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ビデオ判定なしの序二段で物言い4度

 【大相撲名古屋場所2日目】ビデオ判定のない序二段の取組で、物言いが4度つき、うち3度が行司軍配差し違えとなる珍しい光景が見られた。

 今場所はNHKの生中継が行われないため、物言いの協議で参考となるビデオ判定は、十両以上の取組に限定されている。土俵下で審判長を務めた入間川親方(元関脇・栃司)は「基本的に現場の審判の意見が最優先。ビデオ判定がない分、必死で見ています」と自信を持って話した。

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