July 14, 2010
好きな音楽
私はカラオケが大好き。
ただ聴くのが好きな音楽と唄うのが好きな音楽は必ずしも一致しない。
それとカラオケで散々唄った曲は聴く気にならなくなったりもする。
自分で唄うことが不可能だったり、うまく唄えない曲に
聴くのが好きな曲があったりもする。
聴くのが好きな典型として
グローバー・ワシントンJR
今井美樹
山下達郎
イヴ・モンタン
などのミュージシャンがいる。
私自身が唄うのが好きな曲が多い歌手、これはたくさんいるが、
因幡晃
かぐや姫
風
伊勢正三
南こうせつ
アリス
堀内孝雄
谷村伸司
イルカ
増井山
森進一
五木ひろし
フランク・シナトラ
ナット・キング・コール
エルビス・プレスリー
ビリー・ジョエル
ライオネル・リッチ
ウイリー・ネルソン
フリオ・イグレシアス
そして上記以外の歌手の曲でよく唄うのは
「Three Times a Lady」
「Sky High」
「San Antonio Rose」
「We are the champions」
「Hawaian Weding Song」
などである。
カラオケではなかったが唄って一番難しかったのは「君が代」だった。
私は10年以上前ミシガン州アーバンヒルズで行われたWWFのサマースラムのメインイベント、
レックス・ルガーVSヨコヅナの試合開始前、リング上で君が代を独唱したことがある。
1万7000人の大観衆やTVカメラの前であがってしまったこともあるが
君が代ほど難しい歌はないと思った。
低いところと、高いところの差がもの凄く広いのである。
大舞台でのおよそ40秒の歌唱の報酬はン千ドルという大金だったが、
正直なところ赤面ものであった。
今月は日本に行かないが、
8月は娘が日本に行きたがっているので
2日間ぐらいなら行く可能性が少しだけある。
カラオケに行きたくてうずうずしている自分がいる。
この夏は低空飛行。
金を使わず、休みも取らず、
より多く働いて娘の大学生活のスタートをサポートしなければならない。
それには音楽でも聴いているのが一番安上がり、ということだ。
ただ聴くのが好きな音楽と唄うのが好きな音楽は必ずしも一致しない。
それとカラオケで散々唄った曲は聴く気にならなくなったりもする。
自分で唄うことが不可能だったり、うまく唄えない曲に
聴くのが好きな曲があったりもする。
聴くのが好きな典型として
グローバー・ワシントンJR
今井美樹
山下達郎
イヴ・モンタン
などのミュージシャンがいる。
私自身が唄うのが好きな曲が多い歌手、これはたくさんいるが、
因幡晃
かぐや姫
風
伊勢正三
南こうせつ
アリス
堀内孝雄
谷村伸司
イルカ
増井山
森進一
五木ひろし
フランク・シナトラ
ナット・キング・コール
エルビス・プレスリー
ビリー・ジョエル
ライオネル・リッチ
ウイリー・ネルソン
フリオ・イグレシアス
そして上記以外の歌手の曲でよく唄うのは
「Three Times a Lady」
「Sky High」
「San Antonio Rose」
「We are the champions」
「Hawaian Weding Song」
などである。
カラオケではなかったが唄って一番難しかったのは「君が代」だった。
私は10年以上前ミシガン州アーバンヒルズで行われたWWFのサマースラムのメインイベント、
レックス・ルガーVSヨコヅナの試合開始前、リング上で君が代を独唱したことがある。
1万7000人の大観衆やTVカメラの前であがってしまったこともあるが
君が代ほど難しい歌はないと思った。
低いところと、高いところの差がもの凄く広いのである。
大舞台でのおよそ40秒の歌唱の報酬はン千ドルという大金だったが、
正直なところ赤面ものであった。
今月は日本に行かないが、
8月は娘が日本に行きたがっているので
2日間ぐらいなら行く可能性が少しだけある。
カラオケに行きたくてうずうずしている自分がいる。
この夏は低空飛行。
金を使わず、休みも取らず、
より多く働いて娘の大学生活のスタートをサポートしなければならない。
それには音楽でも聴いているのが一番安上がり、ということだ。