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2010年7月13日(火) 19:20 |
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総社市に防災設備完備の公園
総社市の中心部に新しい公園が完成し13日から利用が始まりました。 この公園、実は災害時の避難生活に対応できる様々な防災機能が備わっている頼もしい公園です。
総社市三輪に13日オープンした常盤公園です。 朝、雨が降る中、総社市長らが出席してオープニングセレモニーが行われました。 常盤公園は、総社市が国の補助を受け、約5億5千万円を掛けて2006年から整備を続けてきました。 多目的な遊具が設置されるなど、一般的な公園としての機能に加えて、普段は見えないところに災害時の避難生活に必要な防災機能を兼ね備えています。 防災機能のアイデアやデザインは地元住民らが参加して考えました。 グラウンドの地下には5000人分の飲料水を3日分確保できる貯水槽があるほか、マンホールの蓋を外して組み立てる非常用トイレは和式、洋式、多目的の3種類あります。 また、倉庫には乾パンや水でできるご飯などの非常食が備蓄されています。 防災機能を備えた公園は岡山県内で2か所目です。 南海地震が近いうちに発生すると言われています。 地元の住民が知恵を出し合って完成した新しい公園、日頃の防災意識を高める上でも大切な役割を果たします。
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