「大相撲名古屋場所初日」(11日、愛知県体育館)
友綱審判部長(元関脇魁輝)は、十両の星風を師匠の尾車親方(元大関琴風)とともに審判部に呼び出して注意した。徳真鵬戦で立ち合いから2度突っかけた星風は、相手を押して土俵下まで突き飛ばすなど、マナーの悪さを露呈。師弟に口頭で注意した友綱部長は「立ち合い以前の問題。土俵上の所作がどういうものか分かっていない。相撲を格闘技ととらえているのか」と厳しい口調だった。以前から土俵態度の悪さを指摘されていたモンゴル出身の星風は「すみません」と言葉少なだった。
(2010年7月11日)