日蓮正宗法華講の信徒になって

公明党がまたしても伸び悩みました！

主要選挙区での勝利は無念ですが、比例区では伸び悩みの様相が明らかでした。

無論、人の不幸を願うつもりはありません。
しかし、公明党の候補者が、当選して池田のために働くことは不幸以外の何物ではありません。

ニセ本尊を拝んで、鬼神に心を食い尽くされる場所にいてはいけません！

創価学会員が口癖のように言う「創価学会は伸びている！」は明らかに嘘です。

≪公明党の比例選挙区得票数の推移≫

●　参議院・得票数・議席数
2004年 862 (24)
2007年 776 (21)
2010年 763 (19)

☆前回より　13万票減

　衆議院
2009年 805
　参議院
2010年 763
　　
☆　42万票減

ではまた、なんで大阪が過去最高の得票だったか・・
それは池田さんの息子、博正さんへ次の会長職へ推戴するための箔付けをしなければならないトップ池田センセ〜の至上命令のなせる結果であるかもしれません。
ですが、なんだかんだと言っても全国的には「2議席減！」なのであります。
この厳然たる事実は大変重要な意義を持つと考えます。
つまり、
１、創価は伸びているどころか確実に衰退してきている。
２、創価員は確実にやる気を無くしてきている。
３、世間は創価＝公明に嫌悪感を抱き始めている。
この二つが立証されたからであります。

（斜体部分は樋田昌志さんのメールから抜粋）


私の近所の「F取りババア」もとへおば様方も、「今回はきつい・・・」ともらす有様でした。

でもおば様たちも、不幸ですよ、そんなの・・・。
功徳なんて無いじゃないですか！

創価学会は脱会あるのみです！
当然公明党の党員も辞めるべきです！！
その状態は不幸以外の何ものでもないのですから。

「クリーン」なんて聞いてあきれます。
あなたたちの根幹たる教義が汚れゆがんでいるではないですか！
またぞろ復活自民と連立をもくろんでいるのですか？！
国が滅びますよ！！

博正氏は大作の跡を継ぐには小物すぎるし、大阪を全力で守り立てても、風前の灯ですけどね、公明党なんて。
池田大作が死んで創価学会が分裂崩壊すれば、党としての存在意義を失いますから、まあそのときの有力政党にでも入れてもらってというのが関の山でしょう。

それにつけても、早く日本は良くなってほしいものです。


2010年7月13日