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常設スレッドは「カメラを持って歴史を歩こう」です。どなたでも気軽に書き込んでください。
皆さんと一緒にいろんなジャンルを楽しみましょう。
撮る造さん
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僕ももう現実と違う生きものですから気にしてません。
と言いつつ、僕はかなり地が出てるようですが・・。
なにももう気にしません。他の人に迷惑かからない限り。
人それぞれの考えがあるので難しいですね。
でもこんな書き込みはここにふさわしくないのでこの話は終わりにします。
いつもどおりまた、楽しくここの縁側をコーヒー飲みながらまた見ます。
2010/7/14 00:44 [76-D32]
〜白龍〜さん こんばんは
トラブルの際、私は誰の味方にも敵にもなれません。(知り合いになった人が多くなりすぎました)
この価格コム掲示板(縁側)は、人形(アバター)を使って遊べばいいので、人形に罵声や皮肉が浴びせられても私なら全く気にしていません。
ロクさんのことも気にしていません。彼には彼の考えがあるのでしょうから割り込む必要も無いですし。まして撮る造なんて生き物はどこにもいませんから、何を言われてもです。
ただし以前執拗に絡まれたことがあり(その時てーぜさんに加勢していただきましたが)、書き込みに支障が出、管理者にメールを送り、その相手はアク禁になったことはありました。
ここの管理者は良くやってると思っています。(自スレの写真に、特定できる物が写ってしまった時の対応も早かった)
要は自分でやろうと思わず、先ずメールを送って判断を委ねるのが正しいやり方だと思っています。
2010/7/14 00:38 [76-D31]
ですね。楽しく過ごすはずの縁側。
楽しくなるのを今待ってますww
憎しみを書く為なら見ない方がいいし無い方がいいです。
ロクさんの発言は悪気ないですのでどうかご了承ください。
いい人ですし体育会系ですからw。
2010/7/14 00:22 [76-D30]
おか〜ん!さん こんばんは
誰に味方する訳では無いですが、価格コム古参の人間として、あれは彼女への精一杯の忠告です。
アク禁のベテランであるてーぜさんが、ある程度言葉を選びながらやっているのに、あのままでは2人の共同作業と思われてしまうし。
現在トラブルになっている何組かの方々、皆すべて知り合いですので対応には困っています。
(喧嘩している本人同士はともかく)この縁側がいくつかのグループに別れて、お互いに行き来がなくなることが、今一番の心配ですね。折角の楽しい縁側ですから。
2010/7/14 00:15 [76-D29]
撮るぞうさん。
色々な事が起こってます?怒ってます?なのでもう少しお待ちください。
理由は書かなくてもわかると思いますが。^^;;
これからも僕は撮る造さんのファンでこの縁側の大ファンです。
最近つまらない価格と切り離して現実とリンクするブログのように楽しんでます。
ドラゴンズカフェってかっこいいっすねww
2010/7/14 00:12 [76-D28]
伝言板をチェックしていませんでした、失礼しました。
そろそろ白龍さん自身の縁側も見たいですね。
CAFE De Dragonなんてどうですか。
2010/7/8 03:09 [76-D26]
少し遅いですがゴリラはインパクトありまくりです。
しかも何故、綺麗な女性でなくて女の子?その辺が日本ぽいですね。
でも女の子の写真妙にセクシーですよw
なんて東京で言ってたら今ではへんな目で見られてしまいそうw。
神戸にも2メートルほどの小さいゴリラが昇ってるビルがあります。
大阪の道頓堀と違ってさりげなく、でも異様に目立つ所がいいですねw
2010/7/6 03:59 [76-D25]
おおお、撮るぞうさん!!
又、面白そうなスレを!!!
本当、本にしたい!!
一度レスの長さバラバラバラなので印刷したらなんか読みづらかったです。
しかもリンク先まで印刷されないので、こういうのはWEBならではの楽しみですね!
赤いはんてんに関連するのですが、
昨日現代アートで、映像作家の祖母の死ぬ直前の動画を流してましたが、
・・・・さすがにこれは故人の尊厳はどうなんだろうと考えました。
しかし共鳴する人もいるのも事実ですね
アートに関しては線引が難しいですね。
あーいった写真を見るのが初めてだったので衝撃を受けましたが
今見たら極めて個人的でもあり、故人の尊厳はどうなんだろうと思うかもしれません。
でも僕は僕なりに、撮る造さんと違う目線でそういった個人的な作品を見つめて
僕の意見と撮る造さんの意見を交差させてみたいです。
2010/6/22 01:29 [76-D24]
白の龍さん こんばんは
縁側名を「どっと混む」という名に変更してみました。
>後東京のサブガイドブックになりつつあって地方の人間にはとても面白いです。
この言葉は最高の賛辞だと思っています。これがある意味狙いですから。
実際に見に行く方がいれば、なお好いですが。
こういう写真展はいいですね。
ただ「終の道の赤いはんてん」は心に来る写真ではありますが、極めてプライベートなものではないかというか、発表して良い物なのかは私には疑問ですね。
自分の身内だったら、このような写真を撮っても他人には見せたくないです。(それが普通では)
コソボやメキシコ刑務所の写真は、そこの現実の重さがあってでしょうね。
戦場写真と同じで其処にたどり着けた人だけが撮りえる世界ですね。 それをきちんと伝えているのは流石ですが。
「LUSH」という写真を見て、男とは違う女性の感性というのを感じました。
2010/6/9 00:42 [76-D22]
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