今日で私の役目も終わりなので
(病状についての経過は書いていきます)他の記事に枝分かれしてしてしまっているのでこの記事にまとめさせてもらいます。
【募金活動に至った経緯、費用等】
1、治療に必要な費用(高額療養費制度を利用し限度額認定証を受けられているので月
約8万円+食事代)が用意できない事と、運良く転移が無いとなった場合でも、通院費用の目処すらたたなかったこと。
2、検査に必要な費用で手元にあるお金が殆ど全て無くなっていた事(約7万円)
3、転移があった場合には抗がん剤治療や放射線治療のために更に入院が長引く事にな
りうること。
4、退院後について現在車も無くなり、仕事もできなくなる、といった状況に陥るため
市役所に相談に行ってみたが条件が整わず支援は受けられないということ。
5、かえる番長自身同様の状況化(同じだけの負担を既にしていた)ために支援ができ
なかったこと。
6、目標金額は術後の経過がまだわからない状況だったため明示できなかった。
7、今日の術後の説明で、早ければ5週間の入院+通院療法でその後仕事復帰まで約半
年らしいが、放射線・抗がん剤療法の場合については今の段階でははっきりとしたことは言えないとのこと。(仕事復帰までの期間が未定)
8、最良の経過であれば入院費等で15万円程度+退院後の検査・通院費となる。
以上がかえる番長からの回答です。
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【募金活動廃止の理由】
1、(悪い意味で)反響が大きくでてしまったこと。
2、(当初の目的と反して騒動になってることで)深海自身、募金を受け取ることについて複雑な心理状態となっていまった。
以上の理由です。
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【子宮けい癌について】
誤解を招くような
軽率な記事を書いておられる
Aさんもおりますので詳しくは
こちら
をお読み下さい。
リンク先には術後の治療法や副作用なども書かれております。
間違った解釈をされないよう、よくお読み下さい。
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【浮上している疑惑をご本人たちから聞いてみました】
・深海とかえる番長との関係は仕事場の友人であり、お互い結婚もしていない。恋人同士でもなくあくまで親しい友人関係とのこと。
・かえる番長が募金活動を提案したのは、友を思う気持ちであること(もちろん先走った行動ではありましたが)
・深海が癌であることは事実であり、かえる番長とは同一ではない。
・オークションの履歴につきましては深海が個人的に落札している代物ではな
く、依頼主に頼まれたものを落札しているとのこと。
・かえる番長自らがなぜ援助できなかったのかについては、ほぼ同時期に身内のカタが脳腫瘍であることがわかり、今現在は癌治療を受けているため(深海とは違う病院です)
・深海は持ち家ではありません。車も廃車になったとのこと。かえる番長さんに至っては車を所持しておりません。
・外来での携帯の使用は禁止されているが、病室での携帯使用はコンセントで
の充電をしなければ許可されている。
以上です。
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【コメントで寄せられた疑問点】
①なぜ匿名で、しかもネット上で募金をつのったのか。
②未成年者や、同じような手口で詐欺をしようとするカタがでてくる可能性への懸念。
③不透明な部分が多い(病気について資金の限度金額など)ため詐欺ではないのか?
【追記 7/15】
④募金活動に協力して下さったカタへ対してなぜ深海は何も表明しないのか。
ふかみ本人がブログにて表明しました。 ①
②
以上についてはかえる番長自ら、ブログの記事にて明日(7/13)未明に更新される予定です。
【追記 7/13】
ブログが更新されました。
かえる番長のブログ
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私が書けることは書きました。
正直このような騒動にまで発展してしまったのはとても残念に思ってます。
誤解を招いてしまったせいで色々と詮索され、無関係である第三者のカタにまで被害が及んでしまいました。
けれどもうここまで拡大してしまった以上、非難を止めることは困難かと思いますが、少しでも疑念や不満をお持ちのカタが考えを改めて頂けたらと願っております。
ふかみの病状についての経過は
こちら
でご報告していきます。
【追記 7/15】
不透明な部分が多く詐欺だと疑い警察へ通報されたカタもおられるそうですが、募金活動に至っては違法でもなく、現在は廃止、ご要望のカタへは返金していること、今後につきましては用途を記述していくとの表明もでており、現段階での事件性はかなり低いと考えられます。警察が動いてないのがいい証拠です(ゴシップサイトは国家機関ではありませんので除きます)
未だにブログのタイトルまで変え、この件について追及されておられるカタもおりますが、事件性が認められてない今、これ以上の詮索、考察含め周りに誤解を招くような個人的な視点でのあげあしとりをされているカタにつきましては今後も継続されていく意向をとられるのならば本人への精神的な苦痛となっておりますので、やめて頂きたく思います。
非難するのはとても簡単です。だからこそ疑問を持ってるカタが多いように見受けられますが、ほんの一部のカタにしか過ぎずません。勘違いされないように。
最終的に非難を浴びせられるのはそのほんの一部のカタになることでしょう。脚光を浴びて担ぎあげられてるだけだということを早くお気づきになって下さい。
以上をもちまして、このまとめ記事は終わりとさせて頂きます。
1 ■無題
人ひとりが病におちいり、軽いとはいえない手術を終え
それで終わることなく、その後の経過が良くなるか悪くなるか
未だ計り知れない、という状況が、ある。
これが全て嘘だったなら、そん時おもいっきり憤慨すればいい。
っていうか、そこまで被害も危害も加えられていない人がなに?
のっけから親身になって募金をしていた人でもない人が「あらさがし」に奔走中
無駄に終わる、かも、しれないのに。暇人なんだろね。
それら暇人の不理解な言葉に、丁寧に対応しても
暇人だけに、終わらす気がないのだから、いい加減はら立ちますはな。
ってか、一周まわって面倒臭いって思うよね。
だいたい日常で使う言葉にどれだけのウソが紛れ込んでいるか。
本音を言えば誰も寄り付かなくなる人って多いでしょ。普通に。
「ああ、恐ろしい、そんな言葉を使うなんて・・・」
「失望しました・・・わたしには理解できません・・」
とか失笑。
こんな何もはっきりしていない状況で自分の表明した尊敬だの信頼だのを
あっさり撤回できる、その!己のしようも無さ!しょぼさ加減に気付かず
まるで己は誠実であるかのような思い込み・・・恐ろしい変質ぶりですな。
そういう輩のお相手、いつもご苦労様です。
ってかルナさんはある種楽しんで相手している
ようなので(笑)、まあ、今回は気苦労も多いか。
とりあえず、
現状上がっている憶測の類はほとんど全て
「言葉じりを空想で押し広げた勘ぐり・性格の悪さ丸出し」
あるいは「ただ単に誹謗が目的の読むだけで勘に触る慇懃無礼なシロモノ」
なんの人気がほしいんだろうね。