『三羽の雀の日記』は意気地なし
正体がばれるのが恐くて逃亡ですか? ←ブログランキング応援クリックお願いします。
『三羽の雀の日記』と言っても余り知らない人が多いと思いますが、私や「主権回復を目指す会」、「在日特権を許さない市民の会」、「日本を護る市民の会」を批判してきたブログです。
元々は東村山市の故朝木明代さんの遺族である朝木直子さんや矢野穂積さんを専門に批判してきたブログですが、我々が東村山市における朝木明代さんの殺害事件を追及し始めるや、敵意むき出しで我々に対する批判を行なっていました。
創価学会に与するブログであり、私は創価の犬と呼んできました。そのブログが6月28日以降更新が止まったままです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2010-06-28
「一番弱い」ところを狙えという矢野穂積・東村山市議会議員の教えを忠実に守り続ける西村修平らの「襲撃する運動」【追記あり】
洋品店襲撃事件, 言論封殺体質
昨日(27日)午後8時過ぎから、「東村山市民新聞」が閲覧できない状態が続いています(28日午後8時現在)。以下、ジオシティーズのURLから開いたときのメッセージ画面。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これだけ見るといかにも「東村山市民新聞」が」閲覧できない状態が今でも続いているように思ってしまいますが、「東村山市民新聞」は何も問題もなく現在閲覧できます。
http://www.geocities.jp/
higashimurayamasiminsinbun/
「東村山市民新聞」は今現在(7月14日)も、13日の記事が最終更新ということで閲覧できる状態です。これまで更新があるたびに何かとケチをつけてきたのに、『三羽の雀の日記』はそれを話題にしていません。
これは何故なのか?
それは「東村山市民新聞」の記事の中に明確にその理由が明かされています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「?はてな」が敗訴、「三羽の雀」の発信者情報開示を命令する判決言い渡し!
(2010年6月30日)
「三羽の雀」に通告する。「デタラメ情報でないというのなら、プロバイダーに手間をかけるまでもなく、住所・氏名を正々堂々と明らかにしなさい。」
ついに「三羽の雀」の発信者情報開示という事態に
東村山市議会で担当部長がはっきり食中毒を否定する答弁をしているにもかかわらず、「三羽の雀」は、担当部長のこの答弁の1年半もたった後になって、すぐにわかるこの事実を調べずに、担当部長が議会で明快には食中毒否定答弁をしておらず、りんごっこ保育園では「食中毒がなかったとはいえず」、「食中毒事件が発生した疑いがあるとの事実」をブログに記述した。その後、「三羽の雀」は「りんごっこ保育園」から右「記述」の削除を求められたにもかかわらず、いいわけのような「追記」をしただけで、明らかに客観的真実に反するこの「記述」の削除を行わなかったことから、「三羽の雀」の発信者情報の開示をもとめる裁判が昨年プロバイダーの「?はてな」を相手に提起された。
審理が進められた結果、裁判所は「?はてな」に自発的に発信者情報を開示するよう求め、でなければ開示を命じる判決を言い渡すと、繰り返し指摘しているが、「はてな」代理人弁護士は「判決よりも自発的開示の方がいい」と法廷で述べたり、「判決にしてほしいと会社が言っている」と言い直したり、右往左往状態を続けている。どうしてかな?!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『三羽の雀の日記』のブロガーは自分の正体がばれるのが恐くて、ブログを更新できなくなってしまったようです。別なブログではひそかに更新を続けているのに、このメインのブログを更新できないのは、明らかに素性を明らかに出来ないからでしょう。
更新はしないから、自分の情報開示は勘弁して下さい
そのようにお願いしているのではないですか?
だらしがないというか、情けないですね。
あることないこと勝手なことを書きまくったあげく、素性が知られるのが、そんなに怖いのですか。
我々を批判する人は、「自分は創価学会の信者ではない。」
「在日朝鮮人ではない」などといつも言っています。
しかし、中野駅で槇やすともさんと私に絡んできた女性は、創価学会の信者でしかも朝鮮籍から日本国籍に帰化した人であるということが、この女性を告訴した支援者の方からメールで知らされました。
この女性を暴行容疑で訴えたが不起訴になったようですが、その時に警察から創価学会の信者であると教えられたそうです。
私が選挙に出馬した際に埼玉県の大宮駅前で妨害して、交番に連れて行かれた男性も最初は創価学会の信者ではないと言い張っていましたが、実際は創価学会の信者でした。
この『三羽の雀の日記』のブロガーも。創価学会の信者ではないと書いていました。果たしてどうなのでしょう?創価学会で在日なんてことはないんでしょうね。
私のことで事実に反することを平気で書いているブロガーがいますが、私も訴えようと思いましたが、本人がどこの誰なのか分からない。
だからこの情報者発信開示の裁判を先ず始めなければなりません。これが面倒臭いので私はやっていませんでしたが、やはり面倒でもやらなければならないようですね。
←ブログランキング応援クリックお願いします。