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ルクエのレギュラーサイズで使用できるトレイ。
これまでレギュラーサイズで調理すると料理の種類によっては、調理時に出る油や水分で料理がベチャベチャになることもあったが、このトレイによって水分や油はトレイの下に落ちるのでより美味しい料理が出来る。
トレイはトマトとクリアの2種類なので持っている同色のルクエを持っていなければ色に合わせるしかないが、我が家のルクエは黒なので赤で合わせることにした。油や水は見えない方がよいから。
この品によりもっとルクエを使おうかな…と思っている。トレイをセットにした新商品を発売するのではなく、別パーツとして単体売りするメーカーの姿勢は良心的だと思う。
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1話完結ではあるが、前後のつながりの非常に強い作品なので続けて観ないと面白さは半減する。第1話が「アイアンマンの誕生編」とするなら第2話は「苦悩編」みたいな感じで、第3話以降のつなぎ的なストーリーが展開するため単作として観るとつまらないかもしれない。
AC/DCの音楽と派手なアクションは堪能できるが、個人的に一番好きだったのはアイアンマンスーツを着たままでドーナッツ屋さんの席でアベンジャーズのリーダーと秘密の話?をしている場面。こうした人間臭さが本作のウリであろう。エンディングで「魔法のハンマー・ムジョルニア」が映っていることから、3作目にはソー(もともと神ですよね)が登場しちゃうのか!?ということで、より派手さを増すと思うが、アベンジャーズの面々が揃えばもうアイアンマンじゃなくて「Xメン」みたいに「アベンジャーズ」になっちゃうのではないだろうか?アベンジャーズのメンバーにはキャプテン・アメリカやハルクをはじめ、マグニートーの実の娘であるスカーレットまでいるのだから。出来る限りアイアンマンとして観ていきたいので今後の展開に期待している。
本作で一番残念だったのはテレンス・ハワードがドン・チードルと交代したこと。ギャラの問題だったようだが、前作の2人の友情つながりを本作でも見せて欲しかった。バック・トゥ・ザ・フューチャーのドクが2作目でクリストファー・ロイドでなかったら…ぐらいのガッカリ感があった。
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グッチさんが監修しているのなら色々工夫があるかと思って「うまいぞぉシリーズ」を揃えています。
本品の良い点は「軽い」「鍋を傷めない」「大きな物をすくえる」。悪い点は「小さな鍋では使いづらい」「食卓へは出しづらいデザインので料理専用」。
食材を潰せるとか調味料を量れるとかの使い方はしていません。計量スプーンの方が使いやすく感じてしまうからです。大きな鍋で料理の時には本品を使い。その他、小さな鍋を使うときや、食卓へ鍋ごと出すときには別のお玉を使っています。このカラーだと何だか料理が美味しく見えません。
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