【2009年11月7日に開催された
「プレ・ツール・ド・南伊豆140km」についての公式謝罪】
大会の総責任者であり、社団法人ツール・ド・南伊豆の
代表理事の森本均として、以下の公式謝罪を記載させていただきます。
今大会の開催にあたり、以下のような不備があったので、
関係者の皆さまには運営責任者として心からお詫び申し上げます。
ごめんなさい。
・参加20名以下の草大会を想定しているのに、
ホームページ(HP)ではスポンサー付きの冠大会のようなイメージを
あたえてしまったこと。
・HPでは大会中サポートカーを出車すると掲載しているのに
当日出車しなかったこと。
・HPでは記述がないのに、当日天城峠山頂で時間制限を設け、
タイムオーバーした人はショートカットコース100kmを
選択してもらったこと。
・9月中旬ころ、HPの記載内容について、
既にエントリー確定が数名いたにもかかわらず、一方的に変更したこと。
(例えばコース経路の変更や森幸春師匠の不参加について)
・1泊2日の日程について、レース前、レース中、レース後などの
詳細スケジュールや「どんなことをやって、どんなことをやらないの?」を
HPにことこまかく掲載しなかったので、一部の人にあたかも
ロードバイクレッスンがあるかのような印象を与えてしまったこと。
・レース前のコース説明が不十分でコースを間違えてしまった人が
でてしまったこと。
以上については、すべて、今大会の運営責任者の私、森本の責任であり、
それ以外の方の責任ではありません。
よって、本件ついては私一人がその責をおうもので、
私以外の方を責めることはなさらないでください。
特に、今回、篤い友情でエントリーしていただいだ皆さまには
微塵の非もありませんのでどうか誤解無きようよろしくお願いいたします。
●また、エントリーした一部の方から以下のご指摘も
頂戴しておりますので次回大会では改善させていただきます。
・スタート地点とゴール地点が明確に決定されていなかった。
・記録は各参加者のサイクルコンピューターで計測してもらいましたが
申告がグロスタイムで徹底されていなかった。
・完走証、完走メダル授与などはいっさいなかったので
大会に参加したという気がしなかった。
以上の点、次回への反省点として改善していきます。
●さらに、エンゾ・早川氏が本大会に参加していることについて、
補足説明いたします。
エンゾ・早川氏は今大会を盛り上げるべく、一参加者として
エントリーしてくれました、よって私からギャラや交通費など
1円もお支払いしておりません。
今大会は「講師」や「プロデューサー」としてご参加いただいた訳ではなく、
あくまで「一人の参加者」として参加してくれました。
エンゾ・早川氏には次回以降も同じような立場でご参加いただくつもりです。
以上、最後になりましたが、今大会は私にとっての初めてイベント企画でした。
ロードバイクについても始めて1年6ヶ月たったばっかりの新米です。
そんな私が全身全霊で開催したのがこの「プレ・ツール・ド・南伊豆140km」
でした。
上記のような初歩的な不備がったこと、
それでもエントリーして全力で走ってくれた方々、
ほとんどボランティアで今大会を陰でサポートしてくれた地元の協力者の方々、
皆さまに心から御礼申し上げます、「ありがとうございました」。
そして、来年は、これを礎に、さらによい大会を
創り上げて行きますので、未熟者ですが、何とぞ今後とも
変わらぬご声援のほどよろしくお願いいたします。
2009年12月28日
プレ・ツール・ド・南伊豆140km実行委員長
社団法人ツール・ド・南伊豆 代表理事
森本均
「プレ・ツール・ド・南伊豆140km」についての公式謝罪】
大会の総責任者であり、社団法人ツール・ド・南伊豆の
代表理事の森本均として、以下の公式謝罪を記載させていただきます。
今大会の開催にあたり、以下のような不備があったので、
関係者の皆さまには運営責任者として心からお詫び申し上げます。
ごめんなさい。
・参加20名以下の草大会を想定しているのに、
ホームページ(HP)ではスポンサー付きの冠大会のようなイメージを
あたえてしまったこと。
・HPでは大会中サポートカーを出車すると掲載しているのに
当日出車しなかったこと。
・HPでは記述がないのに、当日天城峠山頂で時間制限を設け、
タイムオーバーした人はショートカットコース100kmを
選択してもらったこと。
・9月中旬ころ、HPの記載内容について、
既にエントリー確定が数名いたにもかかわらず、一方的に変更したこと。
(例えばコース経路の変更や森幸春師匠の不参加について)
・1泊2日の日程について、レース前、レース中、レース後などの
詳細スケジュールや「どんなことをやって、どんなことをやらないの?」を
HPにことこまかく掲載しなかったので、一部の人にあたかも
ロードバイクレッスンがあるかのような印象を与えてしまったこと。
・レース前のコース説明が不十分でコースを間違えてしまった人が
でてしまったこと。
以上については、すべて、今大会の運営責任者の私、森本の責任であり、
それ以外の方の責任ではありません。
よって、本件ついては私一人がその責をおうもので、
私以外の方を責めることはなさらないでください。
特に、今回、篤い友情でエントリーしていただいだ皆さまには
微塵の非もありませんのでどうか誤解無きようよろしくお願いいたします。
●また、エントリーした一部の方から以下のご指摘も
頂戴しておりますので次回大会では改善させていただきます。
・スタート地点とゴール地点が明確に決定されていなかった。
・記録は各参加者のサイクルコンピューターで計測してもらいましたが
申告がグロスタイムで徹底されていなかった。
・完走証、完走メダル授与などはいっさいなかったので
大会に参加したという気がしなかった。
以上の点、次回への反省点として改善していきます。
●さらに、エンゾ・早川氏が本大会に参加していることについて、
補足説明いたします。
エンゾ・早川氏は今大会を盛り上げるべく、一参加者として
エントリーしてくれました、よって私からギャラや交通費など
1円もお支払いしておりません。
今大会は「講師」や「プロデューサー」としてご参加いただいた訳ではなく、
あくまで「一人の参加者」として参加してくれました。
エンゾ・早川氏には次回以降も同じような立場でご参加いただくつもりです。
以上、最後になりましたが、今大会は私にとっての初めてイベント企画でした。
ロードバイクについても始めて1年6ヶ月たったばっかりの新米です。
そんな私が全身全霊で開催したのがこの「プレ・ツール・ド・南伊豆140km」
でした。
上記のような初歩的な不備がったこと、
それでもエントリーして全力で走ってくれた方々、
ほとんどボランティアで今大会を陰でサポートしてくれた地元の協力者の方々、
皆さまに心から御礼申し上げます、「ありがとうございました」。
そして、来年は、これを礎に、さらによい大会を
創り上げて行きますので、未熟者ですが、何とぞ今後とも
変わらぬご声援のほどよろしくお願いいたします。
2009年12月28日
プレ・ツール・ド・南伊豆140km実行委員長
社団法人ツール・ド・南伊豆 代表理事
森本均