【愛媛】松山のご当地アイドルを発掘するプロジェクト「ひめキュンフルーツ缶」がスタートした。市内在住の脚本家やメディアコンサルタント、ミュージシャンらが実行委員会を組織。松山発アイドルで古里に新たな元気を生み出し、全国発信しよう、という試みだ。
テレビドラマの脚本家だった酒井ナオユキさん(43)が、昨年暮れ、松山に帰郷して、地方の元気の無さに危機感を抱き、メディアコンサルタントの西村重夢さん(43)に相談したことがきっかけ。東京・秋葉原のご当地アイドルだった「AKB48」を参考に、アイドルを通して松山と愛媛を盛り上げることを目指すという。
拠点は、松山市河原町の「松山キティホール」。実行委の総合プロデューサー、伊賀千晃さん(46)が経営する。曲は地元の人気音楽バンド「NORANGE」の井上卓也さん(29)が提供する。
イメージキャラクターは、市内の11歳の少女が考案した。
酒井さんは「愛媛の顔、県民の妹分として、可愛がり、育ててもらいたい」と話した。
第1期生オーディション(8月28日)の参加者を募集中。県内在住の10~20歳の女性で、週2~3回のレッスンと週末のイベントに参加出来ることなどが条件。
履歴書を同実行委(〒790-0013 松山市河原町138キティビル3階)に送る。7月31日消印有効。同実行委(089・945・0020)。【津島史人】
2010年7月3日