原作と言われたら黙っている僕ではありません!!

しかもそのときこのブログにも書きましたが、ケロロ軍曹の最新映画を見に行ってたので、ただでさえフィーバーしていた脳が臨界点を突破した上にさらに近くには最新映画の小説もありましたので、大気圏を突破してしまいまして…(苦笑)

お店の前であるにもかかわらず嬉しすぎて騒ぎまくって他の客にとっては迷惑千万なことをしてしまったんですよね……(苦笑)

それで帰って読んでみたところ……僕の想像以上だったもので…(後でこの記事に書きます)またフィーバーしちゃったんですよね←ケロロ馬鹿です。

そんで騒ぎまくって疲れたんですよね…今思えば何フィーバーしすぎました(汗)

すみませんちょっと力が入ってしまいました。

どうも僕は小5の時からケロロに没頭し始めたんですよね(ここ二年程は熱が冷めてましたが…)

まあ、僕は春から高2なので…約6年になりますかね…どうもケロロにはこだわってしまうんですよね…最近はポケモンといい勝負を僕の中で繰り広げてます(笑)

そう言えば、コメントでのお気づかい文ありがとうございます。

影島様もケロロ好きなんですか! 何のキャラが好きですか?(映画のキャラを含めて)

僕は宇宙人の中ではドロロ兵長、ギロロ伍長、クルル曹長、ガルル中尉が四天王の域ですね。

地球人では冬樹君、西澤さん、夏美ちゃん、小雪ちゃん、623さん、月神さんが六幹部の域を築いてます。

映画キャラやゲームキャラでは第二作に登場したメール、マールや第三作登場ダークケロロ、ミルルそして第四作登場テララとシオン最後に第五作登場イオとラナとマナたちです!!

中でも一番好きなのがメールとマールと冬樹君です!

かなり長いコメント返信になりました。

ごめんなさいつい力が入っちゃいました(笑)

それでは、乱文失礼しました。

 

続きにはケロロ軍曹20巻の感想です。

ネタばれの可能性大というより映画と原作のネタばれを思いっきりするのでネタばれするのは嫌だという方は見ない方がいいです。

それでも構わない人は続きを見るをどうぞ…

 

もうしわけありませ〜〜〜〜〜ん!!

本日の更新は管理人の諸事情によりカットさせていただきます。

ほんと申し訳ありません!!

 

 

ルカリ「というより、今日更新予定だった漫画の感想書き込むために漫画読んでたら感動のあまりフィーバーしすぎて疲れて寝てしまったって……呆れて物も言えないんだけど……ルオちゃん」

ルオ(管理人)「ちゃん付けやめ!! 仕方ないじゃないか! あんなに原作がすごいとは思わなかったんだもん!!」

ルカリ「そのあと騒ぎまくって疲れて寝るのは違うと思うけど…」

ルオ「それは、そうなんですけど……」

ルカリ「そう言えば今日はお知らせもすっ飛ばしたようですね」

ルオ「それも明日言うよ」

ルカリ「しっかりしてくださいよ! あくまでこのサイトの管理人なんですから、さっさと小説更新してくださいよ!」

ルカ「あい……」

 

 

管理人が凹んだので終了……

 

今日は映画観賞に行ってきました。

今回見たのはこのサイトでも扱っているケロロ軍曹の映画「超劇場版ケロロ軍曹5〜誕生! 究極ケロロ 奇跡の時空島であります〜を見ました!!

まあ、先に作品の都合上「超電影版SDガンダム 三国伝Bpave Battle Wapping」を見ました。

 

注意:ここからはネタばれが含まれる可能性があるので嫌な人は映画を見てからこの感想を見てください。

感想を言わせていただきますと…

 

劉備、関羽、張飛ガンダムかっこよすぎでしょ〜〜!!!!!!

しかし、ストーリー性としてはワンパターンすぎるような気・・・(気にしたら負けだよルカちゃん by、ルカリ)

「ルカリ君その呼び方やめてくれ鳥肌が立つから…」

「え〜何でですか? 管理人って呼ぶのいちいちめんどくさいんですよ〜だからね、愛称を付けて呼ぼうって思って…」

「愛称を付けるのは構わないけどね…ちゃん付けはやめなさい!!

「じゃあ、何がいいですか?」

「僕がこの記事を書き終えるまでに考えておきなさい」

「は〜い!」

 

さて話がそれましたが、かっこいいですよね!!

あ、でも呂布トールギスもかっこよかったなぁ…でも一番かっこよかったのは…

やっぱ! 馬超ブルーディスティニー君でしょ!!

もう、あの純粋さがねたまらないの!!

だって、劉備ガンダムが失くした龍帝剣をわざわざ龍神の滝壺に行って、自分から潜って探したんだよ!!

これを純粋と言わずになんというか!!

馬超ブルーディスティニー君最高オオオオオオオオ!!←壊れた

まあ、全体的な感想を率直に言わせてもらうと…←戻った

上の←なんだよ…

 

キャラはものすんごくかっこよかったけど、ストーリー性がワンパターンすぎる!!

三十分程度だから短く感じました。

二時間ほどの大作で見たかったです。

 

で、続いてはケロロ軍曹

アクアクがケロロ小隊の力を吸収するのは原作と違いましたね…

ていうか、アリサちゃんの扱いが原作よりひどいような…気のせい?←違うと思う…

そしてシンプルすぎるような気もしました。

笑うところや突っ込むべきところがたくさんあって見てて飽きない作品でした。

でも、原作の漫画の最後のヒトシーン「マタキテランギ」と「レパホア」のシーンを個人的には入れてほしかったです!!

でも、ケロロがすべてのモアイを統括する「マケマケ」になったのは吃驚しました。

というより、一番残念なのは…なぜ漫画にあったオチのシーンがない!!

もったいない!!と思いました。

でも、やっぱり凄かったです!!

さて明日はそうだな…今日の映画館の帰りに買ったケロロ軍曹最新刊20巻の感想でも書き込みましょうかね…あれ、僕がケロロ映画の中で、もっとも感動そして心を打たれた作品「超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!!」の原作漫画らしいですから楽しみです!!

 

しかし、今日一番吃驚したのはアリオ○○○○(詳しい住所がわかるかもしれないので伏せます)の映画館の帰りに一回の広場に行ったらそこにはなんと!!

 

あの、お笑いテクノポップ:こまつさんの姿が!!

 

吃驚しました! もう嬉しすぎてなにも言えませんでした!!

会話もしました!!(「頑張ってください」と応援の一言を行っただけですが…)

もう、今日は幸せです!! サイコーー!!

今日はここまでにしましょうかね…

 

 

「あ、終わりました? こっちも考えつきましたよ! あなたの愛称!」

「へ〜え、結局どうなったの?」

「それはですね!! リオちゃんって言うのはどうですか?」

「さっきとあんまし変わってないじゃないか!!」

「いいじゃないですか! もともと女装すれば女の子にしか見えないんですから!」

「ッ・・・!! ル〜カ〜リ〜!! いってはならんことを!!」

「冗談ですよ〜でも、そこで怒るってことは認めてるんですね」

「ッ…!! ウウウ・・・そんなは・・ず・・・は…な・・・・・・ぃ」

「声裏返ってますよ」

「はう〜〜〜」

「まあ、本当の愛称は違いますけどね」

「えっ!?」

「本当の愛称はルオでどうでしょう?」

「悪くはない」

「じゃあ、ルオで決定!!」

「まあ、これで多少フレンドリーになれるな」

「ちゃん付けはしますけどね」

「するな!!!」

 

終わっとけ…

 

 

 

というわけで管理人の愛称はルオに決まりましたとさ…

これからもよろしくお願いします。

 

小説に関する話や管理人の雑談に関するブログを今回からこちらに書いていきます。

とりあえず今回は報告だけです。

さぁてどういう風な感じにしていこうかな?

あ、今までのブログは世間評論ブログに切り替わりましたのでよろしくお願いします。

 

 

管理人の気が向いたらもしかしたら小説の裏話とが見れるかもしれませんよ(by、ルカリ)

 

ルカリ君も登場しますよ〜