私は最近重大な事実に気が付いてしまった、民取党は「死ね死ね団」だったのだ!「死ね死ね団」とは私が子供の頃に流行った子供向け番組「レインボーマン」に出て来る悪の組織である。この「死ね死ね団」は我が国の消滅と日本人を絶滅させる事が目的の組織で、首魁の「ミスターK]は家族を日本軍に殺され自身も日本軍に虐待されたと言う設定になっている。この「ミスターK」に率いられた「死ね死ね団」は我が国を亡国へと陥れるべく麻薬を入れたタバコを販売したり、宗教団体を装って金を大量にバラマキ我が国を急激なインフレにさせたりと実に様々な手を駆使して攻撃を繰り返すのだ。
「死ね死ね団」の行っている事を見ていると民主党が行っている事とソックリではないか!「ガキ手当」と称して金を国民にばら撒く事で国民の愚民化を促進したばかりでは無く、外国人に私達国民が納めた税金を無償でくれてやる事によって、膨大な我が国の富を外国へ流出させ様と目論んだ。それから普天間問題を拗れさせる事によって我が国のとって最も重要な関係である日米同盟に大きな亀裂を生じさせてしまったのだ。更に民取党は党の政策集に外国人参政権法案と言った我が国の主権を外国人に献上する様な愚劣な法律を成立させ様としている、そればかりか人権擁護法案と言う言論封殺法案まで企んでいるのだ。もし人権擁護法案が成立したら人権の名の下に全ての言論は封殺されてしまうだろう。
「死ね死ね団」が我が国に深い憎悪を抱いている様に、民取党も我が国に対して深い憎しみを抱いている。民取党の中核を構成している奴等は多くが所謂「団塊の世代」であり、嘗て子供の頃に日凶組の赤化工作員である教師共から、徹底的に反日思想を叩きこまれた世代である。若い頃には全共闘と称して我が国を共産化すべく大学を中心にして反日活動と破壊行為を繰り返したのだ、全共闘運動に敗北した団塊の世代の多くは我が国と国民に対し憎悪と復讐心抱き続け復讐の機会を狙っていた、そして我が国の復興させた戦前の世代が死去し、自分達が社会の中枢に就く様になって団塊の世代は我が国に対する復讐を開始したのだ。
民取党の奴等は心から我が国の滅亡と我が国民の絶滅を望んでいる、奴等は我が国が外国の手によって滅びても、其の時には自分達は死んでいるから関係無いと思っている、そして自分の家族だけは資産を纏めて海外に逃亡させれば良いと考えているのだ。奴等は国や国民に対して一カケラも責任感など持っていないからこそ、我が国を外国に売り飛ばす様な法律を平然と成立させ様とするのである。私達国民は民取党の様な無責任で恥知らずな奴等に我が国の舵取りを任せてはいけない、「死ね死ね団」は愛国者であるレインボーマンによって壊滅させられたが、民取党を壊滅させられるのは私達国民しかいないのだ。
by 雨彦
民取党は死ね死ね団だ!