CyberSyndrome - プロクシ検索サイト    Proxy Autoconfig   -  プロキシ自動設定ツール

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●自動設定するプロキシのリスト
●使用するデフォルトのプロキシ
ページごとにプロキシをランダムに変更して使用する
リストの一番上に入力されたプロキシのみを使用する
●特別なURL
以下に入力されたパターンのURLを除く全てのURLに対してプロキシを使用する
ただし「<<」で特定のプロキシと関連付けられたURLに対してはそのプロキシを使用する
以下に入力されたパターンのURLに対してのみプロキシを使用する
ただし「<<」で特定のプロキシと関連付けられたURLに対してはそのプロキシを使用する


機能

Proxy Autoconfig はWebブラウザにプロキシを自動設定するための設定ファイルを生成します。
この設定ファイルを使用することによって主に以下のようなことが実現できます。
この機能は主要なWebブラウザである Internet Explorer 3.02以上(Windows版のみ) と Netscape Navigator 3.0以上 において利用可能です。なお、この機能を利用するために特別なプログラムをインストールする必要はありません。


利用方法

Proxy Autoconfig を利用してWebブラウザにプロキシを自動設定するためには以下の手順に従います。

1.フォーム入力

以下の説明に従いフォームに必要事項を入力して下さい。

自動設定するプロキシのリスト

プロキシを「アドレス:ポート番号」の形式で一行につき一件ずつ入力します。ここで入力されたプロキシの中から使用するデフォルトのプロキシの項目で指定された方法で標準的に使用するプロキシが自動選択されます。また、「特別なURL」の項目のテキストエリアにおいて特定のURLに対して使用するプロキシが指定されていない場合、ここで入力されたプロキシが使用されます。

使用するデフォルトのプロキシ

自動設定するプロキシのリストの項目で入力されたプロキシの中から標準的に使用するプロキシを自動選択する方法を指定します。
ここで「ページごとにプロキシをランダムに変更して使用する」を選択した場合、アクセスするページごとにランダムに自動選択されたプロキシが使用されます(ただし同じページに何度もアクセスすると二回目以降は最初にアクセスしたページと異なるURLのページとして処理される場合がありますのでご注意下さい)。なお、万一そのプロキシが利用できない場合は、自動設定するプロキシのリストの中でより上に入力されているプロキシが優先的に使用されることになります。
また、「リストの一番上に入力されたプロキシのみを使用する」を選択した場合、自動設定するプロキシのリストの中でより上に入力されているプロキシが優先的に使用されます。つまり、一番上に入力されたプロキシが利用できない場合は、その一行下に入力されているプロキシが標準的に使用されることになります。

特別なURL

テキストエリアには一行につき一件のURLのパターンまたはURLのパターンとプロキシを「<<」で区切った文字列を入力します。URLのパターンはシェル表現(Windowsの場合「*」が0文字以上の任意の文字列、「?」が一文字の任意の文字列)で指定します。
なお、複数のパターンにマッチするURLについてはより上に記述されているものが優先されます。

この書式については以下の例を参考にして下さい。



2.設定ファイルのダウンロード

フォームに必要事項を入力し終えたら、ダウンロードボタンを押して下さい。Webブラウザに設定するための設定ファイルがダウンロードされます。このファイルをローカルPCの適当なディレクトリに適当な名前(拡張子をpacとする)で保存して下さい。
ここでは例としてCドライブのtempフォルダにproxy.pacというファイル名で保存することにします。


3.ブラウザの設定

ダウンロードした設定ファイルをブラウザに指定しますが、その方法はブラウザごとに異なり、以下の手順に従います。
なお、設定ファイルのパスは必ずプロトコルから記述する必要があり、ローカルの設定ファイルを指定する場合は必ず「file://」から記述することになります。上の例では設定ファイルのパスは「file://C:/temp/proxy.pac」となります。

Windowsのブラウザ設定

●Internet Explorer 3.02 の設定
  1. 「表示」メニュー
  2. 「オプション」
  3. 「詳細設定」タブ
  4. 「自動設定」
  5. 「URL」の欄に設定ファイルのパスを入力
  6. 「OK」

●Internet Explorer 4.x の設定
  1. 「表示」メニュー
  2. 「インターネットオプション」
  3. 「接続」タブ
  4. 自動設定の中の「設定」
  5. 「URL」の欄に設定ファイルのパスを入力
  6. 「OK」

●Internet Explorer 5.x の設定
  1. 「ツール」メニュー
  2. 「インターネットオプション」
  3. 「接続」タブ
  4. 「設定」(PPP接続の場合)または「LANの設定」(CATVやADSL等のLAN環境の場合)
  5. 「自動設定のスクリプトを使用する」をチェック
  6. 「アドレス」の欄に設定ファイルのパスを入力
  7. 「OK」

●Internet Explorer 6.0 の設定
  1. 「ツール」メニュー
  2. 「インターネットオプション」
  3. 「接続」タブ
  4. 「設定」(PPP接続の場合)または「LANの設定」(CATVやADSL等のLAN環境の場合)
  5. 「自動構成スクリプトを使用する」をチェック
  6. 「アドレス」の欄に設定ファイルのパスを入力
  7. 「OK」

●Netscape Navigator 3.x の設定
  1. 「オプション」メニュー
  2. 「ネットワークの設定」
  3. 「プロクシ」タブ
  4. 「自動でプロクシを設定」を選択
  5. 「設定場所」の欄に設定ファイルのパスを入力
  6. 「OK」

●Netscape Communicator 4.x の設定
  1. 「編集」メニュー
  2. 「設定」
  3. カテゴリの中の「詳細」→「プロキシ」
  4. 「自動プロキシ設定」
  5. 「設定の場所」の欄に設定ファイルのパスを入力
  6. 「OK」

●Netscape 6 の設定
  1. 「編集」メニュー
  2. 「設定」
  3. カテゴリの中の「詳細」→「プロキシ」
  4. 「自動プロキシ構成」を選択
  5. 「URL」の欄に設定ファイルのパスを入力
  6. 「OK」

Macintoshのブラウザ設定

●Netscape Navigator 3.x の設定
  1. 「オプション」メニュー
  2. 「ネットワークの設定」
  3. 「プロクシ」タブ
  4. 「自動でプロクシを設定」を選択
  5. 「設定場所」の欄に設定ファイルのパスを入力
  6. 「OK」

●Netscape Communicator 4.x の設定
  1. 「編集」メニュー
  2. 「設定」
  3. カテゴリの中の「詳細」→「プロキシ」
  4. 「自動でプロキシを設定」を選択
  5. 「設定ファイルの場所」の欄に設定ファイルのパスを入力
  6. 「OK」


4.設定完了

ブラウザの設定が完了したらENV Checker等でプロキシが正常に自動設定されていることを確認してみましょう。



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