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◆謹慎親方 部屋の元大関・琴光喜が解雇となり、自身も謹慎処分を受けた佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)は、一宮市内の部屋で朝げいこを指導。「出る力士には、帰ってきたら(勝敗や内容を)毎日報告に来るよう言ってあります」。場所には出向けないが、けいこ場に貼った星取り表に少しでも多くの白星が書き込めるよう願っていた。
◆懸賞 企業の相次ぐ辞退により、初日の合計は昨年の86本に対し19本。7年ぶりに20本を割った。豊真将―木村山戦で最初の懸賞幕を持った呼び出しが土俵を回ると、観客も事情を知っているのか「おーっ」というどよめき。続いて館内アナウンスが提供企業名を呼び上げると大拍手まで起こった。その後も懸賞幕が出るたびに歓声が上がったが、2日目はさらに少ない計14本しか懸からない。
◆暴力団 昨年の名古屋場所で暴力団幹部が観戦し、問題となった維持員席。今場所は入り口に監視カメラ、場内アナウンスで観戦自粛を頻繁に呼びかける一方で、愛知県警の捜査員10人が館内を巡回し、警戒にあたった。結果、初日の暴力団関係者の観戦はなし。二所ノ関部長はNHKで中継がないため「変な話、テレビに映らないからこなかったんじゃないか」と笑っていた。
◆判定 NHKの中継中止で十両以下は、微妙な判定を下すビデオ室へ流れる生の画像がなく、審判員が肉眼で判定することに。物言いが付いたのは幕下以下では1番だけで混乱はなかった。ただ十両以上で唯一、物言いが付いた栃乃洋―境沢戦で、ビデオ室から友綱審判長へ連絡するイヤホンが不調でつながらなかった。「肉眼でしっかり判定したので問題はなかった」と友綱審判長は苦笑い。
◆NHKブース ダイジェスト放送のためにいつも通り放送ブースが設置されているが、解説者はいないため、実況するアナウンサーと補助するスタッフ数人が中へ。この日は十両の取組から実況を行った。同局関係者によれば、ダイジェストは幕内の取組を放送するが、十両でも好取組があった場合に対応するため、実況を入れるという。
◆表彰ケース 天皇賜杯など外部からの22の表彰をすべて辞退した今場所。愛知県体育館の正面入り口には例年なら賜杯、内閣総理大臣杯などが豪華に並ぶトロフィーなどのケースが、今年は協会が贈呈する優勝旗と三賞のトロフィーのみと寂しい光景に様変わりした。いつもとはまるで違う表彰ケースに「今場所を象徴する風景だ」とあるファンはぼう然と立ちつくしていた。
◆インタビュールーム 日馬富士を押し出し、唯一大関を破った栃煌山が第1号。NHKの生放送中止に伴い、こちらも取りやめと思われていたが、午後6時10分からの「幕内・全取組」の中で放送された。「やはりインタビュールームに呼ばれるのは励み。うれしいです」。横綱・大関陣に挑む力士の“発奮材料”は今場所も残っていた。
◆売店 売店でも番付表が大人気。館内の一角にある売店では400枚を用意したが、午後1時半前には売り切れ。担当者は「初日で売り切れるなんて初めて」と目を丸くした。一方、愛知・岡崎市出身の琴光喜が解雇となったため、個人グッズを売り出せず。「お客さんから琴光喜のグッズはないのかという問い合わせが多くて…。やはり人気があったので痛いですね」と渋い表情だった。
(2010年7月12日06時01分 スポーツ報知)
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