【KRW】ｳｫﾝを看取るｽﾚ��1644【菅韓ワロス対決】

336 ：Trader＠Live!：2010/07/15(木) 20:03:56 ID:Pw3WMGpJ

>>317
現在､山田がﾏｽｺﾞﾐの前に出ては､清浄な患畜の殺処分撤回の申請でやってきた
｢東知事を悪者に仕立て上げるｱﾋﾟｰﾙ｣をしているのは､現実には
口蹄疫対策の過程において､終息宣言後には清浄な家畜や種牛を殺処分する法的強制力はない｡
つまり､山田が明日の正午の｢清浄化宣言｣と｢種牛の殺処分｣を取引材料にしているのは
山田にとっては､口蹄疫終息後も清浄なままで生きている種牛を､どうしても殺したいからだろう｡

ただし､殺処分の前提条件に｢DNA･精子･受精卵等の遺伝情報の完全処分｣は
法律によって定義もされていないし､国が強制することも出来ないので
最悪の中でも､次につながる物は残すことが出来る｡
仮に､国が遺伝情報等の処分を､国が強制する場合は完全に山田がｸﾛになる｡

*終息宣言後は､擬似患畜出現農家以外の､清浄な畜産業者の家畜は殺処分の法的強制力はない｡

*清浄化宣言は､終息宣言後から一定期間後に認める､清浄な食肉流通を
政治機関･国際機関等が認める宣言で､実際には最終検査を受けて清浄と確認された後の
終息宣言後以降には､擬似患畜出現農家以外の畜産業者の飼育する清浄な家畜を殺処分する強制力はない｡

今回の口蹄疫で､国際機関が介入してくるのを､頑なに拒否したのは
国際機関に､先に終息宣言と清浄化を認められるのを､一番恐れた人間の仕業｡
何せ､国際機関がｼﾛ判定の旗を揚げれば､国際的にはその時点から流通再開が可能｡
国際的には､山田の清浄化宣言＜国際機関の清浄化宣言の力関係｡