2010-07-09 すごくかわいらしい女優さんですよね
すごく清純なイメージがあったんやけど、あのゼブラクイーンは衝撃的やったね。でもヤンキー君とめがねちゃんでは元ヤンでまじめな生徒役と色んな顔を持っていますわよね。
2010年もあっという間に折り返し地点を迎え、この上半期を振り返ると芸能界でも様々な芸能人が活躍し、テレビや映画でフレッシュな顔ぶれが目覚ましい活躍を見せた。そこで、インターネット音楽情報番組『RANKING パラダイス』では、全国の女子高生を対象に「今年の上半期で最もブレイクしたと思う若手女優は?」というアンケートを実施。1位には映画『ゼブラーマン』の続編で過激な“ゼブラクイーン”を演じ話題をさらった【仲里依紗】が選ばれた。これを受け仲は「まさか自分が選ばれるとは」と驚きつつも、「初心を忘れずに一生懸命頑張りたいとおもいます」と襟を正しつつ、真摯な意気込みを語った。
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2010-07-07 子宮ガンを区別する方向へ
子宮ガンを区別しようという方向へ向かっていくようですね。私もぜひ区別した方が良いと思います。根本的に違う病気なのですから、子宮ガンとひとくくりにせずきちんと統計をとるには分けるべきでしょうね。
日本産科婦人科学会(吉村泰典理事長)は12日、「子宮頸(けい)がん」と「子宮体がん」を明確に区別するため、統計などで使われる「子宮がん」という用語を廃止するよう求める要望書を厚生労働省に提出すると発表した。正確な死亡者数を把握するためで、今後は同学会も全国の産婦人科医に死亡診断書などで「子宮がん」という用語を使わないように呼びかける方針。
日産婦によると、子宮頸がんはウイルスが原因で子宮の入り口付近(頸部)にできるのに対し、子宮体がんは主にホルモンのバランスの変化で子宮内部の内膜にできるなど、両者は異なる病気だ。しかし、統計では両者を合わせて「子宮がん」としたり、「子宮頸がん」の検診を「子宮がん検診」と呼ぶなど、混合して使われるケースが多いという。
続きはここ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100612-00000065-mai-soci
○債務相談
2010-06-24 風邪薬から覚せい剤を作れるなんてびっくりした
ネット上にそういうものが存在しないように何か手を打たないとものすごく怖いことですよね。
自宅の屋根裏部屋で覚せい剤を密造したとして、警視庁組織犯罪対策5課が、相模原市に住む40代の男らイラン人2人を覚せい剤取締法違反(製造)容疑で逮捕していたことが分かった。覚せい剤製造の摘発は極めて異例。警視庁は男の自宅から製造マニュアルや多種の薬品、製造器具などを押収し、男らが製造した覚せい剤を密売したとみて捜査するとともに背後関係を調べている。【町田徳丈】
捜査関係者によると警視庁は今春、別の窃盗事件に絡み、日本人の妻を持つ40代のイラン人の自宅を家宅捜索した。相模原市の住宅街にある3階建ての民家で、3階の屋根裏部屋からビーカーやフラスコ、コンロなどの器具、覚せい剤原料のエフェドリンを含む数百箱の風邪薬などの薬品、外国語で書かれた製造のマニュアルが見つかった。
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2010-06-23 いいよね〜夏休みなんかすっごく多いかもね
工場見学が今人気なんだそうですよ、なんでもタダでみれるしお土産や試食や試飲までできる工場もあるそうです。
ものづくりの現場を間近に見ることができる工場見学が人気だ。工場側も製品をアピールする絶好の場。製造過程を体験できたり、試食や試飲などを楽しんだり。おみやげ付きの工場もあり、“日本の産業の今”を学びながらお得な気分を味わえる。さまざまな分野の企業で工場見学を実施。平日が多いが、週末にも行っている工場もあり、興味を持った工場に出かけてみよう。(太田浩信)
文具メーカー「イワコー」(埼玉県八潮市)は、野菜や果物、お菓子やすしなどの食品、乗り物などをかたどった「おもしろ消しゴム」の製造過程を間近で見ることができる。10年ほど前から工場見学を受け付けているが、外への告知は一切行っていないのに口コミで評判が広がり、家族連れを中心に年間1万3千人の見学客が全国から訪れる人気スポットだ。
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2010-06-15 もらえるのは良いけど将来が不安
とりあえず貯金して子どもが望む教育や習い事などの資金に充ててあげたいと思います。
鳩山政権の目玉施策である子ども手当の支給が1日、北海道、新潟、富山3道県の7町村で始まった。厚生労働省によると、多くの自治体が10日前後の支給を予定し、6月中にはすべての市区町村で支給される見込みだ。
手渡しで支給する富山県朝日町は、役場1階の会議室に特設の受取窓口を設置。1日午前8時半前から続々と住民が訪れた。一番に支給されたのは僧侶の河村浩さん(53)。小学生の子ども3人分の手当を魚津龍一町長から直接受け取り、記者団に「今のところは貯金するつもり。子どものために預かっているお金で、できれば殖やして受け渡したい」と話した。
今年度の支給額は、中学生までの子ども1人当たり月額1万3000円で、年3回に分けて支給。今月は4、5月の2カ月分で、残りは10月と来年2月に支給される。自治体から対象世帯主の指定口座に振り込まれるケースが多い。
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