トラのつぶやき

ブログです。トラとは家にいる猫です。

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『リアルR.P.G』その11

第10章

〜過去その2〜

ショウ「僕は、とある村の中で生活していました。僕の家は普通の家より一回り小さい家で、僕には両親がいませんでした。」

すると…
いままで一人でやってきたのか!?

ショウ「そして僕の両親は、僕にとんでもないものを託して姿を消しました。僕に残した物は……
この本です。」

何やら、古そうで赤く分厚い本を出してきた。
とても大切そうに使ったのか、消えかかった文字を修復した跡が見られる。

ファン「それは……。『魔導書』じゃないか!」

勝「なんだそれ。」
ファン「この本を使うと魔法が使えるようになるんだよ。ほら。」

と、ファンは言いながらナイフを無数に出してきた。

ショウ「その通りです。この本にある魔法と契約をすると使えるようになります。まぁ魔法は、適性があって全て使えるわけではありませんが…。」

後の話しを聞く限り、ショウには魔法の才能があり、ほぼ全ての魔法が使えるようになったらしい。
子供なのに…

勝「俺にもやらせてくれよ。」

ショウ「大切にしてくださいよ。」

そういってショウは、俺に『魔導書』を手渡した。
  1. 2008/09/30(火) 22:32:46|
  2. 小説
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正解は…

ミズットさん!!

正解です。

答えは、「どこから来たの?」でした〜
この問題は、友達と遊んだ時を元に作りました。

いや〜

嘘をつくのは、苦手で直ぐにばれてしまいます。

友達に聞いたところ、「えっ何で知ってんの!」ってとっさに言う癖があって、今でも直りません。

そのせいで、友達の機嫌を悪くしたり、怒られたりと…

多少の嘘は、つかなくてはならない時ってのはありますよね?
  1. 2008/09/30(火) 20:21:40|
  2. 日記
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『リアルR.P.G』その10

第9章

〜過去〜
先ほど、ライオンを倒し先に進んで行った頃。

勝「そういや、ファンとショウの昔の話しを聞かせてくれよ。」

ファン「俺の伝説が聞きたいか!?」

勝「じゃあ、お前はいい。」

ファン「そうかそうか、そんなに聞きたいか。」

そしてそのまま話しが続いた。

ファン「俺はなぁ四歳の頃、武術大会に出たんだよ。」

ショウ「あの強豪ぞろいのですか?」

どうやら凄いらしいが、四歳でその大会に出ようとしたファンのが凄い気が…

ファン「そして、一人の人物に出会った。そいつが俺の師匠だ。師匠は、俺に武術だけじゃなく武器もくれた。」

そしてファンは、白銀のナイフを懐からだした。

ファン「俺はここらで終わりかな。」

どうやら、武術大会の結果は話さないようである。

ショウ「次は僕ですか?」

勝「よろしく。話せる範囲でお願い。」
ショウ「ではでは。」

そして、ショウは語り始めた。
  1. 2008/09/29(月) 21:06:22|
  2. 小説
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ちとショック

昨日の問題は、解けたかな?

見ていない人は、昨日の記事を見て下さい。

明日にでも答えを出します。

そしてここからが本題になります。

今日は一日中雨でした。

気分的にテンションが下がる天候ですが、逆に下がりすぎてハイになり、テンションが上がりました。

そして、瞑想やっていり事をどっかの誰かさんに話した所、「ばかじゃん」とか「無理でしょう」とか言われました。

たしかに、大陸を動かすのはむずい事だと解るが、動かしたいんだーー

頑張ります
  1. 2008/09/29(月) 21:05:49|
  2. 日記
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『リアルR.P.G』その9

第8章

〜期待の新鋭〜
砂漠の照り付ける太陽の中俺達一行は、サクサクと進んでいった。
ショウ「熱いですね?」

勝「そうだ…」

ファン「熱くないぞ〜」

人の言葉をさえぎり、さらに爆弾発言。
だが本人は、そう思ってはいないようだ…

証拠に汗の量が凄い。

ショウ「なんか音しません?」

勝「たしかに。言われてみれば。」

その時!!

またしても、巨大シリーズの一匹が出てきた。

勝「今度は、ライオンかよ。」

ショウ「うわっ」

さすがのショウも驚くだけじゃなく、飛び上がっている。

ファン「食ったら美味いかな?」

こんな時にも、飯の事を考えている奴がいるか。

俺は、槍を出すために戦闘モードに入った。

すると…

ライオン「グルルル」

ショウに攻撃しようと爪をたたきつけようとした時。

ショウ「やぁ!!」
ライオンに雷のようなものが当たり、のけ反る。

ショウ「まだまだ。」

今度はカマイタチのようなものが当たり、音も無く崩れさる。

勝「ショウすげえな…」

ショウ「たいしたことありません。先を急ぎましょう。」

  1. 2008/09/28(日) 19:16:35|
  2. 小説
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平和なトラ

今日のトラは、平和そうに過ごしていました。

何故なら、天敵の一つの三男が居なかったからです。

三男がいる時と、居ない時では全然違います。

ひなたぼっこしたり、ちょっと遊んで見たり……

一言いってのびのびとしています。

突然ですが、問題です。

ある一人の人が、西の町に行こうとしてそこにいた二人に道を聞こうとしました。

その二人は、片方が西の町の人でもう一人が東の町の人です。

西の町の人は、正直者で東の町の人は、嘘つきです。

西の町に行くには、なんと聞けばいいでしょう。

答えはコメントに書いてね。
  1. 2008/09/28(日) 19:15:54|
  2. 日記
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『リアルR.P.G』その8

第7章

〜アニキ!〜
ファン「俺についてこい!」

と言ってどこかへ行ってしまった。

勝「おいっ。ファ〜ン。」

ショウ「凄い人ですね。」

目を輝かせてショウは言った。

勝「あのな…。」

俺は、これまでの事をショウに話した。
ショウ「なら、僕もついていきます。こう見えて魔法が使えるんです。」

魔法?

そんな物があるのか?

ショウ「どうしました?」

どうやら、何でもありのようだ。この世界は。

ファン「皆俺の恐ろしさについてくる事も出来ないのか?」
ひょっこりとファンがでてきた。

ショウ「アニキ〜。」

ファン「アニキ?」
ショウ「これからアニキと呼ばせて下さい。」

ファン「おうよ!何たって王者には、子分もいないとな。」
こうしてあっさりと新たな仲間が加わった。

勝「俺、寝る」

だが、二人は、騒ぐは、暴れるは、その夜は大変以外言葉が出なかった。

そして朝を迎えた。
ファン「よ〜し。張り切って行ってみよ。」

どこまでも元気な奴だ。

ショウ「よ〜し。は、はりきって行ってみよ。」

ファン「声が小さい!!」

ショウ「はい!アニキ。」

この後先が思いやられる。
  1. 2008/09/27(土) 22:22:07|
  2. 小説
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平凡に

こんばんは。

なんか今日一日平凡な時間を過ごしていました。

変わった事と言えば、今日は瞑想をしていました。

理由は…

もし、超能力に目覚めてユーラシア大陸を1、2メートル動かせるようになったらいいなぁと思いやっていました。

地道に頑張ります。
そして最終的には、目からビームがうてるようになりたいです。
  1. 2008/09/27(土) 22:20:59|
  2. 日記
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『リアルR.P.G』その7

第6章

〜新たな仲間?〜
あれから、俺達はあのコンパスに従い様々な所へ、旅をした。

勝「伏せろ!」

ファン「え? うわっ」

勝「ったくしょうがねーな。」

ぶんっ。

槍をひと振りして、敵を真っ二つにした。

ファン「あれから強くなったよな…。」
勝「そうだな。あの頃は、この不自然さに何も出来なかったっけ。」

ファン「何浸ってんだ? 俺だよ!お・れ。」

俺は無言だった。

別に怒ったわけじゃない。

ただあいつの性格を忘れていた。

一種のナルシストだ。

ファン「怒った? ゴメン俺が凄すぎて。」

反省の色も見せない。

そして、ある町の宿屋で一晩過ごす事になった。

そこは、三階建てだ。

三階に泊まる事になっている。

ファン「久しぶりだな〜。宿屋で泊まるの。」

ファンは、はしゃいで暴れてる。

?「あの〜。少し静かに…。」

何と子供のようだ。背が低く、弱気だ。

ファン「なに〜。静かに眠れないのか?」

?「いや〜。そういうわけでは…」

ファン「なら、俺達と遊ぼうぜ。」

?「えっ。いいんですか?僕、ショウって言います。ずっと一人だったんで。」
どうやら、思っても見なかった答えだったようだ。

  1. 2008/09/26(金) 18:43:17|
  2. 小説
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血液型

今日は部活はなく、早く帰ってこれたのですが、暇だったのでお母さんが出かけるのについていきました。

出かけ先で、血液型の本を買いました。
タイトルは、『A型の事情』という本です。

タイトルの通り、俺はA型です。

ですが周りからはO型だと言われます。
その本には、納得のいくものが書かれていたので、面白かったです。

楽しんで読むなら、説明書シリーズかな。
  1. 2008/09/26(金) 18:42:31|
  2. 日記
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久しぶり

どうもすいません。
こちらに不都合があり、ブログを更新する事ができませんでした。

何故謝るか?

それは、無休宣言しといて早くも脱落したからです。

そんなの聞いてませんよね…

気を取り直して今日からブログ再開します。

さてさて今日の話題は、チャリの鍵です。

今日の朝、弟の不注意でチャリの鍵を抜き忘れた自転車が盗まれました。

朝だったので弟のリアクションは、ア然としてました。

こんな事にならないように気をつけましょう。

内心見つかって欲しいです。
  1. 2008/09/25(木) 18:53:57|
  2. 日記
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台風

今日は、台風のために部活が休みでした。

とは言っても雨なんか降らなかったんですけど…

正直、雨の日が好きです。

理由は、外にでようとは思わなくなり、室内ですごしやすくなるなかです。

外が嫌いと言うわけではないのですが、室内にいる方が好きです。

あと、物静かな自分の部屋に雨によって飽きないほどのいろんな音が聞こえて落ち着くからです。

そんな感じですかね〜

だから台風は、嫌いであり好きです。

皆さんはどうですか?
  1. 2008/09/20(土) 23:11:02|
  2. 日記
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『リアルR.P.G』その6

第5章

〜新たな道〜
なんと謎の人影は、ロックだったのだ。

ロック「なんだ、いたのか?」

勝「ロックそんな所で何やってんだ?」
ファン「知り合いか?」

勝「俺が旅をしてるのにコイツが関わりがある。」

そう、元はロックに会ってから旅をしてるようなもんだ。

だが何故ここにいる?

ロック「こいつも失敗か。もう用はない」

失敗?

一体何なんだ、ロックは何者なんだ?

そんな疑問が脳裏に浮かぶ。

だが尋ねる間もなくロックは姿を消していた。

ファン「あっ! いねぇ。」

だが近くには、方位磁針のような派手な装飾施されたコンパスが落ちていた。

勝「何だ? うわっ。」

コンパスを触った途端次の行き先が地図に印された。

そして行き先が決まった。

勝「ファン。次は、山を上るぞ。」

ファン「やってやるぜ。何たって俺はNo.1だからな。」

ファンのテンションには、ついていけない。

そしてこの洞窟を抜けて北にある山を目指す事になった。

ロックは何を企んでいるのだろうか?

俺にヒントを与えたりするが、肝心な所は分からずじまいだ。
  1. 2008/09/19(金) 22:03:43|
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話題が…

なんか話題がねぇ…

って事で、今日友達と会話した事をのせます。

俺「雨降ってんね」
友「甘いね」

俺「甘くはないよ。むしろ味無し」

友「台風か…

俺「おぉ神よ。我らに恵みの雨を」

友「何やってんの?」

俺「干ばつに苦しむ村の村長の真似」

みたいな会話を休み時間にずっと続けてたもんですから、周りの視線は関わりたくありませんオーラがでてました。
  1. 2008/09/19(金) 22:02:54|
  2. 日記
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『リアルR.P.G』その5

第4章

〜洞窟へ〜

俺達一行は、洞窟へ向かっていた。

ファン「腹減ったぜ。」

勝「さっき食べたばっかだろ。」

ファン「食べてから5分もたっただろ。」
腹どうかしてるぞっと言いかけたがきりがないのでやめた。

そして洞窟に着き、内部を探索する事になった。

先に進んでいくと、モンスターのような生き物がうようよいる。

だが全て、ファンが倒していく。

この際だから、俺はファンの戦闘スタイルを分析する事にした。

ファンは、主に肉弾戦でナイフも使う。

あんな大柄に似合わない機敏さだ。

そして道に迷いながらも1番奥にたどり着いたようだ。

ファン「怪物はどこだ?俺様が叩き潰してやる。」

と言ったのもつかの間、なんと上から巨大な何かが降ってきたのだ。
勝「!」

ファン「!」

姿は蜘蛛のよ、うで、何よりデカイ。

手にはハサミがある。
勝「ファンいくぞ。」
そして巨大な蜘蛛との戦闘に入る。

俺は右腕の槍の紋章を左手で触れる。

すると槍が飛び出し闘争心が沸き上がる。
俺は蜘蛛の頭にに槍を叩きつける。

ガチンっと音がして蜘蛛が反撃に来る。

ズゴゴゴゴ。

ハサミの一降りで地面がえぐられる。

俺はその時の隙は見逃さなかった。

勝「うりゃ。」

蜘蛛の頭と胴体の間に槍を滑りこませ、突き刺した。

さらにファンが蜘蛛の足に無数のナイフを突き刺し、蜘蛛は崩れ落ちた。

ファン「やったな。」
勝「あんなの喰らったら命がないぞ。」

こんな奴らと戦わなければいけないのか。
俺は恐怖で頭が真っ白になる。

すると蜘蛛付近に人影が……
  1. 2008/09/18(木) 20:39:09|
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寝てたら…

たった今何書こうか考えるトラです。

今日部活が終わり家に帰り、少し寝てると…

何と!!

上から、教科書とプラスチックのヘヴイ級の箱が枕元に降り注ぎました。

俺は、?としか頭にありませんでした。
が、教科書の一部が額に当たりうめいてる事しかできませんでした。

実は、枕元の前にはカラーボックスが二つ横に重ねてあります。

その上に教科書等を置いてしまう癖があだとなりました。

犯人は言うまでもない。

トラです。

やられました。

何か恨みを持っているようです… [寝てたら…]の続きを読む
  1. 2008/09/18(木) 20:04:02|
  2. 日記
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俺の家族は変わり者?

ハァ…

タイトルの通りですが、なんかみんな変わり者何ですよね。

特に、三男と母が変わり者だと思ってるのですが、母や従兄弟、じいちゃん、ばぁちゃんからは、俺が変わり者だと言います。

三男は、独り言でいきなりキレだします。

さらに、お菓子好きで毎月の小遣いを全てお菓子に費やしてるのです。

母は、忘れ物が多く自分の目の前の物も「どこいった〜」と言っているのです。
また、自分勝手に言葉を作ります。

こっちは何がなんだかわからなくなります。

俺が変わっているのですかねぇ〜

そりゃ…

風呂で寝て溺れたり。
沸騰してるカレー持ったままこけて火傷したり。

閃光花火が落ちそうになってすかさずキャッチしたが、熱くて我慢したり。

地味だと言われたり。

それでも、自分では変わり者ではないと思っています。

そう言う事ってないでしょうか?
  1. 2008/09/17(水) 20:08:38|
  2. 日記
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『リアルR.P.G』その4

第3章

〜仲間との出会い〜
俺は町に着いていた。
この町は、にぎやかで少し危険な空気がただよっていた。

男A「ふざけるな!!」

男B「俺は約束は守ったつもりだぜ?」

何やら広場で喧嘩をしているようだった。
男A「このやろっ。」

その時…

男A「いってぇ〜。」
男Bは、目にもとまらぬ速さで手刀を放っていた。

男B「そこで寝てろ。」

俺はホッとしながら、そこを通すぎた。

男B「まてっ!お前見ない顔だな?旅人か?」

勝「俺はスグル!訳ありで旅をしている。」

男B「俺はファン!いつかこの世界の王者になるぜ!旅って雄大だよな〜俺も混ぜてくれ?」

男の名は、ファンと言うようだ。
身長は俺よりも高く何より迫力があり断るに断れなくなった。
勝「あの〜…」

ファン「サンキュー今日から仲間だぜ。」
無理矢理仲間にさせられたようだ。

さらにこの世界でも人間はいるようだ。

そして町をでて、洞窟にいる怪物退治を任された。

いわゆるボスだろう。
今更だがとんでもない事に巻き込まれた。
俺はいつこの世界から戻れるのだろうか。
まぁ退屈していた日々より目的があったほうがいい。

今の俺は、ありえない現状から逃げる事なく受け止めた。

  1. 2008/09/16(火) 21:09:56|
  2. 小説
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ばぁちゃん伝説

この記事は、家族や親族に革命を与えたばぁちゃんについて書きます。

ばぁちゃんは、心臓病等いくつかの病気を持っていました。

ばちゃんにはいくつか伝説があります。
1.嫌いな鮭をサーモンだと言われて、数年食べ続けてきた事。

2.何故かどこからともなく裏情報を仕入れてくる事。

3.医師の宣告を何度も跳ね退け、医師でも確実三日後と言われたのが一週間ちょいも元気にしてた事。

5.猫と本気で口喧嘩してた事。

6.霊感があるらしく、急に後ろに誰かいるとか言い出す事。

7.はっきりと口にするタイプなので、時には鶴の一声をする事。

数えられないですね…

今でも語り継がれてるくらい凄いですよ。

いろんな意味で尊敬します。

いや〜
笑いが途絶えませんでしたよ。

あの頃は。
  1. 2008/09/16(火) 21:06:45|
  2. 日記
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マンガ

20080915194717
俺は、マンガが好きです。

好きなマンガは
HUNTER×HUNTER

ONE PIECE

NARUTO

等です。

そのHUNTER×HUNTERが連載開始になった時は嬉しかったです。

今更ですが…

今日のトラは寝不足らしいです。

本人が気合いで伝えてきました。

爪切ってやろうかな…

  1. 2008/09/15(月) 19:46:15|
  2. 日記
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『リアルR.P.G』その3

第2章

〜闘い〜

どうやら、この生き物を倒さないとならないようだ。

生き物は、人型なのだが、頭が獣のようだ。

まぁ狼男ってところか。

その瞬間!

狼男が突進してきた。
速い!!

俺はとっさの事に驚き攻撃を受け吹き飛ばされる。

勝「うわっ!ん?なんだこれ…」

背中に熱い痛みが走り何かを見つけた。

そこには長い棒のような物が落ちてた。

それを拾った瞬間…
勝「槍?」

なんと槍に変化した。
そしてその槍を狼男にむけ、構える。

不思議な事に、槍が滑るように動き、俺には狼男の動きがビジョンのように頭に浮かぶ。
狼男を真っ二つにした。

すると槍は、右腕の中へ吸い込まれるように入っていき、右腕に槍の紋章が入った。

?「やるやる〜。」

声の主は…ロックだった。

勝「どこいってたんだよ。」

ロック「ちと言い忘れてな。地図とこのバッチを渡す。それと西に町がある。行ってみる事だな。」

古びた地図と白銀で太陽をイメージしたようなバッチを受け取った。

ロック「そのバッチは、勝の隠れた力を引き出す。」

とだけ言い残し、ロックは消えた…

俺は西に向けて足を進めた。
  1. 2008/09/15(月) 13:29:36|
  2. 小説
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二回目

日記は二回目の更新となります。

今度は久しぶりにトラについて書きます。

今日のトラは新しくお気に入りの場所を見つけたようです。
それは、お外です。
トラも自由に目覚めたのでしょうか?

家の近くにいるものの、飼い主としては悲しいです。

  1. 2008/09/14(日) 21:38:15|
  2. 日記
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『リアルR.P.G』その2

第1章

〜ゲームのなかへ〜
そして、意識が飛んでしばらくして目が覚めた。

勝「なんだここ?夢?てか湖広っ!」

そこは、家の中ではなく湖がある平原だったのだ。

少年A「おい!そこのお前。」

見た目は、小柄でつんつん頭が印象的な奴が、俺に話しかけて来た。
歳は、同い年位だろうか。

だが俺は、無視した。
少年A「なんだよお前、このロック様を知らないわけ?」

どうやら彼はロックと言うようだ。

勝「知るも何も、ここどこだよ?」

ロック「は?どこだよって…。お前大丈夫か?」

勝「お前じゃないスグルだ。」

ロック「じゃあスグル。お前は選ばれちまったんだよ。このリアルワールドの勇者にな。」

勝「リアルワールド?勇者?俺は学生だぞ?」

ロック「いい加減にしろ!!!全て決められてんだよ。勝は侵略者を倒しに行け。じゃあな。」

勝「じゃあなは、ないだろ…。」

ロックは、早々に去って行った。

そもそもここは、ゲームの世界らしい…。
その証拠に俺の前には得体の知れない動物がいる。
  1. 2008/09/14(日) 08:38:47|
  2. 小説
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おはよう

皆さんおはようございます(p_-)

ついに小説も始まりました〜

カテゴリに日記と小説を別けてあるので、利用して下さいね。

さて今日は、部活だったけど風邪の為休みました(^^;

すぐ振り返すんだよね〜俺

予告します。

今日は数回更新します。

このサイトは、便利ですね(^O^)

ブログが作れて、掲示板も、プロフも作れるので

それでは
(^∀^)ノ
  1. 2008/09/14(日) 08:35:56|
  2. 日記
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『リアルR.P.G』その1

プロローグ

俺は、とある高等学校の学生。

名前は、天野 勝

アマノ スグル

この同じような事を繰り返す日々に嫌気がさしている。

そして、いままでにないものを、めのあたりにする。


何か退屈をしのげる物はないのだろうか。
そんな事を思いながら学校から帰宅する。
すると…

見慣れないジャンクショップに釘付けになった。

そして、ある物を購入した。

それは…

『リアルR.P.G』
普段なら、くだらないと思い買わないはずだが、今日は違った退屈だったせいか、『リアル』と言う単語にインパクトを受けたのだ。

とにかく普通とは感じられなかった。

その後、家に帰り先程購入したゲームをゲーム機に入れ、電源をつけた。

その瞬間!

目眩がして、意識が飛んだ……。

それが、後悔するような事になるとは知る術はなかった…。
  1. 2008/09/13(土) 22:15:15|
  2. 小説
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小説やろうかな〜

今日も、張り切っていってみよぅ〜

と言っても、もう張り切るような時間じゃないけどね…

なんか話題がないんですけど(^-^;

そういえば、今日はストリートファイターやってみました
(^∀^)

熱がまだ治ってないから、少しだけど

そしたらなんと昇竜拳が出来るようになりました(^^)v

わかるかな?

それと、今日のトラは、食っては寝ての繰り返しでした
└|∵|┐

最近思ったんだけど、小説的なものを書いてみようと思います。

興味がある方は是非見てくださいね。

ちなみに不定期に書きます

  1. 2008/09/13(土) 18:29:59|
  2. 日記
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ハハハ

今日はもの凄く退屈だぜぇ〜

昨日から熱が出て休んでるからねー

熱が出てるのにブログなんか書いてていいかって?

それは俺が、毎日書くと決めた事だから、毎日書くぜ

なんたって俺のブログは年中無休だよ〜

ところで俺のブログの事何だけど、敬語で書くのがいいか、この記事みたいに書くのがいいかアドバイスを下さい(^-^;


あと〜リンク作ったので、リンクしてくれる方を募集中です。

リンクする名前とURLをお願いします。
  1. 2008/09/12(金) 15:17:52|
  2. 日記
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熱が(^-^;

今日のお昼頃、熱がでました(^-^;

学校に行っていたので保険室に行き、寝てました

でも実際寝ると言っても、ぐっすりと眠れるわけではありません。

なんか、気まずくなって横になってるだけなのです。

なので永久のように感じる時間を、4時間も過ごしていたのです。

しかも今日は、貧血検査なので血を抜かれました(ToT)

今日は、熱が出ているのでここらへんで…

おやすみなさい
  1. 2008/09/11(木) 19:21:50|
  2. 日記
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なんか……

今日授業中に、くだらないと思ったけどどっかのゲームに出てきそうな、ザコキャラを書いてました(`□´)┘

今は学校にあるから、今週中にでも画像を載せるので見てください(^ー^)

ちなみに、授業中に描いたものなので簡単に描けるものにしています

そしてここからが本題

なぜか、今日はチョークの気持ちになって考えてみました

まず

?.頭が削られていてぇ〜

?.そこのエラソーな先生!
落とすなよ
イテェだろ
チョークの気持ち考えろ

?.おい待てよ
ちっちゃくなったからって、カス入れに入れるなよ!
まだ使えるだろ

?.(緑色)あのさ〜黒板の近くに置くなら使ってくんね?
毎日無視されて、気分悪いんですけど


……とまぁこんな感じです

俺から一言
『頑張れチョーク!まだお前の時代は終わっちゃいないぞ』

他に感想ある人は、コメントに載せて下さい。

名前つきで書いておきます


うにゅさん

『お前がいないと黒板が可哀相だろ!だから頑張れ』

セイヤーマンさん

『(チョークのみんな)おいっそこの人白ばかりつかうな』
  1. 2008/09/10(水) 20:41:54|
  2. 日記
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席替え

ついに毎月恒例の席替えがやってまいりました(^∀^)ノ

いろんな意味で楽しみでした

毎回1番前という厳しい結果に終わりましたが、今回の俺はちがうぜ〜

決める基準は、背の高さだったけど今回だけくじ引きでした
(先生面倒くさがりだもんねー)

そんなこんなで、瞑想しながら超サイヤ人並の気を出してくじを取りました!

すると、1番後ろでした(`□´)┘

こんなに嬉しい事はありません!!!

ついに勝ち組だ〜
みたいな気持ちです
  1. 2008/09/09(火) 21:46:19|
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久しぶりの

久しぶりの部活休みです。

そんな休みを俺がどう過ごしたかというと……

ドカポン・ザ・ワールドと言うRPG型ボードゲームを友達とやりました(^^)v

それは、別名『友情破壊ゲーム』

なぜそういうかと言うとRPGが混じっていてお金と強さが全てなので、戦いあわなきゃいけないのです(^-^;

それに、嫌なアイテムを押し付けたり、ボスを横取りしたりと、セコい項目が多いので嫌でも選ばなくてはいけません

そんなゲームです

ですが、逆を言えば仲良く遊べるゲームでもあります

それは……
CPUを入れて、友達と協力してゲーム制覇を目指す方針でやる事です(*^-')b

皆さん暇があるならやってみて下さい
(^∀^)ノ

一人だとつまらないですが、他に一人でもいると楽しいですよ〜
  1. 2008/09/08(月) 19:30:49|
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おはよう

なぜおはようかと言うと、昨日の疲れがまだとれてなくて3時頃寝たからである

寝起きだから、何も思いつかねぇー

とりあえず今日は久しぶりにトラップにかかりました(^^;

トラップは、乾燥機のドアが閉める時、反動で戻って来るという物でした

いつもはゆっくり閉めるものを、思いきり閉めてしまい頭に直撃しました(+_+)

ついてねぇ〜

スピードが速くとっさにしゃがみましたが、間に合わなく額あたりに…

思った以上に精神的ショック大ですよ

なにやってんだ俺って感じになります

まぁそんなとこです
  1. 2008/09/07(日) 19:41:52|
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本番!

今日は、体育祭でしたっ

一応俺は、選抜リレーのメンバーなので、最終種目に出る事になりました(^^;

ですが、正直リレーに出たくありませんでした。

かなりの緊張と、リハーサルでバトンを落としたプレッシャーがすごかったからです

そして時間がすぎ最終種目の『学級対抗リレー』になりました

俺は、第二走者なので始めの方に走りました。

第一走者の人が、3と4の間らへんに来ました

そこから、ダッシュで走り二人抜かしました(*^-')b

二百メートルなので長かったです

そして最後の方で二人ぬかれましたが、その人たちは速い人なのでそのあとの人が、皆をぬかして…

なんと!

一位を取りました
(`□´)┘

めちゃ嬉しいです

俺と走る人が速い人達で、その人達と白熱した競いあいだったので、嬉しさ倍増でした〜

今日は長くなりましたが、それだけ充実した一日でした
(それだけ、疲れた一日でもありました)

  1. 2008/09/06(土) 21:29:42|
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明日は

明日は、とうとう体育祭(+_+)

なんか実感ねぇ〜…

それはさておき、去年もそうだったが1番メインは、学級対抗リレーって事になっています。

何故なら、1番最後にやる種目で選抜された人以外はそのリレーを見る事になりからです。

走るのはいいのですが、リハーサルでバトン落っことして俺のクラスが、ビリになったので自信がないです(-"-;)

では、明日は頑張って走っていきます
(*^-')b
  1. 2008/09/05(金) 18:22:23|
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つ、つかれた

昨日散々疲れたあげく、いろいろと寝ていませんでした。

そして、体育祭の練習で常に全力で走り、部活でも全力走っていたので、とうとう足が痛くてたまらなくなりました(-"-;)

あさってが体育祭なのに〜

明日もてをぬいて頑張ります(`Δ´)


もう眠いし〜

疲れたし〜

てぬいてもよくね?
では寝ます(-_-)zzz
  1. 2008/09/04(木) 23:24:00|
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体育祭

なんか今週の土日のどっちかに体育祭あるけど(^-^;


昨日学校休んだから、ほとんどの競技の説明を聞かぬまま練習をするしまつ
なんてこったぁ〜

しかも選抜リレーに選ばれてるし(ToT)

去年もやったからわかるけど、はっきし言って
(-.-;)かなりつまんない

抜かれもせず抜かしもせずだったからね
それなのに今回は、速い人と走る事になっているのであまり楽しいとは言えない体育祭ですな

でも適当に頑張ります!

  1. 2008/09/03(水) 20:46:44|
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………

今日の俺はハイパーにネガティブだぜ
(-"-;)

カップラーメンはきっちり3分48秒と決めていたのに……
テレビ見てたら八分も過ぎてしまった
(;_;)

あぁもうダメだ〜

こんなんじゃ風船ガムをふくらませないのに、ふくらませたような事言ってる人のようじゃないか〜

結局食べたけど……
ふと見たねぎが俺の事を「ねぎどかすんだ。どうせ食べたいんだ」とか言ってくる
(-.-;)どうせ食べられませんよ

ねぎごときに俺の存在じたいを否定されてしまった

地球が破滅しそうだ
もし破滅するなら、お茶漬け食いながらテレビみて、足で知恵の輪やって破滅したい

なんか、何もない所でいきなりこけるような感じがする
(+_+)

  1. 2008/09/02(火) 23:27:25|
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今日のトラ

今日のトラも、おっかれ〜(おつかれの事である)


なんと、今日は久しぶりにトラ見をしてました!
(これはトラの観察を意味する)

いろいろな事がわかりましたよ(^ー^)

1.トラはゴムの輪(輪ゴムではない)が好きで投げると持ってくる。

2.トラの隠れ場所は、最近になって洗濯カゴから押し入れに変更された。

3.トラにも第六感があるみたいで、危険をいくつか回避している。(三男が来る三分前位には押し入れに隠れ終わっていた)

以上の事がわかりました。

ちなみにゴムの輪は、赤色が好みなようです。

そして安心すると深い眠りに入る。

この事は覚えておくように(^O^)

未来の歴史のテストに出るかもよ〜

自分の事も…

チャリのペダルは凶器同然だ

きをつけるように!
(>_<)すねいてぇ〜
  1. 2008/09/01(月) 21:11:42|
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