昨日職場体験に行ってきました。
場所は水族館です。
接客を担当しました。
仕事はもぎりと総合窓口で両方やらせてもらいました。
普通なら客が少ないはずなのですが、団体の人が大勢来たのでチケットをちぎるのが大変でした。
最後にイルカのショーを見せてもらい、仕事のお礼にとガラスアートっぽいものを貰いました。
とても楽しかったです。
- 2008/11/19(水) 22:49:22|
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今日一日、色々と忙しかったです。
午前中は家事を手伝い、午後は友達と遊びました。
たった今まで友達の家に居て、帰るのに苦労しました。
遊んでたというより勉強してたと言った方が正しいんですけどね。
まぁ疲れました。
- 2008/11/13(木) 23:47:52|
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今日の学校生活は、特に変わった事はなく平凡な感じでした。
まぁいつもやらない事をやったとすれば窓から外をじっと見ていた事ですかね。
教室の席が窓際なのでよく窓の外が見えるます。
今日は風が強めで車通が多かったです。
- 2008/11/11(火) 23:04:23|
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第18章
〜クルアの謎その2〜
勝「地上にいた俺達に、クルアの場所を教えてくれた人だよ」
ショウ「あの、倒れていた人ですね」
勝「そういえばあなたの名前は何ですか?」
?「えっと……ルクアです」
勝「そうか、じゃああらためてよろしくな」
と言ったと同時に…空から何かが飛んできて地面に穴を開けた。
勝「!!」
ショウ「!!」
飛んできた方を見ると…
UFOだ。
勝「今すぐ逃げるぞ」
ショウ「ぶつぶつぶつ」
ショウは何やら呪文を唱えている。
ルクア「あれは…」
勝「知ってるのか?」
ショウ「テレポート」
その後、宿へと移動し、ショウが宿の周りにバリアを作った。
勝「あのUFOはなんなんだ?」
ルクア「………」
勝「おいっ。あれ」
なんとそこにルクアはいなかった。
ショウ「ん?あれ?」
勝「どうゆう事だ」
?「よう。久しぶりだな」
勝「ロ、ロック」
ショウ「?」
ファン「?」
勝「何でファンもいるんだよ」
なんとロックが、そして困った顔をしたファンがいた。
- 2008/11/11(火) 22:38:46|
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![20081110224808](/contents/040/632/519.mime4)
ライオンは百獣の王とまで言われ、狩りもしますよね。
そして、猫科です。
ですが家のライオンは…
狩りどころか逃げる側でしょうね。
なんたってトラは家に入って来た虫を追っかけて風呂に飛び込むようなやつですから。
- 2008/11/10(月) 22:46:57|
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五目並べをやってました。
ちなみにケイタイのアプリです。
コンピューターが強くて勝てません…
色々とやりましたが2、3回勝つ事くらいしかできませんでした。
なんでだろ?
- 2008/11/09(日) 23:33:23|
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最近よく学校の休み時間にやる事は、自分で作った小説のプロローグみたいなのを書き、友達と見せ合い評価しあってます。
実際は、普通に小説を書いてもいいのですが友達がいろんなのを書いて評価が良かったのを書くと言うので俺も一緒にやってます。
ちなみに、友達には携帯で小説は内緒にしているので『リアルRPG』とは違うのを書いてます。
まだプロローグ作りですが…
- 2008/11/06(木) 21:45:13|
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第17章
〜クルアの謎〜
朝が明け、目が覚めた。
すると、同時に…
勝「ぐはぁ〜」
重い何かが腹に直撃した。
ショウ「起きるの遅いですよ。もうアニキはどっかにいっちゃいました」
勝「だからって何で飛び込んできたんだ」
ショウ「石につまずきました」
勝「石なんかあるわけないだろー」
と、こんな会話が過ぎたところで勝達は外にファンをさがしにいった。
勝「にしても、ファンの奴はどこ行った?」
今いる場所は宿から少し離れた広場のような場所にいる。
ショウ「なんか、ツチノコに会いに行くとか行ってましたよ」
勝「いるわけないだろ。だいたい何で止めなかったんだ」
広場の中心へと足を進めていく。
ショウ「アニキの事だからきっとツチノコに会っているんですよ」
勝「それはない。……あの人はたしか」
この空中都市に連れて来てくれた人が椅子に座り、なにやらぼ〜っとしている。
勝「昨日はありがとうございました。」
?「……あっええ」
ショウ「誰でしたっけ」
小声でショウは俺に話しかけてきた。
- 2008/11/05(水) 23:46:37|
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今日レンタルビデオが半額の日なので、お母さんに世にも奇妙な物語をレンタルしてきて貰いました。
そして見ました。
出来がいいですよね。
アイディア満載で小説のヒントにもなりそうなくらいよかったです。
オチが何とも言えないですね。
またテレビで放送してもらいたいです。
- 2008/11/05(水) 23:45:09|
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今日は友達と遊びました。
友達が小説を書いていると言うので、お昼をラーメン屋で一緒に食べて小説作りをしました。
すると、あまり小説を書く事が出来なくなっていたんですがなんだか書けるようになりました。
その友達には、既に小説を書いている事を内緒にして自分も新しく小説を書いてみました。
昨日のアドバイスにて、自分の作品はちゃんと完成させます。
それが俺の義務です。
- 2008/11/04(火) 22:21:58|
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久しぶりにかいてみました。
ですが、あまり面白くないと思う時があるのですが、なんかピンときません。
何かアドバイスがないでしょうか?
いっその事、別なのも書こうかなとも考えています。
- 2008/11/03(月) 20:17:49|
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第16章
〜クルア〜
そして、謎の人物の案内により空中都市『クルア』へと、たどり着いた。
勝「思ったより、大都会だなぁ。」
ファン「まぁこんなもんだろ。」
ショウ「こんな町聞いた事ありません。」
思った以上に繁栄してるな…
そう思いながら、勝達はさらに内部へと進んでいった。
そして、宿をに泊まる事になった。
勝「UFOは、彼らがつくったに違いない。」
そうだ、あれはたしかにUFOだ。
勝は、ここへ来る途中にUFOらしき物を見かけたのだ。
ショウ「UFOって何ですか?」
ファン「UFOって何だ?」
二人は同時に言葉を発した。
知らないのか……
なら説明するのも面倒だから。
勝「独り言だよ。」
ファン「なんだ。そうなのか。」
これでUFO事件は解決した。
事件っていうほどでもないけどね。
そして俺達は、旅で疲れていた事もあり、もう寝る事にした。
- 2008/11/03(月) 19:08:28|
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とうとう本番がやってきました。
ですが、走る前に脇腹に蚊にさされたみたいなあとがありました。
そして…
スタートしました。
一生懸命走ったのですが、最後の四百メートル位で脇腹が急に腫れだし、痛みがきました。
結果は9位です。
目標は達成できましたが、その後脇腹の腫れは悪化し走ると痛いです。
明日試合なのですが、病院に行く予定です。
- 2008/11/01(土) 22:58:07|
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