7月11日の参議院選挙、京都選挙区から立候補させて頂いておりました。
開票の結果、9万人以上の府民のみなさまからご支持を賜りましたが、私の力不足で、ご期待にお応え出来ない結果となってしまいました。
誠に申し訳ございませんでした。
約3ヶ月の間、選挙期間中を含め、街頭、駅頭で出会いましたみなさまには、足をとめて演説に耳を傾けて頂きました。
また様々な日常生活のご要望・ご意見をお聞かせ頂きました。
本当にありがとうございました。
今回の選挙で民主党は、10議席を失うという大敗を喫しました。
その理由は、今までの政権運営がみなさまのご期待に沿っていないという、怒りの厳しい審判が下されたのであると思います。
政権発足以来、普天間基地の問題、政治とカネの問題、社民党の連立離脱問題、そしてにわかに巻き起こった消費税増税論議など、国民のみなさまに多大な心配・ご迷惑をかけ、不安な心理に陥らせてしまったこと、政権与党としてリーダーシップが発揮できていないとのお叱りの結果であったと思います。
私自身、出馬を決心してから毎日街頭演説50回、通算4000回以上、毎朝・夕の駅頭と全身全霊でひとりでも多くの府民のみなさまにお目にかかり、お訴えをさせて頂けるよう、活動させて頂きました。もうすこし、活動期間がながければと思いますが、出来る範囲で、全身全霊で活動致しましたので、全く悔いはございません。
今回の選挙戦は、組織・団体の支援が全く無いなか、昼夜を問わず、1日24時間全力で、孤軍奮闘して下さったボランティア、スタッフのみなさまが過酷な環境の下、大変な思いをしながらも、我が事のように全力で、汗を流して下さいました。
みなさまのお支えが無ければ、広い京都をくまなく回って、お訴えすることも、府民のみなさまにお目にかかることも、ここまで到達出来ませんでした。
少数でしたが、新進気鋭のスタッフに恵まれ、心から感謝致しております。
顔の見える政治・声の届く政治、『国民の生活が第一。』の政治を体現すべく、反省をすべきは反省をし、これからも前を向いてみなさまのご期待に沿えるよう、信頼して頂けるよう全力で頑張って参ります。
今後とも、街頭でお目に掛かれましたら、是非みなさまのくらしの声をお聞かせ下さい。
ご指導・ご鞭撻を賜れますよう、心よりお願い申し上げます。
重ねまして、今回の選挙戦、多くのみなさまにご支持・ご協力を賜りましたことを、心より厚く感謝御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
開票の結果、9万人以上の府民のみなさまからご支持を賜りましたが、私の力不足で、ご期待にお応え出来ない結果となってしまいました。
誠に申し訳ございませんでした。
約3ヶ月の間、選挙期間中を含め、街頭、駅頭で出会いましたみなさまには、足をとめて演説に耳を傾けて頂きました。
また様々な日常生活のご要望・ご意見をお聞かせ頂きました。
本当にありがとうございました。
今回の選挙で民主党は、10議席を失うという大敗を喫しました。
その理由は、今までの政権運営がみなさまのご期待に沿っていないという、怒りの厳しい審判が下されたのであると思います。
政権発足以来、普天間基地の問題、政治とカネの問題、社民党の連立離脱問題、そしてにわかに巻き起こった消費税増税論議など、国民のみなさまに多大な心配・ご迷惑をかけ、不安な心理に陥らせてしまったこと、政権与党としてリーダーシップが発揮できていないとのお叱りの結果であったと思います。
私自身、出馬を決心してから毎日街頭演説50回、通算4000回以上、毎朝・夕の駅頭と全身全霊でひとりでも多くの府民のみなさまにお目にかかり、お訴えをさせて頂けるよう、活動させて頂きました。もうすこし、活動期間がながければと思いますが、出来る範囲で、全身全霊で活動致しましたので、全く悔いはございません。
今回の選挙戦は、組織・団体の支援が全く無いなか、昼夜を問わず、1日24時間全力で、孤軍奮闘して下さったボランティア、スタッフのみなさまが過酷な環境の下、大変な思いをしながらも、我が事のように全力で、汗を流して下さいました。
みなさまのお支えが無ければ、広い京都をくまなく回って、お訴えすることも、府民のみなさまにお目にかかることも、ここまで到達出来ませんでした。
少数でしたが、新進気鋭のスタッフに恵まれ、心から感謝致しております。
顔の見える政治・声の届く政治、『国民の生活が第一。』の政治を体現すべく、反省をすべきは反省をし、これからも前を向いてみなさまのご期待に沿えるよう、信頼して頂けるよう全力で頑張って参ります。
今後とも、街頭でお目に掛かれましたら、是非みなさまのくらしの声をお聞かせ下さい。
ご指導・ご鞭撻を賜れますよう、心よりお願い申し上げます。
重ねまして、今回の選挙戦、多くのみなさまにご支持・ご協力を賜りましたことを、心より厚く感謝御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。