陳さんのWorld view

▼6月の消費者態度指数　6か月連続で改善（j-cast.com）

▼菅政権は「お子ちゃま政権！」市場から噴出する不信の声（zakzak）

>「財政再建を進めようとすれば、歳出を縮小せざるを得ない。一方で、膨大な需給ギャップ（需要と供給の差）を埋めてデフレ不況から脱却し、経済成長を目指すには財政支出が必要になる。両者のバランスをどうとっていくかが重要だが、菅政権からは青写真が見えてこない」（生保系エコノミスト）

だからいっとるだろ。政府が1兆円コインをデフレギャップ分発行して日銀の口座に入金したらしまいだと。

▼【証券インサイド情報】国際帝石で増資情報漏れ？　発表直前に売買急増（zakzak）

▼アート元会長わいせつ、女子高生の所属先捜索（読売新聞）

▼市場はなぜほとんど反応しなかったのか？参院選での民主党大敗（jbpress）

▼【2449】(株)プラップジャパン

特にこれといった材料は出ていないのですが、8月末の配当権利取りに向けての動きでしょうか?2月からの下落しながら三角保合を形成という調整トレンドに転機です。
本日上値の抵抗線を抜きました。
投資は自己責任。

▼１３日コーナン商が大幅続伸、１Ｑ決算好調で割安感（ラジオニッケイ）

▼いよいよ中国頼みとなる世界の経済成長（jbpress）

▼あなたも投資で勝って、あるいは利益を上げて、自分の望むものを手に入れたいのであれば、ぜひ元気になってください。「投資に元気さなんて関係ない！」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。（松下誠氏）

みなさん、FXでも株でもなんでもいいですが、トレードや投資をしていて楽しいですか?
どうですか?
みなさんが満ち足りた幸福な気分で生きるために金は重要な要素です。
幸福な気分になるためにお金が必要なのであって、お金を稼ぐために不幸になるために人生が存在するのではありません。
短期トレードや投資をしていてストレスに苛まれ、胃潰瘍になったり、家族に当り散らしたりするのでは本末転倒であると申し上げているのです。
もし短期トレードや投資をしていてストレスに苦しんでいるならやめてしまいなさい。そんな気分で続けていても正しい判断はできませんし、どうせ損は膨らむばかりでしょうから。
ストレスがたまるということはあなたがトレードや投資を楽しんでいない、愛していないということを直接的に指し示しています。
幸せになりたいからといって愛してもいないことになぜ時間をかけるのでしょうか。
そもそも自分が愛していないことで大成することなどできないのです。
投資では儲けることは出来ません。
つまりあなたが勝手に想像し、期待している幸せな未来などやってきません。
実はあなたはもともと完全に幸福なのです。深い眠りについているとき、あなたがいつも望んでいる持株の含み益や高級車、買い換えたいパソコン、購入したい新築マンションなどの欲望はすっきりなくなっています。しかし、そこには深いやすらぎと幸せがあるのです。
何がいいたいかというと、大部分の投資家がしていることは、灼熱した石炭を手に握って、熱い熱い痛い痛いと泣き叫んでいるようなものなのです。それを手から離せばとりあえず問題は解決するのに、ますます強く握り締め、さらにその石炭の数を増やしたりします。
灼熱した石炭とは欲望の思考であり、あるものを手に入れたら私は幸福になるのだという間違った思い込みそのものです。
逆説的な言い方になりますが、投資で大金持ちになりたいなら欲望が起きるたびにそれを手放すことです。欲望がないほうがうまくいくのです。
そのための一番の方法は、とりあえず何にでも感謝してください。
ありがとうございますという言葉はいるかいないかわからない外部の神に向かって言うのではありませんよ。結局のところあなたの意識に向かって言うのです。それが欲望を溶かして正しいインスピレーションをもたらします。それに従っていたら万事うまくいくのです。

ソース―あなたの人生の源はワクワクすることにある。(著)マイク マクマナス

米帝の故マイク マクマナス上院議員の著書です。投資とは直接関係ありませんが、投資に限らずストレスをためている人は読みなさい。そして気に入ったなら↓これを買ってやりなさい。

普及版ソース・セルフ・スタディ・キット

▼突出した安値を見つけたら、そこからトレンドが転換している可能性を見ましょう。（松下誠氏）

▼最大のデフレ要因〜先進国と途上国との物価収斂（三菱UFJリサーチ＆コンサルティング）

前から言っているように、デフレを一国の金融政策・財政政策でなんとかすることは不可能だ。
なぜなら、デフレの最大の原因は、東西冷戦構造の終結とIT化が旧共産圏と第三世界の安価な労働力と資源を資本主義経済に組み入れたことによる人件費の旧共産圏・第三世界へのサヤ寄せに他ならないからだ。
国民経済の枠を超えたことに対して各国政府が独自にできることは限られている。
先進国の人件費が安くなるということは、購買力が失われるということに他ならないから、世界規模でサプライサイドでリストラを行う世界恐慌(あるいは第三次世界大戦)か、借金するか札を刷ってでも需要を創造するか、二つに一つしかないわけである。
つまり、今の経済情勢は国際政治的に見れば極めて危険なのである。
経済的に世界大戦による安い労働力の淘汰と過剰生産整備の強制除却、戦争による需要創造を求める圧力が強まっているからだ。
つまり経済がこのまま回復できないなら、いずれ必然的に世界大戦に至ることになるのである。
従って政府紙幣や財政出動による需要創造を否定するゴミカスどもは平和の敵である。
数億人殺して世界的なサプライサイドのリストラを完了するというのも経済的な合理性を持っているかもしれないが、人道面からみたら悪魔の所業であろう。

▼一大市場を形成する介護業界〜気になる給料の実態とは（マネージン）

メッセージ・ツクイ・ニチイ学館の分析あり。

▼NYの億万長者「チャンスの神様の前髪を掴め」＝大根田氏（大紀元日本7月13日）

中卒の組立工、NYの億万長者になる(著)大根田 勝美

長野県の工場で汗まみれになって働いた中卒入社の組立工が、アメリカに渡り、誰もが羨む資産家に成り上がる。噂では、資産総額は100億円に上るという。そんな「夢物語」が本当にありうるのだろうか。ありうるとするなら、一体どうすれば実現できるのか。これから始まるのは、大根田勝美という人物の波瀾に満ちた人生のドラマだ。それは、現代日本人が渇望してやまない「成功をつかむための法則」であり、「誰でも億万長者になれる究極の教え」に他ならない。

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ユダヤ製国家日本―日本・ユダヤ封印の近現代史(著)ラビ・マーヴィン トケイヤー
ロンドン生まれのユダヤ人、マーカス・サミュエルは18歳で日本に来日し、明治9年日本でサミュエル商会を設立し、それが後のロシヤルダッチシェル石油である。
つまりロックフェラー財閥と激烈な競争を繰り広げたシェルは日本生まれのユダヤ系企業だったのだ。
それだけではない。日露戦争における日本の勝利は、ユダヤ人クーン・ローブ商会(破綻したリーマンブラザーズの前身)が現在のギリシァ国債並の商品だった日本国債をジェイコブ・ヘンリー・シフに売り込むことに成功したからだ。
軍資金がなければ日本海海戦の勝利も奉天会戦の勝利もへったくれもなかったわけで、明治大帝がシフに日本最高の勲章である旭日大綬章を授けているのである。
従って日本のネトウヨが反ユダヤ主義を語るのは自己否定もはなはだしいのである。
またナチスの迫害から逃れてきたユダヤ人を受け入れた東條英機がイスラエルで高く評価されているのは、どこぞの国の政党がA級やらB級やらいっているのとえらい違いである。