小見川DREAM初参戦も平常心
日本フェザー級の実力者、小見川道大(吉田道場)がDREAM初参戦にも平常心を貫いた。10日のDREAM15(さいたまスーパーアリーナ)でのジョン・ヨンサム(韓国)戦は今月に入って正式発表されたカード。突然の試合決定に対戦相手の動きなどをビデオでもチェックしていないという。昨年の戦極(現SRC)フェザー級GP準優勝など同級の強豪との対戦で強さを証明してきた上で、DREAMに初参戦する小見川だが「今まで通り。戦闘態勢はつくるので、DREAMだからっていうのはない。急にまとまったカードだけど、自分なりに盛り上がっている」と淡々と話した。
[2010年7月8日21時16分]
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