北海道瀬棚郡今金町美利河３５３にある奥美利河温泉「山の家」です。
源泉注ぎ口
自然洞窟から出ている温泉の湯の温度は暖かい。大露天風呂に入りながら耳を澄ますと鳥の鳴き声が聞こてきて・・・いい感じだよね。
写真1～5はこちら→
ココ6～10（内湯の様子は）→
ココ⑪露天風呂へ
扉を開けると池のような澄んだ温泉に驚くだろう～。
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前回来たときより男女を分ける仕切りが長くなったのは助かります。入浴の出入りの時って余り見られたくないし（＾＾；；
この空間が外から見られる可能性が薄いしね。
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混浴露天風呂の中央に移動。左空間が男性って感じで、左側の扉が・・・女性側です。湯底はまるで池のような小石に引き詰められていて、歩くと心地よい痛みが足ツボ効果！！
ははは・・何とか使える写真が残っていて良かったｗ
帰宅後、写真を調べると男性側の扉から話しながら出てくる男性の2人の裸姿が映っているし！ブログには使えないと削除（＾＾；；
⑭一度、女性側内湯に退却！！
そうか前回訪問より室内が明るく感じるのは、壁周りを白く塗ったからだね。こちらの湯底も小石で一杯！心地いい痛みが 足ツボ効果！
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壁の向こう側が男子側。
⑯露天風呂の男子側扉口近くの山側から
二箇所の洞窟のところから源泉が出ています。
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やっぱりこちらも無色透明。
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露天風呂から宿泊施設＆受付を見つめる（＾＾；；
まずは一度は訪問して欲しい～但し、ここまで山奥にいくなら混浴露天風呂の入浴は腹に決めてほしです。
料金を支払わずに温泉の中の様子を撮影するのは温泉入浴者に迷惑です。やめてくださいね。温泉利用者は別場所にある宿泊棟で入浴料金を支払います。小高い丘の上に立つ宿泊施設の玄関あたりから、露天風呂の一部が見れるので、露天風呂にいる先客の客層の確認が出来るでしょ。家族連れや女性だけのグループなら女性でも入浴しやすいはず。
どうしても、いやな時には料金は払わず、一時間ぐらい待てば？？でもモタモタしていると次から次へと客が来るからね、適当なタイミングで入浴を決めましょ。タオルが使用可能だから、ここまで来たんだから大胆な気分をだして入浴しましょうね。
【源 泉 名】 美利河温泉
【湧 出 地】 北海道瀬棚郡今金町字美利河
【泉 温】 ３７．８℃
無色透明、無味、無臭 ＰＨ ７．５
【泉 質】 単 純 泉 （弱アルカリ性低張性温泉）源泉かけ流し
【営業時間】 ８時～１９時
【入 浴 料】 大人３００円 小人１５０円
【施 設】 内湯（男女別） 大露天風呂（半混浴･タオル・水着が可能らしい？）
シャンプー類なし・シャワーなし・ドライヤーなし・タオル類持参
貴重品入れ鍵つきロッカー数個あり（来客が鍵を持ってかえり使用できない場所アリ）
トイレは受付場所にあり（別棟）
宿泊施設アリ・（ログハウス）２棟
公式ＨＰ