2の問題や、ホモフォビアの問題などで、大騒ぎしていた6月と7月。

自分にとっては、もっとも許してはならない問題に決着が、下った。

あろうことか!
落札不的格と見なした輩が、法的手段に訴え、混乱に陥れようとしたのだ。
判決自体は、8月9日に出され、自分としては、相手が出してきた証拠を逆証拠として提出。
相手が法的手段に訴えると脅迫し、過去の取引を強要していたことを明快にし、「訴権の濫用」であるということを、論理立てて答弁。
原告が興信所を使ったというならば、5W1Hを明快にせよと、付け加えていた。
 また、精神的苦痛を受けたのは、原告ではなく、私自身であることを付け加え、原告を、亡き者にせんと考えかねないとして、審理は欠席すると、裁判所に伝えたのだ。
原告は、「司法に非礼である」「IDを停止された理由に自己矛盾がある」と、攻撃を繰り返すのみで、大人げないことを繰り返すのみであった。

昨日、今日は留守をしていた。
12日は、代々木公園のTLGP2006(東京レズビアンゲイパレード)に、昨日は、新宿二丁目の「レインボー祭り」に行ってきたために、判決の結果を受け取ることができなかった。

先ほど届いた判決文によると、訴権の濫用であるとまでは書かれていないものの0,

「請求理由がない」「興信所を利用した形跡が証明されない。」
などから、不当訴訟だと判断。
原告敗訴の結論を下した。

正義は、必ず勝つ!
このような輩は、絶対に許さない。

次は、2の連中の番だ!