今回はアンケートの三月までの途中までの結果を発表したいと思います!
ただし、全キャラやると時間がかかるのでベスト3を発表したいとこの場では思います。
ルオ「それじゃあ、発表するねまず現在第3位は……クロウちゃん!!」
クロウ「えっ!? 私ですか!?」
ルオ「まあ、まだ始めたばっかりで票数は3票と少ないけどね…コメントが一個来てたよ!」
クロウ「ホントですか!? 私に投票してくれた3人の方々ありがとうございます!! ちなみにどんなコメント何ですか?」
ルオ「え〜っとね…{ホクトとラブラブ(?)なのがウケる}…だって」
クロウ「なんですかこの(?)は?」
ルオ「さあ? わかんないよ…多分嫉妬の意でも込めたんじゃない?」
クロウ「なんだか、素直に喜べなくなりました…」
ルオ「わわっ! な、泣かないで!」
クロウ「嫉妬ですか…私は主人とただ…ブツブツ…」
ルオ「う〜ん、これはアイツのところ連れて行くしかないな…歩ける?」
クロウ「……………」
ルオ「駄目だ…しょうがないおぶっていこう…」
というわけで現在第3位はクロウちゃんでした!
第2位…
ルオ「で、第2位だけど……第2位は………ホクト君!!」
ホクト「僕が2位ね…」
ルオ「うん、それでね…票数が5票でコメントも一個来てたよ!」
ホクト「どんなのがきてたんだ?」
ルオ「えーっとね、{正義感が強いところに惹かれました!}だって」
ホクト「それは嬉しいね…投票してくれた5人の方々ありがとう…」
ルオ「それとさ…クロウちゃんどうにかしてくれない?」
クロウ「…………」
ホクト「クロウ!? どうしたんだ!? ルオ(管理人)に何かやられたのか!?」
ルオ「違うよ! 失礼だな! 実はさあ…こうこうこういうわけでさあ…」
ホクト「全く分からないんだけど…」 (はっけいの準備…)
ルオ「冗談です…実は…」
ルオがホクトに訳を話し中……
ホクト「なるほど…それは…ん?」
ルオ「どうしたの?」
ホクト「なんで、クロウのところにはそのコメントが来て僕のところには来なかったんだ?」
ルオ「あ、確かに…変だね…」
ホクト「まあ、いいよ…クロウは慰めておくから第1位のところに行っといていいぞ…」
ルオ「ああ、そう…頼むね…でも、現在は第2位だから頑張ってね…」
ホクト「その前にお前が更新頑張らないと票が入らないと思うのだが…」
ルオ「…………」(無言でその場を去る)
ホクト「図星か…ちょっと悪いことしたな…」
以上、第2位ホクト君でした!!
只今第1位!
ルオ「それで、現在の第1位は……! 暗脱君!!」
暗脱「わ、私が!? 第1位!?」
ルオ「うん、今のところはね…結構入ってるよ…票数は10でコメントは2つ!」
暗脱「2ケタ!? そんなにも投票してくれたのか! 礼を言わせてもらう!」
ルオ「まあ、旨い具合に更新の時期と重なったからね…」
暗脱「コメントはどんなのが来ているのだ?」
ルオ「えっとね、まず一つ目が{これからの彼の毎日が幸せであることを願っています
}
、それで二つ目が{セリアと仲良くしていけるといいですね^ ^}だって…」
暗脱「一つ目はとても嬉しい言葉だその言葉に応えられるような生活をしていくつもりだ…だが、ルオ」
ルオ「何?」
暗脱「二つ目のコメントは何だ?」
ルオ「そのままの意味でしょ?」
暗脱「そうか? まるで、私がセリアに気があるような感じのセリフのような気がするのだが…」
ルオ「セリアに気があるのは事実じゃないのか?」
暗脱「そうだが…なんだかな…そう言われてしまうと照れるのだ…」
(パシャ!)←カメラの音
暗脱「な、何をする!」
ルオ「いや、暗脱の照れてる顔が珍しかったからつい…でも、照れるってことは好きなんでしょセリアの事…」
暗脱「仲間としてな…」
ルオ「どうだか…(ニヨニヨ)」
暗脱「やめろその顔…腹が立つ…」(シャドーボールの準備)
ルオ「冗談…まあ、でも、今所第1位だからね誇りに思ってね!!」
暗脱「ああ、そうさせてもらう…お前も更新を頑張れよ…」
ルオ「珍しく優しいね今日は…」
暗脱「ああ、さっきホクトに言われてかなり落ち込んでいたから…それで更新が止まったら困るのでな…腐っても私たちやこのサイトの生みの親だからな…」
ルオ「暗脱君……ありがと」(満面の笑み)
暗脱「ッ…ああ、頑張れよ…」
ルオ「うん、よし! がんばるぞ! じゃあね、暗脱君!」
暗脱「ァぁ…」
ルオ走り去る…
暗脱「さっきの顔…反則的な程可愛かったのだが…」
はい以上、現在第1位は暗脱君です!!
今後はどんなアンケート結果になるのか楽しみです!!
次の途中経過発表は5月1日にしたいと思います!!
お楽しみに!!
<おまけ>
クロウ「どうせ、私は……」
ホクト「クロウ…落ち着け…嫉妬なんか気にするな…」
クロウ「…でも…」
ホクト「全くお前は…そんなことで泣くなんて…」
クロウ「すみません…」
ホクト「まあ、でも…」(クロウを抱きしめる)
クロウ「ッ!? な、なんですか!!」
ホクト「いや、落ち着くかな?って思って…嫌だったか?」
クロウ「い、いえ…嬉しかったですけど…いきなりだったので…(赤面)」
ホクト「フフッ…」
クロウ「な、なんですか?」
ホクト「いや…やっぱり可愛いと思ってね…」
クロウ「ッ!! …あ、あの…私…は…」(赤面になりすぎて失神)
ホクト「あ、気絶してる…しょうがないな…」(クロウをおぶる)
ホクト「しばらくはこうしておくか…寝顔可愛いし…」
クロウ「スースースーーー」
次の日、ホクトとクロウはまたラブラブな雰囲気でしたとさ…
END