お天道様が見てる
小さい頃、満州引き揚げ者の祖母によく言われていた。
「お天道様が見てるから、悪いことはしちゃいけない。 罰が当たる」
言うまでもなく、「お天道様」とは太陽の事だ。
地上をくまなく照らしているお天道様は、人間のすることはすべてお見通しである。悪事はいずれ露見するというたとえ。
白地に赤く染めた太陽、それが日本の国旗、日の丸。
つまり、日本の国旗はお天道様への敬意で出来ている。 そんな素晴らしい国旗に反対し、切り刻んだ人達が居たのはとても悲しいことだ。
改めて今こそ言葉に出して言いたい。
お天道様が見てるから、悪いことはしちゃいけない。
それにしても、どうしてあんなにも日の丸の旗を嫌うんだろう?
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Comments
こういう話題は非常にデリケートなので、できれば一般の人から見えない閉じたところで行われるのがよろしいかと・・・。
太平洋戦争での日本の軍事行動や占領で日章旗が伴っていたことが人によっては不快や悲しみに
繋がる人もいると思いますよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97
Posted by: 肯定、否定もしません | Sunday, July 11, 2010 at 12:58
>肯定、否定もしません さま
わざわざこんな場末の、一日のヒット数もさして多くは無い所へお越し戴きまして有り難うございます。
御教示戴きました参照先を拝見致しました。
>>1999年7月に行った世論調査では、日章旗を日本の国旗とすることに反対する国民は8%だった
ここは日本語でのみ記述しておりますこと、ヒット数が少ないことから現実問題としては不快や悲しみに思われる方の目に留まる事は無いと思いますが、ご不快に感じられましたならば、もう暫く考えてからこのエントリを削除する方が良いのかも知れませんね。
ご忠告有り難うございました。
Posted by: Maj.AGGRESSOR | Sunday, July 11, 2010 at 13:49