2010.07.08 Thursday
写真:ワーナー・マイカル・シネマズ各務原(岐阜・各務原市)
月に1回は映画を見ようということで、
ブログにも毎月鑑賞レポートを書いていたりしますが、
実は6月は見に行っていません。
7月に3作品見るために、ちょっとお休みしたからです。
というわけで、今月見る予定の3本のうちの1本目、
「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」を
見に行ってきました。(ネタバレはしません)
さすがですね。
公開からまだ1週間も経過していないということもあって、
平日朝一の上映回に行ったにもかかわらず、
劇場最大収容人数のスクリーンで、そこそこの人が入っていました。
率直な感想を言いますと、
踊るファン向けの大感謝祭といったところでしょうか。
いや、面白かったですよ。
1997(H9)年に放送を開始したレギュラーのドラマ以来の、
さまざまな伏線といいますか、設定といいますか、
細かく拾ってクスっと笑わせる、そんなシーンが、
数え切れないほどに散りばめられていました。
きっと自分は、全部は拾いきれていないと思います。
初見の人なんていないでしょうから、
それでもいいとは思います…まあ、つまり…
単体の映画として、ストーリーとしてどうなんだ?というのは、
今回、置いておいて…という感じですね。
エンドロールのなかに、
「協力:ラジオライフ」とあったのを見て、
ハッキングだとか、警察無線だとかの設定は、
そりゃ、あそこに監修してもらうのがやっぱり最適だよね〜
と感じました。
さて、私の友人に、
この「踊る」シリーズを大変好きな人がいまして、
わざわざ東京まで行って、
ロケ地めぐりをして写真に収めるなど、
まあ…踊るマニアと言ってもいいほどの人なのですが…
とうとう、あまりにも好きすぎて、
今作品にはエキストラとして出演を果たし、
青島刑事たちの参加している、
湾岸署の捜査会議に出席しているというのでビックリ。
エキストラということもあって、
しっかりとは映っていないので、
私は劇場では確認できなかったのですが、
友人本人はさすがに、
しっかりと自分をチェックできていたとのことです。
好きすぎるからって、
その世界観の中に入れるだなんて、
出演者陣と一緒の空間にいられるだなんて、
うらやましすぎます。
自分もいつか、ポケモン映画に出られたらなぁ…って、
それはどうやっても無理だよね(泣)
というわけで、次はポケモン映画見に行ってきます。
平日朝一の上映回に行ったにもかかわらず、
劇場最大収容人数のスクリーンで、そこそこの人が入っていました。
率直な感想を言いますと、
踊るファン向けの大感謝祭といったところでしょうか。
いや、面白かったですよ。
1997(H9)年に放送を開始したレギュラーのドラマ以来の、
さまざまな伏線といいますか、設定といいますか、
細かく拾ってクスっと笑わせる、そんなシーンが、
数え切れないほどに散りばめられていました。
きっと自分は、全部は拾いきれていないと思います。
初見の人なんていないでしょうから、
それでもいいとは思います…まあ、つまり…
単体の映画として、ストーリーとしてどうなんだ?というのは、
今回、置いておいて…という感じですね。
エンドロールのなかに、
「協力:ラジオライフ」とあったのを見て、
ハッキングだとか、警察無線だとかの設定は、
そりゃ、あそこに監修してもらうのがやっぱり最適だよね〜
と感じました。
さて、私の友人に、
この「踊る」シリーズを大変好きな人がいまして、
わざわざ東京まで行って、
ロケ地めぐりをして写真に収めるなど、
まあ…踊るマニアと言ってもいいほどの人なのですが…
とうとう、あまりにも好きすぎて、
今作品にはエキストラとして出演を果たし、
青島刑事たちの参加している、
湾岸署の捜査会議に出席しているというのでビックリ。
エキストラということもあって、
しっかりとは映っていないので、
私は劇場では確認できなかったのですが、
友人本人はさすがに、
しっかりと自分をチェックできていたとのことです。
好きすぎるからって、
その世界観の中に入れるだなんて、
出演者陣と一緒の空間にいられるだなんて、
うらやましすぎます。
自分もいつか、ポケモン映画に出られたらなぁ…って、
それはどうやっても無理だよね(泣)
というわけで、次はポケモン映画見に行ってきます。