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就活においては、単に有名な企業や興味のある企業だけにエントリーするのでなく、自分にとって十分魅力的なのにそれほど競争倍率が高くない「狙い目の優良企業」を早い段階で見つけていくことが成功の鍵です。

ここでは、企ゼミが独自に算出した有名企業の競争倍率(エントリーした人の数 ÷ 採用数)の推定値を公開しますので、皆さんがエントリー戦略を立てる上で、参考にしてください。
データは週1回程度更新されますので、頻繁にチェックしてみてください。

なお、企ゼミの総合プログラムでは、競争倍率を考慮した「エントリー戦略」を学ぶことができます。

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また、こういったデータに基づいて就活をどのように進めていくべきかを考えたい人は、是非企ゼミの無料セミナーへご参加ください。

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今回のテーマ:大手食品メーカー

  • 味の素      約 300倍
  • ニチレイグループ 約 300倍
  • ハウス食品    約 600倍
  • 明治乳業     約 400倍
  • カゴメ      約 700倍

企ゼミコメント

TVCM等を通じて一般消費者に知名度の高い食品メーカーには、多くの学生がエントリーしています。
しかし、他業界と比較すると採用数が少なく、結果として有名企業の競争倍率は数百倍に跳ね上がるため、食品業界だけに絞ってエントリーしていくのは、極めてリスクが高い戦略といえるかもしれません。


次回のテーマ(予告):各種金融業界 5社

  • 三井住友銀行   ??倍
  • 大和証券グループ ??倍
  • 三菱UFJ信託銀行  ??倍
  • 大同生命保険   ??倍
  • 日新火災海上保険 ??倍


データ利用における注意事項

本データは、各企業の公開情報や企ゼミが独自に収集したその他の情報に基づいて、企ゼミが独自の方法で推定したものです。試算方法の詳細については公開しておりませんので予めご了承ください。

本データは限定的な情報に基づいて推定されたものであり、必ずしも各企業の正確な競争倍率と一致しているとは限りません。(例えば、企業全体で試算しているため、一般職の採用数が大きい企業では競争倍率が低くなる傾向があります。)
また、2011年度以前のデータに基づいて試算しているため、2012年度の採用方針によっては、本データと2012年度の競争倍率が大きく乖離する可能性があることにも注意が必要です。
従って、本データは、あくまで就職活動を進めていく上での「参考程度」に留めてください。

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