ﾋﾟｮﾝの成長記録

ｻｲｾﾞに到着、、、


しかし事件は起こった、、、


車止めようとして、、


「ﾄﾓﾐ、、ぶつけたら逃げるよーーー」って言ったら。。


ﾄﾞﾝｯｯｯｯ！！！ってホントにぶつけた(笑)

てか、、言いながらぶつけた、、、


ぶつけた事より、、

言いながらぶつけた事がウケテ爆笑、、、、


しかもどこをぶつけたか分からないから放置＼(^o^)／


あの止め方は神業ｖｖｖ


店内入っても訳分かんないトークは進んだ。。。


でもマジﾄｰｸしたもんね

ﾃｶ超真剣にはなしたよ、、

結果、、「マキちゃんに愛されてるってゆー結論」


店を追い出されて、、ﾄﾓﾐチャン送ってｸﾞｯﾊﾟｲ。。

存在自体が神な女は帰宅しましたとさっ。。。


まぁ。。。

地元を離れるの一番嫌な理由はﾄﾓﾐチャンですね。。

協調性がなくても１００人薄っぺらい付き合いの友達作るなら。

１人の大切な友達作った方が自分には合ってるとゆー


かっこいい事を言ってみる残念な女。。。


小中学校でゆま。。

高校でともみ。。(snrmnsもねｖｖ)

大学でHAGERU。。ってゆー友達を作れた事が、、、

今の自分には財産です。。


周りよりはるかに低位置に生息している自宅警備員は寝ます。。

追記

そしてやっぱり眠れないﾆｰﾄ予備軍は。。

思いました。。

私高校時代ﾄﾓﾐチャンと一緒なら最強だと思っていました(笑)

てか、いろんな意味でぶっ飛んでた＆怖いものはないと思ってた。

高校時代の二人を知っている方ならわかるはず。。

いっつも一緒の二人でした。

今、何年か経って、やっぱり二人でいたらいろんな意味で最強だけど、、

ひとつ、怖いものができた、、

それはマキちゃんに嫌われる事だと思います。

そしてﾄﾓﾐチャンも彼氏と別れたら廃人になると思います。

しかしこんな日常を送っている自分が嫌われるのは時間の問題では？？

と悟ってしまう今日この頃です。。

それではチャーオー