テレビドガッチ


インタビュー

INTERVIEW212 多部未華子

初めてのドクター役を演じて

このドラマでヒロイン役に抜擢された多部さんは、医療ドラマで医師を演じるのは初めて普段聞きなれない医療の専門用語と格闘中だという彼女に、医師役を演じる上での緊張感や期待感などを教えてもらいました。

――実際に演じ始めて、感触はいかがですか?


医療ドラマなので、器具を使って手際よくパッパと処置しながら、医療用語のセリフをスラスラ話さないといけないので大変ではありますが、とにかく医療指導の方に教わりながら頑張っているところです。

――今回医師役は初めてですが、今までと違う役に挑戦するのはやっぱりワクワクする?


そうですね。これまで学生役が中心だったのに、年齢を重ねるにつれて選択肢が広がって、毎回、新しいことに挑戦するようになってワクワクする反面、同じくらい不安もあります。でも今回の研修医役はすごく興味があったので、本当に嬉しいです。今まで患者として病院へ行くことはあっても、苦しんでいる患者さんを診る立場になるとは思いもしなかったし、もちろん味わったこともないので、今回、新たな視点で挑める役なのですごく新鮮で、緊張もしています。

――これまでお医者さんに対して、どんな印象を抱かれていましたか?


私、お医者さんに恵まれているんですよね(笑)。苦しんでいる時も、患者さんの気持ちにより添ってくれるような、心が和らぐような先生が多かった。そういう意味では、私が演じる桃子ちゃんもそういう先生を目指している感じがしています。

――白衣の衣装を身に着けた時は、楽しみも倍層しましたか?


今回の研修医の制服は意外とおしゃれで、制服も聴診器もピンクなんですよ。ドラマだからではなく、実際の研修医の方も、自分の好きな色で制服をカスタマイズして作っている人が多いと聞いて、なるほどと思いました。衣装だけでなく、小物もこだわっていて、桃子らしく演出してくださっています。




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